情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【恋】 裏方 サダル「キファと踊りたかったな、本当にごめんねお誘い断るように出て行っちゃった」 「なんだか本当に気分が悪くなって理由がわからないんだ、ずっと頭は痛いし吐き気もする。自分が狙われてるからかな、わかんないや」 「これじゃあ本当に風邪を引いたみたいだね、声まだちゃんと聞こえてる?」 (?67) 2021/04/20(Tue) 17:28:56 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「……なによ、それ」 顔を上げる。ほとんど睨みつけるようなまなざし。 薄紫の底が燃えている。 不愛想の下に隠れた、本性がちらと顔を出す。 「口先だけでしょう。そんなこと、できやしないわ。 わたし――あんたにとって、 出会ったばかりの、互いに何も知りはしないひとよ?」 (-1087) 2021/04/20(Tue) 17:31:02 |
【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル『大丈夫だよハマル お誘いありがとう』 あなたの提案に嬉しそうに笑みを浮べればトントンと予定は決まりともに出かける準備はできるだろう スケッチブックもサインペンも新調されていてバッチリである 『なんだか聞こえる会話で不思議なことを聞いたんだけど ハマルの言う家族ってどういう意味なんだろう 実はね自分は産んでくれた親と育ててくれた人が何人かいるから違うのだろうけど 少し似ているのかなって思っていたんだ』 (-1088) 2021/04/20(Tue) 17:34:19 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『できたよ 既にもうお金は消えている 会えているし』 『そうじゃなくて 他人のためにそんな事はできないと思っているのかな? そっか』 それは当然だと言わんばかりにどこかに視線をやって大きく息を吸って声を出さないのに口を開いた 『できるよ ニア』 『ニア 自分はね 小さな子は大切にしなければいけないと教わった心と犯人を知るためならなんだってできる心がある ニアに対する心は両方だ そのために命までかけている ニアの協力をすることは 犯人を知ることにもつながる 違うかな? 全く違うのならばやれることは変わるかもしれないな だけど 不平等に自分は君のことが好きだよ』 『ニアは』 書く手が止まってそして小さく笑った 『ニアは大切な子だよもう死んでしまった妹にそっくりで』 (-1092) 2021/04/20(Tue) 17:44:28 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダルふむふむと子役はひとつひとつ頷きながら大人しく話を聞いていたが、ヌンキが──のくだりで一瞬よくわからずかくんと首を傾げた。 「あはは。師匠!とんでもないことに巻き込まれてますねっ」 人の心がよくわからないヘイズは他人事みたいに愉快そうだった。つまり自分が死んでしまってもキファが死んでしまっても 大変なことが起きてしまうのだろう。愉快にもなる。 「 "誰かにサダルをアンタレスから助けてほしいと頼まれた役" ですか。わかりました……みなさんに頼んでみればいいんですね!まかせてください!」子役は気合十分に頷いた。 「師匠が何かに囚われていてもぼくはもう家族です! どこまでもついていきますよ」 (-1111) 2021/04/20(Tue) 18:24:07 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『頼まなくていいから大人しくしていなさいヘイズ 落ち着いてヘイズ 聞かれたら答えればいいんだよ』 ちなみにヘイズがどう動いてしまっても自分には止められない これ以上止める気もない何故ならば可愛い弟子は慕っている役者なのだ、舞台を演じる役者は自分以外 とんでもないものを住ませてしまったと実感している おかしな舞台の歯車は昨晩回り始めて幕が降りるのをのを待っている 『巻き込む人は少なくていいんだ ここまでして叶わなかったら それが運命だったんだから きっと』 (-1118) 2021/04/20(Tue) 18:40:57 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『自分だけじゃない ルヴァをみんなしらないだけ』 『知らないものだから恐ろしい 知ってしまえば なんだそんなものかと もっと別の目で見るひとは少なくない だけど多くはそう思わないのは確かだと思う だから会議だって立ってしまった』 『ルヴァは ちゃんと人を好きな人だった』 『わざわざ危険を冒してまでこんな風に会いに来てくれてありがとう 知らない事をまた一つ知れて嬉しかったよ』 そういって用件はこれだけだとルヴァを解放するだろう どちらかといえば聞くだけ聞いてさようならに見えなくはないが /* 返していたと思い込んでいた罪よ!!!