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【赤】 ディーラー サダル「自分は『エンヴィー』。招待客を"おたのしみ"に誘うはらぺこな嘘つきオオカミ。 この集いの話を聞いているかくれんぼが上手な君。……もし自分とお話してくれるのだとしたら」 くす、と吐息混じりに微笑んで。 時刻はだいたい本日20時以降。 「レストランの奥にあるバー。そこに自分は姿を見せるし、しばらくいるよ。 自分は『カウンター席』で、『モヒート』と『トマトとチーズのブルスケッタ』を注文して君を待っているからね。 君は『好きなドリンク』と『ナッツの盛り合わせ』を頼んで『自分の隣』に来てほしい。 ……なんて、まどろっこしい事をしなくても自分の正体はきっと予想ついているかもしれないけどね。でも、こういう隠れて会う約束ってドキドキするじゃない? それじゃあよろしく。待ってるからね」 (*40) 2021/07/02(Fri) 10:04:35 |
【人】 挑戦者 ナフもそり…と今日の特製パイに手を伸ばした。 せっかく、出してもらってるものを食べない訳にもいかないと思ったのだ。 それに、あれだけの反応をされてしまうと気になって仕方ない。 ナフはパイを口にしたが大丈夫だった (110) 2021/07/02(Fri) 10:05:47 |
ラサルハグは、粛々と乳製品を摂取し始めた。 (a70) 2021/07/02(Fri) 10:06:01 |
ラサルハグは、あの苛むような熱は懲り懲りだと思った。 (a71) 2021/07/02(Fri) 10:11:36 |
【人】 陶酔飛行 バーナードファサ……とかけられたスケスケストール ちょうど引き抜かれたベルト──と言う時に、 おれはしょうきにもどった! 「あ?何で脱いでんだ?俺。うわ、ベルトまで取れてるし…… このえらいヒラヒラした奴なんだ?」 ストールを見て訝しげな顔をしつつ、アチチ効果が飛んだので意識も戻った。上半身裸な事には別段羞恥心もゼロらしい。さすがに元々着てたようにシャツから着直すが。 (112) 2021/07/02(Fri) 10:17:38 |
バーナードは、お肌がツヤツヤになった気がする。 (a72) 2021/07/02(Fri) 10:18:52 |
【独】 オーバーワーク ラサルハグ「………因縁」 「僕には持つ事も許されないもの」 「得ようともしないのは、『怠惰』なんでしょうね」 空っぽの器が音を立てた。 (-88) 2021/07/02(Fri) 10:20:29 |
【人】 翠眼の ダビー>>67 ウェイター 「あなたが気負う必要はないと言っているでしょう…。胸を張り顎を引きなさい、頭を垂れる時はその場に応じた角度を意識しなさい、佇まいに心が追い付くまでは虚勢を張りなさい。己が世界で最も気高いのだと己自身をも騙してみせなさい。 それだけでも十分、傍から見た評価としての品位は宿りますから。」 どこかそそっかしい姿は幼い頃の妹の影を見ているかのようで何となく放っておけない。今は美しく成長した「あの子」のような立ち居振る舞いをするのは一朝一夕では成し得ないと分かってはいるはずなのに自然と口は動き指導にも似た言葉ばかりが紡がれた。 「………そこまで言うのであればあなたの意志を尊重しましょうゲイザー。とはいえ現状あなたに申し付けたいことはただ一つです、業務に影響しない範囲で構わないので──…」 身をかがめあなたの耳にそっと口を寄せたダビーの口からはたった一言端的な指示が与えられて、…それから再度元いた席へと戻っていった。 「では引き続き、あなたには「厄介な客との付き合い」を続けていただきましょうか。」 (113) 2021/07/02(Fri) 10:25:06 |
【秘】 翠眼の ダビー → 殺人ストリップパイ製造責任者 ゲイザー「──私がこの船でもし失踪するようなことがあったら、妹の力になってあげてください」 ほんの少しだけ柔らかい声があなたの耳に触れる。 (-89) 2021/07/02(Fri) 10:25:59 |
