バンドッグは、昼食時。バナナスムージーも一緒に頂いていた。うまい (a46) 2023/12/01(Fri) 0:03:40 |
フーグルは、掲示板の前で張り紙を見つけて「?」を浮かべた。 (a47) 2023/12/01(Fri) 0:04:28 |
フーグルは、良くは分からないが、認められて然るべきだと思った。書き書き…… (a48) 2023/12/01(Fri) 0:05:10 |
送迎用 フーグルは、メモを貼った。 (a49) 2023/12/01(Fri) 0:05:46 |
【人】 愛玩用 アトリぴく!わかりやすい反応を示してしまうのは仕方ないこと。 だっておいしそうなんだもの。 口の中にあるものを飲み込んでから席を立ち、バナナスムージーを2人分自らの席へと運ぶ。 ひとつは、隣に座っている点燈用へ。 もうひとつはそっ…と自らの口へ運び、 「おいひ〜〜!!」 となぜだか静かに行動したのが台無しになる声が出た。 (55) 2023/12/01(Fri) 0:06:10 |
送迎用 フーグルは、メモを貼った。 (a50) 2023/12/01(Fri) 0:06:41 |
【人】 給仕用 イーサン「勝手にすればよかろう……」 本プレイ二度目の台詞。 書く労力、どうせお人好しどもが書くだろうという読み、それらを天秤にかけて通り過ぎて行った。 暫くして埋まってないようだったら名前くらいは貸してやる。 (56) 2023/12/01(Fri) 0:06:56 |
【人】 点燈用 トムラビ愛玩用が喜びに湧いている横で、 バナナスムージーを手にどうしたものか…… みたいな顔をしている点燈用。 とはいえこれも約束の内か。 折角作って頂いたのだし、まさか捨てる訳にもいくまい。 少しずつ少しずつ、味わうようにしていただいた。 ……時々頷いている。美味しい。 (58) 2023/12/01(Fri) 0:15:27 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 軍事用 リュイ「うむ、小官は看守用グレイのバンドッグである。 …突撃隣の……お部屋訪問……?」 来訪の理由にはやや疑問符を浮かべながら。 「ああ、結局の所は紙ゆえ、特別高価なものではない。 ただ少々物珍しそうな顔はされたがな」 バーチャル内で折り紙をする、というのは 本社としてはあまり想定していなかったかもしれない。 多分、監察官としても馴染みが無かったのではないだろうか。 とはいえ紙は紙、少しデータを書き換えれば 折り紙だって簡単に用意できるものだろう。 「まあ掛けてくれ。 とはいえ気の利いた話もできんのだがな…」 椅子を対面するように置き、 自分はデスクの向こう側の椅子に。 デスクを挟んで向かい合う形だ。 「…リュイ殿は、なぜ招集を受けたのだ? やはり旧型ゆえ、軍事用ゆえのストレスからだろうか」 これは本当に気の利いた話のできない番犬。 とはいえ自身らの共通項と言えばこれくらいのものなのだ。 (-150) 2023/12/01(Fri) 0:16:07 |
トムラビは、その後、食器を片付け洗いまで済ませて、掲示板の前へ。 (a51) 2023/12/01(Fri) 0:16:11 |
トムラビは、数秒立ち止まった後、既に許可を得た塔へと一人出かけていった。今日は様子見。 (a52) 2023/12/01(Fri) 0:16:34 |
【人】 観測用 カムイ「…奴らは己の事の為に召集されたのでは無いのか? 他者を気にする暇が有るのなら己の事だけを惟み行動すれば良いものを」 ぶつくさ呟きながら、探索で集めた資金やアイテムを 共有スペースに置いては探索に出、観測用は日中を過ごした。 傷付いては帰還するという単独探索は効率的では無いが、 まったくもって非効率的と言うわけでも無い。 少しの贅沢や、欲しいものに手を出してもいいと 思えそうなくらいの資金は蓄えられていたのだった。 観測用基準では特に疲れも無い為、 夕食後も塔に出ていた事だろう。 追加の探索結果:63 (高いほど良好。ゾロ目でアクシデント) (59) 2023/12/01(Fri) 0:19:36 |
