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【墓】 2年 不破 彰弘>>+32 棗 「……えっと、自分の中で、気持ちが殴り合ってる……? それか、自信がないから…の、ラブレター…か、どっちも」 「……だって、気持ちが決まってるなら…… こんな紛らわしい文……出さないかな……って……」 んん……と考え込んでいる。正直、回りくどくてわからない。それが自分が最初見た時の第一印象。なら自分が面倒臭いので、面倒臭い事をする心理を考えてみよう。 「……"選んでほしい"と言う気持ちは、あるんじゃない、かなぁ…… ただ、それより貴方に気になる…関心を抱く人がいるのなら…… ……こうして貴方をわざと悩ませて…気を引いても、ダメなくらい強いなら……まあ、しょうがないなあ……って言うのと…… その上で選んでくれたら、嬉しいなぁ……の、どっち、も……?」 俺の全部妄想ですけど……と付け加えて、溜息。 (+33) 2022/01/30(Sun) 15:26:47 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……えっ……。…… は、販売、です……か?」 善意が伝わっていない! 押し売りの方かと誤解してしまった。 「……えっと、えっと……で、でも……さ、山田、さん? ……の、大事な子……なんじゃ……」 ただ悪意はないのは伝わってるので、金銭を取られるかはともかく、困惑したように聞き返した。2人揃って何だか小声のたどたどしいやり取りだ。 (-134) 2022/01/30(Sun) 15:32:26 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「ふは、そんなこと! そりゃ阿門ちゃん先輩からしたら そんなこと かもだけどさ?ああでも俺も大事な用じゃないとか言っちゃったな? じゃどっちもどっちかあ〜」 そっけないあなたの物言いを大して気にしたふうでも無く。 からからと笑いながら盆を運ぶ後ろをついて回った。 「訂正させる気も阿門ちゃん先輩には無かったとしてもさ? 俺にはまあちょっとは改善の意思があったり無かったりして? んでもなんであそこまで嫌がるのかよくわかんなくて、 何処をどう反省したらいいかわかんなくてさあ。 ほら人と噛み合わないままで一番困るのは結局自分っしょ? 他人に直せって言われる筋合いは無くたってさあ。 ずっとそういうふうに生きてきたんだからって 端から諦めて掛かられるってのも残酷じゃない?」 あそこまで、という言葉が指すのは身勝手な解釈へのそれよりも あなたが先程示した秘密が暴き立てられる事への拒絶感の方。 聞かれても求められてもない事をべらべらとよく喋る。 それも問いを投げ掛けられれば一度中断された。 「ええ〜そこ俺に聞くかなあ〜。 まあ案外今にも死ぬ〜!!って感じじゃーないとは思うけど? なんか秘密バラされた奴同士で友情も芽生えたっぽいし? 心配するほどでもないんじゃない、今のとこ」 (-135) 2022/01/30(Sun) 15:33:48 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「俺ヒーローじゃねぇから、全員に同じだけ手を伸ばすことはできないけど……」 握った手は、氷のように冷たい。 当然だ。 そういう病気だって聞いている。 「だけど俺にできること、したい。 ……ほら、少しだけ、溶けたじゃん?」 カランと落ちた氷を見た。 氷が剥がれるということは、剥がれるくらい症状が緩和したと受け取っていいんじゃないだろうか。 自分の手も、あんまり長く握り続けていたら危険かもしれないけれど、すぐに凍傷になってしまうほどのビリビリしたものは感じなかった。 (-136) 2022/01/30(Sun) 15:36:55 |
【人】 3年 偉智 要個室から戻ってくると張り紙に首を傾ける。 「あてずっぽう、かぁ。誰が書いたんだろう。 少し、寒そう…んん、悲しそう、だね。」 だとしたら探し出すべきか…どうしよう。 少しぼうっとしながら考えてる。 (54) 2022/01/30(Sun) 15:37:39 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢>>+32 堂本 「うん。この場にいる全員は暴論だけど、 心当たりがあるならその全員なら、多分点を貰える」 深く考えてないのか、彼なりに考えているのか。 毎度毎度一番“楽に答えにつける”方法を提示している。 「ハッキリ言ってしまえば」 「どうやったところで、あまり100%分かるようにならない気もするし」「なんてったって、暴れん坊だからね」 そう決まった解答もない、とも付け加えて。 (55) 2022/01/30(Sun) 15:48:10 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「俺は犬と間違えられたから…… そんな感じで適当でいいのではないか」 一度接触したことがあるらしい。そして犬ではないみたい。 (56) 2022/01/30(Sun) 15:48:57 |
