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【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流はぁ……っ、も、欲しい……です わたし、だいじょうぶ なので…… [蕩けた身体で受け入れる準備は万全だった。 むしろ堪え性もなくじくじくと熱ばかり増して 火照った瞳で注ぐのは懇願のまなざし。 そうして内側に迎え入れた先端のふくらみ。 ひとたび形に添えば飲み込むことは容易くて お腹の底まで押し上げられるのを感じたら たまらず満たされた心地になる。] あぅ、……は、はいってますッ…… ……ッ 流さ、っん……の、あつい—— [繋がり、肌と肌が密着したなら 近づいたそのとき、思わず腕を伸ばし抱きとめる のぼせてしまいそうなほどの温もりが心地いい。] (-151) 2022/08/05(Fri) 21:15:51 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[それからゆっくりと刻まれる律動に反応して はしたない声ばかりを漏らしていた。 首筋も、胸も、触れられるところ全部が快感になる。] わたしも好き、です…… 流くん。 大好き、だから…——もっと、 [キスの甘さを享受して、汗の滲む肌に唇を寄せた。 奥深くまで受け入れた熱を離さないようにと きつくしがみついてしまうわたしは、 彼よりずっと我慢をするのが下手らしかっあ。**] (-152) 2022/08/05(Fri) 21:16:09 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……う、うん…… [淫芽の周囲を優しく撫でられながら 乙女かと言われれば遠慮がちに頷く。 男性は処女だと有難がるとか、逆に面倒がるとか、 色々と聞いたことはあるがどうなのだろうか。 優しく落ちるキスからは、 少なくとも悪感情は感じないけれど。] …そん、な…… それは…… [少し怖いような気もしたけれど 甘美に聞こえてぞく、と背筋が震えた。 しろはは迷わないと決めた。 彼と交わって自分がどう変わるのか、 その先にあるものが何であれ、 手を伸ばしたいと思ったから。] (-153) 2022/08/05(Fri) 21:26:41 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……あたしがダメになっても、 たくさん可愛がってくれる…? [どこか甘えるように囁いて。 彼に支えられながら移動する。 恰好こそともにダンスを踊るようだが、 胸と下着をさらけ出した格好は淫靡で、 到底紳士淑女とは言えないだろう。 入り口付近にある平べったい岩まで歩み、 促されるまま足を開いて彼の膝上へ。] (-154) 2022/08/05(Fri) 21:27:08 |
【秘】 綴 千翠 → 大学生 鹿賀 透驚かせてごめんなさい 嫌……でしたか? [貴方が私を名前で呼ぶことに了承したとき、 貴方のことも名前で呼ぼうと思ったのだけれど] たくさんの好きがある人─── …素敵ですね、そういうの [2年前に亡くなったというお祖母さんに思いを 馳せる。大変だった事情を知らないままに、 けれど貴方の話す様子から、彼女は良い人生を 歩めたのだろうな、と感じていた。] ずっと、想い続けてたのですね… [最期に言っていたという台詞に目を細める。 そういう人に巡り合い、共に寄り添い生きた人生は 羨ましく思う。] (-155) 2022/08/05(Fri) 21:30:49 |
【秘】 綴 千翠 → 大学生 鹿賀 透そういえば、そんな日でしたね いいえ、この髪の色はお薬の影響で 色素が薄くなってしまったんです [化学療法のときだ。 真っ白にはならなかったけれど、病気を機に変わった髪は 光の加減でブラウンを通り越して、コーラルっぽく見える こともあるらしい。**] (-156) 2022/08/05(Fri) 21:30:53 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん……っ [向かい合うような体勢で腰を下ろせば そっと背に手が回り、再び唇が重なった。 指先が淫芽に降り、優しく撫でられて そのたびにぴりぴりと弾けるような刺激が走った。] はぁ、……んっ、 …… ぁ ふうっ……あぁっ…… ん…! [キスの合間に熱い吐息が漏れる。 淫芽からの刺激にじわじわと昂る一方で 疼いて堪らない蜜口はお預けを食らったまま。 優しく焦らすばかりの愛撫に耐えかねて またお尻を左右に振ってしまっていた。] (はぁぁぁん……な、なんか… うぅ……っ も、もっと、…して、いいのに……っ) [そんな動きに気づいたらしい彼が ぐしょぐしょになった下着をずらし 中へと指を進めていく。] (-157) 2022/08/05(Fri) 21:34:01 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーふぁぁあぁぁん……! [ぐちゅ、と音を立ててほぐした後、 指が一本埋め込まれて。 たったそれだけなのに 先ほどとは全然違う快感が押し寄せて 思わず高い声で啼いてしまった。] あっ、 んんんっ…… はぁあん…っ あ、…そこ、んぁぁあん、も、もっとぉ……っ [くちゅくちゅと水音が響く中、 与えられる刺激にあっという間に思考が染まっていく。 熱い媚肉がねだるように彼に吸い付き、 きゅんきゅんと収縮するのを感じながら 奥から奥から蜜が溢れて指や太腿を汚していく。