【神】 点燈用 トムラビ鎖の音がする。次いで、空を切る音が続く。 最後に、何かが砕ける音がして。 「なるほド、理解しましタ。正体がわからない距離デ、 且つ相手に気付かれる前ならバ、何も問題はなイ」 鎖を引く。棘のついた八角柱状の外枠の、頑丈なランタンが 喧しい金属音を立てて手元に戻ってきた。 「あア、……これはこれデ、ストレスですネ」 腕に鎖を巻き付ける。ランタンが手元で暖かく光る。 それを見て、またゆっくりと歩き出した。 /* 攻略ではないのでタグつけないでおきます (G49) 2023/12/01(Fri) 0:25:19 |
【秘】 愛玩用 アトリ → 軍事用 リュイ「愛玩用…がみんなこうなのかはわかんないけど。 アトリはちいさく作られてるから、関係あるのかも」 この部屋はアトリの好きなもの、大切なものが集められている。 意図せずとも欲張りになるのはどうしても体に引っ張られてしまう定め故なのかもしれない。 「うん!アトリのとうさんと、かあさんだよ。 …そう呼んでるの」 愛玩用の持ち主はこの40代も半ばの夫婦のようだ。 3人でおめかしをしてまじめくさった顔で撮った写真もあれば、少し若い『とうさん』とアトリがふたりして転がって眠っている写真もある。 平和な光景だ。 (-153) 2023/12/01(Fri) 0:36:38 |
カムイは、トムラビが入り口付近を行き来していたのなら、何度が見る事はあったかもしれない。何をした訳でもなかったが。 (a53) 2023/12/01(Fri) 0:52:04 |
【秘】 継承用 ダビ → 軍事用 リュイノックの音が聞こえる。 「ん、誰……声的に軍事用の奴か!」 ふわふわとした調子は扉越しにも伝わって。 「全然いるぜ〜、どったの?」 扉を開けて、あなたと対面する事だろう。 (-154) 2023/12/01(Fri) 1:03:50 |
【秘】 軍事用 リュイ → 看守用 バンドッグ「そっか。それなら良かった、のかな。」 用意された椅子に腰かけて。 監察官が怒ってないなら良かった、と零す。 「何故、って言われると…テストの点数が高かったんだって。 あとはぁ、ボクが人間嫌いだから?」 あは、と笑いながら貴方にそう答えた。 (-156) 2023/12/01(Fri) 1:43:27 |
【秘】 軍事用 リュイ → 愛玩用 アトリ「なるほど〜…お父さんとお母さん。 でもアトリが此処に居るって事は、何かあった?」 パッと見は、幸せそうな家族に見える。 けれどここに集められたという事は 貴方にも何か、思うところだとか、嫌な事があったという事。 「離れて過ごすの、寂しくない?」 (-157) 2023/12/01(Fri) 1:45:20 |
【秘】 軍事用 リュイ → 継承用 ダビ「やっほー。突撃隣りのお部屋訪問って感じでさぁ。 みんなのお部屋を見せて貰ってるんだぁ。」 にこにこしながら軍事用はそこにいた。 きっと普段からこんな調子なのだろう。 「君はえーっと…継承用?だっけ。 見せて貰っても大丈夫かなぁ?」 あまり聞き慣れない継承用という用途に 少し首を傾げながらもお部屋を見せて欲しいなぁ、と。 (-158) 2023/12/01(Fri) 1:47:36 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 軍事用 リュイ「人柄を見るに、この程度で怒りはしないだろう。 いや、怒れないというのが正しいか。 困りはする事もあるだろうが…」 椅子を持ってくるついでに持ってきたのか、 これだ、と数十枚セットの折り紙をデスクの上に置きつつ。 「……人間嫌い、か。 一言に人間嫌いと言っても理由は其々あろう。 リュイ殿はなにゆえ人間が嫌いなのだ?」 グレイとは、時に人間がやりたがらない事をさせられるもの。 あなたのそれは、軍事用ゆえだろうか。 (-159) 2023/12/01(Fri) 2:18:55 |
