【独】 部隊長 シュゼット/* ほんっっとお手紙嬉しくてねーー!! 読んだときの反応のロルとかニコニコして何度も読み返したし、お父さんの話してくれたりとか、 あとはほんと、>>$7「わたしもせめて、そこで話す相手にでもなれたらと、そう思ったから。」ここちょっと泣きそうになった。お返ししたいけどな…!表もう少し進んでからにしようかな…ってのもあるし、あとは単純に時間がない(>x<)<時間が無限にほしい!! (-54) 2020/05/20(Wed) 0:50:17 |
ミアは、メモを貼った。 (a23) 2020/05/20(Wed) 0:50:52 |
【独】 部隊長 シュゼット/* どう色々思い出してくか悩むんだよな…まだ1dだろーって思ってたらあと1日したら2dになっちゃうでしょ。でそんなことしてたらすぐ3dになっちゃうし。 一応、臨機応変にできるようにしてる部分の設定は勿論あるんだけど。こいつ何者なの???を、ストレスがない範囲で少しずつわかるように出していきたい (-55) 2020/05/20(Wed) 0:52:33 |
【独】 部隊長 シュゼット/* うおお!?ルークさんもしかしているの??? 寝ていいのよ?(>x<)? しつつ、お返事は楽しみにします…!!(私はこれからご飯食べてお風呂る) (-56) 2020/05/20(Wed) 0:53:15 |
【独】 神置 穂村/* 母校に関するワードを拾ってたら パイプオルガンのパイプが めっちゃ武器にしか見えなくなってた件 >>パイプオルガンがめっちゃ武器<< (-57) 2020/05/20(Wed) 2:04:11 |
【人】 軍医 ルーク ―― 医務室にて ――[ 名を呼ばれ、噤まれた言葉の先を追うことはしなかった。>>215 何が言いたかったのだろうと、軽く首を傾げただけ。 薬のことで他の医者を阿呆と呼んだところだったから、 口が悪いとかそういうところだろうか? などと 見当付けて置く。 けれど、それを今このうさぎが口にするようにも思えなくて。 考えても分からなかったし、 分からないなりに、話が先に進んでしまう。] 少しでも早く最初の襲撃の情報を、か。 わたしも、そういうことだとは 聞かされているけれど。 [ けれど、自分に与えられている情報は制限されている。 此処に来る前の研究所で起きた“出来事”を思えば、 当然のことだ。] (235) 2020/05/20(Wed) 2:08:27 |
【人】 軍医 ルーク[ さて、痣のことに気付かれてからは大変だった。 検査があったから冷やせなかったというわけでもないし、 問題がなければ放っておこうと思っていたというか―― などと、反論する間もなく、 医務室に響いた大声に、ただ不思議そうに首を傾ける。 このうさぎも声を荒げることがあったのか……という、 奇妙な感心だった。 言っていることを三回ほど繰り返して考えた後、 不思議そうに口を開く。 “なぜ心配するのか”とは言わなかった。] わたしの勘違いじゃなければ、君、 その言い方だと、 わたしがいない方がいいとは思っていないように、 聞こえてしまうのだけれど。 [ やっぱり聞き違いだよなあ、と眉を顰める。 返答を聞いてようやく、 自分が“心配”されているのだと理解した。 その怒りが、自分を殴った相手に向いているということも。 たっぷり五秒ほど押し黙り、] ええ…? [ 思わず変な声が出た。] (236) 2020/05/20(Wed) 2:11:57 |
【人】 軍医 ルーク[ なんだこのうさぎ。 部下の事だとか、ひとのことを気遣ってばかりだと 思っていたら、 まさかの相手にまでその対象が向いている。 恐らく自分は今、驚きを感じているに違いない。] 驚いた。 [ 礼を言うべきだったのだろうか、と気づいたのは、 それから随分後になって、検査も終わり、 タイミングをすっかり逃してからの事だった。] (237) 2020/05/20(Wed) 2:14:24 |
【人】 軍医 ルーク[ 検査を終えて頼みごとをして医務室を出ようというとき、 応えそびれていた問いがあったことを、思い出す。 言葉を返そうとしたところで、 相手が絡まったぺんぎんを見かねて手を出して、 返事をする機会を失ってしまっていたからだ。>>216] そういえば、さっきの話。 君が忘れている記憶の事だけれど、 それが最初の襲撃の情報、という意味なら、 ……知りたいと思っていることは、あるよ。 けれど、それは、君の記憶だ。 最初の襲撃の話しだけじゃない、 すべてをひっくるめて、ね。 ひとが何かを忘れることには、理由があるんだ。 逆さにして振れば 記憶が降って来るというわけじゃない。 上の方は、相応の理由があると言うのだろうけれど、 本人の心身を無視してまで、 引きずり出そうとしてどうする。 (238) 2020/05/20(Wed) 2:15:52 |
【人】 軍医 ルーク[ 例えば、耐えられないと思うほどの衝撃を受けたとき。 痛みが身体を守るように、忘却が心を守ることがある。 本人が望むよりも先んじて、無理に暴いてまで 何かを知りたいかと言われれば、 戦局をつかさどる上層部は、イエスと答えるのだろう。 けれど自分はそうではなく、医者だ。 患者に無理を強いる状況に異を唱えるのは当然のこと。 その答えで、間違いはないはずなのだ。 他の誰が患者の立場であったとしても、 自分は同じことを主張する。 けれど、いま目の前にいるのは“他の誰か”ではなくて、 自身がこのような目に遭いながら、 誰かのために身を投げ出すような、 あろうことか、目の前の“葬儀屋”にまで 心配の対象を広げてしまうような、 とびきり莫迦のうさぎだ。 『患者』ではなくて、このうさぎの記憶のことを、 検査のことを考えたとき、 ペンを握る指先に力が入った理由も、 自分がそうしたことさえも、知らない。 ――けれど、] (239) 2020/05/20(Wed) 2:17:40 |
【人】 軍医 ルーク ―― 外壁の外で ――[ 外壁から遠ざかり、大穴の下へと歩く。 元々はひとが住んでいた場所だが、 度重なる機獣との戦闘でひどく荒れている。 それでも、道なりに視線を巡らせ、耳をすませば、 植物の影にある小動物の姿だとか、虫の声が聞こえてくる。 普段外壁の外まではあまり出ない自分は、 彼の身に着けている武器が、護衛のためのものだとは 最初気付かずに、 外に出るなら装備は身につけるものか、と、 疑問に思うことはなかったけれど。 周囲に視線を向けながら、 警戒を忘れずに歩いている様子を見れば、 そういうことか――と、気づきもする。 脚の痛みに歩みを止めたことを案じてくれているとは、 やはり、気付けないままであったけれど。>>232] (241) 2020/05/20(Wed) 2:19:48 |
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