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【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「………─────。」 君が文字を書き記していく時間も、 今だけは少し焦れてしまう。 食い入るようにそれを見つめた。 「……や、聞いていないな。 キューとは、あの騒がしい彼か。トルキはどうした。 まあルヘナはトルキ等言う人物知らんのだが。 うーん………厚意で配ったにしては、 情報量に差がある理由が分からない。 確かブラキも同じ物を貰った、と言っていたが……。 今、これを飲むリスクが大き過ぎるな。 メリットが見当たらない程だ。故に………、」 君と揃いの小瓶を、君へ投げて渡す。 そして君の持つ小瓶を奪い取った。 「うん、じゃあ、ルヘナが 飲んでみるか。 」まだ口は付けていない。 君が止めるならば、飲むのを辞めるかもしれない。 (-1289) 2021/04/18(Sun) 9:33:52 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『これは筋肉痛になるか』 消した走り込みの項目、正解だった 『今日の練習はここまで これが辛くなくなってから量を増やせばいい 才能も演技力もある 体力もよく付いてこれた』 そばに寄って頭を撫でてやる長く基礎練習をやる必要はない、だから絞ってきたのだ。熱意としては大合格だろう 『マッサージしてあげようか 喉は少ししたら治るよ うがいはしてね』 (-1291) 2021/04/18(Sun) 9:35:28 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『 ルヘナのその思い切りの良さはどこから出てくるんだ 』(効果は本当にPLに任されているでしょう) 思わず止めてしまった、頼ろうとしていたのもえたいがしれないのも確かだからだ 『キューがそのギルドに頼んだとブラキウムは聞いていただけらしい 話を聞きに行ったら どうやらキュー本人が作っていそうなことがわかった ラサルハグもキューの名前を叫んでいたような気がするな 自分は風邪を気遣ってもらったと思っていたのだけれど』 この様子は無差別に薬を配ったようにみえるそれは親切なのかはたまた、と嵐のような姿を思い浮かべた 『怪我は 早く治ってほしいけど』 あるける姿から捻挫だろうか、と救急箱をもらってくればルヘナに治療をしようとする 『ルヘナが心配だから無茶は嫌だな』 (-1293) 2021/04/18(Sun) 9:55:46 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「 面白そうだからだな……。 ひとまず飲むのは辞めた。 先程君と勝手に交換した小瓶を、また懐に仕舞った。 「しかして、なんとも真実を掴み難い。 推察は出来たとして、答えを導き出すには もうさっさと飲んでしまうのが手っ取り早い と思うが、……………、……分かったよ。 友人の厚意を無碍にしてまで治したいものでも無し。」 君が救急箱を持ち込めば、 治療を受ける為に、左側、長いブーツを手間取りつつ脱いだ。 シンプルなソックスと共に床へ投げ、 患部を見せるように君へ生足を向ける。 具合を診るなら、 足首が内側から赤く、僅かに黒く腫脹していることが判るだろう。 捻挫。医療の心得があれば、 靭帯の不全断裂の可能性まで考えられるかもしれない。 ルヘナは無いので、まあ痛いな、くらいの思考。 「この程度で済んだのは正しく幸であろうよ。 丈夫な靴を選んでいて良かったとも、な。 ルヘナにはあんまり対処法が分からんのよなあ。 これは冷やせば適当に治るのか?」 (-1308) 2021/04/18(Sun) 11:06:45 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「サダル…………」 筋肉痛。なるとしたら確実に腹筋だろう。 マッサージの言葉にこくこくと頷きながら 若干しゃがれた声で尋ねる。うがいはあとでしよう。 「サダルはいつもこんな練習してたんですか?」 子役、基礎を怠りがちだったので すくなくとも最近まではこんな練習はしていなかった。 (-1309) 2021/04/18(Sun) 11:06:46 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「わかった。 大体お前さんが60程度生きたとして、恋をするであろう期間分を貰う。実際の寿命は不明だから『寿命の1/6』を貰う。 金の場合はお前サンが『5年普通に稼いで得る額』くらいかね。必死に稼ぐなら『2年』程度でいい。 男の処女は、お嬢は問題ないと言いそうだが……任せる。ただこれだけだと困るから他の3つの量を減らすくらいにしか使えねぇ。 記憶か、それでもいい。ただその場合は『良い思い出』とお前が思ってないと駄目だ。むしろ貰って得する事になっちまうからな。惜しいと思う程度の記憶が欲しい。具体的には……普通に家族仲が良いなら『5年分』かね。 俺の心配はそうされなくても大丈夫だが、この4つの内好きなのひとつを選んでくれればいい。どうする?」 (-1336) 2021/04/18(Sun) 12:17:59 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ夜が訪れる前、キファの持つ星が前触れもなく光った しばらく待てばキファを探しているサダルのがいるだろう サダルはキファが星を持っていなければ見つけだすことはできない (-1347) 2021/04/18(Sun) 12:41:29 |
