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【人】 魔剣士 フィルはーん……? [そういやバドも白魔導士だからか ここの淀んだマナ…瘴気の影響を受けやすいっぽい (だからこそ魔物に操られてしまったんだろうし) が、俺は魔物の催淫なんかは効くものの、>>76 マナ自体のデバフはそう感じていなかったりする。 俺の性質がそもそも人の精気―― つまりは魔力や生命力を取り込んで己の糧にしているわけで、 そう言う意味ではさっきの魔物と近いと言えなくもない。 いや同類だと思うのはだいぶ嫌だが。 だから影響を受けづらいのだとして、 ゼクスはその逆で、自身の持つ何かしらが 暴走してしまうのだろう。 それで言うと他の連中も気がかりと言えば気がかりだ。 トゥエルあたりも特殊な体してるしな。 何がどう作用するかはちょっと予想がつかない。] (107) 2024/02/19(Mon) 22:27:28 |
【人】 魔剣士 フィル了解。 取りあえずこっちも気ィ付けて進むわ。 ったく、とっとと用済ませて こんなとこ脱出できりゃいいんだけどな。 [しっぽり云々についてはさらっと流されたものの、 そんな感じでゼクスとの交信を終えただろうか。**] (108) 2024/02/19(Mon) 22:30:27 |
【赤】 調合師 ネス[彼からの感謝の気持ちはしっかりと受け取ったけど、 そんなに感謝されている>>*112とは思わず。 彼の無事を喜んで、 でも、ここが彼にとって相性の悪すぎる場であると知ると、 早くここから出なければという気持ちが大きくなる。 さっきの彼も嫌いじゃないけど…… やっぱり苦しそうだったから、また見たいとまでは、思えない] えぇ…… [続く彼の見解>>*113を聞いて、顔がちょっと熱くなる。 ここ、そんな場所なのか。 じゃあみんなも今頃……?と魔石に意識が向いて。 それに罠や実験装置? うかつに動けないし触れないなんて、 随分と難易度が高く感じられる。 このクエストが忌避される理由がわかったかもしれない] (*115) 2024/02/19(Mon) 22:42:42 |
【人】 調合師 ネス[そんな甘い空気は今は昔。 二人で、甘くも淫らな空気を伝えて来る魔石を挟んで座る。 彼の視線>>101にも気付かないまま、 魔石から聴こえてくる音声に耳を反応させたり、 別の事を考えようとして失敗したりしながら、時は過ぎ。 ゼクスさんが余計な事を言って、 フィルくんの赤い顔が想像できる様な声>>99が返る。 いや何不思議そうな顔>>101してるの、とゼクスさんをジト目で見続けつつ、 「しっぽり」>>100……したって言えるのかな、あれ、と さっきの事を思い出し……] ゼクスさん…… [打って変わって真面目な口調と視線>>102に目と耳を傾けていたら、ゼクスさんの力が、機能しないって。>>103 ぎゅ、と自分の服の袖を掴む。 自分の力が使えないというのは、不安だと思う。 僕が支えて、守りたいという気持ちが一層膨らむ] (109) 2024/02/19(Mon) 22:43:03 |
【人】 調合師 ネス――っ……? [不意に、首にちくっと痛みが走る。 針にさされた様な感覚に、首筋に触れる。 よく見えないけど、本当に小さな針が刺さっているみたいだ。 ぎょっとして抜こうとする。 だってここはいかがわしい研究所。 これが何かのトラップではないと言い切れない。 生命体には感知されない結界だけど、さっきのお皿の音で何かの装置が反応したとか、あり得るのではないか。 皮膚から出ている部分が少なくてうまく掴めないが、何とか抜こうと格闘しながら、僕は至って普通のトーンで言った] (112) 2024/02/19(Mon) 22:44:55 |
【人】 調合師 ネス―――!!? [ばっ、と自分の口を塞ぐ。 今、僕は何を……? 確かに、間違いではない。 さっきは嫉妬してしまったし、彼の事が好きだ。 でもそんなの言うつもりはなかったのに 何で口に出してしまったんだろう、と 自分でもわからない不可解な事に、心臓がばくばくと鳴り響く。 彼に視線を送ると、] 好き、ゼクスさん。 [なんて、戸惑った様な表情で脈絡もなく言ってしまうし、 口を塞いでも、僕の本心は、僕の喉から飛び出てしまう] (114) 2024/02/19(Mon) 22:46:10 |
