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【妖】 ミヤビ[ 彼も既に入ってきていると、聞けば なるほど、と小さく呟いて、] そう、……ですか? [ 胸元から這う指先が、ざわりと心を乱す 顔に触れる手を捕まえれば、 誘われるがままに口付けを交わした シャワーの水が落ちる音と 唇を合わせては、漏れる水音、 耳から聞こえる音にさえ、煽られているというのに] ($28) 2021/03/20(Sat) 20:18:29 |
【妖】 ミヤビ[ ちゅ、と音を立てて唇が離れれば、 水音に遮られながらも、微かに聞こえた台詞に 口の端を歪めれば、 お世辞を言う時と同じ口調で、褒める だが、世辞ではないことは、すぐに分かるだろう] ん、……ッ、 [ 覆いかぶさるように、今度は、こちらから、 噛みつくように唇を奪ったのだから 重ねながら、唇を食めば、 先ほどよりも激しく、ちゅっ、ちゅくと 淫らな音が響き始めて、シャワーの水音と どっちが大きいかなんて、考えたりなどもするが ] ($30) 2021/03/20(Sat) 20:18:33 |
【妖】 ミヤビ[ 舌も絡めて、味わえば くらりと、湧き上がる熱情 キスは、セックスよりも好きだけれど、 珈琲の苦みの中に、微かに感じる甘えさなんだろうか 彼は昼食も食べていなかったというのに、 もっと、とさらに求めようとして、 はっ、と気づいて、呼吸をする間を与えるように 少しの間、唇を放して、 自制を促すために、熱い吐息交じりの独り言を零した] ($31) 2021/03/20(Sat) 20:18:37 |
【妖】 ミヤビ[ きゅ、とシャワーを片手で止めて、 彼の額に、張り付く髪をゆっくりと掻き上げる 指先を、頬から輪郭を確かめるように 顎先までなぞれば、くいと、優しく顎を上を向かせた] …… ヒイラギさんは、可愛いですね [ 好ましいです。と 吐息だけの囁きを漏らせば、また、唇を奪う だが、何度か啄むような、焦らすようなキスで 口付けを交わしながら、顎に触れていた指を さらに下へと伸ばしていった 胸元まで、辿り着けば―― すり、と柔らかく親指で、胸の飾りを擽った*] ($32) 2021/03/20(Sat) 20:18:40 |
【鳴】 大学生 ローレライアブノーマル過ぎるのは 撮れませんけどね? [とは言え彼なら配慮してくれそうなので そこまで心配はしてないけれど。 普通にしてるのぐらいは全く構わない。] ふふ、音を立ててなんて やらしいんだから。 [くす、と笑って それから私はバスタブの縁に手をついて 彼の方にお尻を突き出す形に。 壁に手を付いても良いけれど まぁそこは、きっと色々してくれそうだし構わない。 滑ってしまわないようにだけ気を付けて 腰を誘うように揺らした。]* (=42) 2021/03/20(Sat) 20:20:25 |
【鳴】 社会人 サモエドふむ…………アブノーマル… 頭の中で考えていたのは、正面からと 後ろからの結合部分の撮影だったり、 動きに合わせて揺れるあなたの胸だったり、 ……また口を堪能させて貰えるなら、 その様子も撮ってみたかったり。 お嫌いなものは、ありそうでした? [ どこからがアブノーマルに値するのかは、 本人次第だと思って、 あえて先にお伺いを立ててみることにした。 音を立てて、と言ったのはある種の免罪符。 どんな音が立っていても、 抽送ゆえ、なんてことを言えると思ったから。 ] (=43) 2021/03/20(Sat) 20:30:21 |
