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【置】 自称催眠術師 キエ「えぇ、えぇ。ご無沙汰しております。 その後、お加減は如何ですか?」 胡散臭い笑顔を浮かべた青年──キエが、 身なりの良い男性と会話をしている。 「それは良かったです。 私などが貴方様のお力になれたこと、 光栄に思います」 そう言ってキエは、男性に近づきハグをした。 男性はとろんとした表情で貴方を見つめている。 (L4) 2021/07/01(Thu) 9:41:53 公開: 2021/07/01(Thu) 10:00:00 |
【人】 自称催眠術師 キエ「はい、それでは、また。良いクルーズを」 そこにいる誰かと別れの挨拶を交わし、その場から離れていく。 相手から見えなくなったあたりで止まると、 どこかぼんやりとした表情をして気の向くままに歩き出した。 (137) 2021/07/01(Thu) 9:46:45 |
【赤】 オーバーワーク ラサルハグ/* ヌンキ副船長を送り出すのに相応しい良い朝ですわね。 では今夜の襲撃ロールはグラトニーにお任せ致しますわ。 え?グラトニーが襲撃ロールするんだ……ワクワクしてきた… 正直キツいやつでもエッチなやつでも胡乱なやつでも楽しそう スロウスの襲撃はすごく無味乾燥な対応になると思うので、 お二人にはもう少し熱の籠もった襲撃をしてあげてほしいなと。 ともあれ気負わず愉しくやって頂けたら感無量でしてよ。 ではこの先襲いたい人ができたらその時は 皆で仲良く上手く回していきましょう。 同じ船の人を食う仲ですからね、我々 (*21) 2021/07/01(Thu) 9:54:54 |
【人】 自称催眠術師 キエ周囲には話し込んでいる人が多く見える。 今のうちに腹ごしらえでもしておくべきだろう。 そう考えたキエは、歩きながら案内板に書かれたレストランっぽい場所に足を進める。 「何を食べましょうか。 ボルシチfoodなどがあれば、食べてみたいものですが」 (138) 2021/07/01(Thu) 10:00:39 |
【人】 白衣の アルレシャ>>136 テンガン レストラン 「そうなんだあ……やっぱり貴方、出迎えの列にいたわよね? もしかしておさぼり? ……冗談よ、きっとオーナーの方針なのでしょう。 私みたいな市井の庶民にとって、振る舞いの手本になるように、とかね」 桃本来のほの甘い白黄色や皮目に近い溜息のような赤の混じるデザートを手に、裾をひらめかせて貴方に向き直った。 貴族のように表情を引き締めて。 「ええ勿論。エスコートしていただけるかしら? お腹のくちくなるまで、私を上り詰めるシンデレラにしてちょうだい……なんてね!」 また、花盛りのような悪戯心にほおを綻ばせて見せるのだ。 (139) 2021/07/01(Thu) 10:00:56 |
【人】 自称催眠術師 キエ「あぁ、体が温まりますね」 無事に注文できた赤いスープを口に含み、一息つく。 レストランに向かう道中、冷房が効きすぎて体が冷えていたのだろう、 わずかに見える腕には鳥肌が立っている。 「これの上位版はボルハチ、ボルキュウと続いて、 ボルジュウが一番美味しいらしいですね。 いつか食べてみたいものです」 (140) 2021/07/01(Thu) 10:09:44 |
【赤】 ディーラー サダル/*ごきげんよう素敵な朝ですわね。絶好の副船長墓下出航日和ですわ。 それではグラトニーどうかよろしくお願い致しますわね。いやですわ大変興奮してきちゃいましたわどうしましょう。 匿名箱でも襲撃の仕方に関してお悩みのようでしたけれど、例えば仮面のモブ従業員を引き連れて多勢に無勢でどこかに呼び出した副船長を取り囲んで拉致していく……なんてシチュエーションとかどうかしら。先輩らしさやVIP感マシマシですわ。あくまで具体例の一つですけれど。 わたくしはエログロ胡乱全て美味しく嗜むお嬢様ですので、どんなジャンルの襲撃方法でも愛しますわよ。ですからグラトニーのやりたい事をやって楽しんでほしいですわね。 お二人ともノリが良くて大変素敵ですわ。仲良く愉しくみんなを食べていきましょうね。 (*22) 2021/07/01(Thu) 10:17:54 |