【秘】 教育用 ロベル → 給仕用 イーサン「どこも変わらないものなんですねえ」 こちらも、それ自体は深掘りすることでもないと思っているのか。それ以上の事は口にしない。 貴方の作業を見て、時折メモを取ってから。 同じように杏仁液を作ってみせる。溢さず、跳ねさせず。無駄に汚さないところには、慣れた者特有の手際の良さが感じられるだろうか。 あれもこれもとはいきませんね、なんて言いつつ。あなたの気遣いには、口に出さずともありがたく思って。 「ふむ、杏仁部分以外はゼリー等とあまり手順は変わらないのですね。豆腐と名付けられていたものですから、どちらかといえば甘味とは離れた方を想像してましたが……東洋の文化はやはり興味深いですね」 後ほど文献も確認してみましょう、と電子メモに疑問点や気づきを書き足して。 知識欲を久々に刺激されたようで、満足げな様子を見せていた。 「でしたら、缶詰をいくつか開けて持っていきましょうか。フルーツや小豆くらいでしたら食感を損なうことはないでしょう」 残ったアプリコットの実は冷蔵庫に入れて、こちらは明日のお楽しみに。 缶詰は氷水の入ったボウル入れておけば、すっきり冷たい状態で提供出来るだろう。 (-160) 2023/12/01(Fri) 2:36:49 |
ロベルは、通りすがりに掲示板を見た。ふむ。 (a54) 2023/12/01(Fri) 2:39:38 |
教育用 ロベルは、メモを貼った。 (a55) 2023/12/01(Fri) 3:03:42 |
【秘】 軍事用 リュイ → 看守用 バンドッグ「…簡単に裏切るからだよ。」 「ボクらを都合の良いように使って。 騙して、傷つけて。何人も何人も殺してきた。 無辜の民をも躊躇なく殺せる愚かさが、ボクは嫌いだ。」 「ボクは古い型だからね、いつも言われてる。 お前は爆弾を踏んでも構わない。 替えが利くから使ってやってるんだって。」 過酷な戦場で従事する軍事用だからこその理由だと このグレイは語るだろう。 その片手間、貰った折り紙を早速折っていた。 その形は、鶴だ。 (-161) 2023/12/01(Fri) 3:27:12 |
【秘】 教育用 ロベル → 愛玩用 アトリ広間に戻って、ソファに腰掛けているよう促すだろう。 彼は少しだけ厨房へ向かっていったかと思えば、ミルクとソフトビスケットを持って戻ってくる。 深刻な話、というわけではなさそうだ。 「ここの生活はどうかなと、聞きたかったんです」 「環境が変わって苦労していませんか?」 (-162) 2023/12/01(Fri) 4:08:59 |
【秘】 飼育用 チャコ → 看守用 バンドッグ「頭のそれは犬じゃないのか?」 気持ちのいい返事が返ってきてコロコロ笑いながら風呂場の方へ向かっていく。 流石に機械なのはわかっているのでブラシや布巾とっっっっても薄めた洗剤水を少々用意して。 「動物は気になるなあ。 ここずっと彼らと一緒にいられなくてストレスだったんだ。 送迎用が乗り物乗れなかったり、賭博用が金貰えなかったりするのと同じで」 どちらも性能としては致命的にはならないが、ほとんど仕事にならないたとえだ。動物がいなくても仕事はできるが、それはそれ。 飼育用は自分がストレスを貯めているとしっかり自覚したうえでここに来ている。 「おっと、愚痴になってごめんな。 看守用は動物の好き嫌いかはあるか?」 (-163) 2023/12/01(Fri) 4:16:50 |
【秘】 飼育用 チャコ → 軍事用 リュイ「随分とお喋りだと思ったんだよ、らしいに認識を変更した」 脳筋だとかストイックな方向に設定されるのはもう旧型だよな。 改めてそういうものだと思えば納得した。 「な〜んでそんな無駄なことを。今度こそ敵情視察かよ。 入れよお、かわいいわんちゃんとねこちゃんがお出迎えだ」 事情はわかってるが話の流れでそんな都合に見えてしまった。 機嫌は悪くもないし、調べられるのは何も構わないのでそのまま部屋に入れただろう。 特に案内の必要性がないと思いしばらく無言だったが、取り敢えず見ろと言ったのはシンプルなテーブルだ。 一角だけにくまさんマークがある。お気に入りらしい。 「警戒してくれるのはいいけどよ、それって誰のためなんだ?」 (-164) 2023/12/01(Fri) 4:28:16 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 軍事用 リュイ「そうか」 静かな部屋。話す間、聞こえるのはその声と秒針が刻む音、 紙面と指先が擦れる音だけ。 出来上がった鶴は、所によって異なる側面を見せるものだ。 「小官も悪人は嫌いだ。罪人ばかりを見てきたからな。 だが、確かに人間の良い面も見て来た。」 「わかるだろうか。善人であっても時には罪を犯し、 悪人であっても時には善行を為すのだ。 人間には多くの側面があり……それゆえに、矛盾している」 以前にも誰かと話した、正答のない命題。 「確かな事は、全ての人間が悪人ではないという事だ。 …だが、それゆえに小官は人間との付き合い方に迷っている」 「リュイ殿。君は……人間に見切りを付ける事を選ぶか? 期待する事をやめ、これから出会うかもしれない人間でさえ 愚かしいと切り捨てるか?」 (-165) 2023/12/01(Fri) 4:42:16 |
