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【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>119 キュー 「……っキューさん!」 人気のないほうへ向かう姿を見つける。 早足で追いかけて鋭く声を上げる。死んでからもずっと心配していた一人だ、なんとしてでも話したかった。 叶うならばそのまま手を伸ばして肩をとんと叩こうとするだろう。 (123) 2021/05/01(Sat) 0:14:57 |
キューは、そわそわ。落ち着かない。どうしましょう。 (a37) 2021/05/01(Sat) 0:22:19 |
【独】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー (-115) 2021/05/01(Sat) 0:23:51 |
【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>125 キュー 様子を見ると外套を着込み直し、隠しきれない瞳をやんわりと細めて微笑んだ。 「その様子だと事情をご存知のようですね。 ……キューさん、お元気ですか?今お時間はありますか?貴方とお話がしたくて、ずっと探していたんです。 ……犯罪者になった私と関わるのが嫌でなければ、ですけど」 (126) 2021/05/01(Sat) 0:28:32 |
【独】 見物人 サダルくそ雑に気分屋使いまくったな。 嬉しい、楽しい、殺意、告白したい気分。 いや俺とサダルがルヴァとつよしさんを信頼しすぎでくそ笑う。 (-116) 2021/05/01(Sat) 0:30:37 |
【独】 見物人 サダル等価交換も有り金すべて失ったし、恋心まで渡したから いやあ、最悪に死ぬ気満々でしたね。 それでも声と寿命だけはあげたくなかったんだよな。 多分。現実の価値が邪魔をしたから。 お話ししたいし、生きたかったもんな…… (-117) 2021/05/01(Sat) 0:32:29 |
【人】 尸解仙 キファ>>ルヘナ向け白レス さて、これはハマルと旅に出るまでの暇のこと。 物語はエピローグとカーテンコールに差し掛かった。 人々は、各々と別れの挨拶をしていることだろう。 キファは談話室の机に着いて、息を吐いた。 目まぐるしく移り変わる状況。時には限りがある。 休息出来る間は、少ない。 (128) 2021/05/01(Sat) 0:33:13 |
【人】 尸解仙 キファ>>116 >>117 ヌンキ 「善く言った!」 ヌンキの背中をバン!!!!!!!!!!!!!!! 「……行ってこい」 「どのような結果になろうとも。 吾はそれを許す。吾は心が広いので。 それくらいで、おまえを嫌いになったりはしない」 間。躊躇いがちに口を開く。 「なあ、ヌンキよ」 例えNPCでも、あなたは。 1=2というシュミレーションの絶対的演算を、覆した。 恋という、意志の力によって。 「おまえは人形じゃない。 こんなに葛藤する人形を吾は知らない。 こんなに泣きそうな顔で笑う人形を知らない。 エスコートしてくれたあの日。 あんなに暖かい手を持つ人形を、知らない」 → (130) 2021/05/01(Sat) 0:37:24 |
【独】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー (-123) 2021/05/01(Sat) 0:47:42 |
【人】 見物人 サダル>>ハマル宛て 「……すぅーー……」 「は、 ハマルはどこですか! 」ここにきて呻き以外の初めての大声を出した。 特徴的ではなく、だが穏やかで落ち着いた青年の声。 もう二度と会えなくなるかもしれない彼らがいる、 NPCの設定という存在も居る。 自分が生きて帰れるかわからないことも知った、 だけど、彼の姿は確認しておきたかった。 「さ、サダルはここにいます……? うう」 「声出したくない……けど、そろそろ文字だけは……よくない」 (133) 2021/05/01(Sat) 0:49:27 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>121 カウス 「そうか。 奇遇だな、僕も『生きたい』よ。 ……はじめて意見が合ったな。」 ふ、と笑みを苦笑に変えて。 それでも何処か、朗らかな心持ちで 席を外し、厨房へ向かうだろう。 暫く君を一人にして、 トレーにティーポットとカップを二つ。 加えて、ミルクの容器を乗せて戻る。 「遅刻くらい、気にも留めんさ。 君は確かに約束を果たしに来た。 ……それだけが、事実故な。」 近くのテーブルを君へ示せば、 温められたカップに琥珀色を注いでいく。 真白が染まっていけば、ミルクを加えて君の元へ。 「どうぞ。 ……とは言え、淹れてすぐ故 熱いと思うが…………。」 隣の椅子へ腰を下ろし 大丈夫か?と君を見つめる。 (134) 2021/05/01(Sat) 0:51:16 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 壊れた時報 キュー【キュー】 「どういたしまして、だ」 [どうしてこれらを持ってきたのか] [きっと貴方がそれらを見る目が][触れる手が] [ハマルには一等優しげに見えたのだ] 「キューの大事を届けることができて。 キューがうれしいから、ハマルもうれしい!」 [指を口の端に][押し上げて、にこりと笑って見せる] [これから貴方が掴むものは] [貴方が大事だと思うものはすべて、貴方のものだ] (-124) 2021/05/01(Sat) 0:51:20 |
【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>129 ハマル 「うふふっ。ええ、ええ!私もハマルさんが大好きですよ!」 すり抜けることのない体温が、感触が。こんなにも胸を温かくする。 猫をかぶっていた時のものでも、打算的な女の狡猾なものでもなく。まっすぐな嬉しさを湛えた笑みで貴方を迎え入れる。 「ただいま、ハマルさん。 ご馳走も食べてくださって嬉しいです。腕によりをかけた甲斐がありましたね。 うふふ、勿論。一緒に食べましょう。 でも、一緒に食べるだけじゃなくて一緒に作ったほうがきっともっと美味しく食べられますよ。 教えますから、よかったら私と作りませんか? たまごパーティをはじめ、色々手伝ってくれた時のように」 私今お尋ね者なのでちょっとだけ厨房は貸し切りにしないといけないんですけどね、と苦笑い。けれどきっと宿はルヘナを天高く飛ばせるような会議場があるのだ、あまり使われていない厨房とか携帯調理器具のある器具庫などきっとあるだろう。あるったらある。 (135) 2021/05/01(Sat) 0:52:13 |
【人】 特殊NPC シトゥラ>>99>>102>>*0>>103>>105 ニア 【system】 情報を照合します………role:NPC......? 縺?>縺医?√%繧後?NPC縺ァ縺ッ縺ゅj縺セ縺帙s縲! 「あれ──アンタ、NPCじゃない? どういう云うことです? “情報を要求します” 」繋いだ手に走る解析のエフェクト。 青年は、少女の手を離さない。 【system】 いいえ、これはNPCではありません。 情報を送信、解析します。 この記憶の改竄を、バグを修正しますか? 「記憶の、改竄? どうしてそんなもの──」 少女の情報を手繰る。その体の構成データを辿る。 記憶の改竄、その向こうに何があるか、青年は知らない。 【system】 彼女は、“異物”です。 我々に害為すもの、我々の敵。 すなわち........................... → (136) 2021/05/01(Sat) 0:57:24 |
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