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【雲】 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲[ 尊龍のお仕えしている神様に報告して いよいよ本当に、私達は神様にも認められる夫婦になる。 当然ながら和装の式なんだけど すっごくお願いして ウェディングドレスも作ってもらった。 ウェディングフォトだって撮りました! あの時の尊龍の顔を見た時は、ふふっ。 見てくれる、両親は居ないけど 私、ちゃんと幸せだからね。 遠くにいるけど、私 パパとママのこと、忘れない。 ] (D12) 2020/09/21(Mon) 2:11:49 |
【独】 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲[ でも、見てもらいたかったなって思うのは 神様たる覚悟が足りない証拠かしら。 ……そっと瞳をとじ、のみこんじゃう。 私は尊龍の、妻なのだから。 ] (-140) 2020/09/21(Mon) 2:15:19 |
【雲】 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲 [ かみさまの結婚式は よくはわからないけれど、二日前から直前まで 夫に会ってはいけないらしくて。 でもね、 夫が直々に迎えに来てくれるんだって! 私を攫ってなんて言ったあの日を ちょっと思い出すの。] 尊龍。 ……尊龍。 [ わたしの大好きなだんなさま。 ] (D13) 2020/09/21(Mon) 2:16:34 |
【雲】 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲[ かみさまだからいつも私より余裕あって でも時々見せる無邪気な笑顔が愛おしい。 私の名前を呼んでくれるときの、 あの涼やかな声色が大好き。 ……え、えっちじゃないけど 尊龍の腕に抱かれると、きゅう、ってなる。 白わんこの尊龍はもう 美形さんでふわふわで。 尊龍、あいたいな。 尊龍、尊龍。 ] (D14) 2020/09/21(Mon) 2:17:15 |
【秘】 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍だいすきよ、私の尊龍。 [ 想い焦がれる時をすごしながら 花嫁衣装の幸せな娘は、 手を引かれるその瞬間を 待ちわびているのです** ] (-141) 2020/09/21(Mon) 2:18:02 |
【独】 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲/*ふふん、捏造まつりだけど えりさちゃんはえっちじゃないロルもかけるのです えりさが神様になった時のお名前を募集中です。 宛先はこちらまで→@erisatotakeru 環さんいい匂いしそうわかるきがしてきたです (-142) 2020/09/21(Mon) 2:23:49 |
【独】 空腹な迷い人 レックス― 箱庭の中で ― [ 咲き乱れる花々の隙間を一人歩く。 カツリ、カツリと石畳を優雅に歩む魔女。 周囲を舞い踊る紅い蝶たちは、戯れるように 魔女に触れては、離れていく。 ふいに、現れた赤い蝶が、その群れに加わった。 魔女が指を差し出せば、 赤い蝶は大人しく止まり、何度か羽を震わせる。] そう、そんなことがあったのね [ 神様 人でないものになることが、幸せに繋がることもあるだろう。 魔女 人でないものになることで、幸せになれたかは分からないが。 ――――まだ、その時ではないから 乙女の幸せを願うくらいは、魔女にだって許さるだろう。 ――――魔女が願いを叶えたわけではないのだから それに彼女は十分、"対価"は払っている。 ――――だって、身も心も、捧げているのだから 魔女には、愛も、恋も、理解はできない。 だけど、そこに幸せが宿ることは知っている。] (-145) 2020/09/21(Mon) 12:46:05 |
