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【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「……大人しくしておけば良かった」 今更ながらそう思うし、後悔している。 とはいえ……と思考しようとしたところで。 「首かあ……………」 首かぁ。 あの感覚を思い出し 首元を緩く撫でて、少し長めの息を吐き出す。 「………面倒。けどまあ考えとく。 刑期も………軽くする手段があるかもしれないし」 大量殺人罪の部分とか。…知ればもう少し緩和される、かも。 今はもう アレの罪を被り続け、道化である意味も無いから。 今すぐに答えを出さないのはそれに迷っているというよりも、どう説明したものかと思い付かないからだ。 (-158) 2022/03/09(Wed) 22:28:32 |
【秘】 夢幻泡沫 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「安眠法はよくないとおもう……」 そりゃ反対もされる。 ただ、いつもより深く眠れる、については否定はしなかった。 「うーん、すごく空いてるわけではないけど何も食べれないほどでもない。軽食くらいならいけそうかな。 食べ物は任せるよ、好きに頼んで」 そうして、部屋の前につけば、やっぱりちょっと貴方を待たせるのだ。 その後すぐに招き入れる部屋の中は、いつもの様相。 (-159) 2022/03/09(Wed) 22:30:36 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「 出さなーい。 俺は平和なエリアで無難に過ごして楽に金稼げたらそれでいいしねえ」戯れだと分かっているからこそ、こちらも理由として一番ではないそれを挙げて肩を竦める。遊ぶ理由がなくなったのもあるが、己の大事な空色を思うとリスクを取る気にはならない。 「ああ、ここにいる残り時間を正確に把握しないとこれからの予定も立てられないし、後々になってから予定が狂うほうが面倒だからな。早めに色々確定させるためにも時間は無駄にしたくない」 ここを離れる前提での会話を出しながら端末を弄っていたが、それもしまってからはあなたを見て微笑む。こうして話す時間は無駄ではないという意思表示。 (-160) 2022/03/09(Wed) 22:36:36 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「 人体側の切断による取り外しがしづらいから 一般的な形状はそれだけど、希望があるならばそれも相談の時に口に出してみるといい。ここは償うための場所であって、飼い殺すための畜舎ではないのだから。」 真っ当な看守のような言葉。理由は人の数だけ。されど人らしく生きたかった、故に踏み外した者達への慈愛に満ちて。 「ほら、それにさ?声無き相手を虐めても楽しくないじゃん?」 あっ、悪い看守の顔が我慢できずに出てきたぞ! 今すぐに決めなくてもいい。君の納得の行く形を考える時間はこの後にも沢山ある。 それよりいつものように悪態でも吐いて、残りの自由な時間を謳歌するといい。 (-161) 2022/03/09(Wed) 22:52:27 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア動きを追う視線があなたにぶつかる。相変わらず笑いもしないで。 背を滑る感触は厚い服越しでも分かった。少々擽ったい、と思う。思うだけだ。 あなたの問いに、少々の間を置いて応える。 ここへ運ぶ時にはあなたを支えていた、もう使っていない手を浮かせて、す、と目の前に差し出した。 いいとも悪いとも口にしないが、意思表示はこれで十分だろうか。 (-162) 2022/03/09(Wed) 23:02:55 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジその我儘を聞いたなら。一歩近づいて、君の服の裾を握る。 君相手に対しては珍しく、少しむっとした様に。 「……忘れる、忘れられる、なんて。出来る訳無いじゃないか。 本当に嬉しかったんだよ?今だって、可能だというのならこのまま…… このまま、君の足を奪って、大切に大切に傍に置きたくて、堪らないのに、」 声は小さくなり、裾を握る手は強くなる。 精神や記憶を奪われでもしない限り、忘れられる訳が無い。そう主張する様に。 (-163) 2022/03/09(Wed) 23:03:01 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 夢幻泡沫 アルレシャ君がそう言うなら、茶請けになる程度のものを。 それからこのチョコレートルーレットも最後だと、クッキーvilショコラパンケーキvilも加えて。 君の部屋の内装は、あの日と同じものなのだろう。 相変わらず、コレは君の見せたいものを見る。 促されるままに席に着いて、変わらぬ微笑みを君に向けるだろう。 (-164) 2022/03/09(Wed) 23:04:02 |