【神】 底知れぬ ニア*ニアは何時でも遊んであげる。 ニアは電子ゲームだってできる。 *ニアはカケゴトも少しならしてあげる。 ニアは選べないのなら選んであげる。 *ニアは誰もいなくてもゲームをする。 ニアは背伸びしてでもゲームをする。 *ニアはいつでも待っている。 (G11) 2021/07/01(Thu) 10:19:32 |
【人】 オーバーワーク ラサルハグ「……んん、…」 もそもそとパイを咀嚼する。 漏れ聞こえる話し声に耳を傾けながら。 ──船の謎、船の噂。 いったいどんなものなんだろう。 ああまで言われると気になってくる。 副船長の挨拶を聞くまでこの船の名前も知らなかったけど。 「…あの人も、そうなのかな」 最後の一切れをごくりと嚥下して、 ややぱさついた口内を冷たい水で洗い流した。 (141) 2021/07/01(Thu) 10:24:28 |
ラサルハグは、まだ見ぬボルジュウに想いを馳せた。 (a53) 2021/07/01(Thu) 10:32:36 |
テンガンは、ボルロク以下のボル族たちのことをほんのりと考えていた。 (a54) 2021/07/01(Thu) 10:35:22 |
デボラは、手帳から始原の"ボルゼロ"の記述を見つけ出した。だが、それを告発するのにはこの窓は狭すぎる。 (t5) 2021/07/01(Thu) 10:39:58 |
【人】 自称催眠術師 キエ「ちなみにこの船にはボルなにから置かれているんでしょうか」 スタッフに尋ねてみたところ、ボル(7)1d10かららしかった。 (142) 2021/07/01(Thu) 10:43:24 |
【人】 底知れぬ ニア「呪われたマリー姫、助けたのは王子様? いいえ、滝の畔の向こう側」 無邪気で品のある声が、人々の頭上を通っていく。 「下水道に潜むアウトロー。楽観的personaでカッコいい。 それはもち、ニア様ッス!!」 実質ニアが呪ったようなものだけれど 「噂に聞くは干潟whereのとなり 商店townのとなりのそのまたとなり」 「そこには突elemの占い師 『慎重persona』のキファ様がいるらしい」 「その人なら、きっとマリー姫を救えるはず!」 この状況についていけてないのはパトリックだけだ。 「杖armsの死神号、はっし〜んッス!!」 >>a43 キファ様目指して 最短経路の大冒険の、はじまりはじまり。 (143) 2021/07/01(Thu) 10:50:29 |
ナフは、バーナードに「それなら、そのようにしようか?」と悪戯っぽく言葉を返した。 (a55) 2021/07/01(Thu) 10:52:28 |
【人】 休暇中 カウス>>129 アルレシャ 「いいとこの坊ちゃん。」 へえ? 片方の眉尻が不躾でないぎりぎりの角度で跳ねる。 仔細を問う目付きだが、答えずとも構わないだけの 穏当な態度を一貫する。 そんな事より煙草に気を取られている風でもある。 茶褐色の紙巻煙草に、マッチを擦って火をつけた。 「…ふ。アルレシャ先生は、グルメのようだし 煙草のけむりも"味わった"の?」 ひと うまそうに物を食う女性だ。 彼女の口許に目を当てながら、 バニラ混じりの煙をゆっくりと吸い込む。 果たして色っぽいなどという評を隣のひとは 鼻で感じたのか、舌で感じたのか。 朝の海に相応しからぬ下世話な揶揄いも たゆたゆと登る煙に少し曖昧になる。 (145) 2021/07/01(Thu) 10:52:49 |
キエは、ニアを廊下に立たせた。 (a56) 2021/07/01(Thu) 10:53:45 |
カウスは、煙草をゆっくりと味わって吸う。 (a57) 2021/07/01(Thu) 10:53:52 |
【人】 ディーラー サダル「ええ、はい。それではまた」 近くを通りがかる従業員に軽く会釈をして、ディーラーはその場を後にしました。ディーラーのお仕事はおおよそ1時間ほどで短い休憩が入ります。サダルもまたちょうど休憩に入ったところでした。 「……はぁ」 かすかに吐息がこぼれます。常日頃浮かべる涼やかな笑みもほんの少し崩れるような、重たい悩みで頭がいっぱいです。 「(……思っていたより噂≠フ話を聞きますね。それを承知で、この船で働く事を決めましたけど……) …………私はもっと、燃えるような勝負がしたいだけなのに…………」 (149) 2021/07/01(Thu) 11:07:06 |
