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【秘】 勝利への渇望 御旗栄悠 → 俺 シオン・グレイヴズ「今はそれでいいんだよ。 お前の頭の容量余計なモンでいっぱいだろうし、 調子悪い今は尚更難しいこと考えるな」 嫌がられないだろうか、なんて思いながら。 妹にするように、そっと頭を撫でようとした。 (-146) 2021/11/05(Fri) 17:24:22 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 勝利への渇望 御旗栄悠「ん……。お兄ちゃんヅラしてんなぁ……」 目は開かなかった。余計な異能の働き方をして、余計なモンがうつってしまったらめんどうだから。 額は怪我したばかりなので少し痛むかもしれないが、甘んじて御旗の手のひらを受け入れた。発熱しているので、酷く熱い。 「……もうひとつたのんでいい? その……」 珍しく歯切れが悪い。 (-147) 2021/11/05(Fri) 17:38:15 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「寒みぃって感覚自体は知ってんなら、水ん中限定でそういう 風になってんのかもしんねぇですね」 何処までも、水中に留まるのに特化した異能だなと思う。 何処にでも居る自分とは、ある種正反対だ。 尤も自分は、あなたが望むなら水中にだって居られるけれど。 それを明示しないのは、あなたの想いを積極的に肯定しないのは 世界はもっと広いのだと、知って欲しいからだろうか。 あなた同様に手を合わせ、サンドイッチを咀嚼する。 こうして毎回食事が出る様なら此処へ来るのは『本物』で ないといけないなと今更思う。約束もした訳だし。 「確かに、味は変わんねぇでしょうねぇ。手間は掛かっちまう でしょうが、趣味ってんなら止めちまうのもアレですし」 ふと、実家の両親を思い出す。 彼らの治療の為に、今は距離を置いてるけれど。 冬休みには、抑制剤を飲んででも顔を見に行こうと思った。 (-148) 2021/11/05(Fri) 17:47:53 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 勝利への渇望 御旗栄悠「ぬれてきもちわるいので、体拭いてきがえさせて欲しい……んだけど」 数秒の間。 「むりだよなぁ……」 (-149) 2021/11/05(Fri) 17:48:37 |
鏡沼 創は、冬休み中は一人になるかもしれない。 (a35) 2021/11/05(Fri) 17:48:56 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>+24 神谷 あなたが言う所の『余裕で体突っ込むやつら』の一人であり 一際おかしな挙動(>>19)を見せた男は、ふと振り返った。 「一体、何をそんなに悩んじまってるんです? この騒ぎを解決してぇって訳でもなさそうでやがりますが」 あなたに対して怒りを表さないのは、既に薬を服用した後だと 知っているからこそだ。 後悔し、自分に助けを求めて来たあなたは、犯人たりえない。 だからこそ鏡沼は、あなたに対していつも通りだ。 (47) 2021/11/05(Fri) 17:59:12 |
【墓】 朧げな遮光 守屋陽菜談話室。 だーれもいやしない。 別に用があったわけではないのだが、 これはこれで寂しいものがある。 ふぅむ。こめかみを軽く掻き、室内を占拠する。 今日もまた、影が薄いのは後遺症だろうか。 (+25) 2021/11/05(Fri) 18:04:21 |
【妖】 何処にでも居る 鏡沼 創/* 流石に、本体は突っ込まねぇと思います。幾ら鏡沼でも。 墓下新入りさんに説明すると、肩書きが付いてるのはイマジナリー鏡沼です。 焼きモンブランとイモがミスってなければ。 『本物』にしか出来ない事と、イマジナリー鏡沼にしか出来ない事があったりします 流石に、本物はリスポーン出来ません。ちゃんと飛ばされます ($27) 2021/11/05(Fri) 18:05:15 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「だとしても、居る時間は減ってくかもな……」 「水の中じゃ、アンタや友達が長く居られない。 アンタらは何時間も潜ってられないし、オレが水から出ないと」 一方兎林檎を食べている青年。 兎を食べる兎みたいになりつつある。もそ…… 「趣味……」「……やっぱ、こういう趣味ってあった方が良い?」 「料理とか、裁縫とか、そういうの。 他人の為に習ったり趣味にするの、読んだことある」 食事を粗方終わらせつつ、じっ……と貴方の方を見つめる。 他人、とは口にしたものの、青年の脳裏に浮かんでいるのは恋愛小説やらにおける話。 (-150) 2021/11/05(Fri) 18:16:42 |
