夏至は、ここまで読んだ。 2022/01/20(Thu) 9:20:52 |
【独】 “小雪” 篠花/* というか、本気で言ってたつもりが冗談となってて、すまねえ…な気持ちしかない。 情報出す順番間違えたなこれ(気の赴くままにロル書いてた結果) (-75) 2022/01/20(Thu) 11:24:25 |
【人】 灯守り 立夏 ー 会合でした ー [サボるとか、関心がないとか そういう事は一切ないのだけど 会合はちょっと、というか普通に緊張します。 初めての会合ではないので、そろそろ慣れないとなぁ… なんて、鳴子さんなりに思ったりはする。 でも、灯守りの先輩達が集まるのがこの会合 まだまだ未熟な鳴子さんは緊張してしまいます。 しかし鳴子さん、そんな顔はしないよ。 これもお仕事だし、慣れないといけないので なるべくいつも通りに努めています。 それが鳴子さん…いや、"立夏"の灯守りなのです。 ただ報告するだけと思ってもう少し緩く構えなよ、って 先代さんは言うんだけどね。] (168) 2022/01/20(Thu) 12:58:49 |
【人】 灯守り 立夏[さて、そんな会合がそろそろ始まるそうです。 指定されてる席に座らねば。 鳴子さんへの席指定というか 統治域毎に場所が決まっているらしい。 鳴子さんは立夏領の席に座り、フジは卓上に下ろす。 器なので、純粋な生き物とは違うのだけど ある程度自由意思で動いているようだから この方がフジも楽かなって。 …下ろされてすぐとぐろ巻くみいて丸まってしまった。 フジは龍なんだけどね なんか蛇とか蜥蜴みたいだし かわいいしかっこいいで良いよね!] (169) 2022/01/20(Thu) 12:59:51 |
【人】 灯守り 立夏[そんなことをしていたら聞き慣れた声がするな?>>24] お、麦ちゃん 鳴子さんは元気だぞー ご飯も……うん、ちゃんと食べてるよ 雨はそうね、止んでるから大丈夫! 雨も自然にとっては良いものだから 自然の為になってると思えば問題ないさ でも今の時期だと寒いからそんなに恩恵ないかー [すごく色々と質問をしてくる彼女は麦秋至。 小満さんの蛍の1人で、鳴子さんと歳は近いはず。 友達みたいな対話をしているけど 鳴子さん的には本当にそんな感覚なのです。 ご飯の質問で微妙に間が出来たのはその… 雨が降るくらいの反動が来ている時だとご飯は……うん 食べれない方が多いので、誤魔化しちゃいました。 でも彼女には通用しなかったかもしれません。 知り合って以降、何かと気にかけられてしまうので。] (170) 2022/01/20(Thu) 13:00:38 |
【人】 灯守り 立夏[麦秋至である彼女と出会ったのは数年前 "立夏"となり初めて会合に出席した時でした。 初めてそういう場に来たし、先代さんも 『今回だけは会合も見てるから程々に頑張ってねー』 と、見てくれるのは安心しつつ来てくれなかったので。 そうして、今みたいに立夏に充てられた席に座ったところ なにやらすごくフレンドリーに話しかけてくれる人がいて あれ知り合いさんだっけ? 鳴子さんが忘れてるだけか? そう思ってしまう程にはそれはそれはフレンドリーで。 それが彼女、麦秋至でした。 ちょっとポカーンとしてしまったけど どうやら蛍と思っての事だったようで、新生"立夏"と分かったら畏まられてしまったのです。 「改めまして、"立夏"の灯守りになった鳴子っす 気軽に喋ってもらって大丈夫だぞー!」 普通にしてほしくてそう言った覚えがあります。 先代さんは蛍に任せて会合に出ない人だったみたいだから こういう誤解が起きるのは仕方ないよね なんて思ったのもあったので。 立場的には灯守りの方が上 先代さんから聞いてそれは一応分かっていたけど 出会いが出会いだったので、それ以来麦ちゃんとは友達感覚だったりします。] (171) 2022/01/20(Thu) 13:03:59 |
【人】 灯守り 立夏[ちなみに、もし名前を聞かせられていたとしても 基本的には「麦ちゃん」呼びです。 少し前に小満さんと話した際に、"立夏さん"と言い直した事にも通ずる話なのだけど こういう場で名前じゃなく号で名乗る癖をつけるように …と、先代さんに言われたので。 鳴子さん、自分の事「鳴子さん」と言うので もしも他所に行って、立夏の灯守りの顔を知らない人と会った際に伝わらないだろう?とか 確かにそうかも、なんて 麦ちゃんもそう呼ばないと彼女が蛍だと伝わらない? と、そんな感じなのです。] (172) 2022/01/20(Thu) 13:05:18 |
【人】 灯守り 立夏[……とかなんとか 思い出に耽っていたら話し合いが始まりました。 鳴子さんは立夏領に関する報告等が主で それ以外は基本的に大人しく聞いているだけです。 まだまだ新人なので、意見する程の何かはまだ浮かばず。 途中、何やら感じる視線はすっかり馴染んだもの>>26 何せ数年来この調子なので。 ずっと気にかけてくれているようなのです。 時々見つめ返して、ニコッと笑みを送ります。 鳴子さん大丈夫だぞ!と伝える為に。 これもいつもの返しパターンだったりします。 …とはいえ、顔に出さずでも緊張はするので つい卓上にフジを撫でてしまうけど、どうしてもね? こうするとちょっと落ち着くんだー。] (173) 2022/01/20(Thu) 13:06:13 |