**] (-158) 2022/08/05(Fri) 21:35:15 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふふ、しろはの身体が悦んでくれています。 もっと、ここが良いのでしょうか? 触れば触る程に愛液が溢れてきて。 指に嬉しそうに吸い付いてくれてますからね。 [甲高い声色に目を細めながら強請られている箇所、淫芽の裏側にあたる部位を指の腹でじわじわと刺激していく。 役に立たなくなっている下着は最早白色をしておらず、溢れ出る蜜液は下着に飽き足らずに自分の指や太腿、ズボンを濡らしてくれる。 女の身とはこれほどに感じ、蜜液を漏らしてしまうのかと思えば感慨深いものがある] (-160) 2022/08/05(Fri) 22:20:07 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ほら……ぐち、ぐち、ぐち、ぐち……。 私の指だけでどんどん気持ち良くなっていく。 [耳にも届く淫靡な水音を擬音語で耳に届けながら快楽の境地へと思考をどんどんと追いやっていく] ああ……そう言えば、奥でしたか? [折り曲げていた指を伸ばして膣壁の襞を奥へと辿る。 道中は先の部位よりも刺激はないだろうか。 奥へと指を伸ばすが肝心の場所までは微妙に届かない。 あと一歩、もう少し。 そんな位置の媚肉を指の腹でくにくにと押さえては擦りつけ柔らかく熱を持つように仕上げていく] (-161) 2022/08/05(Fri) 22:20:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 奥、物足りませんか? [首筋にキスをして伺う] 奥、指が届いてませんものね。 [淫芽をやわと親指で撫でてあげる。 物足りなさを少しでも補うように] ダメになったらなったで可愛がってあげますよ。 その時は、そうですね。 子どもは11人くらい? 欲しいですね。 [そうすればサッカーチームが出来るからと囁いて伸ばしていた指先を折り、淫芽を体外と体内の両方から愛でていくことにした。 こちらの方が心地よいだろうか。 しろはの様子を伺いながら、微笑みを向ける**] (-162) 2022/08/05(Fri) 22:20:31 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* こっからどう着地させるかなぁになってる。 スマホ解約からの回収ボックスに入れて 「それでは、もう二度と会うことのない皆様方、ごきげんよう」 するサディスティックフォックス仕草はしたい。 するのぉ? (-163) 2022/08/05(Fri) 22:44:15 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* あと、アメリカに渡ってトンチキサメ映画作って大コケするも、後年それがカルト的人気を得るやつ。 門倉組すんな。 サメ映画監督EDやめい!!!! (-164) 2022/08/05(Fri) 22:46:04 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* まあ姫も所詮たぬき生産ラインなので、人間は信用しないし? 嫌いではないけど信用しない。 人間関係躊躇なく切るタイプですしおすし♡ バイト終わったらバッサリ切ります。 利になりませんし? (-167) 2022/08/05(Fri) 22:58:12 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* たぬきのシリアスが長続きするわけないじゃん!!! トンチキするに決まってるだろ! 9割トンチキでできてるPLがトンチキ我慢できるわけないだろ!!!! 姫も9割トンチキでできてるからトンチキ仕草するに決まってるじゃんか!!! ※特にフリータイム でもサメ映画面に堕ちててもサメ映画監督EDだけは何としても回避するからな!!!! 姫のEDのときにはシリアスログインしてください!!! (-169) 2022/08/05(Fri) 23:09:47 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* どうせ今頃みんな秘話でセックスしとるんやろなぁ どうせならR18な話する?サメの交尾の話する? ちんちん二本あるのに一本しか使わないとか、ちんちんに返しついてて終わるまで抜けないとか、その気なったらオスいなくても繁殖できるとか、そういう話する? あ、今、姫 オスいなくても大丈夫だ問題ない にスゲーわかり姫になった。 ちなみに、蛇のちんちんも二本ある。 性格にはちんちんじゃなくて半陰茎だけど。 (-171) 2022/08/05(Fri) 23:21:45 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、はぁっ……ふぅ、 ……っ んん……! ……っっ、 んんん…ッ ぁあ… ッ ん…っ ぅん、そこ……はぁぁ、 ……きもち、いい……ッ [自身の身体の状態を教えられて 確かに羞恥を覚えるのに、 その一方で彼の指に翻弄され 言われるままに愛液を溢れさせていく。 擬音を態々口にする彼に煽られ 下肢から響く音を余計に意識してしまう。 声量を堪えようと唇を甘く噛み はぁはぁと荒くなる息を殺しながら 奥から広がってくる快感の波に揺られていた。] (-172) 2022/08/05(Fri) 23:33:19 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんっ…… [与えて貰う快感にとろんとしていれば 不意に彼が指を奥へと推し進めていく。 