【独】 空腹な迷い人 レックスさぁさ、お行きなさい [ かつての魔女は弟子の幸せを願って、 見送ったこともあるらしい。 私の弟子は、一人きりだが ――生意気な男だったわ 誰かの幸せを願って、見送るのも悪くないかしら。 赤い蝶は再び、どこかで飛び去った。 どこかで、誰かの、幸せを見守るために*] (-146) 2020/09/21(Mon) 12:46:07 |
【独】 空腹な迷い人 レックス (-147) 2020/09/21(Mon) 12:47:27 |
【赤】 橋本 雅治[浅く短い吐息の間の問い掛け。 俺は答える変わりに、舌を吸い上げて 一際奥へと腰を打ち付けた。 身を蕩かすような快楽に身を委ねて 目の前の恋人とひとつになっている実感に 今にも泣き出しそうになる。 身も心もぐずぐずになっているのに 決してひとつになれない肉体が もどかしくて仕方がない。] あ、っつ…… [額を伝った汗を拭う時間も惜しい、と 由人の身体を掻き抱く腕に力を込めて 抜ける寸前まで茎を引き抜き…… 一気に熟れた肉の奥まで。] (*59) 2020/09/21(Mon) 19:20:16 |
【赤】 橋本 雅治[張り出た傘で、由人がどうしようもなく 乱れる箇所ごと、中の肉を捏ね回して 少しずつ、由人の手を引きながら 果てへと向かっていく。 狂おしい熱は、放出と共に冷めていくだろう。 終わってしまうのは惜しいけど、 それでも身を浮かす情動は、止まってくれない。 そして俺達は、その後もまた続く道を進む。 ]…………ゆ、いと……出、る……ッ いっしょ、行こう……。 は、ッ……いっしょが、いい……。 [荒い吐息は、由人の口の中に。 俺はすぐにでも出してしまいそうなのを ぐっと堪えながら声をかけた。] ゆいと……、ッ、ゆ、と……! [譫言のように繰り返しながら 由人の身体を抱き締めて、 俺は由人の最奥で埒を明けるだろう。] (*60) 2020/09/21(Mon) 19:20:57 |
【赤】 橋本 雅治[放出してしまえば、 心地よい余韻の尾を引きながら 狂おしい熱がなりを潜めていくだろう。 正直、もう一回と言わず、何度でも 夜が明けるまで交わっていたいけれど 跡を付けないように どれほど堪えられるかどうか。] ……ベッド、汚しちゃった、かな? [由人の中に茎を収めたまま 腕の中の由人の顔を覗き込む。 身体を清めて、このまま朝まで 抱き合って過ごしたい……けど この幸せな感覚を洗い流すのが 少し、もったいない気もして。] (*61) 2020/09/21(Mon) 19:32:59 |
【人】 橋本 雅治……一緒にシャワー浴びたら、さ。 俺のベッド来なよ。 朝まで、ちゃんと寝れるように ぎゅっとしたげる。 [そんな提案を、ひとつ。 請われてもう1戦……というのも 男冥利に尽きるものかもしれないけど。 でもタイマーで区切られた身体の関係じゃないから いつでも「次」はある。 寂しさなんか入る隙間のないくらい いつでもずっとそばにいる、つもり。] (53) 2020/09/21(Mon) 19:40:01 |
【人】 橋本 雅治[明日は札幌に向けての旅。 回転寿司食べたり、オルゴール博物館行ったり たくさんこの先にも道はある。 ……無理はさせたくは、無い。 だけど、もしわがままを言っていいならば 帰ったら、由人の作ったご飯を 一緒に食べたいと思う。 まだ、セックスの余韻の残る空気の中じゃ 言えないかもしれないけれど。] (54) 2020/09/21(Mon) 19:48:00 |
【独】 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲/* こ、これは ほめられている! 御礼にあーにゃちゃんのおみ足眺める権利をさしあげまs 赤い蝶が魔女さまの! あの村もう読めぬけどロリババアがあっぷをはじめますね (ホントは違う (-150) 2020/09/21(Mon) 21:59:41 |