【人】 調合師 ネスっっわあああああ!!!! [両手で口を塞いでいたのにしっかりと声になってしまって、 僕はそれを打ち消す様に今まで出した事のない様な大声で叫んで、結界の円を飛び越えてその場から逃げ去った。 パニックになっていたせいで、 よりにもよって未開拓の奥の方へ。 背を向け、走って彼から逃げているというのに、] ゼクスさん、 追って、 来て……!! [なんて浅ましい胸の奥底の気持ちまで、 この口は吐き出さないと気が済まないのか。 おかしい。これは絶対におかしい。 意味がわからなくて涙を滲ませながら、 彼に追い付かれるまで、全力で走っていた。*] (116) 2024/02/19(Mon) 22:48:25 |
【見】 魔銃士 イーグレット─ノインが立ち去った後─ [リーダーにこの状況を伝える。 と出て行ったノインの背を見送る。>>@6 食欲はないが喉が乾いているから、水か何か飲み物を貰いたいことを、少し遠慮がちにお願いしておいたことだろう。] ………………。 [彼は終始落ち着き払って、こちらを気遣ってくれたり 疑問に答えてくれたりはしてくれたものの。>>@4>>@5 ずぼらさについての話には、無遠慮に笑って良いのか分からなくて 「そ、そうなんですね…」と苦い顔で薄いリアクションをするしかなかったかもしれない。 スライムという存在についても、今初めて知ったけど 「そういうものがあるんですね…」 と言った具合に、なんとなくの程度でしか受け止められてないせいか 大した反応が出来ないままだったろう。] (@12) 2024/02/19(Mon) 23:07:27 |
【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノイン[頼もしそうな身体付きとは相反して、見送った背中には哀愁が漂う。 不思議と胸を締め付けられた。 こちらへと伸ばしかけた指先が 何かを躊躇うように、下げられたことを思い返して── 早く思い出さないと……。 そんな焦りさえ芽生える程だった。 何もかも分からない事だらけだが それだけは…なんとなく、分かるような気がした。] (-62) 2024/02/19(Mon) 23:09:53 |
【見】 魔銃士 イーグレット[……。 何か思い出せるきっかけを作った方がいいだろうか。 そう思い、自分の格好を改めて見たり部屋の中を見渡したりしてみたが モヤが掛かったように晴れないまま。 なにも思い出せないでいた。 もっと違うものを見た方が良いのだろうか。 そう思ってベッドから降りようとしたのだが、 ぐらり…と目眩がした。 降りるどころか、またベッドに横になってしまう始末だ。 今は歩き回れるほどの元気はなさそうだ。 指示された通り、ここで大人しく待っているしかない。>>@7] (@13) 2024/02/19(Mon) 23:11:05 |
【見】 魔銃士 イーグレット[──暫くして。 彼は部屋に戻ってきただろうか。 再びベッドな横になりながら、申し訳なさそうに眉だけを下げた表情のみを向ける>>@8] ……あ。 ノインさん。おかえりなさい。 ちょっと目眩がしてしまって こんな格好のままですみませんが……。 その……。 リーダーのご様子は、どうでしたか? [本来なら何かの任務を成し遂げなくてはならなかったはずなので 己がこんな状態になってしまったことで、迷惑をかけてしまっているだろうな…と。 そんな申し訳なさも含んだお伺いの立て方だったろう。*] (@14) 2024/02/19(Mon) 23:16:19 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* ノインが悲しませちゃってる( ; ; )ごめんよー! 早く記憶戻したいね!でもどうしようね!? 何も考えてないよ!!!(おい (-63) 2024/02/19(Mon) 23:18:39 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そして、話は俺達以外の情事の音に向く。 交信をきったあとのネスへ、 そんなものを聞いた所で何も感じないと 特に何を誤魔化すわけでもない事実を告げた。 ] なんだよ。驚いた顔して。 [ 俺の返事を聞いた後のネスは、 まるで意外だとでも言うように驚いた表情をしている。 なんだかそれが面白くて、 目をそらすネスを見つめながら意地悪く彼の本音を探った。 薬を調合する事で気を紛らわせようとするネスに、 嫉妬か、なんてデリカシーも知らない言葉を発して。>>111 大きな音で皿を傾ける様子を見れば、 可笑しそうにまたクスクスと笑った。 ] (118) 2024/02/19(Mon) 23:45:24 |