【妖】 規律指揮 スピカ「はい、好きです。ヒーローの色と言っていました。」 そんな理由だ。そんな簡単な理由だ。 「ローズ、赤いお花なんですね。ドレスと似ているお花で鵜からきれいですね。シェルタン様とおなじように、お花なの、嬉しいです。」 子供の手遊びのように、手でお花の形を作って見せる。花の名は知らないようだが。 「ピンクの宝石もかわいいと思います。見たことはないですけれど、ここから出たら出れるかなあ。」 そんな希望をつぶやきながら。 「ローズ、ローズ、私は赤色のローズ」 自分のコードネームを嬉しそうにつぶやくのだった。 ($9) 2022/03/09(Wed) 23:06:06 |
【人】 規律指揮 スピカ少女はきょろきょろと音のする方向へついて行っている。 やがて音の主へと気づいて、何をするのか質問をするだろう。 ライブと聞けばひょこひょこついて行く。 「見てもいいですか?」と断りを入れて。 (78) 2022/03/09(Wed) 23:10:56 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「無難に、ねぇ。……まぁ、平和に過ごせるならそっちのがいい。 無理に狼でいる必要も無いでしょう?犬でいる方が似合う。」 空いてる方の手を伸ばして、君のやわらかい髪を軽く撫で。 「行くのかい?」 それはすぐではなく、まだ先の話だろうけど。 慈愛に満ちた瞳は、幾度と無くこの狂花の監獄を去る者たちに向けてきたもの。 どこか透き通るような、綺麗な微笑み。 こんな場所 は後にして、過ぎ行く方がいいに決まっているのだ。 (-165) 2022/03/09(Wed) 23:20:50 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「……………別に、希望は無い」 口と手の枷が今のもので無くなる事があればいいな程度。 それ以上に枷に望む事が無い。…今は。 と、応えを返したところで悪い看守が出てきた。 すぐさま顔を歪めて嫌がるように一歩後退する。 「…………本当、最悪」 絶対に自分を虐めの対象にしないで欲しい。 今後関わるならば最低限がいいと、そう思った。 正直今は、悪態をつく元気があまり無い。 …けれどまあ、全体を通して得たものは大きかったと思う。 (-166) 2022/03/09(Wed) 23:21:41 |
ナフは、ついてく……ついてく…… (a37) 2022/03/09(Wed) 23:24:29 |
【人】 衝撃波 ポルクストレーニングルームに着きました、 ライブのお時間です! 風景は、テンガンから襲撃を受けた時の舞台と全く同じライブステージだ。演習ロボットは要らないだろう。ギャラリーならホンモノがいるから。 アンプとギターを繋ぎ。 マイクスタンドの前まで立ち、構えれば。 両手を高く掲げてギターへと落とす。 まずは"はじまりのFの音"で観客を迎えて。 (81) 2022/03/09(Wed) 23:24:53 |
ポルクスは、Fの音の後も、観客へ向けて両手を振っている。 (a38) 2022/03/09(Wed) 23:28:14 |
【秘】 夢幻泡沫 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフなんかなんとなくショコラパンケーキに縁がある気がする。3回くらい食べてる気がする。 内装は、全く同じだ。違うところを探すほうが難しいくらいに。花なんて、生き物のはずなのに。 本物ならば。 椅子を勧め、自分も対面に座る。まだ抽出が終わっていない茶葉、ティーポットを軽く指先で撫でた。 「もう少しで終わるね」 雑談の切り出しとして、そんなことをポツリと。 (-167) 2022/03/09(Wed) 23:29:08 |