サダルは、どこかでそんなにそれに価値があるのかと訝しんだ (a167) 2021/04/18(Sun) 12:43:07 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル キファは星を、手首に結び付けていた。 ちかちかと光って、彼の以前の説明から 自分を呼んでいることに気付く。 ふたりが出会うのに、そう時間は掛からなかった。 「どうした? サダル。吾になんか用か?」 (-1362) 2021/04/18(Sun) 13:25:47 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『面白そうで飲んだ結果ルヘナの声が羊になったら自分の声も羊ということになってしまうのをわかっていっているのかい?』 サダルなりの心配だが、ひくっと反応した口の端はたしかに面白そうだという感想を捨てきれなかった 気になって仕方ないことには変わらなかったのだ 『対処法はわかるよ 医者ではないから詳しい状態は言えないけど これは』 舞台役者も怪我はする、今のルヘナの状態は軽いものではないのは明確に理解した 『すぐには治らないかもしれない ルヘナはルヘナのことを軽んじ過ぎていると思う 随分と他人を優先させていないか?』 音のないため息をつけばゲル状の保冷剤を持ってくる。氷水で冷やすより痛くはないだろう 一度謝ってルヘナの姿勢を変えさせる ソファで上半身をもちあげたまま寝転がる姿勢、足をサダルの膝の上に乗せればルヘナの腰の部分にはクッションがおかれ、負担は軽くさせられた 『面白いことをして身を滅ぼしたら本末転倒だろう』 (-1365) 2021/04/18(Sun) 13:33:54 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ『誰のことを調べるかは目星はついているのかと思って』 なんだか複雑そうな気まずそうな表情をしているサダルはキファに対してではない悩みをまた抱えているのかもしれない 『キファ』 『キファと同じように占いが必ず当たる人っているの か ですか』 (-1368) 2021/04/18(Sun) 13:40:05 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「ああ、事件のことについてか。 うん、積極的だな。実に僥倖。 いやー実のところ、それが全然目星ついてないのだよな。 そも、この街の人口は何人だと思っている。 その中の犯人を見つけ出すなど、 実際問題、砂漠から一粒の砂を見つけるようなものだ」 果たして、キファはサダルの内情を察したのか否か。 察していないように窺える。 「故、今日は一先ずこの会合の誰かを調べようと思っている。 この件について幾つか、おまえに知らせたいことと、 聞きたいことがあるのだが……。 まずは、おまえの質問に答えるのが先だな」 → (-1371) 2021/04/18(Sun) 14:00:47 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『ヘイズぐらい小さい頃から 其のときはギルドにも入っていなくて 傍には自分を役者に育ててくれた先生がいたんだ』 マットの上にヘイズを呼べばうつ伏せになってもらい【脱力】をさせる 【必ず力を入れないように】と指示を出せばマッサージだけではなく腕を持ち上げたり指を一本一本揉んだりと容赦なく体をほぐしていった 持ち上げたときに緊張し宙に腕が浮こうものなら『力を入れないでと言ったよね』と再度注意をされた、休憩中にも何かが始まっていただろう……力が抜けた頃にはウトウトしていてもおかしくはない 『二人で暮らして 特訓していた ギルドに入らせてもらったけれど活躍はあまりできなかったな ヘイズは入ってきたばかりなのに演技は上手で この間なんて主役まで手に入れていたから正直嫉妬はしていたよ』 (-1372) 2021/04/18(Sun) 14:05:20 |
【神】 裏方 サダル>>G82 ルブサゲPT 『星の力は両親からの贈り物 一家代々受け継がれていて 7つになったとき長男である自分が貰えたんだ』 『そんな自分を 家族以外で自立できるまで世話をしてくれたのが役者の先生で 今のギルドに入る前から仕込んでもらっていたんだ 舞台にでることは子供のときからの夢だったんだよ』 だから戦闘能力があっても役者の道を選んだと告げる、ゲイザーと同じようにほんの少し困ったような、けれど心底嬉しそうな笑みを浮かべて 『お父さんの手伝いか いい親孝行だね スターゲイジーパイの見た目も凄かった はじめて見たから正直驚いたけれどね』 (G83) 2021/04/18(Sun) 14:13:33 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル ・・・・・・・・ 「答えよう。居るかはわからん。 