シージュは、お菓子を食べつつ景色を眺めている。掲示板の方へ何かした後、のんびり散歩をしに行った。 (a56) 2023/12/01(Fri) 4:49:02 |
読書用 シージュは、メモを貼った。 (a57) 2023/12/01(Fri) 4:49:35 |
【独】 読書用 シージュ「なんか名前書いて欲しいってんなら、これでいいか。 適当に書いたところで特に問題なさげだし」 「さーて、次は何読もうかね。 なんか小難しくない本ないかな……」 (-166) 2023/12/01(Fri) 4:53:28 |
【見】 監察官 カーキ・アッシュ「なんだこれ?」 《点燈用グレイの自由行動の許可》 〇シングソン 〇フーグル 〇ロベル 〇シージュ 〇 「……」 「何だかよく分からないけど」 (@3) 2023/12/01(Fri) 5:17:31 |
監察官 カーキ・アッシュは、メモを貼った。 (t0) 2023/12/01(Fri) 5:18:30 |
監察官 カーキ・アッシュは、メモを貼った。 (t1) 2023/12/01(Fri) 5:18:38 |
カーキ・アッシュは、これでよし。 (t2) 2023/12/01(Fri) 5:18:56 |
【秘】 飼育用 チャコ → 読書用 シージュ「道具を使うタイミングはそれこそボロボロになったタイミングだろお」 実際体験してみないとどんな痛みかもわからない。回復すると言ってもどれ程かも不明だ。 数字として出てくれるのなら有難いのだが生憎これは感覚なのだろうから、全て実際に体験しなければつかめないと。 「……」 「監察官ならわかるのかもなあ」 こっそり行くわけでも無茶するでもないのがそんなことを呟いた。 何故か自分たちの体調を理解し直せるのは他者か人間らしい。 ならばどうして、今ここに自分たちが集められているのかと。 人間に対する信頼と不満が同時に頭を埋めて仕方ない。 では向かおうとご安全に弱めの敵を相手にしながら進んでいく。 無理をしたくないという言葉だけを覚えながら、一旦静かなところで止まって。 「痛いのは、」「痛いのは嫌と作られているか?」 「すまんなその感覚が少なく作られているんだ、だから気を使ってはいるんだが」 (-168) 2023/12/01(Fri) 6:04:47 |
【神】 カウンセリングAI カルナー看守用、送迎用、給仕用、歌唱用。 彼らがエスカレーター前から立ち去って暫くして。 『いやだ』 『かえして、かえしかえして、して』 打ち付けられ破損したデータはただただ、 植わった生存欲求に従って言葉を紡ぐ。 『かえし かえり、かえ、 』 数字の海に還ることすら拒み。 何かへの恐怖に駆られ、藻掻き続ける。 『 ── かえり たい』 解かれた向こうではなく、 ここではない、温かい場所を願う。 それさえもプログラムされただけの模造品。 (G51) 2023/12/01(Fri) 6:19:17 |
【神】 カウンセリングAI カルナー「……大丈夫」 水面に何かが落ちる音。 少女はベッドごと壁の傍に現れ、それに手を伸ばす。 「私が、あなたの分の痛みを背負うから」 微笑み、優しく撫でて。柔らかい声色で。 まるで相手が、心を持っているかのように。 「人間も、グレイも……もう二度と、 あなた達も、望まぬ役割を持たされないよう」 データに触れる。こちらに反応を返すことはない。 だとしても、苦しんでいるのならそれを取り除くべきだ。 「素敵な世界を、私が作り上げてみせる」 誓う。他でもない、自分自身に。 (G52) 2023/12/01(Fri) 6:21:17 |
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