アルレシャは、Fの音が響いた頃にそーっとトレーニングルームに身体を滑り込ませた。 (a39) 2022/03/09(Wed) 23:30:00 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア後ずさる君を見れば、期待通りの反応だという風ににんまりと目を細め。 「嫌なら精々、オレのいるエリアに来ないように大人しくしてるんだね。」 ひらひらと追い払うように手を振る。 ここで多くを得た君には、コレは必要ない存在だろうから。お行きなさい。 いつか人として、人らしく生きることを祈って。斯くあれかしと。 (-168) 2022/03/09(Wed) 23:30:07 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 泰然自若 シトゥラ「遊びと大して変わらないんじゃないか?君は襲撃では死なないんだ」 バカらしくゲームと現実を混同しておく。 「本当にやる気は無かったんだが、余裕そうだな。 では近々"誘い"に行こう。君の希望通りトレーニングルームで。そうすると、君用にいい場所を思いついている。それを試そう」 と、あなたへ予告を行うが。きっとその機会は来なかっただろう。 この宴では、の話だが。 (-169) 2022/03/09(Wed) 23:31:36 |
【人】 衝撃波 ポルクス手を振った後は、その片方をマイクに向ける。 指先で軽くつつく。とんとん、と。 音もちゃんと響くだろう。とんとん、と。 その後に口を近づけ。 「あーあー、てすてす……、 オッケー 」マイクテストを終えれば、ぱっと笑みを浮かべる。 「 いえーい☆ なんて、調子よく挨拶をしつつ、耳を済ませるような動作をする。 緊張の様子はない。手慣れている。ファンサをするこの男を見た事がある人間ならば、もうそれも理解の範疇だろうけど。 「ウンウン、まずは来てくれた羽虫共サンキュな! 俺は元気! 気合い十分! ま、見ればわかるか」 「じゃ、早速演ろうと思うんだけど……演奏を始める前に! 俺の演奏を生で聞いてくれる羽虫共のために、改めて自己紹介しておこうか」 深く息を吸い、 (82) 2022/03/09(Wed) 23:32:28 |
【人】 衝撃波 ポルクス「囚人ナンバー【F-104】! なんか色々の……なに? 損壊と窃盗と恐喝脅迫教唆強要ゥ……?ンなことより いずれ伝説になる男、ポルクス・ムヅィカによる ライブ、スタートだぜッ!!!!」 ……なんてな。 (83) 2022/03/09(Wed) 23:37:24 |
シトゥラは、皆が集まる場所へ赴く。 (a40) 2022/03/09(Wed) 23:38:25 |
テンガンは、一番後ろから見ている。 (a41) 2022/03/09(Wed) 23:43:42 |
【人】 衝撃波 ポルクス「――Matic Affection」 意味のないタイトルコールと共に音をかき鳴らす。 ギターは、いや音は、振動は、猛る。 軽快に、それでいて深く重く響くハードロック調の曲に共鳴するよう小さな身体でギターを大きく振るって。 大音響、それも 能力によって酷く正確に確実に奏でられる。 「 A ha? 魅惑の Babe 翻 しA ha? 気 付いた慕情に戸惑いA ha? でももう 鳴 り止まないA ha? A ha? A ha? ――♪ 」音も、音量も、音階も、 全てが美しいまでに完璧だ。 騒音というわけではない。この男の大声に比べれば。 普通のライブ会場にいるのと同じくらいの音響。 ……それでも、此処にいる者なら感じるのだろう。 空を切るような風圧と、心臓を揺さぶる大きな振動を。 (84) 2022/03/09(Wed) 23:45:09 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「俺の本性が犬みたいに言うなよ、明るく可愛く穏やかな犬が本性だなんて心外だ」 言いながら撫でられ、問いかけには頷く。あなたの手を拒絶せず、微笑みには同種の微笑みを返すことはできずにいる。それはあなたの微笑みが過ぎさせるものだからではなく。 「うん、 アイツと行くよ。もっと楽しく生きるために。 名残惜しさはあるんだけどな、ここにいた時間も長いしお前達といるのも楽しいし……故郷を挙げるならここだと思える程度には思い入れがあるみたいだ」 単純に、こんな場所が嫌いで、でも好きだから。 (-170) 2022/03/09(Wed) 23:45:25 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン君のむっとした様子を見ると少々慌てて。 「すまない、その。 疑うようなことを言って悪いとは思っている、けれど、……幸せすぎて、夢だったんじゃないかと思ってしまいそうなくらいだったから」 服の裾を握る君が、もしも避けないのであれば。 君の温度に触れたくて。このまま抱きしめてしまおうと、そっと手を伸ばした。 (-171) 2022/03/09(Wed) 23:46:08 |
