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【人】 恋塚 暎史−露天風呂・混浴 [ 1日の疲れを癒すのはやはり、風呂。 空に星が散りばめられているのが まだ確認できる時間。 彼はひとり、混浴が出来る露天風呂に 身を下ろしていた。 ] ふぅ………… [ 温泉に浸かってる間は、 あまり何も考えないようにしている。 考え始めて、のぼせたことがあったから。 少しアルコールが入って のんびりしている彼。 この後は自室に戻ろうか、などと 少し考え始めていると、 誰かが来たような、音がした……気がする ]* (111) 2020/08/15(Sat) 11:09:55 |
【人】 和宮 玲その人が夢を見させてくれなかったから 今こうしているのかも。 ……それは酷い言い方かな。 [眉を下げるも かと言って今の生活を後悔している訳ではない。 こうして素敵な人と、会える訳だし。 ぎゅぅ、と両手で彼女に抱きつきながら 上を向いて、目を閉じる。 もう少し、と強請り。]* (112) 2020/08/15(Sat) 11:12:43 |
【赤】 木原 敦久ふぅん、ここか…… そのまま、つかまってろよ [彼女の首裏と背中へ両腕を回し、 抱きすくめる形で腰を浮かせたまま、大きく揺さぶれば 暴れる穂先が、教えてくれたところより上に逸れ。 そこに一際彼女の反応がいい部分を見つけたなら 微かに口端を上げ、弱い場所をぐりぐりと押し上げ] は…… 熱すぎて溶けそ…… [繋がって、抱き合って。 刹那互いの境界がだんだん曖昧になっていくそれは 酩酊感に似た心地よさがあって。 荒い息遣いを彼女の耳元で繰り返しながら 幾度となく彼女の奥を穿ち、 我慢させ続けた絶頂を促そうと*] (*72) 2020/08/15(Sat) 11:21:00 |
【人】 和宮 玲これが、ムーランルージュの味なのね? ……そっか。でも私。 お酒を飲みに来たのよ? [肘をついて手に顎を乗せる。 上目遣いで見つめる彼は、やっぱり少し意外。 可愛らしくて、意地悪もしたくなる。 そわそわとしていたのは彼だけでは無かったのに。]* (115) 2020/08/15(Sat) 11:40:17 |
【人】 美雲居 月子 ───風呂 [ 夜も更け。一度部屋に戻ると、 乱れていた布団は綺麗に整えられていた。 水着が必要だというスパにも興味があった。 一応持ってきたのは黒の オフショルダーのモノキニ。 正面は編み上げ、鳩尾のあたりが 小さく菱形に開いている。 くびれの部分はドット柄のチュールに なっており、背中は腰あたりまで大きく開き、 紐が一本、軽く結われているのだ。 その水着に腕を通し、 その上から浴衣を着た。 中には誰かいるのだろうか。 まず確認しよう、と開いた扉。 そこにいたのは ] (116) 2020/08/15(Sat) 11:57:42 |
【赤】 舞戸 黎哉──休憩所── [反応がいい。 指の腹でそこばかりをなぞるが、決して刺激を強めたりはしない。もどかしげな様子の千秋を楽しむように。] 本当に感じやすいんだな。 [女であることをそんなにも意識しているのに、そんな必要がないほどそこは十分すぎるほど女として役割を全うしている。] こういうのは? [責める箇所をずらす。 千秋の反応探りながら、やはり微かな刺激を繰り返し繰り返し、千秋の反応が高まればまた別の場所へ。] (*73) 2020/08/15(Sat) 11:59:28 |
【赤】 舞戸 黎哉[イカせない。 最後の一押しはせずに緩やかな波を断続的に送り続ける。] どうしようもなく女だな。 [指を締め付ける膣も、艶かしい声も、快楽に震える身体も。どんなコンプレックスがあるのか知らないが、こんなにも女なのに。 だから、官能ばかりを募らせて、だけど決してイカせない。昂るところで指はその動きを止めてしまう。] どうして欲しい? [改めて尋ねたその答えはさっきと同じか、それとも違ったものか。*] (*74) 2020/08/15(Sat) 12:00:26 |