不破 彰弘は、「一葉くんは狐っぽい……」と呟いた。色で判断してる。 (c9) 2022/01/30(Sun) 15:52:43 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「僕にとっては、棗くんはヒーローで、ヒロイン…かな。」 きっとこの子は無茶をしても誰かに手を差し伸べるのだろう。 ここまで人に優しく出来るのだから、差し伸べた分幸せでいてほしい。 悩みも絶えないだろう、過去と現在を生きているのなら尚更だ。 「…初めて、だな…こんな事…いつもは、思い切り剥がさないと取れない、のに。」 少し驚き、瞬く。 ここまで緩和した事はない。 担当医のカルテには疑念もあったが、こうして目の当たりにすると改めて実感した。 直に触れた者は凍傷する。 段々と冷えてきてしまっている貴方の手が、そうなってしまう事は怖い。 頑張るとは言ったが、どう頑張ればいいのか。 「…え、と……ありがとう、棗くん。そろそろ、離さないと…痛くなってきちゃうと思う。」 出来るならこの当たり前の触れ合いに浸りたいが、傷付けてまでやる事ではない、と思った。 (-137) 2022/01/30(Sun) 16:00:12 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* なるほど、了解です。 では私の方で咲花の秘密を「一人で油断していたためつい漏らしてしまった」場面を描写いたしますので、それに対してロールで反応するなりそっと見なかった事にするなりはお任せするという形で…… (-138) 2022/01/30(Sun) 16:00:50 |
一葉 梢矢は、狐、という言葉に反応して。 (a31) 2022/01/30(Sun) 16:05:32 |
一葉 梢矢は、不破 彰弘に距離を詰めた。 (a32) 2022/01/30(Sun) 16:06:06 |
堂本 棗は、奇遇だな、俺もそう思った。と頷いた。 (c10) 2022/01/30(Sun) 16:09:14 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累【明かされ時空】 「……ぁ、……ぇ……あぅ、……うぅ……」 言葉の雨を……吹雪だろうか。 そんな勢いで浴びせられれば、討論慣れも喋り慣れもしてない男は、意見があっても口に出せなくなってしまう。 ただ酸素がない金魚のように口をパクパクとさせるだけ。 最も、本当に金魚だったのならこの寒さにとっくに凍死しているだろうが。 足を手が掴む。これが何か? 正確な区分は分からない。ただ、少なくとも“生者のものではない”のがわからないはずがない。だって“魔法少女”だもの。 ……わかりたくなんて、ないけれど。 「……っ、……」 変身したら。変身すれば。 多分、この手くらいは退けられるのだ。 貴方の圧が、"冷たさ"が、"異常"をこれほど明確に伝えてるのだから、ここで躊躇する意味は全くないはずなのに。実に非効率的かつ愚かなのだ。 少なくとも不破が憧れるような先輩達ならきっと── 単純な女装なんて言う命に比べれば欠片も大事じゃない馬鹿げた羞恥心も、こんな状況で明確に敵意を向けられない甘さも、ない。 でも、愚かだから。 本人に自覚はなくても、こんな状況でまだ"対話"をしようとするお馬鹿さんこそ魔法少女にさせられやすいのなんて、どんな作品でも明白だ。 ▽ (-139) 2022/01/30(Sun) 16:12:44 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「ふぅ……堪能したわ」 ツヤツヤ >数分後、ようやくあなたは解放される。 くすぐる以上の事はせず、もしこの光景を第三者に見られていても、女の子同士がじゃれついているようにしか見えないだろう。 「あなた、やっぱりとっても面白いわ。 先んじてあなたの秘密を知ることができて良かった」 もしも狼の手で衆目に晒されていたら、こうはならなかった。 今後そうなる可能性を消すことは咲花にはできないけれど、 少なくとも……それまでは二人だけの秘密に留めたい。 「もちろん、水銀さんが私を信用できないと思うなら、 今ここでどうにでもしてくれて構わないわ」 両腕を拡げて無抵抗を示す。 あなたと同じ浴衣姿の、あなたと違って非力な丸腰だ。 (-140) 2022/01/30(Sun) 16:16:16 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「神、って……漫画とかでしか、見た事ない…… ……よくわからないし、そもそも。 