ダビーは、「アチがる存在が増えたな…」とほんのちょっぴり思った。 (a73) 2021/07/02(Fri) 10:26:49 |
バーナードは、この程度で社会に負けないもとい気にしてなかった。 (a74) 2021/07/02(Fri) 10:29:24 |
ナフは、パイを堪能している。 (a75) 2021/07/02(Fri) 10:52:20 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナードあなたの語る様子を相槌を打つこともなく耳に入れていたのだが、話題が切り上げられるのであればそれ以上を深く尋ねるつもりも真意を探るつもりもないらしく曖昧な頷きだけを残してそれだけだ。 「そういうことなら先に…いや、こういう場でもなければ確かに私は口調を崩しはしないな。ともかくそういうことであればこのままで。販売以外であなたは私に何を求めその代わりになる何を寄越してくれるのかな。 …協力者や首謀者に嗅ぎまわっているのを知られるのはリスクであるはずだ、そのリスクを飲んだ上で何を聞こうとしている?──…なんて私が聞く理由もないか。泥沼については否定しない、三兄弟の中で私だけ血が違う。兄は正しく後継者であり正しい血である妹の入社も決まった以上、私を残しておく理由もないというだけの話だ。」 こちらもあなた同様に肩を竦めている。とはいえ語る声に諦観の類は全く含まれていないし隙あらば喉笛に噛みついてやろうという明確な反意が翠眼に宿っていたのだが、ほんの瞬きのうちにそれすらもすっかり鳴りを潜めてしまった。 「人探しは業務外だが…バーナード、私以外にあと二人「失踪事件に関わっていない」者を知っているんだがこの話に興味はあるか?」 (-91) 2021/07/02(Fri) 10:57:10 |
【秘】 挑戦者 ナフ → 陶酔飛行 バーナード/* 催淫薬なんてエッチなものを持っていらっしゃるの?あなた本当に最高ですわね…有難く利用させていただきますわね。 密室空間で殺しは目立つから、船の噂を利用してターゲットを社会的に…と言った感じでクライアントから依頼を受けている感じですわね。船側と協力している、というわけではないですわ!あくまで個人的に動いていて、都合よく利用しようとしておりますわね。 (-92) 2021/07/02(Fri) 11:11:07 |
【秘】 翠眼の ダビー → 休暇中 カウス「前者の意味ですよ。あなたが私を"引き摺り降ろす"ことができるとでも? 思い上がりも甚だしい。 」くつくつと喉奥が鳴る。たのしげに、そうとても愉しげに。 家を継ぐには明確に足りないものがあれどそれでも相対的に見て"勝者"であることは確かなのだ、蓄積されてきた経験と自信はそのままダビー自身を守る砦の役割を果たしている。 「賢明な判断ですね"弟子"。そのまま何の手札も持たずつつがなくクルーズを終えることを"師匠"は願っていますよ。楽しく見物させていただきますからね。」 あなたが離れるより先にこちらが一歩動く。あなたがそれを許すのであればダビーの手はあなたの髪を掬い上げ己の唇に触れさせるだろう。許されようが許されまいが彼はそのままあなたの後方に歩いていくに違いない。 (-93) 2021/07/02(Fri) 11:11:27 |
【神】 挑戦者 ナフ「………あ」 ギャラリーに気がつくと ふわ、と柔らかく地を踏んで動きを止める。 舞い上がった衣装の裾が、重力に従って元の形に戻った。 「…見て、いたのか。本番は、まだ…だが」 (G10) 2021/07/02(Fri) 11:17:56 |
【秘】 翠眼の ダビー → 挑戦者 ナフ「…少々部屋が散らかっているので30秒だけお待ちください。そういうことであれば話さない理由もありません。」 あなたがどんな返答をしようともダビーは一旦ベッド側へ赴き、使っていないほうのベッドの上に鎮座したトランクを床に置くことだろう。護身用のハンドガンに関しては万が一もあるため己が利用しているベッドの脇にそっと隠すに留まるのだが。 きっかり30秒後に扉のロックが解除されあれだけ頑なだった扉が来客を誘い込むように大きく開かれる。 「お待たせしました。中へどうぞ。」 (-94) 2021/07/02(Fri) 11:23:47 |