ごめんなさいね! (-1121) 2021/04/20(Tue) 19:01:15 |
【恋】 裏方 サダル「 影にヘイズが住み始めたこと ぐらいしか全く心当たりがない…………」ペット? 「ストレス感じたことがないからわからないんだけど、もしそうだったらごめん」 (?69) 2021/04/20(Tue) 19:07:44 |
【秘】 裏方 サダル → 配達員 ブラキウムあのピクニックの後、ブラキウムの好んだ色の 手で包み込める大きさをした 【光り星】という名の星があなたに届けられた これは持ち主の思い通りの色に変わり閃光を放つ 気分でたくさん光らせたり消したり 本を読む丁度良い灯りにもなる ただし魔力のないものが持てばいつか効果が切れてしまうので 誰かに触れて補充をして貰うか サダルに言うようにと説明された 魔力がないものでも可能かも知れないが体力を使うので 眠りやすくなるとも追加で伝えられるだろう /*連絡し損ねていたわ! ピクニックの後にお届けしたことにして頂戴 効果はPL裁量でいいわよ!! (-1126) 2021/04/20(Tue) 19:18:38 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「え? 今知ってる人全員に 頼もうとするところでした……だって、師匠に死なれるとぼくも困りますから…」 弟子は師匠の言いつけを守り、大人しく着席した。 本当に知り合い頼みまくる気でいたらしい。 「それじゃあ今日はサダルの無事を祈っています。 なにかあったら言って下さいね! 紅茶もいつでも淹れますから」 (-1127) 2021/04/20(Tue) 19:18:40 |
【恋】 裏方 サダル「残りは……ブラキウム、ゲイザー、ルへナ」 「ルへナはなんだか自分よりも自己犠牲が強く見えた。 ゲイザーはずっとパイを焼いていてわからない。 ブラキウムは酷く平等を貫いているように見える。 カウスは、あまり護ることに適した存在じゃないって言っていた」 「…………どこかの2人の世界は共鳴という縁で繋がっている、か」 (?72) 2021/04/20(Tue) 19:24:55 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『アンタレスが可哀想じゃないのか ?』 い、いいけどね? という雰囲気がした 流石のサダルも苦笑いをしているが、頼んだのは自分である 『不安なら止めない 今は自分は舞台にあがらないから 好きにヘイズを演じておいで 本物とか気にしないで 星はうまく出来たら自分に魔法を教わったと素直に言っていいよ』 しばらく話してまた別れるだろうか。 いつかのホワイトボードを見て再度、認識することになる 『ああ、自分の影の中にいるのは混沌モンスターだった』と。 (-1131) 2021/04/20(Tue) 19:30:25 |
【恋】 裏方 サダル「あともしかして、自分メレフに正体ばれていそうだ。いいけれど」 「犯人達が見れているとは話していないし、……声かけた人3,4人だけど大丈夫だろうか、ああキファにはいうんだけど」 「自分は舞台に上がらないから」 /*PLメタアンタレスに投票しませんと言っています 「ヌンキ、ヘイズ、……もし動いてくれるのならばシトゥラとカウス。 キファにも大人しくして貰いたかったけどどうかな。みんながどう協力してくれるかわからない、後者の2人には確定の返事をもらえてはいないから、善意的に受け取ってもラ得たけれどね」 「ちなみにヘイズは じゃあ犯人の人以外全員にはなしてきます といってきたから待ちなさいと言ってきた」 (?73) 2021/04/20(Tue) 19:40:16 |
