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【独】 木峰 海斗/* つい、プロローグから読み返してきてしまった 拾い損ねてるところがあって悔しい部分があったりもするが ―――― はぁ、好き 兄貴のこと、夏生って呼ぼうとは思ってたんだ タイミングをずっと図ってたんだけど、機会を貰えて良かったな 好きっていうタイミングは、ずっと前から決めてるんだけど そこまでいけるかは…… (-35) 2021/07/11(Sun) 21:32:25 |
【妖】 OL 奈々──────── [ もし、口の中にある彼の楔が 動いてしまうなら、きゅっとシーツを握り 目で彼に、意地悪やだ、と訴えかける。 えづくかもしれないけれど、 彼女のことだから必死に抑えるだろう。 彼が、達したことに気づいて質問するなら だぁりんが……と彼のせいにして 今日も欲しい、とねだるかもしれない。 ] [ 会社から離れたところに暮らしているから 他の人に会う可能性も低いだろうし、 彼女は彼と楽しんで一本を選びそう。 見ながら熱い夜になってしまったなら、 またもう一回みよっか、と提案して 同じことをもう一度くりかえしそうな気がする。 ] ($60) 2021/07/11(Sun) 21:43:21 |
【妖】 OL 奈々──────── [ 彼の脳内メモが凄まじい間隔で 更新されているとはつゆしらず、 彼女は優しく彼にシャワーを当て始めた。 そして、彼の体を肢体を使って洗っていると 少しの悪戯があり、気分が高まる。 ] だ、って仕方ないでしょう…? 体、指の先まで綺麗にしてあげな、きゃ! [ 足に移る前に一度は絶対に達した。 彼の指の動きがずるい。 彼女はそんなことを思いながら脚に移る。 すると、対面したせいで 彼が胸のマッサージを始めるのだった。 気持ちよくなってきて、 彼女は彼の膝に秘芽が擦れるように 腰を動かしていきつつ、 ちょっと待ってね、と声をかけた。 ] ($61) 2021/07/11(Sun) 21:43:51 |
【妖】 OL 奈々体の泡、少し落としちゃいましょっか。 [ そう言って、彼がもっと好きにできるように 彼女は体についた泡を脚に跨ったまま 彼にかからないように落としていく。 その間も弄られていたかもしれないが 泡を洗い落とせば、好きにしていいよ?と 彼に呟いて、彼女自身はもう片方の脚に 移動して洗い始めるのだった。 ]* ($62) 2021/07/11(Sun) 21:44:07 |
【念】 麻酔医 セナハラき、きもちっ、い、いいの♡ それ、そ、れぇ、こわいぃ♡ [しなない?ほんと?きもちいいだけ? そんなふわふわとした思考で彼の言葉を自分の中で繰り返す 縋りついた腕をそのままに彼に抱き寄せられれば 熱くて気持ちよくて、でも何かに、人に縋れているから安心できて 安心させてくれる彼から与えられてるのが強い快感で それだけでわけが分からなくなる] (!47) 2021/07/11(Sun) 22:10:06 |
【念】 麻酔医 セナハラッ〜〜〜〜〜〜ぁ、あ゛ッ!?♡ ひ、ゔっぐ、うゔぅ、ッ♡♡ お゛っ、くう♡ やっ、もお、やらぁっ♡ い、っくう、いぐ、いくゔっ?♡ か、らぁ♡ [佐木くんの動きを目で追えば脚を掴んで彼に密着するように広げられる そのまま、ガツンと強く奥を貫かれるように、叩き付けられれば 目を見開いて一番強く佐木くんの背中を引っ掻いた 身体がぴたりとくっついて、僕の性器が彼の体と挟まって触れ合って 擦れてしまって気持ちよくて それとは別に前立腺を掠めながら奥を突き上げられたら お腹に響いて、気持ちよくて (ほんと、に、こわれそう♡) ]* (!49) 2021/07/11(Sun) 22:10:31 |
【墓】 木峰 夏生[ 好きだよと言って 俺も好きだよと返ってくるなんて これっぽっちも思っていない。 そんな簡単に手懐けられるなら苦労しないし、 楽しくもないだろ? ……いや、それはそれでかわいくて良いな、うん。 知ってるよ、と小生意気な口調とは違って、 顔には嬉しさが滲み出たような笑みが浮かんでいる。 そうだな、返してくれなくて、いい いまは、まだ─── ] (+49) 2021/07/11(Sun) 22:15:46 |