媚肉が割開かれていく感覚はあるのに 刺激自体は先ほどよりも減った気がして。 じくじくと疼く箇所の一歩手前、 少しずれたところを何度も何度も擦られる。] (ぁぅぅ、……ッ そ、そこじゃ、なくてぇ………っ) [どうにももどかしく、 自ら小さく腰を揺らして刺激を追うが、 絶妙に届きそうで届かず、切なげに眉を寄せた。] お、オスカー、さんッ… もっと、おくぅ……! [堪らずに名を呼べば、 見透かしたように首筋にキスが落ちる。 物足りないとこくこく首を縦に振れば 淫芽を甘く指で撫でられて。 奥の疼きが消えるわけではないけれど そちらからの刺激で感じ、とろんとまた瞳が蕩けた。] (-173) 2022/08/05(Fri) 23:34:26 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、はあっ…… ぁぁ 、 11人…って、 そん、なに…っ!? はぁぁ、 ぁぁ、……っ んぁぁん…… [どこまで本気で言っているのか。 睦言の中からは読み取れず、 正常な思考もまた快楽の中に溶けていく。 淫芽を内外から捏ね繰り回され、 びく、びく、と腰を跳ねさせながら だんだんと四肢の先が燃えるように熱くなっていく。] ぁあんっ……!はぁぁん…… あぁぁっ! オス、カ ……ぁぁっ… んんっ… だ、だめ、それぇ…… あ、熱いのぉ、感覚、なくなっちゃ……ッ ぁぁんっ も、……なんか、来ちゃう……ッッ あああっ! [次第に声を殺すことを忘れ、 切羽詰まった嬌声が洞窟の中に反響した。 彼の背に腕を回して必死に縋りつきながら、 自分でも分からないまま絶頂を迎えようとしていた。**] (-174) 2022/08/05(Fri) 23:36:37 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* ギンブナもオスいなくても単為生殖できるもんな……。 アリとかハチとか見てるとさ、 オスとは? ってなるよね……(遠い目 (-176) 2022/08/05(Fri) 23:47:09 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「すっと…そうだね。本当にそうありたいな。」 包み隠さず、ありのままを伝える。 それができる相手だと思うから、本当にずっと好きでいたい。 ひと夏の恋なんて考えは、どこかに吹き飛んでいた。 僕の方からもお願いしたこととはいえ、珠梨さんが自分で入口を広げ、僕のものを受け入れる準備をしてくれたことも、欲しいとはっきり言ってくれるのも嬉しく思える。積極的に求めてくれるのはやっぱり嬉しいものだから。 (-177) 2022/08/06(Sat) 0:27:31 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨彼女の中に分け入って、中で動きを刻む。 その都度漏らしてくれる声はなんだかはしたなくも可愛くて、ついつい突き込むものを興奮に膨らませてしまう。 抱きとめられ、きつく密着するのも、肌に唇の柔らかさを感じるのも、彼女が一層自分を求めてくれる証。 お返しとばかりに、僕の方も珠梨さんの腰に手を当てて引き寄せ、奥の奥まで強く打ち付けられるようにがっちりと固めてしまう。ぐっと力を込めるとつながった場所から音が響いて、たまらない。 「流くんって…いいな。もっと呼んで。 もっと、もっと…気持ち良くなって、僕に夢中になって… 何でもするから、もっともっと… やらしくなっちゃえ。 」可愛くて、やらしくて、素敵な人。 もっともっと、自分の色に染めてしまいたい。 離れないように虜にしてしまいたい。 そんな、綺麗とばかりは言えない思いさえ、湧き上がってくる。 (-178) 2022/08/06(Sat) 0:41:46 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[言葉と肉体、両方で心と身を翻弄していく。 嘘か真か。虚か実か。 快楽に溺れる程に境目は曖昧なものになっていくものだ] そう……だから溺れきっても構いません。 [溺れきってはならないと口にすることはない] 気持ち良くて、仕方がないのですね。 私の指にかかる愛液が教えてくれていますよ。 [跳ねる腰を背に回している手で抑えつけてしまう。 行き場を失った衝動がどこへと向かうのか。 それを感じ取れるのはしろはだけだ] (-179) 2022/08/06(Sat) 0:44:06 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは さぁ、いっぱい熱くなって。 人生で初めての絶頂を堪能してください。 [自分が指の動きを止めることはない。 しろはの声色が高まるに合わせ縋りつくように抱きついてくる身体に身を擦り寄せて、淫芽を親指で押し潰すようにして捏ねまわし、膣壁の弱点は指で押し込んでから捏ねまわす。 程なくとしてしろはが達したならば、いや、達してもやわやわと降りてこれないように秘所は愛で続けていった] ……そう言えば、もっと奥、でしたね? [器用に腰を動かして蜜液に濡れた手でズボンをズリ降ろすと自分の逸物を曝け出した。 反り返ったそれは張り詰めており女体を貫くに適した形をしていた。 逸物を達したばかりの花弁に触れ合わせる。 全体に満遍なく蜜液がかかるように擦り合わせていった] (-180) 2022/08/06(Sat) 0:44:18 |
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