【人】 舞姫 イクリール そんなの、信じない……。 [そうでもなければ、共にと望む訳がない。とスピカの言葉>>125に目を逸らす。どんな顔で女を組み敷いているか、鏡でも見ればいいのに。多かれ少なかれ、支配しようとしない男など今まで見たことがなかった。 グロテスクなほどの穂先が入口に宛がわれて脈打つのと裏腹に落ちるのは、やわらかな口づけ。>>126 僅かに緊張を解いた身体が、甘い声に背を震わせていた] あ゙っ……、くぅ…ん……! んぅ、ぅ……はっ、はぁ、あぁ…! [肉を割り開いて、いっとう固い先端が浸入してくる。浅く息をしながら腰を揺らして幹を濡らそうとしたが、彼の両手にがっちり押さえつけられ、ただただ少しずつ押し込まれていくのに耐えるしかない。逃げるどころか紛らわすこともできない。 ――本能と理性が歪に混じりあっているのに無自覚な雄の傲慢に、歯形と鬱血痕の残る首を反らして、唇を噛み締めた] (139) 2021/05/05(Wed) 22:59:55 |
【人】 舞姫 イクリールひっ……! ぁあああぁあっ! [返答の余地なく最奥まで捩じ込まれた衝撃に悲鳴をあげる。どうしても反射で藻掻きながら、きつく雄を絞りあげてしまう] あぁ……は、ぅん……♡ [軽く揺さぶられてようやく、みちみちと膣内を埋めるものに擦りあげられる心地よさに一息つく。 圧迫感に、ここが終着駅だと告げるように最奥が先端をしゃぶっている。視界がちかちかして、祈るように組んだ手の甲に爪が刺さった] え……ぁ……? い、ぎッ……! [限界を越える覚悟を決めようとしたにも関わらず、スピカが暇を与えず押し進めてくる。止めようと、腰に絡めた足がぴんと伸びる。 女の意思さえ無視して反射で身体が暴れていた。外からの侵入を拒む生理的な反応をものともせず抉じ開けられて、絶頂とは異なる痙攣が女の肉の内外を震わせた。 明らかに苦痛を訴えているのに――わななく唇が「もっと」とひきつれた嬌声をあげている。壊して、とその先をねだる**] (140) 2021/05/05(Wed) 23:05:04 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 (a32) 2021/05/05(Wed) 23:06:42 |
【人】 ローグ ギュルセル俺のところに来て俺の仔犬になるかい。 ここが愉しめるなら、きっと気が合うぜ。 [牙を剥き出す若い獣に同じように牙を見せて笑い返し、誘いをかける。 そして男は手を一切動かさぬまま、魔力だけでロープを操ってテンガンを床に引き倒そうと試みた。 それが手を使わずとも動くものだと、はっきりと思い知らせるために。 もっとも、媚毒に酔わされたせいでロープの動きは緩い。しっかりと地を踏み縛れば倒れることはないだろう]* (142) 2021/05/05(Wed) 23:07:41 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a33) 2021/05/05(Wed) 23:09:01 |
【見】 マギカメラ レヴァティ はい!ただいま入りま……ぶっ! [許可が降りて入ってみてみればスラックスが顔にかかり慌てて取り外そうとする。] ………。 [すると 床に投げ捨てた] (@16) 2021/05/05(Wed) 23:25:23 |
【見】 マギカメラ レヴァティ (@17) 2021/05/05(Wed) 23:28:32 |
【人】 騎士見習い テンガン[悪いことをするのは気持ちがいい。 か弱き者を蹂躙するのは心地がいい。 だがまた強者に強引に組み伏せられるのも快楽だ。 だってそうだろう、犯すのが悪ならば犯されるのも悪だ。 世間一般の人々が作り出す"良識"を破っているのならばそれはすべて快楽だ。 堕落────] (143) 2021/05/05(Wed) 23:32:03 |
