害獣 シャト・フィー(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/14(Tue) 17:41:21 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「へえ〜……ソメイヨシノもできるなら結構なんでもできるんだね。本当に羨ましい能力だよ、君のじゃないにしても。」 枝だけで花がなくともも男は感嘆の声を上げる。好奇心は花に限定されているわけではない。 「枯らすのもできるんだ。あーでも……枯らしちゃうのは惜しいな、枯らすなら少し頂戴」 言い終わるか否やライラックの枝を数本手折っていく。本当は枯らしたくもないが、どうせ放っておいても枯れるのだろうし。 「へー……精神体?それともお前の能力そのもの?休みか、そりゃここなら休んどきたいだろうけど、本当に?本当ならウィン・ウィンとはいえ……監獄に来るなんて物好きだね、別に他の人でも良かったでしょ」 怪訝そうにあなたを見るが、別に嘘だったとしてもなにかするわけでもない。 「レヴァティに聞けないって言うならそりゃわかんないわけだ……レヴァティもお前も大変だよねえこんな監獄。お前はともかく何したか知らないけど。」 と何気なしに言ったり。 「……はあ。」 その後ため息をついたり。 (-151) 2022/06/14(Tue) 17:45:29 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア/* おおっと、了解です!ルール上は大丈夫だと思いますが、ニアちゃん及びダークライさんと(生きていれば)お仲間さん的にはどうでしょうか……!? 大丈夫ならこのまま吠えさせていただき、それはちょっと困る様でしたら別な方に変更させていただきます。よろしくお願いしますわ! (-152) 2022/06/14(Tue) 17:52:45 |
【独】 紅僭主 ニア/* これは文字装飾初心者だからリスト作ろう…になった人 magic:メカっぽい lnv:しっかりめ minamo:水面 aoyagi:青柳 windsong:しゃれおつ lucent:半透明 lamp:ひかる dot:点 sesame:これも点 (-153) 2022/06/14(Tue) 17:57:30 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ/* 大丈夫でしたか、ありがとうございますわよ。 では今回吠えられるかについて、一度相談しておきますわね。 もしかしたら虚無と相談してるかもしれませんわ。 また連絡しますのでお待ちくださいまし! by こうするとかっこいいかもと思ったダークライ (-154) 2022/06/14(Tue) 18:01:19 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「なんだろね、調整されてたのかな。 自然そのままのほうが好きだけどね……。 」人工であることは推測しているので、そう思ったらしい。男は一人で考えているが、そのうちにトレーニングルームに到着するのだろう。 「爪はあるけど武器にはならないね……じゃあ必要だ。」 と銃は一丁自分の腕に拾う。残り一丁はあなたが拾わなければ「入口」に置き去りになるだろう。 「隠れる……ここ?違うの?」 あなたからは、男が的外れの場所に隠れようとしているように見えるだろう。そしてあなたに引っ張られている感じになっているだろう。 (-155) 2022/06/14(Tue) 18:04:33 |
【鳴】 神の子 キエ『ちょっと、音聞こえてますよ、異音ですよそれ! もう少し静かにできません!?』 仕方ないね。 『終わったら速やかにお隠れくださいね!』 もう一回言った。念のため。 (=23) 2022/06/14(Tue) 18:11:03 |
キエは、ペキペキいう音が聞こえているのかいないのか。特に反応せずにいる。 (a42) 2022/06/14(Tue) 18:11:52 |
復讐最高 レヴァティ(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/14(Tue) 18:11:59 |
