【秘】 3年生 津崎 徹太 → 3年生 武藤景虎うわ、俺がそれ言うん? うそうそ、ちゃんとトラちゃんがでれでれしながら言ってたって言うわ。 [そういいながら、トラちゃんが辛そうであること感じている。 そりゃそうだ。トラちゃんの性格で誰かをおいていく、なんて、絶対にありえないし、つらいことだろうから] (-84) 2022/09/09(Fri) 3:18:41 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a61) 2022/09/09(Fri) 3:22:33 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 結局ちっとも眠れなくて起きてきた。 うーん寝たのもなんだかんだ23時過ぎだったから睡眠時間3時間ちょいか……やば……。 でも武藤の人も眠いだろうにお返ししてくれてありがとうね。 そういう真摯なところも、丸ごと全部大好きだよ。 ああーもうー……好き。 (予定ではもっとがっつり突き放すつもりでいたのに、もう全然できそうにない人) (-86) 2022/09/09(Fri) 4:36:21 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a62) 2022/09/09(Fri) 5:12:11 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹………………。 もう、そういうとこ、本当、武藤……。 [少し恥ずかしそうに、でも言い淀むこともなく。 常より少しだけ小声で告げられる声に、頷きはできなかったけれど、静かに聞いた。 知ってたよ。 "恥ずかしくない"って言うだろうなと、言ってくれるだろうなと、思ってた。 でも、"萌え萌えきゅん"が言えなかった武藤だもの。 いつ私が"そちら側"の枠に放り込まれてしまうかもわからない……という不安は、これはどうしても消えて無くならないのだろうなと思う。 この怖さはきっと、簡単には消えないのだろうけど。 パフェを食べに行く勇気なんかよりも、もっともっと、ハードル、高いけど。 ────でも。] (185) 2022/09/09(Fri) 5:35:49 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹本当、かっこいいよ、武藤。 大好き。 [そう告げた直後、武藤が見ただろうものは、右手で自分の右頬を躊躇なく叩いた私の姿。 武藤の腕がまだ肩に置かれてたから、全力でというわけにはいかなかったけど。 今日の分、使い切っちゃったなと、小さく笑う。] 頑張って……みようかな。 かっこいい武藤の隣に、かっこよく立って居られるように。 ……"帰ったら"、服買いに行くの、付き合ってくれる? [きっと帰るよ。帰りたいよ。待っててね。*] (186) 2022/09/09(Fri) 5:37:46 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― 天使降臨、その前後のレストランで ―― [救急箱を手に戻っていく朝霞さん >>63 を見送る。 雰囲気、変わった……? と、思った。 館内の廊下で"レストランには行きません"と頑迷に繰り返したあの空気では無くなっていたから、記憶が戻ったのかな……?と内心首を傾げつつ、心の隅、"でも、何かが違う"という思いも止まらなくて。 だから、松本さんと会話しながらも、天使の姿を認めた後も、朝霞さんと津崎の気配はなんとなく追い続けてしまっていた。] ………………? [ちらりと聞こえてしまった、"場所を聞いて、行った方がいいよ"の声。>>15 ああいう話し方をする人だったかな、朝霞さん。 2人の会話はバス車内でのものくらいしか記憶にないけれど、津崎との関係性が変わったということなんだろうか。 でも、それにしても、武藤あたりと違って、年長者に砕けた口調を向ける人ではない印象だったのだけど。] (187) 2022/09/09(Fri) 6:30:19 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[彼らの事は気にしつつも、近付いてはいけない空気をも感じつつ。 松本さんに背を押された >>50 私は、でもこの時はまだ武藤の元には近づけずにいて、自分が剥いていた林檎の皮だとか、他テーブルのお菓子の残骸だとかを片付けようと動いていた……んだと思う。] ────ッ?……!! [そこに漂ってきたのは、濃密な甘い、花のような香りの……。 つい、先刻、私が嗅いだばかりの、あの甘く熟れた赤い果実の。 顔色を失って見つめたその視線の先には、横たわる津崎と、津崎に寄り添う朝霞さんと、赤に濡れる幾枚ものガーゼ >>112 。 私の指から零れたあれはやっぱり幻覚ではなかったのだと、現実だったのだと、くらりと視界が揺れる気がして、私はよろけるようにテーブルに手をついたのだった。*] (188) 2022/09/09(Fri) 6:31:32 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 武藤と黒崎は、2人でうっかり泣ける映画とか見に行って、並んでぼろぼろ泣きまくると良いと思います。 「私、武藤ほどには泣いてないよ(ぐずぐず)」 「うそつけ……っ」 とか、やりたい。 とか、やるためには、生還しなければならず……。 人狼村でこんなにも「退場させろ」と願ったことはないかもしれない。 (ストーリー的には、これは全部黒崎の夢だったってなると案外しっくりだよねと思わなくもないけれども)(でもやだ) (-89) 2022/09/09(Fri) 6:38:49 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― 現在・レストラン ―― [どうやら津崎の具合(?)は良くなったようで、視界の端、津崎が立ち上がろうとしているのが見えた。 どうやら一人でどこかへ向かうつもりのようだった >>150 から、近付いて。] …………怪我したの? [端的に問えば、更に端的な、情報の足りない言葉が返ってくる。 怪我とは言わず、"血が出た"と。 それは彼にとっては正しく真実だったわけだけど、どういうことだと私が不審気に眉を寄せたのは仕方のないことだろうと思う。 まあ、問うたところでこういう返事をする時の津崎は甚だしく口が重いということを、私はもう知っている。 だからこちらが聞きたい事を問うた。] ……もしかして。 出てきた血が"林檎"だっりした? [私もこの傷から、林檎の果汁が出てきたんだよねと、血の滲む絆創膏つきの左手を掲げて見せた。*] (189) 2022/09/09(Fri) 6:56:14 |
【人】 1年生 朝霞 純【現在・二人が立ち去ったレストランにて】 >>150 [黒崎さんへと何事かを話しかけ、すぐレストランを出ていく津崎さん。>>149 それを追いかけるトラくん。>>152 どこに行くのかは分からないけど、津崎さんが伝えたいと言っていたことは伝えられるだろうか、なんて考えながら。>>79 二人が立ち去ったレストラン、そこに彼女は居たろうか。 彼女が…黒崎さんが、まだ居たのなら、私は黒崎さんの側へと近づく。 津崎さんが黒崎さんに伝えた言葉は分からないけれど、私はできる限り三人に一緒にいてほしくて。 でも、黒崎さんが残っているのなら、きっと三人が一緒にいられる時間をいくらかでも奪ってしまったのは私だから。 酷い言葉をかけた上に、津崎さんの出血までもが私が原因なのだとしたら、彼女には本当に迷惑をかけているから。] (190) 2022/09/09(Fri) 6:56:42 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a63) 2022/09/09(Fri) 6:57:22 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a64) 2022/09/09(Fri) 7:04:34 |
【人】 1年生 工藤美郷──特別展前>>3:123── 先輩は最初からはうまくやれなくても、失敗から学んだ。>>125 いちいち聞かなくても、人の反応から察した。 [工藤は失敗だけでは学べない。だからいちいち質問して、一つずつ丁寧に躓かなければいけない。 その代わり、指摘されても傷つかない無頓着さを持っていた。 それは人によっては強さと見えるのかもしれなかった。 工藤の長い話を、小泉先輩は時折相槌を打ちながら聞いた。 その苦しみを現実のものと肯定されれば、>>3:126] ……………………。 [工藤はしばらくの間沈黙した。 あの時のような、評価が産む苦しみは、もう胸の中には宿らないけれど。] (191) 2022/09/09(Fri) 7:06:38 |
【人】 1年生 工藤美郷そうですね。例えば…… [と、工藤の面倒な魔法のことを話しただろう。>>3:127 肌に当たる服の感触が気になって、同じ素材しか着れないこと。 天井の低い場所では、音が逃げなくて耳が痛くなること。だからよくイヤフォンをつけていること。 同じ食材を食べても毎回違う味に感じてしまうこと。 林檎一つ食べるにしても。品種が違えば果肉の歯触りが変わる。 口に入れて、咀嚼するうちに温度が上がれば、酸とえぐみの香りが解けて、舌がひきつれる感覚が起こる。 皮にわずかに残る農薬の香り。洗った水道水の塩素の匂い。そういったものにえずいてしまう。 切れにくい包丁で切れば、繊維のもつれが気になる。かといって、ステンレスより鋭い切れ味の鉄包丁を使えば、今度は鉄の味がする。 鋭すぎる五感の上、多くの人が当たり前に行っている、不要な情報を捨てる能力が低い。 そういった特性を持つ工藤にとって、世の中はうるさかった。 だから工藤は同じ事ばかりを繰り返す。同じ音楽を聴き、同じ時間に動き、同じ食べ物を選ぶ。情報が多くて混乱しても、同じ事を繰り返していけば秩序が生まれるから。] (192) 2022/09/09(Fri) 7:08:28 |
【人】 1年生 工藤美郷こういったことは、当たり前のものだと思い込んでいました。 自分の体しか使ったことが無いので。 私に皆さんの思考の癖の説明が必要なように、皆さんにも私の説明が必要なのですね。 [何を説明し、何を省くか。 その取捨選択能力は、おそらくこれから小泉先輩のサポートで身に着けていくものなのだろうけれど。] (193) 2022/09/09(Fri) 7:09:40 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* あらためて武藤と津崎の会話見てるけど……なんかもう、いいなあ……って(語彙力) ぶっちゃけ研究室って、大学3〜4年(+院生)が入るところじゃない?って感覚だったから村入りする時に3年4年の2択しか頭になかったのだけど、武藤津崎の2人と同級でほんとにほんとに良かったと思いました。 (-90) 2022/09/09(Fri) 7:10:01 |
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