【人】 サーチャー ゼクスっくく…… 可愛いなぁ…俺のネスは……。 [ そんな風に態度で示されてしまえば、 YESだと告げられているようなものだ。 顔を真っ赤に染めて、 図星をつかれて手元を狂わせて。 あんまりにも可愛いから、 このままちょっと悪戯をしてやろうかと 身を乗り出した時だった。 ネスの体が、僅かに跳ねたのは。 ] (119) 2024/02/19(Mon) 23:45:38 |
【見】 盾使い ノイン[リーダーの部屋から退出した己は、彼の希望もあり 厨房に足を向け、冷蔵庫の中から冷えた水の瓶を持って 自分の部屋まで戻ってきた。>>@14 ベッドに横になっている姿に、心臓がぎゅっと痛みを訴える。 体調が悪いのだろうか。 出迎える彼が己に向けるのは、申し訳なさそうな表情。 眉を下げて。――余所余所しいもの。 心配はされたことがあるし、怪我をすれば労わる色を孕んで 眉を下げている姿は見たことがある。 でも、こんな風なものはなかった。 なかった、はずだ。 今の君は不安であることは理解しているし 俺のずぼらが原因なのも説明はしても そんな表情、浮かべるのだ。 痛い。] (@15) 2024/02/19(Mon) 23:46:25 |
【人】 サーチャー ゼクス………何だ…? [ 首を気にするように触れるネスに、 怪訝な顔で眉根を寄せる。 一瞬、どこかで小さく風をきるような音がした。 ごくごく小さく、聞き間違いにも思えるような そんな僅かな音。 何かが飛ぶような、そんな音が。] おいネス、大丈夫か? [ 血の匂いはしない。 ネスの様子からも、 何か怪我をしたような感じはしないのだが。 それでもネスが何か体に違和感を感じたのならと 近寄って様子を探ろうとして。 ] (120) 2024/02/19(Mon) 23:46:31 |
【見】 盾使い ノイン ……あ、無理、しないで。 具合が悪いなら遠慮せず、ベッドで休んでて。 リーダーはね、今は様子を見るしかないって。 イーグレットのこと、心配してた。 塗り薬や回復薬は貰ってきたんだけど、 今、回復役はクエストで、出払っているから これを塗ったり、飲んだりして、 様子見することになる、かな。今のところ。 ―― めまい、だけ?痛み、は? [顔色を見る。 あまりよくないように見えるのは、今君が抱く 不安や申し訳なさのせいなのか。 それとも。眩暈からくる具合の悪さだろうか。 薬は飲めるか、と尋ねながら水の瓶を床頭台に置く。 回復薬を飲める飲めないどちらにせよ、 ばちこん!と打っただろう後頭部に塗り薬は塗らねばならない。はず。 なるべく負担がかからないように抱え起こそうとするけれど 自分で起き上がれそうというのなら手出しはしない。 薬に関しては、つい、普段の距離で君の口元にもっていって、 ふ、と表情を陰らせ。飲ませた後は申し訳なさそうに 薬包を摘まむ指は。君から、離れていく。*] (@16) 2024/02/19(Mon) 23:46:47 |
【人】 サーチャー ゼクス[ それが一拍遅れた先程の会話の続きだと気付くのに、 僅かに時間を要した。 なんせあまりに唐突で、 なんなら先程のネスはそれを否定しようとしていたのだから。 急に照れが収まったとしても違和感がある。 現に言葉を発したネス本人が、 何が置きたのかと口を覆っていて>>114 ] …う…れしいけど…… どうしたんだ、ネス……。 [ 何か様子がおかしい。 視線が合えば、戸惑うようなネスの顔がそこにある。 けれど口から出るのは、 俺への愛の言葉だけで。 それが何かこの施設の罠によるものだと、 理解するまでにそう時間はかからなかった。 ] (122) 2024/02/19(Mon) 23:47:27 |
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