【赤】 卯月 侑紗 ー 向日葵 ー [何度か経験したって、こんなすごいの 慣れるとは思えませんでした。 指が抜かれてなお身体がびくつくのが どうしても、止まらなくって。] は…は……っ、初めて、って 言ってる、じゃないですか……。 [荒い息のまま、問い掛けに答えて 私は瑛史さんからの口付けの雨に 濡れた睫毛を伏せました。 その口が、先程まで私の恥部を愛して、 たった今蜜を舐めとったものだ……とか そんなの、どうでも良くなるくらいの忘我の淵で 私は少しずつ、息を収めていったでしょう。] (*75) 2020/08/15(Sat) 12:07:47 |
【赤】 卯月 侑紗[そうして、束の間瑛史さんの体温が遠のいて すぐにまた私の上へと戻ってきてくださいました。 暗がりでよく見えませんでしたが、 腿の辺りに当たる、熱の塊の正体に またお腹が、きゅう、となるのです。 アレが、私の中に入る。 中に入るだけじゃなくて、さっきみたいに 気持ちいいところを擦りたててしまう。 何度も、何度も、何度も。 想像しただけで、また蜜がじゅん、と溢れて 私は唾を飲み込みました。] (*76) 2020/08/15(Sat) 12:08:17 |
【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史[お許しがいただけたなら 私はそっと手を伸ばして、 瑛史さんのそれに指先を触れるでしょう。] …………っ、 [熱くて、どくどくと脈を打っている。 素肌よりも一層、血に近くて 私の指の腹を固く押し返して…… 先程ナカを拓いた指は二本。 それより遥かに太くて長いものを前に 私は言葉を失いました。] (-86) 2020/08/15(Sat) 12:08:50 |
【赤】 卯月 侑紗瑛史、さん………… [蜜壷への入口に先端を食ませたまま 私は、私の初めての人の名を呼びました。] ちゃんと息もします、し ちゃんと、気持ちもつたえます、から…… [怖くないと言ったら、嘘になります。 本当は、逃げ出したいような、 でも、もっと知りたいような気持ちが 入り乱れていて……どうにも表しきれません。 私は震える脚で、柔く瑛史さんの腰を抱いて ぐっと近くへ引き寄せました。] (*77) 2020/08/15(Sat) 12:09:24 |
【赤】 美雲居 月子[ 目元に落ちる唇が熱い。 柔らかくて、心地いい。 好きな場所を彼につたえれば、 玉の汗が滴って落ちた。 中で質量を増し、硬くなるそれに、 また体は喜びに打ち震える。 つかまっていろ、と言われて 腕の力をその通りに強めた。 強く打ち付けられる腰に、 また声が溢れる。 だがそれが、より一層弱い場所を かすめれば、詰まった。 ふ、と息が耳元にかかる。 笑ったような気がした。] (*79) 2020/08/15(Sat) 12:27:15 |
【赤】 美雲居 月子ま、ッて、そこ、ゃ、だ だ、っめぇ──…ッ!!! [ ぞく、として。嫌な予感に変わり、 だがそれでとどこかで期待して。 静止をかけるも止まってくれることはなく、 狙ったようにごりごりと責め立てられれば、 目をぎゅっと瞑って。 押し寄せる快楽の波に抗えなくて。] ぁ゛ッや、だめ、そこ、ッ おかし、なる、変なる、ぅッ! きもちぃ、 ッきもちぃ、い ああぅ、っは、はぁッぁ、は、ぁっ [ がくがくと体が震える。 喉がひゅ、と鳴って息ができない。 足先からビリビリと迫るものに、 抗おうとその背に力を込めれば、 思わず爪が食い込んでしまう。 けれど、それに気づくこともなく。] (*80) 2020/08/15(Sat) 12:28:13 |
【赤】 美雲居 月子アッぅ、っ───んんッ!!! [ そのままびくんッと大きく体が 弓形にしなって、布団に落ちた。 肩で息を繰り返す。 腕の力をすこし緩め、彼の瞳を見つめる。 できるなら体をすこし持ち上げて、 触れるだけの口づけを。]* (*81) 2020/08/15(Sat) 12:29:07 |