【墓】 木峰 夏生[ 視線を受け止めていた表情を緩めて瞼を伏せる。 啄むような口付けが落ちてきて。 俺のより少し細くて綺麗な指が、耳を擽り 顎から首筋を伝い、鎖骨を撫で擦っていく。] ……ッふ、 そうでもねぇよ、稚拙なやつも好き、 お前がしてくれるんならさ─── [ ふと緩く笑えば、優しくしてたんだ、と 言い訳じみたセリフが落ちてきて、 口付けが深く、激しくなる。 ] (+50) 2021/07/11(Sun) 22:16:52 |
【墓】 木峰 夏生[ 歯列をなぞり、舌を絡めて吸って、 呑み込みがいいですね、ちゃんと歯まで立ててくれて。 さっきより幾分遠慮の無くなった動きに目を閉じて 腔内の感覚を研ぎ澄ませてキスに酔った。 口蓋をざらりと舐められるとぞくりと背が粟立つ。 そっちから吹っかけてきておいて、 先に荒む呼吸と吐息を聞かせられるのは 計算だったら末恐ろしい。 けれど多分、素なんだろうなと思う。 キスするの、好きだって言ってたもんな。 ] (+51) 2021/07/11(Sun) 22:17:48 |
【墓】 木峰 夏生[ 唇が離れる瞬間には引き留めるように唇を食んだ。 目を細めて、口端を緩く持ち上げる。 後頭部に手を差し入れて、強請るように 引き寄せる俺の顔は、年上の兄貴というには 少し、甘ったるいかもしれない。 被さるように上から降るキスは深く、激しく。 口付けを交わすごとに、海斗の唾液が流れ込んでくる。 自分のものと合わさって、だんだんと口腔内を 粘性の水分が満たしていく。 仰向けのままだとうまく飲み込めなくなって、 唇の端から溢れて、頬を伝う。 喉を動かしたらごふ、と小さくむせて息が詰まった。 多少苦しくて、くらりとしながらも 無理矢理飲まされてるようで ついつい被虐心に火がついてしまう。 無意識にやってんだろな、とは思うのだけれど なかなかやっぱり舐めてかかると火傷しそうだ。 ] (+52) 2021/07/11(Sun) 22:19:30 |
【墓】 木峰 夏生っ……はッ、 んう、…… [ げほ、と咳き込みながら、腔内の唾液を胃へ送る。 ごく、と動く自分の喉の音にさえ、欲情した。 荒々しい吐息と共に、其処彼処に降るキスの雨。 ] …… 余裕、なんて、ねぇよ、 [ 掠れた声でそう言えばまた口を塞がれる。 飲み込めないほど注がれるのは、唾液だけじゃない。 海斗の想いが、際限なく注がれるようで。 ] (+53) 2021/07/11(Sun) 22:21:11 |
【墓】 木峰 夏生─── っ、 ! [ 胸の頂を摘まれて背が撓る。 きつい刺激だったけれど痛い、なんて言わない。 びりびりと神経が騒ついて、 さっき達したばかりの下半身がもう、 熱くなるのがわかる。 ] ……ッは、ァッ……きもちい、それ [ 眉を顰めながら、そう口にした。 海斗の下腹部に触れようと手を伸ばす。 もうすでに二回出したそこが、 俺を攻めていてそれでもちゃんと兆しているのか どうしても知りたくて。 ]* (+54) 2021/07/11(Sun) 22:22:47 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉[抱き寄せられて、汗ばんだ肌がくっつく。 吐息がかかると、濡れた唇が震える。 そのまま奪われて仕舞えば、 呼吸ごと飲み込まれた感覚になって] んんんッ! ふ ぁッむン、 [びくびく、と腰が震えるのがわかった。 優しくない、少し乱暴なそれに、 どうしようもなく興奮する。 離れた唇から、唾液がつ、とおちる。 生理的な涙がぽろぽろとこぼれ、 同時に肩で息を繰り返していた。 聞こえる言葉をなんとか理解して行く。] (*30) 2021/07/11(Sun) 22:34:08 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉[おしえて、やれなくなる? ほんとうにだきたいときは、とまれない? せんせいを、 やめる? わたしは、どこかで、まちがえた? 落第点に、なってしまうの?と 眉尻を下げた、瞬間、その手が花弁に伸びる。 ぐり、と刺激されたそれに、かくん、と 腰がまがって、膝から力が抜けそうになった。] ぁっぁっあっ ゃ、きも、ちぃ、 だめ、 っぁ、ッぅ んんッ [ぬちぬちと音を立てるそこに、ぶんぶんと 首を横に振ってしまう。 待ってさっきの、言葉を私は、まだ、 理解できてなくて、それで。 掴まれた手が、彼の張った雄の部分へと 導かれる。そこは、先ほど腿に擦っていた 時よりもさらに大きく、熱を持ち。 