ルヴァは、やっとこっち見て貰えた。 (c45) 2021/04/27(Tue) 9:49:59 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー/*ありがとう。いつでも大丈夫なので、ごゆっくり。 余裕があればの話だから、他を優先してちょうだいね。これには返信不要よ。 (-113) 2021/04/27(Tue) 9:51:06 |
人形 ラサルハグは、メモを貼った。 (a57) 2021/04/27(Tue) 9:54:57 |
【独】 人形 ラサルハグ/* ブラキウムが殺されそうになった時、 自分の命ひいてはメレフ惜しさに死をためらい ブラキウムへの庇い行動を取らなければいい これでメレフPLの精神保全ができるか? ラサルハグの性質的には庇うし見捨てたくないんですけど、GM理由でPC設定ねじ曲げたりチート的なシステム干渉も付与しましたので、PC設定破壊キャラ崩壊することはもう障りなく エクストラ大罪でもなんでもいれてくれ (-114) 2021/04/27(Tue) 9:59:27 |
愛を知ってしまった騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 10:02:04 |
【神】 ■■■ ブラキウム>>G35 ラサルハグ *グルリ* ブラキウムの顔が、糸で操られたようにあなたへ向きました。 まるでブラキウム自身の意思など、関係ないかのように。 「……ブラキにもわからない。 カウスはブラキの手が届かない所に行ってしまった。何も無い場所に、呑まれてしまった。」 カウスに施された【秘術】について明るいなら、察しがつくでしょう。 カウスは成長してしまったが故に、自らが【宝物庫】へ呑まれてしまったのです。 皮肉にも成長のきっかけは、カウスがブラキウムの力を盗んだことでした。 ブラキウムの力を抑えようと、成長してしまったのです。 「――――ブラキは、また失敗した。また守れなかった。」 (G40) 2021/04/27(Tue) 10:10:24 |
【念】 人形 ラサルハグ 『ラサルハグ』と呼ばれるたびに胸がつきりと痛んだ。 システム影響を強く受けた際の思考や認識は、 正常時と分離することなく統合されている。 疑心は挟まらない。そうできている。 「俺はこの件に彼女を引き摺り込み、 新しい役割を与えた。 その責任を取らなければならない。 『相棒』は文字通り、共犯関係と言い換えて構わない」 「あんただって俺に言わないことが多くある。 ヌンキとの一件だって。 ブラキウムとの件は、そんな爛れたものじゃない。 心配するな」 拗ねた声を残して、声が途切れる。 しばらくは声をかけても反応は返らないだろう。 (!8) 2021/04/27(Tue) 10:15:27 |
【墓】 がらんどう ゲイザー>>+53 ルヴァ 「はい?ギルド抜けた?……ああ、もしかして身辺整理とかしていたんですか。事前に殺されるって約束していましたし。 しっかりしてますね〜。私なんて身辺整理どころかギルドの運営資金横領して逃げましたよ。 ……貴方、そんなに優秀なのに死ぬの選んで本当によかったんですか。他の人に沢山必要とされてたでしょうに 」運営資金はからっぽだし、『Ammut』は本気で怒らせるとギルド単位で報復をしてくるタイプだ(ブラキPLから確認済みなのだ)。『月女神の台所』は近いうちに解散するだろう。 「……そうですね。分かりました。 私なんかの話がルヴァさんの話と釣り合うか分かりませんけど、タダで聞くのは嫌ですし。かといって差し出せるものなんて他にないですし。取引しましょう」 一方的な施しは嫌だったから提案には素直に頷けた。ほんの少しだけ口元がほころんだ。こちらの事分かっていての事なのだろうか。 (+54) 2021/04/27(Tue) 10:25:04 |
ゲイザーは、心地がいい≠少しだけ感じた。 (c46) 2021/04/27(Tue) 10:26:11 |
【神】 人形 ラサルハグ>>G40 ブラキウム 人形めいた動作に驚くそぶりも見せない。 なぜならラサルハグはシステムの人形だからだ。 「そうか……」 カウスとはひとことふたこと会話しただけで、 彼の事情に明るくない。 それにあなたがどんな説明をしたとて、 ラサルハグのすることは決まっていた。 「あなたはカウスを守った。 守ることは生かすことだけじゃない。 『不条理』の生に『安らぎ』を与えたんだ」 ルヴァのように苦しい気持ちを吸い取れたらいいと、 そう望み、彼女の小さな背中を撫でた。 「ブラキウム。よくやった。あなたはよくやった。 ……カウスには疑われていたのか?」 (G41) 2021/04/27(Tue) 10:27:31 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 10:29:51 |
【墓】 がらんどう ゲイザー「(そういえば、私がここにいるってことは先に死んだサダルさんもいるって事ですよね……。 ……恋バナ、するって手紙で話してましたけど……もう私は…………)」 三角座りでいじけているのは相変わらず。けれどなんやかんや色々あって誰かと会話できる程度には回復した。心に大きな穴が空いたままではあるが。 /* 分身popとか置きレスで大丈夫ならいくらでも最悪女会話フリーになりましたの意 (+55) 2021/04/27(Tue) 10:55:54 |