【置】 翠眼の ダビー──ああ、お気をつけ下さい、将軍、 O, beware, my lord, 嫉妬 というものに。of jealousy. それは 緑色の目をした怪物 で、It is the green eye’d monster ひとの心をなぶりものにして、 which doth mock 餌食にするのです。 The meat it feeds on. (シェイクスピア『オセロー』より) (L0) 2021/07/02(Fri) 11:25:37 公開: 2021/07/02(Fri) 13:00:00 |
【秘】 ボディガード テンガン → 陶酔飛行 バーナード「お気に召している様なら結構。 ただ趣味が悪いとだけは言っておく。 ……だが、実際そうなんだろう。 この船からは悪意や害意が感じられるわけじゃない……あるのは、その極めて煮詰められた“趣味の悪さ”だ」 難儀な、と言葉を漏らして足を組む。 そのような趣向に理解こそ示すものの、 自分の身に向けられるとなれば話は別だ。 別に綺麗な訳でもない貞操の一つや二つ、特に惜しいというわけではないのだが…… 「諜報か。概ね予想通りだ。 下手な綺麗事より信頼できると言えよう。 ……俺も似たようなものだ。 警備員として派遣されつつも、本業は“警察官”でな。船の噂の真偽を確かめに来た」 「だがウチの御偉いさんがこの船の常連だ、という調べもついている。万が一があれば言う通り、この身なんぞ簡単に揉み消されるだろうよ」 (-95) 2021/07/02(Fri) 11:36:08 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー陽が昇り穏やかな空気が流れる頃。 「ダビー様。今少々お時間よろしいでしょうか」 ディーラーの肩書きを持つ女が貴方を探していました。見かけた場合、凛とした声をそっと投げかけます。貴方はどこにいるでしょうか。 /*お話がしたいなと思いさせていただきました。レス抱えまくって爆発するとか都合がアレな感じでしたらスルーしてくださいませ。 (-96) 2021/07/02(Fri) 11:57:50 |
【神】 白衣の アルレシャぱちぱちと拍手をしてから、照れ笑いをして遠巻きの列から少し近づいた。 「ごめんなさい、まだ練習中だったのね。 なんだか覗きみたいになってしまったけど……でも、素敵な踊りね」 (G11) 2021/07/02(Fri) 12:03:46 |
【秘】 翠眼の ダビー → ディーラー サダル「あなたは確か、 …ゲイザーの 」アチチパイ の…。凛とした声に呼び掛けられた青年があなたのほうへ振り向いたのはカジノからは少々離れた位置にあるホールの近辺だった。あなたについては見覚えがあったようだが直近の記憶が控えめに言って大惨事である。好奇心は猫を殺すだけでなくスリップダメージも与え続けるらしい。 「ええ喜んで。それに時間はなくとも作るものですから。…こちらについては名乗る必要もなさそうですね、失礼ながらお名前をお伺いしても?」 /* こちらも話す機会を伺っていたのでお声がけ有難いです。ぜひよろしくお願いいたします! (-97) 2021/07/02(Fri) 12:27:15 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>114 アルレシャ 「暑さはともかく辛さ?……痛て、頭が……」 思い出すのを拒否しようとしたのか、偶然か。 頭痛に襲われて回想するのは止めておいた。 「ああ、なんだこのヒラヒラと思ったらお嬢さんのだったか。 迷惑かけたかねぇ、どうも。 味は良かったが辛すぎるのはやっぱよくねぇな。 貴方“も”?……。あー、カウスか? 軍人そんな大量に乗ってないだろうし」 (115) 2021/07/02(Fri) 12:46:20 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>100 カウス 「ほう。