【独】 人魚姫 透 静/* もうだめや〜〜〜!(想定していなかったRPに弾ける) こういう子マジでRPやったことがない 経験不足 もっと明確に考えてること伝える男ばっかやってたので、 知識不足からフワッフワしてるのは慣れないよォ〜〜 (-151) 2021/11/05(Fri) 18:19:40 |
守屋陽菜は、談話室でお昼寝。ガーゼがあるので肉は書けない。 (c28) 2021/11/05(Fri) 18:19:53 |
【独】 何処にでも居る 鏡沼 創/* 御旗くん、言動で元決闘者かと思ったけど、再反転してなきゃ元決闘者さんは墓下じゃんね 市川くんとかだったのかな。会長に向けるのいかにもって感じだし 今日死体が二つあるのは、昨日が蟲狼の襲撃だったから…かな? 他の可能性あるのかわからん。死んでるのが元決闘者と煽動者なら呪殺は無い 歪狐さんって生きてらっしゃいます????? 鏡沼、割ともう役職臭わせてるから、居たら何かしらアクションありそうではあるけど もしかして神谷くんあります??? 異能的にはすっごくありそう よくよく読み返したら、こりゃ御旗くん狼陣営だな。狼陣営アオハルってそうで素敵 って事は、牛丸ちゃんも狼なんかなぁ。単にアオハルってるだけ? (-152) 2021/11/05(Fri) 18:25:20 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「そうでやがりますねぇ。 ……例えばの話ですが、静と同じ異能を持ってるお友達が一人 出来たとしたら、ずっと水ん中に居てぇと思っちまいます?」 こちらは、兎である事は意識せず食べ終えた。 あなたの仕草には、小動物みを感じている。 「そりゃ無いよりは、あった方がいいんじゃねぇですかね。 趣味ってのは、別に他人の為じゃなくって自分の為に持つ モンじゃねぇかなとは思っちまいますが。 静がしてぇと思った事を趣味にしたんで、構わねぇですよ」 流石に恋愛小説を思い浮かべてるとはわからないが、あなたに とって、自分という存在が占める比重が大きいのはわかる。 ここで頷いてしまえば、あなたの趣味があなたの為のもので なくなってしまうから。 (-154) 2021/11/05(Fri) 18:46:18 |
鏡沼 創は、何処にでも居るが、実は誰も居ない所には居なかったりする。 (a36) 2021/11/05(Fri) 18:48:45 |
鏡沼 創は、概ね、人の居る所に姿を現す。本当に一人で居る事があるとすれば、それは『本物』の鏡沼創だ。 (a37) 2021/11/05(Fri) 18:56:57 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖>>44 >>45 鏡沼 「…どんな異能も、持ち主が制御下に置く事ができなければ。 どうしたって、大小問わず困った事にはなる。 それを克服する為に、日夜研究は進んでいるのですよ」 明かされた詳細に動じないのは、自分の異能の事もあってか。 或いは単純に、そんな事もあると理解しているからか。 ともあれ柏倉は。 ままならない現実に、素直に甘んじてやるような人間ではない。 「気軽に訓練のできる異能ではないのは重々承知しています。 であれば、薬によってある程度弱めた状態から始めれば良い。 この頃はそういったやり方もあるのですよ。 少し専門的な所で行うものですから、 これまでご存知無くとも仕方ありませんけどもね。」 幾度も突き付けられる現実に、内心唾を吐きながら。 それでも。みっともなく、見苦しく、泥臭く。 利用できるものは、全て利用してでも。 ここまで足掻いて来たのが柏倉陸玖という人間だ。 「どのような形であれ、君が克服する事を望むなら。 俺はその為の道を模索し、そして提示し続けましょう。 尤も、その道を選ぶかどうかは、君の自由ですが。 利用するに値すると感じた時だけ利用なさればよろしい。 俺というものは、結局。前途ある君達の為の 引き立て役たる影であり、乗り越える為の試練であり そして君達に寄り添う相談役、なのですからね。」 (48) 2021/11/05(Fri) 19:00:38 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖>>44 >>45 鏡沼 「とはいえあの薬はダメですね。 いえ、それそのものは決して悪いものではないのですが。 