【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル[首筋は敏感、というわけではないが。 触れた個所が戯れにかつけられた痕が残っている所であるならば 多分びくりと肩が震えて、縋る力が強くなるのだろう 胸でイク???って何???と 本人絶賛混乱中である。] (-99) 2021/12/11(Sat) 10:28:38 |
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。 (a40) 2021/12/11(Sat) 10:30:15 |
【赤】 『人形屋』 サダル「あっ、はあっ、や、ああぁっ!」 彼の動きが激しくなる。 揺さぶられると胸が揺れて。頭上で鳴る手枷の音が捕らえられているのだと自覚させられて。 ベッドの軋みの音と負けないくらい、淫靡な水音と、肌と肌が打ち合う音が室内を満たして。 変えられる。 私が、変わる。女になる。 性別という意味の女ではなくて。 男女の番の意味の女、のような気がした。 (*81) 2021/12/11(Sat) 10:32:49 |
【赤】 『人形屋』 サダル「んんっ! あっ、あっ、やあっ、そこばっか…ひぐうっ!! あっ、ダメえっ、私…わたし、おかしく、なっ、 ぁ、ルイージ…あ、あああああっ!!!」 >>*63どこが良いかなんて、答えられる余裕は無かった。 変えられる。変えられてしまう。それを望んでいたけど。 怖い。怖くて。でも嬉しくて。 背中がぐんと弓形になる。がしゃん!と強く手枷を引いてしまった分派手な音が出た。 きゅうきゅうと彼を締め付ける。がくがくと腰が震えて、それでもまだ、彼は止まらずに。 これが、イくということだと、私は薄らぼんやり知っていたはずなのに。 全身を快楽で満たされて、私の頭の中は真っ白になった。** (*82) 2021/12/11(Sat) 10:33:09 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ「んんぅ…、ふ、んん…。」 抱きしめられるのがまた心地よくて。 キスされるのが満たされる。 全身がしっとりと汗ばんでしまっていたけれど。 触れてもらえるのは。キスも。ハグも。嬉しくて。 私の名前を暴いた人。ただそれだけで。 行きずりの冒険者である彼が、きっと今日限りなのだと分かっている気がするのに、そこから目を背けてる。 (-102) 2021/12/11(Sat) 10:33:35 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ「ひうっ…!?」 ごりゅっ、と。私の体の奥を突き上げるように。 私の最奥まで触れてきた彼に目を見開いた。 目の前にチカチカ光が走る。 衝撃的だったけれど、痛くなくて、むしろ。 「あううっ! ひゃうっ、んんん!! あっ、あっ、あ……あああああ!!!」 びくん!びくん!と、何度も身体が跳ねてしまう。 気持ちよくて。もっともっと激しくして欲しくて。 彼を咥え込んだそこがからみつく。もっと、というように締め付けて吸い付いて。 なんども。何度も何度も、何度も。 (-103) 2021/12/11(Sat) 10:33:59 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ「いっ…! あ、あああああ!!!」 腰が浮いて。下腹に力が篭って。 こんなの。こんなの。 私、知らない。** (-104) 2021/12/11(Sat) 10:34:19 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール[ >>*75一度出しても 終わりの雰囲気は勿論ない。 それにやっぱり真面目な申し出に 私は快く、とても嬉しそうに応える。] 私で良いなら、勿論だよ。 [ 軽く指を振ると、お互いに脱いだ衣服を 金色のスライムが2階まで運んでいく。 代わりに置かれたのは薄手の布で 私はタオルのように胸の辺りに巻いて 彼の方には腰の辺りで巻いてあげる。 それから手を繋げるなら、彼の手を握って 2階にまで上がっていくだろう。] (*83) 2021/12/11(Sat) 10:44:13 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール[ 2階は1階とは違い物は少ない。 机とその上に本が幾つか。 それと天蓋付きの大きなベッドがある。 店の正面側には少し大きめの窓があった。 ベッドのレースを引いて 彼と一緒にベッドの上に。] (*84) 2021/12/11(Sat) 10:44:29 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……私が上になろうか? それとも、下に? [ 初めてだから、正面からでも良いし リードするなら私が上でも。 彼の答えを待つ間に、私はスカートを脱いで それから一緒に下着も脱いでしまう。 先ほど胸の辺りに巻いたタオルで 下半身もわずかに隠れているけれど ほぼ全裸の状態で彼の言葉を待った。]* (*85) 2021/12/11(Sat) 10:44:38 |
【赤】 『人形屋』 サダル「胸の先端より。 こちらの方が深く心地よくなると文献に。」 直裁な心地よさは頂だが。 スペンス乳腺なる知識を得た事により、服とシャツの合間に手を差し込んで、シャツ越しに脇の下から胸の周囲を掌で大胆に摩る。 最初はくすぐったいだろうが、ここは育てると化ける。らしい。 周りから脂肪を寄せ集めるように。 ちゅく、ちゅく、と首筋に吸い付きながら。 (*87) 2021/12/11(Sat) 10:59:58 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 行商人見習い ポルクスなお。 戯れ?の痕は勿論見つけたから。 「もうお楽しみだったんですね。」 そんなことを言いながら、ちう、とそこにも吸い付いた。 舌先でチロチロとそこを舐めて。 隙を狙って、ちゅ、と唇も重ねてみたりする。 「其の方とはどんなことを?」 なんて尋ねながら。 (-105) 2021/12/11(Sat) 11:00:22 |
【赤】 『人形屋』 サダルちゅ。ちゅ。首筋から鎖骨へ。胸元へ。 縋りつかれながら、手の動きもキスも止めない。 やがて胸元につくと、先程無遠慮に触って芯を帯びた頂がシャツ越しに見えた。 それをシャツごと口に含んで、ぢう、と吸って。 チラッと上目遣いで彼の様子を確認した。** (*88) 2021/12/11(Sat) 11:00:41 |
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