ムルイジは、どこか見守るような表情で、その音を聞いている。 (a42) 2022/03/09(Wed) 23:47:07 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「……ボクは、大人しい方だが」 勝手に怯えられる事はあれど、悪い事はしていないつもり。 だからきっと、君のエリアへ行く日は来ない。 と信じている。……約束の後は分からないが。 3度目の溜息を零し、用は済んだのだからと背を向けて。 「 ありがとう。 ……………それじゃ」小さな声は聞こえたか、聞こえなかったか。 どちらにしてもそれ以上に君に告げることは無い。 後は残り時間をのんびりと、過ごしていた事だろう。 いつか普通に茶会をする日があれば、参加しなくもない。……かもしれない。 (-172) 2022/03/09(Wed) 23:47:25 |
【人】 衝撃波 ポルクス地面を蹴る。衝撃波が起こる。 ギターを鳴らす。衝撃波が起こる。 「 揺れたのは確かだ 酷く乾き 感 じてまだ少し 傍 に居て 声にしても La La――♪ 」ギターにちら、と視線を送り。 ピックを持った手、顔の横で払うような動作をして。 「 抱 き締めてみたくて 手を伸ばしてみたり気まぐれに耳元で 愛 を囁く とか笑――♪ 」挑発的に舐め回すような目付きで観客に瞳を向ける。 見上げた顔は。 大胆不敵に嗤った。 (85) 2022/03/09(Wed) 23:50:20 |
【秘】 欲しがりな ロベリア → 蒐集家 テンガン差し出される手があれば頬を撫でていた手を動かし、手首辺りに触れる。 もっと正確に言うならば、肌と手袋の隙間だ。 そこに触れて………。 ――…指先を滑り込ませる。 これも拒まずにいるなら、だ。 布越しでなく、確かな熱が欲しい。 …と欲の込もる願いを叶えようとしている。 これが叶うなら、手袋はロベリアにより外され、君の手に己の手を重ね、触れて……緩やかに握り込むだろう。 (-173) 2022/03/09(Wed) 23:55:12 |
【人】 衝撃波 ポルクス「 置 いていかれたままの Matic じゃあ制御不能のままで 駆 けてくよ――♪ 」ああ、 生きている と感じる。ああ、 呼吸をしている と感じる。ああ、 鼓動は力強く 呼応している。なあ、俺はさ、お前の振動が一番好きだよ。 お前と共に振動を奏でるこの時間が一番好きだ。 ――……一番好き、だったんだけどな。 お前と共に振動を奏でていないとまるで死んでいるみたい、だったんだけどな。 「 淡 い記憶の残骸の Affection じゃあ止まれないよ 奪 っても いいの――?♪ 」歌と音が振動を生む。揺れを起こす。空を切る。 地面を蹴る。かき鳴らす。繕って笑った顔は。 満足出来やしねェけど。 それでも、心の臓は最大限に叫ぶ。 愛しの魚に焦がれていると。 (86) 2022/03/09(Wed) 23:55:23 |
【秘】 鳴動の機械 ポルクス → 夢幻泡沫 アルレシャあなたは音をかき鳴らす機械の姿を見ているだろうか。 あなたの方へと視線を送り。 目が合うことがあれば。 一瞬だけ。ほんの一瞬だけ。 柔らかな笑顔をあなただけに向けるだろう。 これは鳴動する機械が。 たったひとり、愛しの魚に向ける恋歌。 (-174) 2022/03/09(Wed) 23:57:49 |
【人】 衝撃波 ポルクス「 柔く 揺 れる前 髪の隙間から僅か 仄 めかされ夢 見てた情景の熱と慈愛 にまた 崩 れていく――♪ 」ラストスパート、まくし立てるように音と歌声が 猛 る。「 Ringing 響き続けた 音 Heart 聴 かせてよこのままAffection 魅入られ 閉 じ込めたら不 可分の衝撞 A ha――!♪ 」嗤 う。嗤 う。喉をからからと鳴 らせば、 (87) 2022/03/10(Thu) 0:01:25 |
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