【雲】 かみさま 尊龍[風呂から上がれば共に布団の中へ するりと私の腕に収まるエリサが可愛らしくて可愛らしくて、意地悪をしてみればちょんと唇を指でつつかれ、小鳥のような口付けをくれる] ふふ、私の妻は欲張りだな。 もちろん、全て叶えてあげるとも。 [愛しげに笑えば口付けを交わし。 ぎゅうと抱き寄せ、 頭を撫でられてみて] ……ふむ、撫でられるのもいいものだな。 もう少しだけしてくれないか? [なんて、私からのおねだりもしてしまうのだ。 欲張り同士、仲良しこよし。 ふかふかの布団の中で抱き合い幸せそうに眠った] (D15) 2020/09/21(Mon) 22:29:31 |
【独】 かみさま 尊龍[妻を抱いて眠る夜。 とてもとても幸せで、満ち足りて。 エリサの頭を優しく撫でて、 頬に、首筋に触れて、 優しく口付けを落としていって、 エリサは拒みもせず幸せそうに受け入れてくれるものだから、私もついつい……、 いやいや、これ以上は言うまい。 夫婦同士の秘密なのだ] (-151) 2020/09/21(Mon) 22:29:58 |
【雲】 かみさま 尊龍[それからの日々は瞬く間に過ぎていった。 とてもとても幸せな時間。 相変わらず着物の着れぬエリサに、私が着物を着付けてあげて(教える事も出来たが、触れ合う楽しみが減るだろう?) 小川の石は共に拾い集めてお揃いの数珠を作って身を飾ろう。 絵本作家になりたいと、そう願ったエリサの夢の手伝いをしようと絵を描いた事もあったか、二人で作った本が子供たちに喜んで見てもらえるのはとても嬉しい事だった。 夜は体を重ね、求め合い。 その間は神子たちには下がっておいてもらうように言う事にした。 エリサがとても恥ずかしがるからね。 幸せに過ぎる日々。 ……でも、やはり、エリサは言わずにいるだろうが現世の未練もあるだろうに。 だからこそ、何かできないかと私も考え……] (D16) 2020/09/21(Mon) 22:30:27 |
【雲】 かみさま 尊龍[結婚式は当初、和装の式にする予定だった。 だが、エリサが式の前にウエディングドレスを着たいと頼むものだから。 嬉しそうにスマホとやらで写真を撮るものだから、私は着慣れない白のタキシードを着ながらふむと閃き] ……どうせなら、式も西洋風にしよう。 この「ウエディングドレス」とやら、なかなか良いではないか。 海の向こうの神様も、 きっと私たちを祝福してくれるさ。 うん、祝ってくれる神様はたくさんいたほうがいいからね。 [なんて、私の思いつきで今までのしきたりを取り入れつつも、式は当世風の新しいものにと変える事にしたのだ] (D17) 2020/09/21(Mon) 22:30:49 |
【独】 空腹な迷い人 レックス/* おみ足眺める権利w ランスの学習機能が進んだら、怒られそうだ!w えりちゃんは、あざといけどでも可愛いの良い塩梅だよね 僕の大好きなゼノビアは、どっちかというと少年っぽさがある子だったからな。もしかしたら、女の子っぽく成長してるかもしれないけど >>-150 もう読めないのが悲しいね 時計館の中というか、魔女の弟子になったら成長しないから 卒業するころにロリバ(ry グロリアの弟子は、結局イアンだけだったと思うけど ドミニカはいっぱい弟子いたから……実は、時系列的にはドミニカが先代なんだよね。まぁ、時空が歪んでるから、どの時代にでもいるんだけど!! (-152) 2020/09/21(Mon) 22:30:54 |
【雲】 かみさま 尊龍[式当日前の二日間は、しきたりでエリサに会えずとてもてても寂しかった。 今まで一人でいる事になど慣れていると思っていたが、エリサを嫁にしてからはエリサがそばにいないと落ち着かない。 ……随分と馴染んでしまったな。 そう、笑いながら式当日は愛しの妻を迎えに妻がいる控えへと歩き出す。 えりさ、愛しいエリサ。 私の為だけに身も心も全て捧げて嫁いでくれた愛しい嫁。 早くその手を引いてあげたい。 共に歩き、夫婦の誓いを交わしたい それから、それから……、 緊張するなど数百年ぶりかと思うほどに、人間ならば胸がせわしなく高鳴るほどに、一度、深呼吸してから表情を引き締めエリサのいる部屋へ] (D18) 2020/09/21(Mon) 22:31:15 |
