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【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ……? [たつって状態がさっきのなんだな、ていうのは分かったけど、どうやったらたつ状態になるのかとかよく分からない。ただコイツの言い方からして、ほっといたらたつってもんでもないらしい。けど] …さっきたったんだから、いけるんじゃないか? [出てきたのはそんな不確かなもの。そのくせ無理って気はしないから] やってみりゃ分かんじゃね? [なんて楽観で、試しとばかりに抱きしめてみよう] (-113) 2021/06/06(Sun) 16:30:39 |
【独】 弁当『もりや』 安住 香菜/* ラの神様、ラの神様…… このまま恐る恐るおふぇらってみようと思うのですが @舐める A歯を立てる (2)1d2 (-116) 2021/06/06(Sun) 16:41:14 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ……不安しかねーんだが。 どうしても無理なら変わるからな。 っと、あー…まだ抱き付くのは待ってろ。 お前サイズ突っ込むのは色々支障がありそうだから、準備してくる。 [さっきお前んとこの息子さんが勃ったのは、俺の頑張りのおかげじゃないですかね? 突っ込まれないくそでかちんこは怖くないからばきばきになろうが気にせず舐めれるけれど、突っ込まれるくそでかちんこを育て上げる気にはなれねーわ。 プレデター?エイリアン?体に入るのはどっちだったか、ともかく体内に入るエグい生体育成する趣味はねーんだよ。 まあ、なるようになるしかないから、やれるだけのことはやらなきゃなんねーか。 セックスに換算しないだけで、男に突っ込んだことはねーけど突っ込まれたことはあるからな。 どうすりゃいいのかは一応分かる] あー…そうだ。 風呂使うけど覗くなよ。 [わかるけど、俺にも一応なけなしの羞恥心はあるんだわ。 てめーでケツ穴拡げてるとことか見られたくはないわけだ*] (-118) 2021/06/06(Sun) 16:56:55 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュえー。 [抱きつこうとしたら、ぺいっと離された。 できる気がするけどできなくても交代……なら、より安心だろうか。たださっきの、なんかすごい状態はやりたくないっていうのは変わらないから、できるだけ頑張りたいところ] 準備?あ、そーだ。なーなーるー。さっきさー、痛くなかったやつってどうすんの? [覗くなよ、という言葉なんてどこ吹く風、そのままついてこうとしたら目の前でドア閉められた。ばぁんってすごい音した。俺も痛いのヤだし、こいつもやだろうなって思って聞いてんのにひどくね?] (-119) 2021/06/06(Sun) 17:19:40 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[なんかぬるっとしたの突っ込まれたなって記憶があるから、部屋の中を漁ったら出てきた。さっき見た気がしたんだ、液体っていうにはえらくとろっとしたやつ。あの各種ブツの入ったおもちゃ箱、引っくり返せば出てきた出てきた。 文字を読んだらローションっていうらしい。媚薬入り、粘度マシマシで痛くないとかいろいろ。どれがいいんだろ?ピンク色にすることになんの意味が?? よく分からないから、詳しいやつに聞きに行こう。来るなって言葉は記憶の果て、遠慮もなく数種類のローションを手に風呂に突っ込もう*] (-120) 2021/06/06(Sun) 17:20:44 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[唇に言葉はなかなか出なかった。 ただ水の流れのような 吐息ともつかぬ声ともつかぬ熱を絡めていれば 時折湿った音と、夢見るように名を呼ぶ音が 唇の合わせから漏れた。] ハ、 ふ ……香菜、 [こく、と喉を鳴らしては、息継ぎの間も惜しんで 小さな唇を何度も奪う。 どく、どく、と幾度も脈打つ欲を タオル地越しの甘やかな胎に押し付けていたが 今は交わるより、女の肌の隅々までを丹念に味わいたかった。] (-121) 2021/06/06(Sun) 17:24:45 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[口づけたまま、腿を支えていた手を緩め すりすりとむき出しの太ももをさする。 時にはくすぐるように、時には柔らかく摘まみ、 そうしてしばらくじゃれ付きながら 逃げだすような気色が無いのを確認できれば 厚いタオル地の下に手を挿し入れた。 二つの尻の隆起、その片方をむぎゅ、とつかんでから 部屋着ごしにその肉をたぷたぷと揺らす。 二枚の薄皮の感触を感じながら ぷるんとした双丘の間に指を、布を沈めこんでは 指を挟む弾力にうっとりと目尻を溶かした。 