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【人】 騎士見習い テンガン[ギュルセルと名乗った男>>124の無骨な指が顎から耳までをなぞっていく。 ゾクゾクと甘い感覚が背筋から這い上がってくるような気がした。] ギュルセルさんですね、覚えました。 [自分を撫でる彼の手に自分の手を添え、彼を上目遣いに見つめながらその指に軽くキスをする。 確かに手配書というものはよくよく見ておくべきものらしい……彼のような存在を効率良く見つけていくためにも。 どうやら自分は悪い人間と戯れるのが好きな性分であるようだから。 彼が足を引くように片膝を立てると、テンガンは片眉を上げて手を引く。 ギュルセルの片手がロープに伸びていることにはテンガンは気付かず――――気付かないというよりはあえて慢心した態度を取っていた。 テンガンは興味があった。 同類であるという男が何をするつもりなのか、知りたいと感じていた。]* (130) 2021/05/05(Wed) 21:54:37 |
【人】 魔女 クリスタひゃんっ!? [ ぬるり、と生温い感触が肌に触れる。 擬態していた触手状の魔物が姿を現し、 上半身にぴったりと張り付いたかと思えば、 舐め取るように嫌らしくまさぐり始めて。] やっ、そこは駄目ぇ……っ [ 慌てて触手を剥がそうとするも、 敏感な胸の先端に吸い付かれれば、 腰砕けになってその場に座り込んでしまう。]* (132) 2021/05/05(Wed) 22:23:27 |
【人】 ローグ ギュルセルふふっ……。おまえには無いのか、テンガン。 それだけは譲れないってものが。 [“獣の生き方”と言われ>>129、男はじっとテンガンを見つめた。生まれたての獣がこれから何を見つけるのかと、興味深そうに] 獲物を見つける精度、速度。 獲物を狩るための強さ、手際。 自分が狩られないための用心深さ。 いろいろあるだろうが。 [何かひとつに特化するか、全てを磨こうと試みるか、それは個性の分かれるところである。 だが闇雲に肉を喰らうだけが能ではないと説いた。 能のない獣として生きる道を選ぶのは個人の自由だが、男が選んだ道には獣なりの誇りがあった。 だからこそ名もなき盗賊で終わらず、二つ名をつけられるまでの存在になったのだろう] (133) 2021/05/05(Wed) 22:25:58 |
【人】 ローグ ギュルセル[上目遣いのテンガンが己の指に口づける。>>130 それが騎士が主に服従を誓う所作のように見えて、男は笑みを深めた。 男のほうが“上”だと、彼が自ら認めたかのように感じた。 とはいえ、男は未だ媚毒に蝕まれている。 口は利けても身動きはあまり自由にできず、身体が重いまま。 それは当分変わりそうにない。 だから男は、ロープの狙いをテンガンの首に定めた。 男が危機と感じたとき、テンガンの首を締め上げて難を逃れるために。 身動きできる余裕があれば、狙う先は逆に手や足であっただろう。 真っ先に首を狙おうとしたのは、男が抱く強い警戒心の現れであった。 媚毒に酔った頭でどれほど正確に操れるか定かではないが、手が触れたロープを魔力で操ってテンガンの首に巻きつけようと試みた。 注意を払っていれば簡単に避けられるだろうが、彼の慢心ぶりではどうなるだろうか。 今のところ、男に殺意はない。 狙い通りに巻きつけることができたとしても、ロープは首輪のように収まるだけだろう]* (134) 2021/05/05(Wed) 22:27:29 |
【見】 マギカメラ レヴァティ いやまあ、そりゃそうでしょうけれど…… 中々面白い絵でしたよ? [カメラを回しながらタキシードを渡し、更衣室の前で着替え終わるまでのを待っていれば中から甘い声>>132] あ、れ?クリスタさん? 平気ですか?入った方が良いですか? [中の様子がわからないレヴァティはどうしたものかと話かけている。*] (@15) 2021/05/05(Wed) 22:37:22 |
【人】 騎士見習い テンガン 譲れぬもの、ですか。 [彼の説く言葉>>133に耳を傾ける。 彼は獣として大切なものを一つ一つ挙げていく。 そして己の心の内を省みる。 自分に譲れぬものがあるとすればそれはなんであろうか? 目覚めたばかりの自我のうちを探る。] (135) 2021/05/05(Wed) 22:51:45 |