【赤】 紅僭主 ニア「 あ お ー ん ・ ・ ・ 」 趣向を変えて和の鳴き声。 「…今回は、派手にやったみたいですね。問題ありませんよ、主命を果たしていれば」 自分も元気よく遊んだし…との内心を見せずにカップを傾ける。 (*0) 2022/06/14(Tue) 18:12:58 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* PL連絡失礼しますわ、ダークライですわ。 狛犬の方からアポイントありまして、次回の襲撃にてこちらに能力しようしたいとの連絡を頂きました。 PL都合やRPの観点から、問題なさそうかご連絡いただけると幸いですわ! (-156) 2022/06/14(Tue) 18:14:53 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 紅僭主 ニア[ あァ、元の暮らしは無理無理。適当に生きて適当に出てから好き勝手しようぜ。 ] この男も自分が直接行ったことに関しては反省がない。 [ サルガス看守サマの死因、魔女の毒薬だろ? ] [ 俺が知ってるのはワンちゃん……狛犬くらいだな。 ] [ 狛犬はメレフ看守だ。 処刑直前に能力行使された。 ][ アンタとシャトが狼、アマノ看守が深林、メレフ看守が狛犬。 ] [ 昨日死んだサルガス看守サマが何だったのかが問題だな。 ] [ ゲームの盤外にいる以上、諜報活動はできねェ。 ] [ あとはご主人サマ方が考えな。 ] (-157) 2022/06/14(Tue) 18:22:25 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* ハァイ! 狛犬さん能力使用、オッケーですわよ! ちょっといいとこ見てみたい!ですもの! 取り急ぎPL連絡まで。 ミントより。 (-158) 2022/06/14(Tue) 18:51:50 |
ミズガネは、ペキペキが聞こえていない。当然ながら反応もない。 (c11) 2022/06/14(Tue) 18:54:34 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン残念ながらアレで関心を失う男ではなく。 眉を寄せる様子に愉快そうに口元が弧を描く。 傾けた首は元に戻され、興味深そうに視線が君の手へと。 「……へぇ」 そうしてまじまじと見つめ、傷痕に手を伸ばす。 君がその手を払うなり、避けるなりしない場合には。 男の指先がそれらを撫でるだろう。 派手な能力や振る舞いに対して撫でる手つきは優しめ。 「あんた、そういう感じも出来るんだ。 ……いいね、俺はそっちの方が好み」 粗雑になろうが楽しげに笑うのがこの男だ。 話を聞けば聞くほどに興味が、好奇心が強くなる。 その瞳には、確かな楽しさを宿しているだろう。だから。 「それで、どんな能力なんだ?」 と、あまりにもストレートな問いをぶつける。 (-159) 2022/06/14(Tue) 19:20:16 |
キエは、他に誰か来ないだろうか、とさりげなく辺りを見ている。 (a43) 2022/06/14(Tue) 19:22:04 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ表情を変えることはせず、滑らせるように情報を、文字を、読み進めていく。ぽつぽつ、と呟きながら手元の法律書を捲って。 「芸術や宗教が発展……うーん、やっぱり文化の差異を確認する必要があるかな。彼の国の司法書士に連絡を取った方がいいかも? ……法学書籍は取り寄せして……国のことについても、」 端末で関連書籍の申請を送る。 外の国への注文、これが届くのには時間がかかるだろう。 「……蘇生技術が満足に行き渡っている国の方が少ないのかも、ね」 目を伏せる。普段ならば、判断を鈍らせる原因を排除するために私情を混ぜることはしない。そこに法はないからだ。 ……ただ、今でも目覚めなくなったあの子のことを、どうしても思い出してしまう。 残っているのならば祭事の映像記録を再生するだろうか。 映像越しにサルガスの力は使えないが、注意深く、どの情報も見逃さぬように、不明点がなくなるまでは何度も再生する筈だ。 (-160) 2022/06/14(Tue) 19:37:46 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス◇これは君が蘇生後の時間軸◇ 男は君の部屋の扉を叩く。 コンッ。コンッ。コンッ。 ノックの後、暫くその場に留まり続けて。 部屋にいないと判断すればあちこち探し回るだろう。 さて、君は部屋に居るのだろうか。 (-161) 2022/06/14(Tue) 19:40:50 |
サルガスは、蘇生装置の中でゆっくりと眼を開ける。 (c12) 2022/06/14(Tue) 19:45:33 |