【雲】 かみさま 尊龍[戸を開けて、西洋風のウエディングドレスを着たエリサの、いつもと違った美しさに見とれながらも、揃いの白いタキシードを、初めて着た日よりは美しい所作で手を伸ばし] 迎えに来たよ。私の愛しい花嫁。 さあ、一緒に行こう。 [エリサの手をとり共に歩いて、 式場は神域でもより一段と美しい桜が咲き乱れる屋外。 「バージンロード」なる赤い絨毯を敷いた道と、その先には誓いを見守る私の仕える大神の九頭龍大神様が神父役を勤めて見守っていてくださる。 他にも花の神や福の神、様々な神々が集まり今か今かと新しい神の夫婦を待っていてくれる] (D19) 2020/09/21(Mon) 22:31:53 |
【雲】 かみさま 尊龍[だが、私が見て欲しかったのは。 綺麗な桜の風景でも、神々でもなく、 「バージンロード」の始めの場所。 そこに、夢うつつと周囲を見回す少し年老いた人間の夫婦……、エリサの両親たちが立っていた] えりさには黙っていたけれど、お前の両親を私の力でこの一時だけでも呼び寄せたんだよ。 ……お前は幸せそうだったけれど、それでも。 少しでも現世の心残りを減らしてあげたいと思ってね。 [エリサの手を引き、両親たちと引き合わせ、しばしのやり取りがあっただろうか。 一段落してから、私はエリサの両親に深々と頭を下げて謝罪と、感謝の事を伝えよう] ……突然あなた方のもとからえりさを奪ってしまい、申し訳なく思う。 でも、それでも、私はこれからもえりさを妻として永遠に愛し、幸せにしようとお二人の前で誓います。 お父様、お母様、今までえりさを育ててくださり本当にありがとうございました。 [誓いの言葉をご両親に告げ、頭をあげて。 私はエリサとご両親を残し、一足先に神父様の祭壇へと歩いていく] (D20) 2020/09/21(Mon) 22:32:29 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲[バージンロードとは、花嫁とそのお父様が共に歩くものだろう。 だから、二人が歩いてくるのを見守って、私のもとまで辿り着いたならばエリサの手を取り、今度こそ正々堂々とエリサを奪って私の花嫁にしてしまおう] ……愛しているよ、私のえりさ。 [誓いの言葉も待ちきれず、エリサの手に軽く口付けを落として幸せそうに微笑んでみせた] (-153) 2020/09/21(Mon) 22:32:57 |
【雲】 かみさま 尊龍[やがて、祭壇に私とエリサが揃えば神父様からの西洋風の誓いの言葉がある。 「なんじゃ、海の向こうの言葉はややこしいのう」などと、式の前にわたわたとメモを片手に慌ててらした大神様。 でも、今はとても堂々となさって…… 「……こほん。 汝、エリサは健やかなる時も病める時も富める時も貧しき時も、尊龍、すなわち夫を妻として認……、ああっ!妻じゃない間違った!! ぐああ!ど、どこまで言ったか!? ああもうっ!ややこしい!!」 隠し持っていたメモを片手に慌てる大神様] あ、あの……、やり直します、か? [たまりかねて声をかけるも、大神様は「嫌じゃ!めでたい席にやり直しはなしじゃ!」と言い張り、やがて吹っ切れたご様子で。 「うん!なにはともあれ! 尊龍と瑛莉咲、今ここに新しい神の夫婦が生まれる事に相成った! 二人共、お互いを末永く愛し敬い幸せに暮らすのじゃぞ。 ほれ、誓いの言葉をこの場の神々全てに告げるのじゃ」 そう、誓いの言葉をくださるので] (D21) 2020/09/21(Mon) 22:33:34 |
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