【鳴】 社会人 サモエドもし、体勢が辛くなったら… 隣の手すりに掴まる形でも、大丈夫ですから。 [ 彼女が手をついてお尻を突き出せば 彼はそう言って、揺れる桃に手を添えた。 運よくなのか、バスタブに並行して 手すりがあるのでもしものときは そちらにしがみついたほうが やりやすいのかもしれない。 桃に熱い楔を押し当てれば、 彼は躊躇いもなく一気に奥へと ぬめりを共にして突き上げてみせた。 ] (=44) 2021/03/20(Sat) 20:30:55 |
【鳴】 社会人 サモエドはぁ …………きつくないですか?[ 感嘆のようなため息ののち、 腰を密着させ、彼女に問いかけてみるのだった。 ]* (=45) 2021/03/20(Sat) 20:31:16 |
【念】 会社員 紫川 朔月[途切れた言葉に、ふと気づく。 好きになりそうだと言われて嬉しくなって、つい。 つい、好きになってなんて言ってしまった。 でも、きっとこの言葉は違ったなって思う。 かと言って、的確な言葉も思いつかないのだけど] 直継さん…その、ごめんなさい…。 好きになってなんて、ちょっと違う…よね。 [彼がどう思ったか、どう感じたかはわからないけれど。 彼の言葉に、また胸がきゅう…となる。 一夜の夢と暗示を掛けても、きっと忘れられない。 唇を重ね合わせ、彼を求める。 下着と胸の合間に指先が忍び込んできて、胸の頂が露わになる。 周囲へと指先が這わされ、ピクリと震えた] (!24) 2021/03/20(Sat) 21:11:32 |
【念】 会社員 紫川 朔月どう…。 [まさか好きな愛撫の仕方を聞かれるとは思わなかった。 意地悪な質問だと思うし、すごく恥ずかしいけれど。 それでも、その通りに愛でてくれるかもしれないなら…*] 乳首…いっぱい触っていじめてほしい、です。 (!25) 2021/03/20(Sat) 21:12:34 |
【鳴】 大学生 ローレライし、詳細に確認してきますね? 勿論、それぐらいでしたら構いませんよ。 [思ったよりも真面目に 具体的に確認してくるので、ちょっと照れてしまった。 実際にすること 言葉で状況を説明するのはまた違うので。] 手すり、あ、そうね… そっちの方が危なく無いかも…… んひゃん!? [驚きの声を上げてしまう。 というのも彼の長いモノが 一気に中に入って来たから。 肉襞をずりっと素早く擦られ 何が起きたのか一瞬分からなかったほど。 遅れてお腹の中に ずん、とした圧迫感と じわじわと伝わる快感が滲み出てくる。] (=46) 2021/03/20(Sat) 21:19:32 |
【鳴】 大学生 ローレライも、もぅ…… ローションがあるからって…… そんなに一気に入れるなんて…… [少し恨めしい目を向けたけれど 気付いたのは先ほど繋がった時よりも お腹の圧迫感が少ない事。 みっちりと吸い付いてる感覚はあるけれど まるで彼の形に身体の中が少し変わったように。] ……貴方の形になっちゃったかな…? [と、小さくわらった。]* (=47) 2021/03/20(Sat) 21:19:47 |
【念】 公務員 不和 直継ううん。 [謝罪の言葉に小さく首を横へと振るう。 その動作は見えないだろうが続いて小さく笑えば否定の言葉を発したかのようには聞こえない声色であったろう] 朔月は私に好きになってもらおうとしてくれてる。 だからそう強請るのはね、可愛い甘えだよ。 [髪を撫でる代わりに、とはなるまい。 指先は胸の色づきを周囲からなぞっていき敏感な膨らみへと至っていく。 質感の違う突起に触れるとその周囲をくすぐるように撫でていく] だからね、違うのは私の心の方。 好きになって欲しいから好きになるのではなくて、 好きになったからそうだと伝えたい。 ……のと――。 [かり、と言葉を交わしながら胸の突起を擽っていた指先はその先端に指先をかけて軽く掻くように弾いた] (!26) 2021/03/20(Sat) 21:36:35 |