だが、”超常的な力を以て、他者の正体を暴く” ……それは、理論的には可能だ。 それが可能なのは、高位の占い師──或いは魔術師。 或いは、天才の才能を持つ者。すぐに思いつくのは、これらだ。 ”他者の正体を暴く”。これには幾つかの方法が考えられる。 『直接神に尋ねる』──神託。 『魂や精神、気の形を見る』──そういう類の魔法。 これらだな。 では、何故最初の問いで『わからん』と言ったのか。 そんな高位の魔術師や占い師なぞ、すぐに耳に入る筈。 だから、もし居るとすれば、”隠している”のだろう」 (-1379) 2021/04/18(Sun) 14:23:38 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル 少なくとも、少女の見解はこうであった。 少女は東方の生まれだ。 ”他者の正体を暴く”──少女はそれを絶対的な力だと 考えているようだが、こちらの地方では、 もっと普遍的なものなのかもしれない。 「余談だが、吾のその”必ず当たる占”は、 ”天啓を得る”という、一種の魔法に分類されるものだ。 ややこしっ。 ”神に直接呼びかける呪文” ……吾は修行の一環で、これを編み出したのだ。 まあ覚えておかなくて良い。 吾の力は”天啓を得る力”。それで良い」 (-1380) 2021/04/18(Sun) 14:28:15 |
【秘】 裏方 サダル → 案内人 アンタレスアンタレスが一人座っている場所 こっそり、ひどく周囲を気にした様子でやってくるサダルの姿があった そして『少しだけ 聞きたいことがあって いいでしょうか』 と恐る恐るスケッチブックを掲げた (-1381) 2021/04/18(Sun) 14:31:34 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「 先にルヘナが試すのだが? 効能を確認した後場合によっては君に飲ませるのだが……? いやそれ面白いな。 ルヘナはどの羊よりも高らかに美しく鳴こう。 うーん俄然飲みたくなってきたな。」 逆効果だったかもしれない。 「そうは言うが……否、そう書かれてもな、 ……ルヘナはこれが良いのだ。 人の言葉を借りるが、W刺激を求めているW故な。 己に無いものは、他者の中から見出すしかあるまいよ。 身を滅ぼすほどの刺激があるならば……ルヘナは恐らく、 ─── それが良いと、言うだろう。 」君が動かせば、体が動く、なされるがまま。 大人しく君の処置を受けている。 「当分は無茶出来そうにも無いがな。」 (-1382) 2021/04/18(Sun) 14:33:00 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ男の童貞ではなく処女 がそんなに価値があるのかサダルにはわからないがとにかく言葉選びだけで胸がドキドキして仕方ない話なので詳しいことを聞くのは避けたいと思ったまともに考えると羞恥で死んでしまいそうになるためこのときのサダルは努めて役者をしていただろう 『お金で 役所で調べればいくらでも自分の稼いできた金額はわかる 嘘偽りないこの人生で最も稼いでいた5年分の金額を支払います』 役所で調べられるサダルの年齢は本人で無ければ秘匿とされたがギルドに所属をし活動をしてきた年数は【10年】と最低限の年齢であることと役者としての稼ぎは当然あることがわかるだろう サダルのいう最も稼いでいたとついた言葉には努力の形ではなく舞台という不安定な職業の収入の形を物語っている。 それでも数字として出てきた金額は目立たない舞台役者の5年間の年俸の何倍もを超えていた、血がにじむほどの努力をしていたのかもしれない (-1383) 2021/04/18(Sun) 14:36:53 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『自分の声になってくれると』 言ったのに、羊の声にするつもりか。 本当になんでも面白ければいいのかと苦笑いをすれば丁寧に傷を冷やし続ける 薬で一瞬で治せたとしても、この対処は悪いものにはならないだろうと思ってだ 『刺激を求めてるって 危ないことはしたら駄目だろう ブラキウムのあれは なんだったのかわからないけど』 あれは、残念過ぎる事故のような サダルにはあのときの状況が意味不明のものであったので理解に及ばなかった 『身を滅ぼすほどの刺激か』 ルヘナを大事にしろと伝えたサダルにしては続く言葉が少ないように思えた それは何かを伝えようとして止まったか、同じようなことを考えていたからかもしれない (-1385) 2021/04/18(Sun) 14:51:11 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファしばらく黙ったまま聞き手にまわり、説明をし終えた頃に頷けば理解をしたようだった 『キファは天啓を受ける力 ありがとう とても神秘的でそんな奇跡を見られるのが嬉しく思う』 『知らせたいことと 聞きたいことはな に んですか?』目を輝かせたあとに思い出したように書き直す 見た目で年齢を判断して暮らしていたサダルは筆記に速度が優先されているため年下扱いをついしてしまう (-1386) 2021/04/18(Sun) 14:59:17 |