それが───また、どうしようもないほど、 期待にかわってしまうから。] (*31) 2021/07/11(Sun) 22:34:35 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉ぁ、ッだってぇ、 っ だれ、もッ触ってくれない、から、 じぶんでっしない、とッぁっあっ [腰が砕けてしまいそう。気持ちが良くて、 溢れる蜜が内腿を滑り落ちて行くのがわかる。] でも、っじぶんの、とは、ッ ぜんぜん、 ちがッ… ッぁ、はじめさんの、指が、 太くてぇ、っぁ、きもち、くてっ [ゆらゆら、揺れるのがわかる。 いいところに当てようと、つい、 癖のように腰を動かした。 優しく触れられた芽が、もどかしくて、 口付けをまたしては、見つめて] (*32) 2021/07/11(Sun) 22:34:56 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉もっと、 つよく、して、 きもちぃ、の知ってる、からぁっ [そう、おねだりを。 聞かれれば足先が丸まり、そこから迫り上がる 電流にも似た快感に肌が粟立つ。 緩く触れていた彼のそれに、直接触れて、と 願われればこくこくと何度か頷いて。 ずらされた下着から勢いよく飛び出した それは、紛れもない男の象徴。 見るのは初めてだけれど───こんなにも、 どきどきするのかと、心臓が痛い。] ぁ、すご、い、 ッ こんなに、興奮、してくれたんですか、 わたしでッ…ぁ、うれしい、 [ちゅ、と唇に口付けをしたのち、指先で 先端にふれ、その蜜を塗り込めるように 人差し指と親指で滑り下ろしていく。 血管と筋が浮き出て、手触りでわかるほど、 硬さを増しているそれを握り込めば、 そのまま軽く、上下に擦った。] (*33) 2021/07/11(Sun) 22:35:13 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉…っ……はぁ、かた、い、 ……ッン、はじめ、さん、 わたしこれ、っ…舐めても、 …っいいですか? [とお願いをひとつ。 是が返されたなら嬉しそうに頬を緩ませ そのまま腰を突き出すように四つ這いになり、 舌をはしたなくのばして、唾液を落とす。 じぃ、とその目を見上げたまま、 舌先で先端をぺろりと舐めてみようと。]* (*34) 2021/07/11(Sun) 22:35:30 |
【念】 救急救命医 サキ[抱き寄せていると、肌と肌が擦れ合ってこそばゆい。 温度が、鼓動が伝わってくるほどの距離。 熱のせいでお互いの境目がわからなくなって、 溶けて融合してしまいそうだ。 脚を広げさせてはまた密着して、 抱きしめたその耳元で言う。] 壊してあげる。 [腰の動きは激しくなり、 腕の中の瀬名原くんの声も大きくなっていく。 ガリ、と引っかかれた背中など気にもならないくらいだ。 締め付ける中のせいでもうイきそうで、 荒くなった息を枕元に吐きつけた。] (!50) 2021/07/11(Sun) 23:26:34 |
【念】 救急救命医 サキ[腕の中であられもない姿になっている瀬名原くんを 横目で見て、どこまで壊れるかな、なんて思った。 性器はとっくに最奥を突いているけれど、 その奥、さらに奥と求めた。 そうしたら壊せる気がする。そんな気がした。] っは、 イっていいよ [呼吸の合間にそう言う。 俺も限界が近かったから早くイきたかったけれど、 この時間を終わらせたくなかった。 そんな相反する思いを募らせながら、 性器を奥へと打ち付ける。]* (!51) 2021/07/11(Sun) 23:26:42 |
【墓】 木峰 海斗[ しゃぶり尽くすように、口付けに夢中になっていれば 溢れ零れる唾液に、兄貴が小さく咽る あっ、小さく声をあげて、 でも、それでも伝う雫を舌で拭うだけで 様子を伺えば、また唇を奪っていた 何度目かの口付けの後、漸く解放すれば ごくりと、上下する喉にも、キスをして 加減が分からず、きつく胸の突起を摘めば 兄貴の声が跳ねたことに、高揚感を味わう なるほど…… さっきされていた時の 兄貴の愉しそうな顔の理由を理解した 何も知らないということは、 いくらでも吸収できるということで、 自分が与える刺激で、返ってくる反応で、 兄貴がイイ、と感じることを憶えていく] (+55) 2021/07/11(Sun) 23:40:33 |
