【人】 4年生 小泉義哉ああ、粉から作った。 パン作りは割と長い間やってたから、 レシピも材料の分量も覚えてるんだよな。 菓子作りは、レシピがないと作れないが。 [ 菓子やパンは目分量で作ると 失敗することが多いという理由で、 料理好きからも敬遠されることが多いらしいが、 レシピとコツさえ掴めれば作れるから、 義哉にとってはそこまで苦とは思っていなかった] もう少ししたら、焼き上げる段階になるから、 食えるまでは、もう少し時間が掛かるが、 今からレストランまで行くか? それとも他に行きたいところがあるなら、 焼き上がったタイミングでLINEか電話で知らせるし。 [ チョコペンのことで首を傾げる黒崎に>>136 猫型クリームパンのことは内緒にしておこうと思い、 移動するかどうか尋ねてみた]* (139) 2022/09/12(Mon) 21:26:31 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a41) 2022/09/12(Mon) 21:28:38 |
【墓】 1年生 工藤美郷──また夢の中── [次に気が付いた時には、厨房に立っていた>>107。手には、武藤先輩からもらったお見舞い品を持っていた。 小泉先輩がいた。何かを作ろうとしているのか、粉を計量している。 工藤は秤の目盛を見た。それからもらったレポート用紙を広げると、何やら書き込み始めようとして、] …………………………。 [一瞬、じっとレポート用紙と筆記具を見つめた。無表情のまま紙面を何度かさすり、] …………………………………。 [また黙ってメモを取り始めた。 部屋の温度計を見た。湿度を見た。オーブンの温度を見た。 生地に触れて弾力を確かめた。 何も言わぬまま、ただ小泉先輩の手元を、環境を観察していた。]* (+45) 2022/09/12(Mon) 21:31:44 |
【人】 2年生 松本志信 え゛っ [いかんすごい汚い声が出た。 いや、なんというかその、えっ。] キ、ス…って、え、いや ない、けど じゃなくて! え、俺と?してえの? [聞き間違いとかじゃ、ねぇよな?] (141) 2022/09/12(Mon) 21:37:31 |
1年生 工藤美郷は、メモを貼った。 (c10) 2022/09/12(Mon) 21:42:39 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* ……これは、どっちが押し倒すの? (武藤と津崎は津崎が押し倒すんだって聞いたよ?) (じゃあ松本さん相手でも津崎が押し倒すの?) (じゅんすいなぎもん) (-83) 2022/09/12(Mon) 21:44:42 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹パンもお菓子も、分量が大切で、 要は化学反応じゃないですか…………? [元々理系脳ではないから化学反応云々言われても今一つ理解できないし、"卵液○g"と言われても、それを正確に量るのが面倒で1個丸々入れるなどしてそこそこの惨事になったりする。] 私はシュークリーム連続5回失敗して、 お菓子とかパンとかは諦めることにしました。 [外見からはそういう方向の嗜好ではなさそうに思える小泉さんが、ここのキッチンでもパンを焼いてしまう器用さを持っていることに心底驚いてしまいつつ、誘いの声には首肯した。] そろそろ座りたいなと思ってたところなので 私もレストラン行きます。 今度はホットの珈琲か紅茶か淹れますよ。 [こんな会話をしていると研究室の休憩時間を過ごしているような気になってくるし、レストランの行けば他の誰かが待っててくれているような気持ちにもなってしまうのだけど、もうこの"世界"に居るのは、私たち、4人だけ。 それはあまり考えないようにしながら、レストランへと足を向けたのだった。*] (144) 2022/09/12(Mon) 21:49:56 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a42) 2022/09/12(Mon) 21:51:04 |
【墓】 3年生 武藤景虎──病院・ミサミサの病室── 悪い、寝てたか。 [眠そうな様子に>>+44寝ていたところを起こしたようで悪いなと思ったが手土産は受け取られたので良しとしておこう。] 書ければよくね? まあ、こだわりがあるなら今度聞くわ。 [あ、寝た。 眠りに落ちたということは会いに行っているのだろう、誰かに。 オレが夢の中で駆けつける前にまつもっちゃんの介錯をしようとしていたことは知らないけれど>>+23、ミサミサも残してきた皆のことが心配なのだろうと思う。 オレたち還ってくる側はいつでも会えるのだから、焦ることはないし。 レアだけどあまりまじまじ女子の寝顔を見るのは悪いなと思って、その時は一度自室に戻ったかな。]* (+46) 2022/09/12(Mon) 21:51:55 |
津崎 徹太は、へっぶし 噂されてる。 (a43) 2022/09/12(Mon) 21:52:00 |
黒崎 柚樹は、ごめんねマブダチ [虚空へ謝罪] (a44) 2022/09/12(Mon) 21:53:19 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (c11) 2022/09/12(Mon) 21:55:03 |
【墓】 1年生 工藤美郷──病院・いつか目覚めた時にうろうろ── ………………。 [工藤はよろよろと起き上がると、寝台から足を下ろした。 服装は普段来ているパジャマ姿だった。家族が持ってきてくれたのだろう。 大きく痛む場所は無いが、病室から出る時にやっぱりおもいっきり脛をぶつけた。] ……………………。 [しゃがみこんでしばらく脛をおさえる。 それから、パジャマ越しに足を数度撫でると、少し荒々しくパジャマの裾をめくった。] ………………………………。 [美術館に入った時にできたでっかい痣は、湿布に守られることなく、むき出しになっていた。 工藤は長いこと、自分の足を見つめていた。]* (+47) 2022/09/12(Mon) 21:58:14 |
【墓】 3年生 武藤景虎──夢── [よっしー先輩のことを考えていたからだろうか。 何度目かの眠りについて見たのはくっきーとよっしー先輩が話しているところだった。>>120>>121 さすがに手洗いにはついていかないが、その辺りの細かいところは夢の中では認識していない。>>119 青白い顔をした先輩の第一声は、自分のことではなく徹っちんが亡くなっていたらというものだった。>>122 もし二人きりで残って…の問いを自分に当てはめて考える。] 徹っちんとだったら、いつも通りくだらないこと話して。 あと歌を歌ってもらって。 何か楽しいと思えることをいろいろする。 それから、聞けなかったこと、もしかしたら聞いてほしかったかもしれないことを聞く。 オレのことを知りたいと言っていたけど、特に深いものなど何もねえんだよな…、まあ、そのことを正直に言うかな。 [くっきーの言うように、それが誰であっても最後に笑って別れられれば良い>>126と思う。] (+48) 2022/09/12(Mon) 21:58:24 |
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