サダルは、もう少しだけ噂≠ノついて色々聞き込みすることにしました。 (a58) 2021/07/01(Thu) 11:07:39 |
サダルは、もう少しだけ噂≠ノついて……「……はい?ボル族?……すみませんもう一度聞いてもいいですか?」 (a59) 2021/07/01(Thu) 11:08:25 |
【人】 ボディガード テンガン>>139 アルレシャ 「滅相もない。自分とて高貴の出というわけでなし、 ただ“業務外では客らしくいろ”、と 仰せつかっているだけですから」 皿で互いの手が塞がっているため、 『お手をどうぞプリンセス』などとは言えなかったが、 それでも気持ちはまるで従者か何かのよう。 気の利いた台詞というのは、いつも心の中で消化してしまうのだけが、残念なところだ。 うんといい景色が見える席まで先導するとしよう。 「朝食が終わればまた暫くは警備。 束の間の贅沢、出来る限り味わい尽くさねばな」 (152) 2021/07/01(Thu) 11:19:47 |
【赤】 白衣の アルレシャ/* いいですわね! やりたいことまでの導線も引けてかなり助かりのある案ですわ。秘匿はまだ解禁してないからとりあえず連行ロールまでで今回はおしまいになりそうな形ですわね。 そう、お前はこれからこのように連れていかれるぞという宣言のリハーサルができないから難しいハアハア目が泳ぎますわよ。 一呼吸おいてからまた連行直前結集ロールを置こうと思いますわ。結集しなくてもいいよ。 (*23) 2021/07/01(Thu) 11:20:36 |
【人】 自称催眠術師 キエ「顧客の獲得は難しいですね。 キモいと言われるのは慣れっこですが……」 しょんぼりルドルフしながらバナナsweetを食べている。 (153) 2021/07/01(Thu) 11:21:38 |
【人】 底知れぬ ニア「 そんなことで、ニアの『たのしい』を 」横からドブに捨てたんスね 「あのムルイジよりだれよりも、 お前が一番狂ってるの自覚しろ。 クズ 頭冷やすのはいかがでしょうか。 丁度こんなに綺麗な海があるんだから」 >新入り護衛 パトリック:(12)3D6 残念な執事 マサムネ:(13)3D6 幸薄メイド マリー:(7)3D6 (154) 2021/07/01(Thu) 11:28:00 |
【人】 白衣の アルレシャ>>145 カウス テラス 「あっ。ううん。少しだけ知っている人が乗っているってだけよ。 本当なんだから、私失言なんてしていないわ、そうよね?」 聞き咎められた言葉を頭の中で繰り返して気づいたのだろう。リボンでまとめた髪を揺らして首を横に振る。 脅すというよりは懇願するみたいに弱気な表情で問答を押し倒すが、泳いだ目線の先に"彼"を船内に見てしまった。 シガーのフレーバーは料理の匂いに被るだろうに、気にした風では無かった。それぞれが別の料理であるかのように鼻を動かしている。 誘うようなゆらめきが何を映すのか、理解するとぱっと頬を赤らめた。椿の花でも咲いたようだ。 「もう」 拗ねるように唇を尖らせる。速く瞬きしたら睫毛は擦りあって音を立てるようだ。 「クローブの粒の入った煙草を吸う人は、甘い唇をしているのだって。 貴方は、リップ奥のどこまで甘いバニラを隠し持っているのかしら」 (155) 2021/07/01(Thu) 11:32:29 |
【赤】 ディーラー サダル/*頑張ってくださいませグラトニーPLお姉様…!私応援していますわ!大丈夫いけるいける自信持って連行ロールなさって!襲撃ロールなんてやった事ある人の方が少ないでしょうから、どうか胸張ってお姉様だけの連行ロールを描くんですのよ! 結集ロールについても了解しましたわ。めちゃくちゃ乗りたいですが更新時間より手前から深夜までほぼ村に来れないので、乗れなかったらエンヴィーが大人しく近くにいたとか確定ロールでいたことにしてくださいまし。 (*24) 2021/07/01(Thu) 11:47:47 |
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