サルガスは、「ああ、」やっぱり、目覚めてしまう。 (c13) 2022/06/14(Tue) 19:46:32 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……貴族皇族サマに聞いてみな」 風評被害を訂正することなく無責任な発言。 食べ尽くされたフカフカは……また今度頼もうな。 「…………あんたはそうだよな」 そうでした。もっとリスクについて考えて欲しい。 そんなだからヘマについて心配になる。 「そうかい。……ま、止めねぇから好きにしな。 あとな、 俺はするんじゃねぇかと思ってる 」割とマジの表情で返した。今回はセーフとしても……。 バレてややこしくならないことを願う。 「……やっぱり敏いな。よく考え事してんの分かるな?」 そこまで表情に出していたつもりは無いのだが。 ここにいない彼は、果たしてどのような人間なのだろう。 (-162) 2022/06/14(Tue) 19:58:10 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス――貴方が毒を飲んでからすぐの頃か、何処かの時間帯。 男は話した通り、貴方を蘇生しに一度訪れる。 貴方が居るであろう場所へ――入れるならばそのまま、扉が開かないなどあれば、ドアノブだけ壊すなり何かしらの方法で。 声をかけるでもなく、貴方が其処で毒により死んでいると知っている男は冷静に、蘇生装置を一人分申請し使えるようにすることだろう。 「…………これで、役に立てるといいのですが」 届かないであろうことを言い訳に、漏らした声は随分と普段よりも低い。 (-163) 2022/06/14(Tue) 19:58:36 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「厄介なもの。少なくとも、貴方とは違う形の武器を」 触れられれば引きつれた皮膚はびくりと反応を示すが、 一方で発した声音はひどく冷めきっている。 「いずれ分かりますよ。処刑なりされれば、否が応でも」 あれは晒し者のようなものですから、と続く声。 この頃の男は、襲撃されると思ってはいなかったが故、処刑という結果にはならなかったのだが。 「……私はまだ貴方方に、手品も見せていませんし。 実態を見なければ種を見破る事も難しい」 「最も、見せたところで正しく通ずるかは微妙な点ですが」 余裕とも、傲慢ともとれる、見下すかのような言い回し。 触れられた手はそのまま、貴方から離れるまでは止めもしない。 (-164) 2022/06/14(Tue) 20:11:11 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン不用心にも、扉に鍵はかかっていなかっただろう。貴方が来てくれるとわかっていてか、偶々か。 それを知る者はただ一人、空の小瓶が転がるベッドの上に手を重ね、足を揃え横たわっている。 棺桶に入れられた遺体のように。 はたまた、魔女の 毒 りんごを齧り眠りに就いた童話の姫のように。貴方の声は届かない。兎が跳ねることもない。 ――貴方がこれから死んでしまうことを、知っていても伝えられない。 やがて、サルガスの遺体は貴方の申請した蘇生装置へと納められるのだろう。次に目が覚める時は、蘇生室だ。 (-165) 2022/06/14(Tue) 20:18:02 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…だろ。だから諦めな」 男が君を見て楽しむことを。 あっさりと言ってのけられたその言葉にはやや驚きを。 良さだと言われた日にはその驚きは分かりやすく見えることだろう。 離れた熱を惜しいなどとは思わない。 …ここで歩き出せばまた覚束無い様子が見えるのだろうか。 「そりゃ、どっちも。俺の性格、大体分かって来てんだろ?」 悪さをする前の子供のようにニヤリと笑ってみせ。 「……楽しませてくれよ、祭りが終わるまで。 俺はあんたに期待してんだ──キエ」 (-166) 2022/06/14(Tue) 20:20:40 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィーそれは蘇生装置の中。 眠っているように穏やかな顔で 手を重ね、足を揃え横たわっていて。君がそばにいるだなんて今は知れはしない。 彼が君に食べられてしまうことは知っていた。 「――――、」 君の目蓋が落ちる頃に ドク、 とく、とく、刻む音に合わせすう、すう、寝息が混ざり。 起きるのを拒絶するように、暫くはこのままでいた。 「…… ……、……、シャト・フィー?」 起き上がることのないままに。 薄く開けた 白藍 見 る。そこでやっと 目が覚める ……「ああ、」現実だ。 (-167) 2022/06/14(Tue) 20:53:51 |
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