【人】 舞戸 黎哉──中庭── ゆさ……いい響きだ。 [髪を撫でてそのまま頬なでて。 見つめる目を見つめ返して。] 先生って柄じゃないな。 なら、俺の部屋に行こうか。 [クスクスと笑う侑紗にこちらま笑って、それからもう一度唇を今度からこちらから重ねた。] (118) 2020/08/15(Sat) 12:36:55 |
【赤】 舞戸 黎哉──柳の間── [部屋の前、オートロックを解除する前に侑紗を扉に押しつけてキスをした。 すこし強引なキス。 唇を強く押しつけて侑紗の唇を開かせて舌を挿し入れる。唇を舐めて、歯列をなぞって、だけどそこから先には進まず侑紗の舌を待つ。 キスの仕方を教えるような、それでいて抗うことを許さないように。 まだ部屋に入る前の、だれが通るかもわからない廊下で。*] (*82) 2020/08/15(Sat) 12:37:10 |
【人】 恋塚 暎史−過去の話・楽しかったな [ 蒸しタオルなんて当てられたら、 流石のお姉さんにも牙を剥くだろう。 楽しんだあとの朝は多分冷たいタオルがいい。 ] 確かに、そうだね。 僕は……その意外性を見出す前に別れる。 というか、フラれる。 [ 恋人ができてもあんまり深く知ることも 意外性を見出すこともなかった。 彼女もそうだと知ったなら、 彼はクスクス笑って、 似た者同士と言っただろう ] ……お姉さん、もしかして暗いところ苦手なの? [ 少し暗いラウンジにたどり着けば、 彼女が先に行くように促してきた。 片手は繋がっているけれど、 彼女の足が動く気配はない。 彼は不思議そうに彼女の方を見て、 半ば強引かと思うけれど、 繋いだままの手をしっかり握って 電気をつけようか。 彼女をテーブルへと招待するために。>>1:195 ] (119) 2020/08/15(Sat) 12:48:14 |
【人】 恋塚 暎史−過去の話・ラウンジ マティーニにオリーブを入れるのと 同じような感じかな。 なくてはならない存在、みたいな。 [ くすっと笑って、饒舌に話すだろう ] った……… [ 本当に痛かったわけではない。 早まったらしく、彼女に舌を軽く噛まれた。 大袈裟な態度を取ったら、 彼女はどういう反応をするのだろう ] ……そっか。そうですね、じゃぁ… 次のお酒、作ろうかな。 [ 意地悪をされているのはわかった。 だから、それに対抗するように 眉を下げて彼は諦めを見せたような表情で グラスを回収すると、 新しいカクテルを作るための準備を始めよう。 ]* (120) 2020/08/15(Sat) 13:01:35 |
【人】 恋塚 暎史−露天風呂・混浴 [ 振り返って、出入り口を確認してみると ラウンジでムーラン・ルージュを出した女性。 彼女は浴衣を羽織っていた。 つまり、誰かいるのかを確認するために 扉を開けたというところだろう。 腰をあげようとしていた彼も、 相手が彼女ならばまたちゃぷん、と 温泉の中に腰を下ろすだろう ] やっと会えましたね、お客様。 一緒に温泉、入ります? [ 少し笑みを見せて、 彼女に声をかけてみた。 広い露天風呂には今のところ彼だけ。 2人でも十分に広い場所は、 彼女のことも受け入れるだろう。 ]* (121) 2020/08/15(Sat) 13:13:44 |
【人】 木原 敦久── 桔梗の間 ── [彼女の部屋は自分と似た間取りらしい。 相変わらず、内装や生け花なんかの違いに興味は薄いまま 促された布団の上へ、胡坐をかいて座る。 隣きた彼女の重なる手の動きに くすぐったそうに首を竦めながら] ……だな あのあと寝過ごさずに帰れた? [さっき思い出した、と。 先に気づいていた彼女に眉を下げ、罰が悪そうな顔をした] (123) 2020/08/15(Sat) 13:23:21 |
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