【恋】 裏方 サダル「……占いたい人はルへナ。 なにか、様子がおかしいから。 悪い子ではないと分かっているから気になるよ。 ちなみにあのことは友達。ちょっと精神年齢高く見えたから疑ったんだけど、何百年も歳を取ってないみたいで、家事が出来て結構気が利いて可愛い男の子だった」 突然の友達自慢である。他意はない。 (?76) 2021/04/20(Tue) 19:47:21 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「なあサダル。これだけは先に言っておくが、 ウチは『便利な預かり屋さん』じゃない。」 「俺が観客でのんびり見ていていいなら、 まあ気まぐれに取引してもよかったが…… 上げられた以上はそう無様な演技は見せられねぇ。」 「今お前のその感情を対価として受け取ってもいいが、 『このタイミングで奪う事による利益』が お前サンに発生する場合、それは等価じゃなくなる。」 「“俺がそうだと判断したら”、 感情をお前が失うことで利益があったと見なしたら、 任意のタイミングで 「契約破棄」 を行うぜ?」「その場合、急激にお前が感情を宿す事になる。 記憶喪失の人間に記憶が戻った時の様に。 『それを踏まえた上で、今対価を渡す』。 本当にそれでいいな?」 (-1144) 2021/04/20(Tue) 19:49:36 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル「え゛っ!こわ」 思わず手を引いた。 「へぇー。そっちの会議ではシータの痕事件何て呼ばれてるのね! 実はアタシも今その事件について調査してるとこなの! とは言っても何にも情報は得られてないんだけど」 てへへ、と笑う。 しかし、あなたの質問を見れば表情を引き締めた。 「そんな断片的な情報だけでも、アタシは犯人を許したくないな。 許される"べき"かってのはわかんないけど……う〜ん難しいわよね。最終的な罰は偉い人達が決めればいいわ。 アタシはどんな決定になってもこんな悪趣味な奴を理解することも許す事も無いだろうし、罰というよりは個人的な喧嘩ね」 淀みなく言い切る。 ふぅ、と夜空を見上げてからあなたに視線を戻した。 「アタシも話したんだからせっかくだし。 サダルは犯人の事どう思うの?」 (-1145) 2021/04/20(Tue) 19:49:52 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「うん。俺は人≠愛してるよ。」 すぐに男性らしき口調に戻る。こちらの方が素なのかもしれない。 「生きるのが嫌になったら殺してやるよ。 安心しろ、苦しい≠熈痛い≠烽ネいようにするから。 この上なく安らかな死をくれてやる。」 サダルからふわりと離れ、部屋を去って行く。 /* 気にしないで よくあることよ!!! (-1147) 2021/04/20(Tue) 19:58:26 |
【秘】 裏方 サダル → 一番槍 メサ『自分は』 くすりと、星を驚くメサの手元を眺めて笑う 『話したい 知りたい 聞きたい 理解をしたいかな』 『メサと真反対だね わからないから知りたくて 自分が追い求めるものを彼らは持ってるんだよ だから話しがしてみたい たとえそれが』 自分の身を滅ぼして殺されることになっても 『突拍子もないかな? 犯人もこの事件を起こしている理由があるかもしれない その真相を知りたいから 捕まえたいや復讐をしたいとか喧嘩をしたいとかより 彼らと話がしたい そう思っているよ』 『その上で周りが彼らをどうにかするのなら きっと反対しないんだと思う 殺人は罪で 失われた命は帰ってこないんだから』 (-1150) 2021/04/20(Tue) 20:02:43 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「なぜですか? 事件の犯人なんですから 可哀想なんて思う事ありませんよ。 かわいそうなのは、被害者です 2度と悲しむことも苦しむこともできないつまらない人形<死体> にさせられてぼくもなにも楽しくないです……」子役は口を尖らせた。 わざわざ死体を見に行っただけのことはあった。 素敵な方ですけど、それとこれとは別だ、と語る。 「はい!わかりました師匠!」 子役はこれから新たな自分に慣れるために いろいろがんばるんだろう。 (-1151) 2021/04/20(Tue) 20:03:44 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『 感情を失うことで利益なんてあるのかな 』これはサダルにもわからないことだった 本当に失うことを損失だと思っているから 失った自分がそれが嬉しかったということがあるのなら きっとメレフが判断してくれるだろう 全ては役者の思うがままに、自分はその活躍に投資をするだけだ 『その時は、改めて寿命かお金を取ってもらうことにする。いいよ』 (-1156) 2021/04/20(Tue) 20:08:07 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ/*【PL】 今回サダルは宗教上の理由で投票を降りているわ(ランダム) その上で確定票は正直数は3票あるかないかかも知れないことは発言から知れていいわよ あんたがいいまわるのも止めないし、何をしでかしてもPLは怒らないし構わないから好きにして頂戴! 時間もギリギリだから大変だろうけど早速落ちたら笑えないのは同じだから一緒に頑張りましょうね (-1161) 2021/04/20(Tue) 20:14:22 |
サダルは、誰かに空き部屋へ招かれた (a221) 2021/04/20(Tue) 20:21:48 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル「……冗談キツイわ」 数瞬息を忘れていた。 変わらずにふよふよと浮かぶ星が途端に恐ろしく感じる気がした。 「アンタ、あんな奴らに何を求めてるの? 理由なんて……一方的な暴力に求めるものじゃないわ。 他人から与えられる死は救済なんかじゃない」 ただ話をするだけだって? あなたが理由を聞いてどうするつもりなのかわからない。 目の前のダレカの"本当の声"がわからない。 「その口ぶりだとサダルは"こっち側"なんでしょ? ねぇ、やめてよ……」 あんな素敵な魔法を使う人を疑いたくも敵対したくも無い。 (-1175) 2021/04/20(Tue) 20:29:34 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァそうだ、と帰り際あなたに【導き星】がプレゼントされる。 二つのルヴァの望んだ色の星は 互いに導き合いお互いの場所へと案内するのだという 誰に渡しても何処においてもそれがおこるので便利に使ってくれとのことだった 定期的に魔力は必要だが、ない人間は睡眠という気絶で体力エネルギーを星に送れるので問題はあまり無いそうだ (-1176) 2021/04/20(Tue) 20:30:11 |
【秘】 裏方 サダル → 一番槍 メサ『やっぱり怖がらせちゃった この反応は3人目』 『普通の暮らしをしてきた 自分にはわからない感情 それがわからないと 台本が完成しないんだ』 1冊のボロボロの冊子そこには 【"シータ"の痕事件】 と書かれている『人殺しの気持ちを知って人殺しになるかは その人次第 だけどもう自分は持っているから これ以上狂ったりはしないよ ねえメサ』 『もしメサから見て 自分がおかしいと 犯人の味方をするような存在になったようにみえたら 理解しようとしないで 皆に知らせていいからね それがメサ達から見た罪人の罰なんだから』 『自分はメサもみんなも この台本の中にいる1人の大切な役者だと思っている 皆のことを理解したい そうしたら 本当に望まれたシナリオがそこに生まれると思うんだ』 台本、貪欲な探究心、そして自らの犠牲をいとわない行動 全てがサダルという存在を物語っていた。 それをまるで恋をしているようだといった人間もいれば 狂気にしかみえないと嘆いた人間もいただろう 『話をしてくれてありがとうメサ そろそろ行かないと 今日は星が素敵な場所に導いてくれそうなんだ あこの話は 内緒』 (-1185) 2021/04/20(Tue) 20:42:28 |
【恋】 裏方 サダル「……人数はどうだろう、わからないな。 表だって騒げばよかったのかな? もし生きられたらそうしてもいいけれど、今回は突然過ぎて。 ……皆会議にいなかったし犯人がここにいるって暗い気持ちにさせたくなかったから」 「 え? (?81) 2021/04/20(Tue) 20:53:37 |
【恋】 裏方 サダル「誰の声も聞こえない場所に……いっているようで それでも自分 サダルのためなら殺ってきますね! と笑顔で言うような 化け物の卵 だったよ、可愛いけど」 (?83) 2021/04/20(Tue) 20:59:07 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新