か、神様とか……その割に、累くんの言動、が」 「何で……餌なんか、 くれちゃった"せいで" 、って言うんです、か」「最初からそうだった、って喜んでる、なら…まだしも…… "そういうもの"に……なったの、…その後から、なら…… ……性質、……変えられる物、なんじゃないんです、か……?」 「……な、何もされてないのに、……見知った顔を、躊躇なく殴る程…… 俺に度胸があれば……そもそも、そう言われる前にたたか 顔怖ぁっっ!」 全部持っていかれた。 シリアスと言うよりギャグに近い後退りであっという間に隅に行きたいが、足が掴まれてて動けない!これゲームで見た!なんて思ってしまったのは、これが走馬灯かもしれない。 (-141) 2022/01/30(Sun) 16:16:31 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要残念ながら目をこすってもばっちり見えている。 夏の心霊番組によくあるあれっぽい。 「ああ平気平気。 何故なら俺の方が強いから これを知られたからには生きて返せん…ってわけじゃないけど ここまで見ちゃうとやっぱ知りたい? 知りたいよな〜。人のさがだもんな?」 「カサネ〜。お前のせいでバレたんだから反省してな?」 しっしと追い払うように腕を振れば、 生白い手はすごすごと窓の外へ引っ込んでいった。 そののち窓はぴしゃりと閉められた。寒いからね。 「俺の秘密、知ったらちょ〜っと寝付けなくなるかもだけど 元々寝付けないってなら今更だし気にしないでしょ?」 勝手に知りたい方向で話を進めてキッチンの方へと歩き出した。 たとえ依然フリーズ中だろうとお構いなしだ。 (-142) 2022/01/30(Sun) 16:19:52 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……?……葉っぱ、乗せますか?」 手に持ってるそれは食事で出された飾りの葉っぱだ。 普通は頭に乗せるものではない。なんかぺたんとしてるから。 ただ狐と言ったら距離を詰められたので、何となくそんな気分になった。嬉しそうだったらしいし。 (+34) 2022/01/30(Sun) 16:20:40 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 気ままな 一葉 梢矢「うあ、」 腹の内側から伸びた触手を引かれるだけで、喉の上側をかするような声が漏れた。 宿主のほうと言えば湯船の部分を囲んだ岩の端に尻もちをつくような形で座り込んで、 身を震わせて深呼吸をするばかりだった。倒れそうな体を片手で支える。 どうにも明確な意志によって細かな動きを与えているというよりも、 本能的な欲動であったりに合わせてそれぞれが大まかに動いているらしい。 この一瞬のうちに疲弊しきったようにうなだれている間にも触手はうねうねと動き回る。 肌の上を這う粘液まみれのそれらは、積極的に害するようではなかった。 なんだかじゃれつくみたいに、布の内側に隠れていない体を探りまわって、頬の横を昇る。 一呼吸ようやくといったように吐き出して、貴方を睨みつけた時。 好き勝手に動いていた触手ははじめて統率をもって動き、貴方の体にしっかりと掴みかかった。 「で」 「て、け!」 ひょっとしたら貴方の講じる手によっては無力でしかないかもしれないそれは、 おそらくは開いたままだろう露天風呂と浴場をつなぐ扉のほうへと押し込もうとするだろう。 持ち上げて、もしくは押し込んで。 もしそれが叶ったとしても床に尻もちをつかせるような形であって、 頭を打ったりケガをさせてしまうようなことはない。 (-143) 2022/01/30(Sun) 16:27:23 |
氷室 凛乃は、どっちかというとそれ狸じゃない? (a33) 2022/01/30(Sun) 16:29:25 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢>>+34 不破 「いや、うーん」 「……ええと」 困っているようだ。なんで困っているかは分からないが。 「乗せてみようじゃないか。 狐は化ける時に葉っぱを使わないと思うけど」 それでも葉っぱはのせてもいいらしい。 (58) 2022/01/30(Sun) 16:31:05 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累申し出、と言うべきなんだろうか、貴方の行動は。 それについて律儀に足を止めて考えを巡らせ、自分なりの答えというのを考える。 いつもどおりにほかへの配慮の少しばかり欠かれた態度をとってはいるが、 特別にあなたに対して冷たくしている、というわけではないようだ。 