着眼点が良いな。その通り男前だ」 こちらもこちらで言い切ってる辺り、 自信は人並み以上にはあるらしい。性格故かもだが。 「夜にしかって決まりもないし、こんな船だ。 朝昼夜問わず受付中だろうよ。俺含めて。 “お姉さま”として抱かれる趣味はないから、 そっちが可愛いお嬢さんになってから出直してきてくれ」 甘めの二人の煙草の匂いに、 真逆の匂いは混ざることなく席を立った。 なおストリップの件は本人は恥ずかしい物を見せたと思っていないので、尚更に質が悪い男と言うことがわかった、かもしれない。 (116) 2021/07/02(Fri) 12:56:01 |
【人】 新人クルー ゲイザー>>113 とても厄介で素敵なお客様 「そうでしょうか?一応、責任というものは、感じるもので。…むねを…張って…顎を引いてですか?…むむ…私が世界で一番…私が世界で一番……つまり…こう!…どうですか先生!」 並べたてられた言葉に従っていれば、少年が喜びそうな人形のかちこちのポーズになってしまった。だが顔だけは妙にキリっとしている。 これが彼女的な”気高く品のある”表情、らしい。 「なんだか素敵なレディにして頂いてるような気がします…!」 …そう在れる様になる為にはまだまだ修行が必要な様だ。 「本当ですか!?嬉しいです。なんでも申し付けてください! 私、精一杯ダビー様に恩返ししますので!」 まるでおやつを与えられた犬のように表情が明るくなる。 彼女は花が咲いた様な笑顔のまま、貴方の指示がどんなものかと胸を躍らせている。 美しい所作で身を屈めた貴方がたった一言、何かを耳打ちすれば彼女の表情は少しだけ陰りを見せた。…困惑している様だった。彼女は何かを思案しているような表情で、貴方が席に戻るのを見つめている。 ―だが、貴方が席に戻って口にした誘いは、彼女にとっては最高のものであった。 先ほどよりは少しだけぎこちない。だが嬉しそうに彼女は笑った。 「はい、勿論!私でよければ!まだパン・ド・カンパーニュも残っていますからね!」 (117) 2021/07/02(Fri) 12:59:47 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>111 サダル 「よう、姉ちゃん。 昨日行きそびれちまったもんだから、今日あたり行ってみるかと思うが、出勤はあるのかい? どうせ相手して貰うならイイ女にして貰う方が勝ちやすくもなりゃ、勝つ楽しみも増えるだろうしな」 カジノの場なら喫煙だって他よりも楽だろう。 客層と言い、居心地としては最適なようにも思える。 (118) 2021/07/02(Fri) 13:00:32 |
【秘】 新人クルー ゲイザー → 翠眼の ダビー形のいい唇が紡いだ言葉に、一瞬、反応することが出来なかった。 ご兄妹と来てるのだろうか?それにしては一緒の所はまだ見ていない。…それより、…彼が失踪?船内で?…失踪するつもりなのか、何かに狙われているのか。 自分に伝えてくるということは、…その可能性があるということなのだろう。 「…そ、それがダビー様のご指示なら…。妹様は…どんなお方ですか?」 (-98) 2021/07/02(Fri) 13:01:34 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー「アチチパイ。美味しかったですよ。他では食べられない希少な物だと思いますから、是非ダビー様もお召し上がりください。 ええ是非」 副音声:出来るだけお早めにお忘れください。 多数の死者を出した(出していない)大惨事の話は圧をかけながら咳払いで遠くにやりつつ、改めて佇まいを整えます。 微笑み浮かべ、しゃんと背筋を伸ばして一礼。ディーラーという常に誰かに見られる仕事柄、頭から指先に至るまで常に美しくあるよう心がけます。 「申し遅れました。私はサダル。この船ではグランドカジノのディーラーを務めています。 ええ。