【人】 騎士見習い テンガン[ギュルセルの笑みにテンガンは微笑みを返す。 その瞬間のことだった、テンガンの首にロープが巻き付いたのは。>>134] く……っ! [しかしテンガンが浮かべた表情は悔しさの歯噛みではなく、恍惚だった。 首に巻き付く感触は軽いが、急所を握られたことに興奮を覚え、身体の芯が熱くなる。 命の危機に晒されることがこんなにも快いとは。 テンガンの下肢は軽く兆していた。] 貴方が鬣犬なら、 オレは仔犬ですか? [やんちゃな仔犬に躾を試みようというのだろうか。 テンガンは挑発的に牙を剥き出して笑む。]* (137) 2021/05/05(Wed) 22:52:25 |
【人】 魔女 クリスタふ、ぅっ……♡ 入っても大丈夫、だよ……♡ [ 甘い声色を今少しだけ抑えつつ、 レヴァティに入室を促して。 そして、もしも彼女が入ってきたのなら、 魔物が擬態しているタキシードのもう半分。 スラックスの方を彼女へ向けて投げつけた。 お前も道連れだ 、と言わんばかりに。]** (138) 2021/05/05(Wed) 22:53:28 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a31) 2021/05/05(Wed) 22:54:39 |
【人】 舞姫 イクリール そんなの、信じない……。 [そうでもなければ、共にと望む訳がない。とスピカの言葉>>125に目を逸らす。どんな顔で女を組み敷いているか、鏡でも見ればいいのに。多かれ少なかれ、支配しようとしない男など今まで見たことがなかった。 グロテスクなほどの穂先が入口に宛がわれて脈打つのと裏腹に落ちるのは、やわらかな口づけ。>>126 僅かに緊張を解いた身体が、甘い声に背を震わせていた] あ゙っ……、くぅ…ん……! んぅ、ぅ……はっ、はぁ、あぁ…! [肉を割り開いて、いっとう固い先端が浸入してくる。浅く息をしながら腰を揺らして幹を濡らそうとしたが、彼の両手にがっちり押さえつけられ、ただただ少しずつ押し込まれていくのに耐えるしかない。逃げるどころか紛らわすこともできない。 ――本能と理性が歪に混じりあっているのに無自覚な雄の傲慢に、歯形と鬱血痕の残る首を反らして、唇を噛み締めた] (139) 2021/05/05(Wed) 22:59:55 |
【人】 舞姫 イクリールひっ……! ぁあああぁあっ! [返答の余地なく最奥まで捩じ込まれた衝撃に悲鳴をあげる。どうしても反射で藻掻きながら、きつく雄を絞りあげてしまう] あぁ……は、ぅん……♡ [軽く揺さぶられてようやく、みちみちと膣内を埋めるものに擦りあげられる心地よさに一息つく。 圧迫感に、ここが終着駅だと告げるように最奥が先端をしゃぶっている。視界がちかちかして、祈るように組んだ手の甲に爪が刺さった] え……ぁ……? い、ぎッ……! [限界を越える覚悟を決めようとしたにも関わらず、スピカが暇を与えず押し進めてくる。止めようと、腰に絡めた足がぴんと伸びる。 女の意思さえ無視して反射で身体が暴れていた。外からの侵入を拒む生理的な反応をものともせず抉じ開けられて、絶頂とは異なる痙攣が女の肉の内外を震わせた。 明らかに苦痛を訴えているのに――わななく唇が「もっと」とひきつれた嬌声をあげている。壊して、とその先をねだる**] (140) 2021/05/05(Wed) 23:05:04 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 (a32) 2021/05/05(Wed) 23:06:42 |
【人】 ローグ ギュルセル俺のところに来て俺の仔犬になるかい。 ここが愉しめるなら、きっと気が合うぜ。 [牙を剥き出す若い獣に同じように牙を見せて笑い返し、誘いをかける。 そして男は手を一切動かさぬまま、魔力だけでロープを操ってテンガンを床に引き倒そうと試みた。 それが手を使わずとも動くものだと、はっきりと思い知らせるために。 もっとも、媚毒に酔わされたせいでロープの動きは緩い。しっかりと地を踏み縛れば倒れることはないだろう]* (142) 2021/05/05(Wed) 23:07:41 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a33) 2021/05/05(Wed) 23:09:01 |
【見】 マギカメラ レヴァティ はい!ただいま入りま……ぶっ! [許可が降りて入ってみてみればスラックスが顔にかかり慌てて取り外そうとする。] ………。 [すると 床に投げ捨てた] (@16) 2021/05/05(Wed) 23:25:23 |