「ふむ。なら、そうだな。 俺はあくまで、自分の秘密も同じようにさらされるのがいやだという、 自己中心的な考えに基づいて、あの場で渋い顔をしたわけだ。 そこに他者への意見であったり思想であったりを交えた行動へと誤認されて、 このようであるだろうと広められた上で勝手な否定を受けるのが、面白くなかった。 もしも本当に改善したいというふうに思うのなら、 例えば意見提出を行う前に、相手の考えをきちんと確認するステップをとる、かな」 もちろんそれは貴方が労力を払いそうしようと思うならば、の話であって。 決定権は蛇神にはないし、強いるようなつもりもないらしい。 厨房のほうまでゆっくり歩き始めてお盆を返却しながらに、 秘密を明かされた彼らの話を聞くと、少しだけ肩の力が抜けたようだった。 「そうか。それなら、よかった」 (-145) 2022/01/30(Sun) 16:36:20 |
【秘】 3年 偉智 要 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「えっ、ああ、いや…無理はさせたく、ないけど…。」 実物を見た事は初めてだ。 しかし霊感といった類はゼロに近い。むしろゼロなのに何故? しかも今カサネと言った。 目の前にいるのは累くんで、あの手の子も? 混乱しかない。 少し落ち着かなければ。あまり精神的に負荷がかかると自分にとって良くない。 少し深呼吸。白い息を吐いて少し遅れつつ急ぎ足で貴方についていく。 すごすごと引っ込んでしまった子には申し訳ない事をしてしまっただろうか…。 「…うん、寝付けないのはそう…だね?」 (-146) 2022/01/30(Sun) 16:38:32 |
偉智 要は、頭に葉っぱは狸かな…?頷いてる。 (a34) 2022/01/30(Sun) 16:40:08 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>58 一葉 「……あれ?」 思ってたのと違う反応だった。 それもそのはず。実際は葉っぱを乗せられて嬉しそうだったのではなく、20枚以上乗せてても気づいてなかった、が先日の話だが、伝聞の際に誤解したらしい。 「……あ。……狐も、葉っぱ。使いますよ。 絵本やアニメでみたこと、ないですか? 化ける時に乗せて変身、児童向けの童話でたまにあるし…… 元を辿れば、本来変化するものの髑髏を使ってたとか。 日本に来て、女に化ける時は髪を模した藻になって、 さらに簡略化が進んで江戸頃には葉っぱになってたような。 安倍晴明の母親の狐は「葛の葉」という名前なので、 そこからも葉っぱのイメージが浸透した可能性を聞きました」 突然流暢にスラスラ喋り出した! こいつ普通に話せたらしい。 のはさておき、葉っぱはダメではないようなので、一葉の頭の上にそおっ…っと乗せてみた。 (+35) 2022/01/30(Sun) 16:45:10 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな 一葉 梢矢向けられる。え…この流れどう変えようか悩んでたけど… 狸に逸らすつもりが逆効果になってしまった。悩んでる。 (-148) 2022/01/30(Sun) 16:52:28 |
【人】 3年 偉智 要>>+35 不破 「…彰弘くんって、怖い話とか…好きなの? 怖がるかなって、思ったけど…そうでもないのかな。」 少し首を傾ける。 (59) 2022/01/30(Sun) 16:55:22 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢>>+35 不破 「……なるほど、 やはりそういう話は昔にも……」 ふと、考え込むようにして呟いて。 「うん」 「ならばそれが相応しいんだろう」 と、何やら唐突に納得したように頷いた。 頭に葉っぱを乗せられては、やはりしっくりくるようでそのまま落ち着く。 「思ったより……思ったより、そう。 探していた彼は狐に波長が似てたんだ」 「不破、お前は賢い」 そしてまた唐突に褒めた。 (60) 2022/01/30(Sun) 16:56:05 |
偉智 要は、いつもと違って、饒舌?彰弘くんはそういうの好きなのかな、そういうの。 (a35) 2022/01/30(Sun) 16:57:35 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「まじ〜相思相愛?うれしいね〜え〜じゃあぶっちゃけトークする? する〜?」 なんて適当なことを言ってお部屋に。 「じゃあ突拍子もなくて漠然としたとこから行こうか。累くんって人間?」 (-149) 2022/01/30(Sun) 17:02:28 |
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