【墓】 木峰 海斗ッ、イイんだ……じゃ、こっちは? [ 摘んで、擦って、 親指で円を描くように押し潰す 痛みになのか、快感になのか、 耐えるように寄せられる眉に、表情に 情欲を煽られる、興奮する じりじりと、焦れるような熱情に耐えていたが、 2度も達したばかりのものは、 既に熱く首をもたげて、また硬さを取り戻していた 若いだとか、また揶揄われそうだが、 ]兄貴がえろいのがいけねーんだよ、 心の中で零して、 (+56) 2021/07/11(Sun) 23:40:35 |
【墓】 木峰 海斗――ッ、ん、……なんだ、よ [ また、触りたいのかよ?と 兆し始めた場所を触られて、僅かに腰を引くが、 俺が、既に硬くしていることを知られてしまえば、 ちっ、と罰が悪そうに、視線をそらして すぐににやり、と挑発的な笑みを浮かべた] (+57) 2021/07/11(Sun) 23:40:37 |
【墓】 木峰 海斗こっちに、集中しろよ そんで、イイとこ全部―― 教えろよ [ 汗で、張り付く前髪を掻き上げると、 相変わらず、頼んでる態度とは思えない 横暴な言い方で、そう言えば、 また、胸の飾りをきゅっと摘む 一度、また唇を柔らかく食んで、 そのまま下へ、下へと、滑らせていく 兄貴が声をあげるたびに、上下する喉を 獣が齧り付く場所を、慣らすように舐め上げて、 痛みを感じるほど吸い上げれば、 俺のモノ だと主張するように、赤い痕を残す首筋も、同じように舐めて、今度は 軽く歯を立てれば、それを癒すようにまた舐める] (+58) 2021/07/11(Sun) 23:40:40 |
【墓】 木峰 海斗ん、……ッ、は、どうよ? [ これは、?と問いように耳元で 乱れた呼吸のまま、囁いて、反応に満足すれば 唇をさらに下へと、滑らせていく 右手は、相変わらず胸の飾りを、 ぐりぐりと、擦ったり、押し潰したり 時折、指先で軽く弾いたりして、弄んでいた やがて、もう片方の飾りのもとに唇も辿り着く 弄っていない筈のもう片方の飾りも、 固くぷくりと膨らんでいただろうか しっかりと形を主張する程度、 固くなっているようであれば、兄貴がしたように 舌で転がして、唇で挟んで、吸って それから―――― ぎり 、と歯を立てた**] (+59) 2021/07/11(Sun) 23:40:42 |
【独】 木峰 海斗/* さっきまで、突っ込まれていた方の動きかと 問われたら、兄貴がえろいからですと答える(責任転嫁) 兄貴に、童貞も奪いたかったと言われて 海斗、テンションあがっちゃったんだよ (-36) 2021/07/11(Sun) 23:42:13 |
【念】 麻酔医 セナハラ[こわす?こわすのいいの?あれ、いいの?♡ と思うけれどゴツゴツと突き上げられてすぐにいいのかどうか分からなくて 普通の事なのかと思ってしまって、そっか、いいんだ なんて納得して思ってしまう] (!52) 2021/07/11(Sun) 23:47:45 |
【念】 麻酔医 セナハラ[納得してしまったら後はもう気持ちいい、気持ちいいしかなくて 男の人にこんなふうにセックスされるのって気持ちいいんだ 佐木くんだから?彼が上手なの? なんて分からないままで カリや先端で前立腺をこすりあげられながら、奥を貫かれれば 僕の体は快感に慣れてしまって、どんどん上り詰めてしまう] (!53) 2021/07/11(Sun) 23:48:01 |
【念】 麻酔医 セナハラさ、きぐっ!♡い、ぐう、ゔッ?♡ あ゛っ、い、いぐっ、い、くがらぁッ♡ [前、性器からなのか分からなくて 後ろでもゾクゾクと背筋が震えて、何かがこみあげてくる これがイくなのか分からないままで 彼が 彼が、イっていいって言うからいいんだ、なんて思っちゃって] (!54) 2021/07/11(Sun) 23:48:11 |
【念】 麻酔医 セナハラぁっ♡ い、イくっ、いぐ、うぅ♡ ッ、ッ〜〜〜〜〜!♡♡ [ガクガクなんて、彼に揺さぶられているのとは別に 自分の体が震えて、中をキツく締め付ければ 佐木くんに強く縋ったまま前で射精したものの、後ろもビクビクと震えて引かない波に声を漏らす]* (!55) 2021/07/11(Sun) 23:48:21 |
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