【念】 公務員 不和 直継本気で好きになったら一夜の夢では我慢できなくなる。 [尖りを幾度か弾けば先端に指の腹をあてて捏ねていき、今度は人差し指と中指で挟み込んでははみ出た先端を親指で擽り可愛がってゆく] だからね、いっぱい可愛がっていじめてあげて。 溺れさせてしまおうと思ったんだ。 [その返答は後でねと、額をこつり触れ合わせた。 先までの口づけとはまた異なり今度は唇を触れさせると押し当てていく。 貪るように唇を求め、舌を絡め取りながら呼気が乱れる迄。 胸の尖りと共に朔月を味わい可愛がっていった*] (!27) 2021/03/20(Sat) 21:36:44 |
【鳴】 社会人 サモエド私はそんなに変わった趣味はありませんからね。 好きな人が泣いてよがる姿よりは、 頬を染めて求める姿の方が好みですし。 [ ふふっと笑って、 彼はこの後のことも楽しみになり始めた。 口にすることもいとわないのは、 それを口にすることで興奮する人も、 いるらしいから。 彼女は、少し照れてくれたよう。 ] (=48) 2021/03/20(Sat) 21:44:28 |
【鳴】 社会人 サモエドあぁすみません…… 先ほどよりは入りやすいと思い。 [ 動かずに暫く中の収縮を感じていたのだが、 少し恨めしい瞳で見られては苦笑いを見せる。 しかし、本当に嘘偽りなく 今回は彼女の中が先ほどよりもしっくりくる。 彼女がいうように、 形が彼に合うようになったのかも。 ] (=49) 2021/03/20(Sat) 21:45:15 |
【雲】 Dom サクライ[ディルド越しに、ちろりと迎え舌が見えて 欲を育てるために動くのを見つめていると まだ解放を許されていない俺の雄の部分が つきり、と痛んだ。 つい透明なその茎に、自分のそれを重ね合わせ 粒立った味蕾を感じ取ろうとしてみたり、 粘膜の熱さを思い描いてみたり。 ぐ、と喉の奥まで招き入れられると 思わず唇の隙間から獣じみた息が漏れる。] ……はッ、ホント、いい子…… もう少し、喉締めて。 [嘔吐くような声を出した史郎に 俺はまた要求する。 ざらつく口蓋の天井に亀頭を擦り付けながら きつく喉を締められたら、きっと気持ちがいいだろう。 俺は喉の当たりを摩っていた手を 史郎の鼻へと移して……きゅ、と その息を封じよう。] (D43) 2021/03/20(Sat) 21:45:27 |
【鳴】 社会人 サモエドふふ、それは嬉しいですね… もっと、私の形……… 私に染まってくれると嬉しいです。 [ 彼はまだ諦めていない。 もっと信頼関係を深めて 彼女に名前を呼んでくれることを。 そう願いながら、 動きますね、と呟けば ぬちゅっと音を立て楔を抜き、 ばちゅんと言わせて肌を合わせていく。 とても動きやすいこの感じを いつまで感じられるかと 少しひやりとしつつ。 ]* (=50) 2021/03/20(Sat) 21:45:55 |
【雲】 Dom サクライ[そうして、一際奥へとディルドを押し込まれた喉が ひくひくと痙攣するのを見れば ぞわり、と背を粟立たせるだろう。 この青年の呼吸も、脈動も、全て 自分の手の中にあるという、愉悦。 腹の底に燻っている熱が、 史郎を見下ろす瞳に宿る。] はは、最高。 [ディルドを史郎の喉から取り出し 俺は唇を歪めて笑う。] (D44) 2021/03/20(Sat) 21:45:59 |
【雲】 Dom サクライ[ほかほかと湯気が立ちそうなディルドが 冷めて乾いてしまわぬうちに、と 俺は再度、史郎を呼んで ベッドの上へと引き上げよう。] 俺も早くぶち込みたいから、 さっさと準備しよーねー。 ほら、仰向けになって こっちにおしり向けて。 [質の良い寝具の上に寝転ばせながら 指示を出して……ふと、史郎の茎に目を止めた。] ふは、ディルド舐め舐めしてただけなのに こんなになっちゃうんだ。 [見えてはいたけれど、間近に見れば 茎はだらだら垂らした先走りに濡れそぼって、 もし、ディルドを舐めさせながら 俺が靴の先でつん、とつついていたら そのまま爆ぜてしまっていたかもしれない。] (D45) 2021/03/20(Sat) 21:46:35 |