【人】 灯守り 立夏[肝心の立夏領に関する報告はというと] 立夏領は今日まで何事もないっす! 統治域の人達も皆元気っす! ……天気の崩れっすか? 立夏領の環境に悪影響が出たりはしていないし 雨は自然の恵みだから大丈夫っすよ! イベントは今後も続けるっす…! [常時笑顔でこんな具合でした。 …鳴子さん自身の話が全くない?誤魔化してる? 話す程の重大事項はないから問題ないのです。 天気については話すつもりなかったもんだから、話を振られて一瞬目が泳いだのは気付かれてないといいなぁ ……なんて思ってませんよ? でもいつも誰かしらには振られるんですよね天気の話… あぁそう、イベントというのはですね 時期的に行われてきたものとは別に、鳴子さんが自主的に企画して開いてるものを指します。 時期によっては何も行事がなかったりするでしょう? 立夏領は自然と隣り合った生活で人工的な娯楽には長けていないので、そういう時期に小規模なお祭りみたいなものをね。 あとは魂の送り迎えの際にも開いたりするんだけど… その話はまた機会を見つけて、かな?] (174) 2022/01/20(Thu) 13:07:45 |
【人】 灯守り 立夏 ー 会合の後 ー [そんなこんな 今回もどうにか会合をやりきれました。 まだまだ拙い灯守りだけど 徐々に頑張っていくだけなのです。 帰ったら先代さんともお話しないとだ。 まだまだ教われる事はあるはず 聞けば色々お喋りしてくれますからね。] あ、何も言わないで出てしまった [何の話かって? 中央職員の人……あの人は天乃さんでしたっけ 声を掛けずにパーティー会場の方に戻って来てしまった という話なのです。 ほら、中央の人は色々大変そうだし 今後もお世話になる機会があると思うし 何より仲良くなれたら嬉しいので お話が出来るならしたいのです。 別に中央の人間なんていいでしょ… とか、先代さんには言われるかもしれませんね。] (175) 2022/01/20(Thu) 13:08:46 |
灯守り 立夏は、メモを貼った。 (a33) 2022/01/20(Thu) 13:17:50 |
【独】 “観測者” 処暑/* 先代が雪兎あげるという縁故が出来るのでは……?と思い付いたもののこれはありなのか…………??の気持ち 誰かが拾いたいかもしれないし様子見……様子……(後方P面) ところで処暑さんは普段の食事どうしてるんだろうまじ、という疑問がー灯守りは食べなくて良いとかそんなことはないよね!? (-78) 2022/01/20(Thu) 13:51:24 |
【人】 灯守り 白露[話はひと段落ついただろうか、それとも話の途中だっただろうか 会合を始めると知らせる案内が聞こえれば、わたしはそうっと微笑んで一歩後退さった 距離をとった?いいえ、移動するためにだよ、そういうことにしておいてね] …… 行こう? [案内される別室をチラリと見て、掛けた声は霜降様へだったか、それとも近くに座る大寒様へだったか?まあ、どちらでも くるりとドアの方へ向かえば、外套がゆったりと揺れた もうすっかり洋装ばかりを着る様になった自分は、未だに揺れる長い袖の感覚を忘れられずにいるのだけれど] (177) 2022/01/20(Thu) 14:52:32 |
【人】 灯守り 白露—会合— [会合は初めての参加だった もっと堅苦しいものを想像していたけれど、意外にも賑やかに -あくまでも彼女にとっては- 進んだ来たる立春に向けての各域の祝いや、それぞれの報告などを真面目な顔で聞きつつ] (円卓って……ドーナツみたい) […などと思考を飛ばしていた 決してお腹が減っていたわけじゃない、決して、 多分 それにしても、 ふわふわの髪 の……なんと言ったっけ?-順番的に小満の灯守りの人だとあたりをつけた- あの人は、横に座る蛍がずいぶんと凄い人>>21だとひとりでに感心した] (わたしもセキレイ連れてくれば良かったかなあ) [そのセキレイはと言えば、先代白露の頃、一度共に会合に出たこともあったらしいが、 あんなもの、二度と行きませんわ!と一蹴していた 何があったかはわたしは知らないけれど、まあ誘っても来ないだろうとわかっていたので諦め、閑話休題] (178) 2022/01/20(Thu) 14:52:54 |
【人】 灯守り 白露[そういえば、わたしの隣に座る処暑様はさておき、反対側の隣、秋分の席は空席で さらにその奥…寒露の席も空席だった お陰で若干の距離はあれど、霜降様が隣にいる形に …なんとなく、丸まりかけた背を正しておいた 別に、飽きてきたわけじゃないよ、ちがうからね!] (179) 2022/01/20(Thu) 14:53:38 |
灯守り 白露は、メモを貼った。 (a34) 2022/01/20(Thu) 14:55:46 |
灯守り 芒種は、メモを貼った。 (a35) 2022/01/20(Thu) 14:59:36 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新