其方の会社の御名前も、貴方の御名前も少なからず伺っておりますとも、ダビー様」 軍事企業であるというのに、どこか慣れた様子で会社の名前を口にしました。 「……プライベートな時間に干渉するのは気が引けるというものですが。 今回、個人的な"商談"をしたくて声をかけさせていただきました。構いませんか?」 (-99) 2021/07/02(Fri) 13:05:16 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 挑戦者 ナフ/* この男、ヤニ中でヤク中で以下略中でもうおしまいのおしまい男ですの…。なるほど外部からの抹殺依頼に近いのですわね。社会的に抹殺……ビデオにでもお撮りになって証拠にでも!? さておき狙われる理由が設定的に心当たりがありますし、そちらも依頼をクライアントから受けてるならバーナードの情報自体は受け取っているなら、少々長くなりますけど情報開示しようかと思いますがどうかしら。勿論、ただターゲットを聞いてグサッとするタイプなら秘めておきますわ。 (-100) 2021/07/02(Fri) 13:06:15 |
【独】 翠眼の ダビー/* かわいいとかっこいいとえっちとに囲まれて78円お嬢様ことわたくしはめちゃくちゃですわよ。 ナフほわほわかつ色気があって面白い。 カウスは本当いい性格しやがっている。 サダルは見える範囲だけでも美しい。 キエの暗示についてはまだ確信に至っていない。 ゲイザーは微笑ましくて可愛がりそうになる。 アンのことを本当に妹として可愛がってしまう。 アルレシャがあちこちと交流しているのを見ると微笑ましい。 バーナードは今何人同時に食ってるんだお前エロすぎ。 …あれー?何気に半数と交流したり交流のきっかけを得たりしているのか。交流できていない方々とも交流したいな。恐れ多くて話しかけにいけていない人やきっかけを上手く見つけられずにいる人もいるものな。 ムルイジ。ニア。キファ。ラサルハグ。テンガン。ハマル。 何かしらの機会に襲撃を仕掛けたいものだわね…。 「今回は控えめにゆるっとやろーっと!」とか言っていた過去の私、お元気ですか。今私はめちゃくちゃです。 (-101) 2021/07/02(Fri) 13:14:25 |
【秘】 翠眼の ダビー → 新人クルー ゲイザー「妹と私はあまり似てはいないのですが肌の色と…あとは若干ですが目の形が似ているかと。…現在父の言いつけで男装をしている彼女の名はアンタレスと言います。私達は誰にも知られず連絡を取り合えますし私自身も自衛能力に自信はありますが、それでもあの子は漸く学生を脱する身です、万が一があればどうなるか…。」 彼自身は職業柄自覚の有無を問わず「悪いこと」に手を付けてきているが、妹はまだそこまで染まっていないはずなのだ。 真偽のほどは分からないが。 どこかそそっかしいあなたに頼むよりも他の人間に頼むほうが安心であると分かった上でこうして指示を出してしまったのはきっと「あなた」という人柄を気に入ったからであるのだが、それを口にした本人はまだそれに気付いていない。 「曖昧かつ難しいことであるというのは分かっています、他に必要なものがあれば進言しなさい。私にできる範囲で提供しましょう。」 (-102) 2021/07/02(Fri) 13:44:28 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>119 サダル 「じゃあ大体その時間に向かうとするかね。 盛り上がってる中でやる方が気分も高揚するってもんだ」 「他に世辞だの言葉のチョイスが上手い奴らは山程居たろ?俺はその辺得意じゃねぇから、ストレートにしか物事は言わねぇよ。 なに、男が女にわざわざ勝負を挑んでるんだ。加減してなんて萎える事言う気は欠片も無いから安心しな。同じ様に俺も一切気遣かわねぇが──それが好きだからディーラーなんてやってんだろ?」 (120) 2021/07/02(Fri) 13:59:50 |
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