やり方も良くなければ、適切に対応できる用意もない。 そういった条件下で異能を不安定にすれば。 それは、こうもなろうというものです。」 そうは言ってもそれはそれ、これはこれ。 生徒会副会長というものは、連日の騒動に対処する側でもあり。 杜撰な体制にそれはもううんざりとしていたのだ。 「ねえ、鏡沼君。 犯人探しは、やめておいた方が良いですよ。 少なくとも今は。直接関与した人間達を止めた所で 他の誰かが犯人になるだけですから。」 それはまるで自分が犯人ではないかのような口振りで。 とはいえ柏倉は、直接関与していたにせよ、していないにせよ。 結局は同じ事をするのだろう。そういう人間だ。 「それでも君が"できるからやる"と言うのであれば。 俺は決して止めはしませんけどもね。 何よりも、やり返してやるというのは胸がすくものです」 (49) 2021/11/05(Fri) 19:01:39 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖>>44 >>45 鏡沼 「けれど、今はもっと優先してやるべき事があるでしょう? だと言うのに無闇矢鱈と負荷を増やすというのは 俺はあまり、得策ではないように思うのですよ。」 今のあなたには、既に随分と負荷が掛かっている。 そのように見える。 今まで生徒会役員として、それなりに接して来た中で。 これまで出す事の無かったボロを出してしまう程度には。 「真に是正すべきは、これを看過し続けた学園側。 俺は実際の所、実に無力な副会長ではありますが。 君に代わって苦情を届けるくらいは致しましょう。 だから君は、今は知り合いの傍に居る事に注力なさると良い」 「幾ら君が、"何処にでも居る"としても。 心ここに在らずというのは、寂しいものですよ。」 (50) 2021/11/05(Fri) 19:02:05 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「前はそうだったかも。今はアンタがいるから」 そうはならない、と若干熱の篭った声を舌に乗せた。 青年にとって、貴方という存在が 何よりも大きくなりつつある のは、事実ではあるのだろう。それが良し悪しどうであるかは、現状はどちらともいえないが。 「んー…………パッとは思いつかない……。 今度考える……」 すぐは思いつかなかったようで、最後の一口を頬張りつつちょっと唸っている。 (-155) 2021/11/05(Fri) 19:25:22 |
【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ「……そう」 こればっかりは分からないな、と僕は静かに思う。 今共感でもしてもらえれば、その喜びでも分かるのだろうか。 ────分かっても、やっぱり理解出来る気はしなかった。 「でも、分かるよ。 自分の異能が少し違ってたら、って。 そう思うこと、あるよね」 (-157) 2021/11/05(Fri) 19:40:11 |
【秘】 朝日元親 → 牛丸紗優「不穏、かな。分からないんだよ。 かなしいかどうか。つらいかどうか。 そんな事考えるより、もっと建設的なことがあるような気さえして」 分からないから前を向く。 見て見ぬふりは意識的に行わずとも身についていた。 僕は、自分のことには酷く 無頓着 だ。「……そう。見てたの。 でも元気でよかったって思ってくれるんだ。 あれだけ人に迷惑かけ続けたのにね、僕」 見て見ぬふりは、ただ事実をありのまま受け止める。 「怖かったでしょ。 近寄らないのは正解だよ。 あの時は、他人を気遣う余裕なんてなかったから」 (-158) 2021/11/05(Fri) 19:55:59 |
【秘】 勝利への渇望 御旗栄悠 → 俺 シオン・グレイヴズ「…………………………」 難しい顔して葛藤。 やっぱり、難しい様子である。 「どれくらい自分でできるかにもよる。 着替え持ってくるくらいならしてやれるけどさ」 (-159) 2021/11/05(Fri) 19:56:32 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 勝利への渇望 御旗栄悠「だよな」 わかってた。 「着替えだけでいいや…………着替えさえ出来ればたぶん、なんとかなるしょ……」 体を拭くのは諦めるらしい。「服、あっち」と部屋に積み重ねられた服をゆるゆると指差した。 (-160) 2021/11/05(Fri) 20:05:08 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「あ、引いたな今」 くつくつと笑っている。