ヌンキは、メレフを探している。(ブラキの部屋に向かったのとは違う時間) (a58) 2021/04/27(Tue) 10:58:59 |
【神】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>宿裏手、ルヴァ発見現場 メレフの報告を受けたあと。 だからここにルヴァが居ることを知った上で訪れた。 メレフが最初にみつけたようだから、憲兵には連絡が入ってるはず。 遺体も辱めることがないように対処がされている、だから自分が色々することはなさそうだ。 だが、館に残る人数はもう少ない。 人に任せたままではもういられず、留守番が居なくとも動くほかない。 「……どうして君は、この事件を起こしたのか。 俺は理由が知りたかった」 知ったからとて何ができるなどとは思っていない。 罪は償って貰う必要はある、それは当然なのだけど。 おそらく自分の考えは甘い、わかっている。 それでも。 理解したかった。 (G42) 2021/04/27(Tue) 11:09:45 |
ヌンキは、ホワイトボードの死亡者一覧にルヴァを加えた。 (a59) 2021/04/27(Tue) 11:10:41 |
【秘】 贄の羊 アンタレス → 村人 ニア追い払えないとわかると半ば諦めた様子で息をつく 「……私は…消えるのを待ってる」 ポツリと零す。 「俺はもう用済みなのだし、一足先に削除してくれてもいいのにね」 裏と表の口調や一人称がごちゃごちゃになっている。 (-118) 2021/04/27(Tue) 11:11:20 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>39 メレフ 時系列がめちゃくちゃでごめんなさい、ログが、追えてなかったの……!レス不要よ 「早い報告ありがとう、メレフ。 ……ホワイトボード、書き換えておくよ」 ホワイトボードの死亡者一覧にルヴァとゲイザーを加え、行方不明者からは消した。 どちらも”シータ”の痕、あり。 これまでの死亡者全員についていることになる。 死因はばらばら。 決して、犯人が関わっていたわけではないだろうものまで、全てだ。 「……いつになったら」 終わるのだろう。 ――その言葉は静かに、宙に消えた。 (50) 2021/04/27(Tue) 11:16:07 |
【神】 ■■■ ブラキウム>>G41 ラサルハグ ブラキウムは、死によって守れることをあなたから教わりました。 今ブラキウムは、カウスが死んでしまったことそのものより、 カウスが苦しんでいたことが悲しい≠フです。 その苦しみから守れなかったことが悲しい≠フです。 「多分……、そうだと思う。カウスはブラキを止めに来た気がする。」 ブラキウム。俺はさ、アンタの『守りたい』を 信じてる。でも、だからこそ── 行かせるわけにはいかないんだよね つい数時間前に聞いた声が蘇ります。 ブラキウムは、向けられた言葉の真意を全て汲むことが苦手です。融通が効かないとも言えるでしょう。 ブラキウムは、人間ならあって然るべき柔軟さを持っていないのです。 (G43) 2021/04/27(Tue) 11:16:23 |
キューは、歩くきます。 (a60) 2021/04/27(Tue) 11:30:51 |
キューは、歩きますよ。 (a61) 2021/04/27(Tue) 11:31:22 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a62) 2021/04/27(Tue) 11:40:18 |
【独】 ■■■ ブラキウムキュー!!!!!!!!!!! 置いて行くな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! こんな男とふたりっきりにさせるな!!!!!!!!!!! (-120) 2021/04/27(Tue) 11:42:39 |
【秘】 ■■■ ブラキウム → 壊れた時報 キュー/* メモを見たぞ!せっかくなので、ブラキに関しては狼の囁き窓で行ってほしいのだ。 それだと現在地やRPの流れに組み込みやすいので、助かるのだ。 (-121) 2021/04/27(Tue) 11:55:58 |
【秘】 村人 ニア → ■■■■ シトゥラ 短く息を吸い込む音が響いて。 いっとき、少女の呼吸音が途絶える。 ――横たわった静寂を割くように、細く息を吐き出す。 じっと息をひそめながら、逃げ道を探って。 ひたと目を見据え、湿らせた唇を慎重に動かす。 「……簡単に言うわね。 あんた、そのお綺麗な手でちゃんと殺せるつもり?」 ……初めから、追いかけているのは青年のほう。 少女が辿っているのは、獲物の足跡などではない。 幼さを残したままの少女は、そんなことにも気づかない。 「死に損なって、苦しい思いをするのなんてご免だわ。 ねえ、シトゥラ。あんたはわたしを上手に殺せるのかしら」 (-122) 2021/04/27(Tue) 11:56:22 |
【独】 壊れた時報 キューキュー、これまでRPでは別れ際ってセリフ言わないで誤魔化してきたんですよね。手を振り見送ったとか。これはPLが、どういおう…?を考えていたからなんですけど。 これまでは言ってないことになりました。不自然じゃないけど、違和感はあるかもな。PLに意味を聞かれたら、聞いたことないって言おう。OK (-123) 2021/04/27(Tue) 11:58:33 |
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