【独】 裏方 サダルキュー全員に薬渡してるの当たってるじゃん。 皆におわせてきた。 ルへナのと頃で言った自分以外もわかってた人は居るのか……? あ、ブラキウムだけはわかっているのか (-1388) 2021/04/18(Sun) 15:03:44 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「………ん、 いや、随分筆談も板についていたので 君にルヘナは必要ないのかと……。 分かったさ、 二匹分演ろう。 」やる気だ。 「ブラキの胴上げは……そうだな、 奴の怪力を軽んじたルヘナが悪かった。それだけだ。 W危ない事をしてはいけないW理由はな、 己の身を滅ぼすからだ。危険が付き纏うからだ。 それを承知の上ならば、辞める道理はなかろうよ。 ま、そんな事態は早々起こらぬさ。 ───や、既に起きていた、か。」 君のアイシングを受けて、 爪先はそろそろ感覚が鈍くなってきた。 「君は……誰にでも、こう、 手厚いのか? 等しく、誰にでも、 君の有限な時間と労力を割いているのか?」 (-1393) 2021/04/18(Sun) 15:14:04 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「まず、ひとつ。おまえに知らせたいことだ。 我々はこの事件を追うため、同盟を結成した! メンバーはキファ、サダル、ヌンキだ。 うむ。例の会議で音頭を取った我々だ。 わかりやすいだろ? ヌンキについてだが……、 吾は信頼できると踏んでいる。 ”この吾”がそう言うのだ、信じよ」 サダルの語調に何やら申したいことがあるようだが、 まずはこの話を先決した。 「吾は星見杯亭で宿を取っている。 後で吾のお部屋で作戦会議をするぞ!」 → (-1407) 2021/04/18(Sun) 15:52:29 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル青年はサラリと流している。 そう言う取引経験が過去にあったと言う事だろう。 左の服の懐から銀の指輪を取り出し、左手の人差し指に着けた。 「はいよ。それじゃあ取引完了だ。 対価は今受け取らせて貰うか。」 左手の人差し指の指輪が僅かに輝く。 指輪自体ではなく、刻まれた文字が輝いている。 何かのマジックアイテムなのか。理屈は不明だが、対価として提示されたお金は、跡形もなく『正しく5年分』失われた事だろう。 銀行などに預けていたとしても、それは自然と貴方が引き出したように処理をされている。誰かから工面する算段だったとすれば、今すぐに消える事はなくとも、その金銭は何らかの形で必ず失われる。 青年は額について何も言及することはない。 あなたの5年の稼ぎが一般的に見て高くても低くても、 それが事実であるならば、それで対価になるのだから問題ない。 (-1412) 2021/04/18(Sun) 16:01:14 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「さて、みっつめね。 さっき“出し抜こうとしている”ヤツだと言ったが。」 「実は該当者が多くいる。 まず、ふたつめの『犯人に交じってる中』に一人いる。」 「恋に溺れる奴らってのは、悪意も善意も軒並み破壊する。 今はいなくともすぐ現れる。お嬢が視ているから間違いない。」 「最後。 俺だ 。お嬢の力で俺は『犯人』とやらの声を聞く事が出来る。 特定はまだ出来てないんで、嘘はついてないぜ。」 「興味を惹くヤツら、見つかったかい?」 (-1416) 2021/04/18(Sun) 16:06:43 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「ふたつ。 ……おまえ、”何が見えている”? おまえの主張は、時々妙だ。 まるで、この会合に集っている人間 のみ が”役者”に見えているような……。 さっきのおまえの質問とて、 そう考えれば納得が行く」 思案。躊躇い。 ようやく、おずおずと口を開く。 「故、これらを問おう。 『この会合に集っている人間は、”役者”なのか?』 ……、『この会合に、”犯人役”がいると思うか?』」 (-1423) 2021/04/18(Sun) 16:21:10 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『 ちがうそうじゃない 』『羊になるのはもうとめないけど 戻らなかったらキューにたかってでも薬飲ませて戻すからね』 交換された薬を見て胸が暖かくなるのを感じながら、そろそろいいかなと湿布薬を用意する 『 年下や子供には特にかもしれない 小さい頃から父親以上の歳の人に囲まれていてさ 大好きな人たちだったから真似している』 『仕事ばっかりで友達が少なくて寂しかっただけともいえるかな』 文字だけでは淡々とした説明だが照れくさそうにそれでも楽しそうに伝えるサダルは、本当にやりたくてやっていることがわかるだろう 『実はヌンキや少し年上に見える人は ちょっと苦手』 これは内緒、とシーッと人差し指をわざとらしく口元に当ててみせた (-1439) 2021/04/18(Sun) 16:55:05 |
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