そこに理解が得られないことは、そう気にしていない。 「ま……最初からそんな“少し違ってた”異能だったら、こんな奴にはなってなかったんじゃないの。俺も、お前も。 ……てか、なにか用事とかあったんじゃ? まさか、本当に見舞いにだけ来たってことはないよな」 あなたがただ様子見に来ただけ、とは思っていない。あなたにそこまでされる理由がシオンはわかっていない。 (-161) 2021/11/05(Fri) 20:30:20 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海さて。そろそろ諸々の騒動も落ち着きを見せたのであろうか…。談話室なりグラウンドなり屋上なりに出てもいいが、報復がコワイ。 自分から出向いて行った時に、 「どの面下げて来やがった!」 と言われる事自体は気にしない男だが、報復は普通に怖い。痛いのは嫌である。基本的に。自分でやる事自体はそれほど…………。気にしないが。 なので。 「オラッ菓子だくらえっ!」 若井匠海、今日も防護壁の中。要は人の渦の中心。一番喧嘩になった時に安全で、一番他者に罪を擦り付けやすい環境で、 一番 情報が入ってしまう位置でもあり 『誰々の異能が変わって被害が出たらしい』 なんか最近そういう話多いよなぁ〜。アレガチなの?結局。 『異能暴走で誰々が何かなった』 ガチなんか?大変ね〜。まぁお前は巻き込まれないで済んだんしょ?セーフ!ってね〜 『異能暴走で動物が』 動物が!? 『最近は喧し過ぎる』 そうかなぁ?まぁ体育祭前だし?多少は?そゆのも?あんじゃん? 『薬の受け渡しを見た』 本当に? 『誰々が薬の出所を探』 へ〜!勇気あるねぇ。ご立派!頑張って来いよな! 『お前何か知らない?』 いやいやいや!知ってる訳ないっしょ〜。皆さんご存じ俺だぜ? 今日もクラスは賑やかだ。嫌な方面で"賑やか"だ。 若井匠海は賑やかの中で過ごしている。 が、此処ももう何だか居づらくなってきた…。外出るか。 (-162) 2021/11/05(Fri) 20:33:23 |
【墓】 風雪 世良健人空き教室だった。人目に付く場所でやるのは憚られたからだ。 いつも人寂しくても談話室にいるのは、何か頼られることがあれば、と。 求められる側であるならと、そこにいた。けれども今は違う。 話は朝に戻る。 手の中にあるものを握りしめる。溢れた血を確かめる、けれど、痛みはなかった。 今までのように痛みを覚えるでもなく、その前に傷は吸い込まれるように消えた。 たしかに其れは、異能の進化した姿なのだろう。 だから、きっと。願って、希望を叶えようとしたのに。 そうは、ならなかった。 (+27) 2021/11/05(Fri) 20:38:48 |
【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ「そりゃそうだね。 結局このクソ異能も僕の一部だし。 無い物ねだりしてないで、精々役立てる方法探すしかないんだと思うよ」 受け売りの言葉を、僕は告げる。 「──ああ、何だっけ。 そうだ、連絡先くらい交換しようと思ったんだっけ」 僕はスマートフォンを取り出す。 部活の連絡と、その他細々とした形でしか使われたことのないメッセージアプリを開いて。 「ついでに見舞いに来た感じ。 迷惑なら、別にいいけど」 (-163) 2021/11/05(Fri) 20:42:17 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海保健室。人が居る。 談話室、人がいる。 屋上、人が溜まりやすい。それに寒い! 部室。絵がある。 秘密の溜まり場。うーん、パス! 「くっそ〜何処行っても噂 噂 噂 に関わる。ウワサならもっと潜んでくれねぇかなぁ〜もはやこれは噂じゃなくて災害の伝達じゃーん!!!」と。主にその人災を焚き付け、拡散し、伝達する側が何処かでわめいていた。 → (-164) 2021/11/05(Fri) 20:44:04 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「……ごめん。今朝スマホ、水没した」 重苦しい口調で切り出されたのはそんな言葉だった。 「麦茶飲もうとして、あのアレ……ピッチャーっていうの……?アレ持ったまま倒れて気絶して……フタ外れて水浸しになって、そのまま……。 で、でんわばんごうなら教えれる。家の固定電話」 (-165) 2021/11/05(Fri) 20:46:08 |
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