【人】 騎士見習い テンガン[ギュルセルの剥き出した犬歯>>142に雄を感じてゾクリとする。] なら、飼い慣らしてみせて下さい。 [ギュルセルの言葉に、眉を下げて艶然と笑った。 自動的に動くロープに合わせて、テンガンは身体を床に横たえる。 まるでくいと綱を軽く引かれるだけで従順に飼い主に従う犬のように。 うっかり逆らって首が締まったりしては困るから、と自分に言い訳してみるが分かっている。 期待しているからだと。 鎧は浴場に置いてきたから、今のテンガンの身体を覆うのは布の服だけだ。 服の裾が捲れ上がって白い腹がチラリと見えるように、テンガンは身じろぎした。]** (144) 2021/05/05(Wed) 23:32:25 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 (t6) 2021/05/05(Wed) 23:33:52 |
【人】 魔女 クリスタふう……本当に、 どこに淫らな罠が潜んでいるか分からないものだね。 [ まんざらではないというか、 "こういうもの"と割り切ってしまえば、 適度に楽しめるくらいの余裕は出てきた。 さすがにまた気持ち悪い虫に襲われるのは勘弁願いたいが。 ともかく、今度こそまともな服にありつこうと、 衣装室からブーナッドcosmを引っ張り出す。 もちろん"二度目"があってはただただ面倒なので、 普通の服だということをちゃんと識別してから。] (146) 2021/05/05(Wed) 23:54:17 |
【独】 魔女 クリスタ/* 本当にメンタルつよつよになってしまったのでもう堕ちるのは無理そうな気がしてきた。 まあ展開はほぼ完全にランダム任せだったから、こういうこともあるさー。 (-123) 2021/05/05(Wed) 23:59:16 |
【人】 魔女 クリスタおや、この服。 北方の国へ旅行に行ったときたまに見かけたよ。 レヴァティ君は北の方へ行ったことがあるかい? あっちには冷気を吐く珍しいドラゴンが居て…… [ なんて適当に雑談しつつ、 北国の町娘が着るような民族衣装に着替えて。 酒場の場所を彼女から教えてもらえたなら、 そちらの方へとのんびり足を進めようか。]** (147) 2021/05/06(Thu) 0:01:16 |
【人】 ローグ ギュルセルふ……。 [飼い慣らせと挑戦するように言って笑むテンガン>>144を、男は鼻で笑っただけだった。 彼が倒れたのはロープの力でなく、自ら身を倒したのだとは、未だ媚毒に酔ったままの男にも理解できた。 見慣れない動きをしていたからだ。 彼がそうした理由を考えるよりも先に、男は彼の膝を押さえつけた。 そして這って膝に乗り、体重をかけて、見えた腹に手を伸ばす。 そこから下衣に手をかけて、兆した下肢を剥き出させようとしながら、視線を上向けて彼の様子を窺った。 もしテンガンがされるがままなら、そのまま下肢に牙を近づけ、喰らいつくかのように口中に収めようとするだろう。 媚毒に蝕まれ緩慢な身体でできることは多くない。 男が酔っていても、テンガンの後孔を貫こうとするのが無謀なのは感じていた。 それよりも手っ取り早く確実な方法として口を選んだ。 酔いが回って選んだ行動だからこそ、本能が強く滲み出ているのかもしれない。 人間として生まれたはずの男に染み付いた獣の本能が]** (148) 2021/05/06(Thu) 0:07:18 |
【独】 ローグ ギュルセル/* Q.こいつ本当に酔ってるんですか A.本能で動いてるからいけるんだよ(震え) いやなんてーか 冷静だったら逆に面白がって黙って犯されたと思うんです……そのはずだった…… 窮地に陥る罠だったせいでかえって警戒心強くなって攻撃的になってしまうとかいうさぁ 窮鼠…… (-124) 2021/05/06(Thu) 0:09:48 |
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