【見】 マギカメラ レヴァティ (@17) 2021/05/05(Wed) 23:28:32 |
【人】 騎士見習い テンガン[悪いことをするのは気持ちがいい。 か弱き者を蹂躙するのは心地がいい。 だがまた強者に強引に組み伏せられるのも快楽だ。 だってそうだろう、犯すのが悪ならば犯されるのも悪だ。 世間一般の人々が作り出す"良識"を破っているのならばそれはすべて快楽だ。 堕落────] (143) 2021/05/05(Wed) 23:32:03 |
【人】 騎士見習い テンガン[ギュルセルの剥き出した犬歯>>142に雄を感じてゾクリとする。] なら、飼い慣らしてみせて下さい。 [ギュルセルの言葉に、眉を下げて艶然と笑った。 自動的に動くロープに合わせて、テンガンは身体を床に横たえる。 まるでくいと綱を軽く引かれるだけで従順に飼い主に従う犬のように。 うっかり逆らって首が締まったりしては困るから、と自分に言い訳してみるが分かっている。 期待しているからだと。 鎧は浴場に置いてきたから、今のテンガンの身体を覆うのは布の服だけだ。 服の裾が捲れ上がって白い腹がチラリと見えるように、テンガンは身じろぎした。]** (144) 2021/05/05(Wed) 23:32:25 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 (t6) 2021/05/05(Wed) 23:33:52 |
【人】 魔女 クリスタふう……本当に、 どこに淫らな罠が潜んでいるか分からないものだね。 [ まんざらではないというか、 "こういうもの"と割り切ってしまえば、 適度に楽しめるくらいの余裕は出てきた。 さすがにまた気持ち悪い虫に襲われるのは勘弁願いたいが。 ともかく、今度こそまともな服にありつこうと、 衣装室からブーナッドcosmを引っ張り出す。 もちろん"二度目"があってはただただ面倒なので、 普通の服だということをちゃんと識別してから。] (146) 2021/05/05(Wed) 23:54:17 |
【独】 魔女 クリスタ/* 本当にメンタルつよつよになってしまったのでもう堕ちるのは無理そうな気がしてきた。 まあ展開はほぼ完全にランダム任せだったから、こういうこともあるさー。 (-123) 2021/05/05(Wed) 23:59:16 |
【人】 魔女 クリスタおや、この服。 北方の国へ旅行に行ったときたまに見かけたよ。 レヴァティ君は北の方へ行ったことがあるかい? あっちには冷気を吐く珍しいドラゴンが居て…… [ なんて適当に雑談しつつ、 北国の町娘が着るような民族衣装に着替えて。 酒場の場所を彼女から教えてもらえたなら、 そちらの方へとのんびり足を進めようか。]** (147) 2021/05/06(Thu) 0:01:16 |
【人】 ローグ ギュルセルふ……。 [飼い慣らせと挑戦するように言って笑むテンガン>>144を、男は鼻で笑っただけだった。 彼が倒れたのはロープの力でなく、自ら身を倒したのだとは、未だ媚毒に酔ったままの男にも理解できた。 見慣れない動きをしていたからだ。 彼がそうした理由を考えるよりも先に、男は彼の膝を押さえつけた。 そして這って膝に乗り、体重をかけて、見えた腹に手を伸ばす。 そこから下衣に手をかけて、兆した下肢を剥き出させようとしながら、視線を上向けて彼の様子を窺った。 もしテンガンがされるがままなら、そのまま下肢に牙を近づけ、喰らいつくかのように口中に収めようとするだろう。 媚毒に蝕まれ緩慢な身体でできることは多くない。 男が酔っていても、テンガンの後孔を貫こうとするのが無謀なのは感じていた。 それよりも手っ取り早く確実な方法として口を選んだ。 酔いが回って選んだ行動だからこそ、本能が強く滲み出ているのかもしれない。 人間として生まれたはずの男に染み付いた獣の本能が]** (148) 2021/05/06(Thu) 0:07:18 |
【独】 ローグ ギュルセル/* Q.こいつ本当に酔ってるんですか A.本能で動いてるからいけるんだよ(震え) いやなんてーか 冷静だったら逆に面白がって黙って犯されたと思うんです……そのはずだった…… 窮地に陥る罠だったせいでかえって警戒心強くなって攻撃的になってしまうとかいうさぁ 窮鼠…… (-124) 2021/05/06(Thu) 0:09:48 |
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