【雲】 Dom サクライ[さて、散々善がり倒させて もう何も出ない、と泣く顔を見てもいいし 彼から射精する権限を取り上げてしまって 苦悶に歪む顔を見るのも、きっと楽しい。 少し考えた後、俺はにっこり微笑むと サイドテーブルにまた手を伸ばして シルク製のリボンを手に取ろう。] シロくんがあんまりお粗相多いと、 俺、困っちゃうからさ。 [竿と玉の付け根をきつく戒める、 ピンクのリボンでデコレーション。 きっととても似合うと思う。] (D46) 2021/03/20(Sat) 21:47:40 |
【秘】 Dom サクライ → 会社員 シロウ[射精を封じられたとしても アナルセックスを恒常的に繰り返す人間の中には 射精せずともイける……なんて奴もいる。 さて、史郎はその類かどうかは分からないが イキたいのにイケない苦痛に きゅ、と中の襞を引き絞らせてくる、 あのえも言われぬ締まりは心地よいものだ。 身体に雌の悦びを刻まれた男の其処は、特に。] (-66) 2021/03/20(Sat) 21:54:37 |
【雲】 Dom サクライ[勿論、2回タップでその案は棄却となるのだが。 その時はその時。 ともかく、はち切れそうになっている ジーンズの中に急かされるように 俺は露わになった史郎のアナルへと クリアディルドを埋めていこうか。]* (D47) 2021/03/20(Sat) 21:58:06 |
【独】 Dom サクライ/* こう、ユキさんを動きにくくさせたり、つまんなくさせてないかなって心配ではあるんだけどDMで興奮気味の感想を頂戴してるために全力で甘えてる。 (-67) 2021/03/20(Sat) 21:59:10 |
【鳴】 大学生 ローレライこういう時は遠慮しないんですから…… まぁ、悪くない……ですけど。 [後ろの彼が動き易いように 私は動き易いように身体の位置を整える。 手すりも使った方が良いかも知れないから 片方の手で掴んで身体を安定させる。 ある程度動かれても問題は無いはず] う、んっ……はぁ、ぁ……ァっ… 本当に、動き易いね、サモエドくん…… さっきより……、は、ぁんっ…… きもちいい、かも……ぁっ、ん…… [まだゆっくりとした動きだけれど ローションのおかげもありスムーズに出し入れが行われる。 後ろから突かれることで、簡単に奥まで入ってくる。 腰とお尻が当たり、ぱちゅん、と音を立てて 手すりも縁を掴み、後ろから突かれる度に柔らかな乳房がゆさ、と揺れる。]* (=51) 2021/03/20(Sat) 22:23:33 |
【墓】 大学生 寿 達也[彼の言葉で、勘違いされているようなのに気づく。 自分が要を忘れるなんてことあり得ないのに。 でも、忘れるのを許さないと言われるのが、彼の自分への執着に思えて嬉しく感じる。 試すようなことをした自分に、頭を撫でて抱きしめてくれたこと。 自分が彼を縛ったのに、まるで自分の方がその腕によって彼に縛られていたようで。 それが彼のものになったかのようで嬉しくて。 抱いているのに抱かれているよう。 愛し気に名前を呼ばれ、まるで子供のように口づけられて。 零された言葉に、ずるいのは貴方だ、と思ってしまう。 呼吸を整えながら彼を抱き寄せ、額にキスを落とす。 まだ繋がったままで、若い性は形を失わずにいて。このまま抜かずにもう一度なんて言ったら嫌がられるかな、と思いながらも彼にぴったりと肌をつけたままでいる] (+60) 2021/03/20(Sat) 22:36:02 |
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