つと指をさらに下に滑らせると 指先が意外な感触をとらえ、不思議そうに眉をひそめた。] (-122) 2021/06/06(Sun) 17:25:16 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[正体を確かめたくなった。 ちゅ、と音を立て、一抹の名残惜しさとともに唇を離すと 銀色が糸を引いて、切れた。] ……香菜……もっと、見たい…… [うわごとのようにつぶやくと、胸に抱きかかえたまま ころりと二人の体を転がした。] (-123) 2021/06/06(Sun) 17:25:57 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[今度は男が組み敷く番だ。 体重をかけないよう気を付けながら 両ひざで彼女の腿を挟み込み 熱に浮かされた瞳で、すっかり乱れたローブの紐を引く。 紐解けば、ただ羽織られていただけのローブは 衣擦れの音だけを残して、左右へと開かれた。 露になった素肌に、ほぅと感嘆の溜息が漏れた。 それはまだ性器と呼ぶ場所を全て覆ってはいたが 想像の余地を残しながら その下の曲線を強烈に想い焦がさせた。 布の上から尻たぶを弄んだせいで ホットパンツが割れ目に食い込んでいて それがまた香菜の清潔な印象と合わさると妙に艶めかしく くらくらとめまいさえした。 その躰の全てに、不思議な異物を感じた。 それは全く見知らぬ躰だった。 彼女がゆだねた体は未発見の神秘でも含んでいるようで これまで当たり前に包丁を握ったり、米を炊いたり、 お弁当を差し出したりしてきた躰と 同じものだとはどうしても信じられなかった。] (-124) 2021/06/06(Sun) 17:29:37 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜綺麗だ、香菜…… [凡庸な男は、ありふれた言葉に万感の思いを乗せると、] ……だけど、パジャマ短すぎない? 簡単に脱がせちゃいそう [と揶揄うように笑って、ホットパンツの裾をなぞった。]** (-126) 2021/06/06(Sun) 17:30:11 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[覗くなよっつったよな!なんで着いてきてんだよ!! 目の前でドアを閉めてやったら諦めたみたいだが、そうじゃなかったらここまで着いてきかねなかったぞ、あれ] …………ふぅ [まあ、なんかぶーぶー言ってたが、いなくなったからそれでいいか。 うんともすんとも言わなくなったドアの向こうは意識の外に捨てちまおう、今はなによりケツをなんとかしなきゃならねー。 まあ、エロの進歩は技術の進歩。 お偉い学者さんが聞いたらキレるかもしれないが、実際日々色々出来てってんだから仕方ないよな? インスタント魔法生物型を使えば洗浄関係は割りとお手軽って話だし、風呂場の棚を漁ればやっぱりそれようの錠剤も置いてあったぞ。ほんと準備いいな! 夜のおねーさんに聞いた話で使ったことはないけど、まあ用法容用量守っとけば酷いことにはなんねーだろ] (-127) 2021/06/06(Sun) 17:37:57 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴえー、と……水桶にぬるめの湯を張って…… え、時間の設定? 分単位とかケツに入れときたくねーんだけど。 最小にして分割するよう術式書き換えちまうか。20秒を3セット、と。 [設定を終えたら錠剤をケツに突っ込ん──…] ──っっっ!! [突っ込んだ瞬間、ぬるっとした質量を持ったなにかがケツから出てきた。水桶からじゃぽんって音がしたと思ったら、またなにかがケツ穴を割り開いて入ってきた] ………う、きもちわりぃ…… [ぬるぬるしたなにかは腹のなかでぐるぐる蠢いて、またケツから外に出る。 俺はその気持ち悪さに、居心地悪さに湯船に捕まって、肩を震わせて終わるのを祈りつつ待つ。 女と男じゃケツの作りも違うから、夜のおねーさん達と俺じゃケツの中を動き回るブツの使用感は全然違うなんて、言われてみりゃそうだとしか言いようがない事に俺は気付かなかったもんだから] (-128) 2021/06/06(Sun) 17:57:15 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[慎みがない性活に培われただけあって、俺の身体は洗浄の為の道具からも浅ましく快楽を拾い始めてる] ……クッソ、これでラスト、だ。 [でも今はそれどころじゃないわけで。 あいつが俺で勃たないなら、俺があいつを抱かなきゃならないから、イってる場合じゃねえんだわ] …………っふ。 ふぁ、あっ っ [最後の20秒もあと半分、これさえ終わればなんてところで──…風呂場のドアが開けられて] おまっ!フー…… っあっ ぅあ…… [怒ろうとした瞬間、最後の20秒が終わる時間が来やがった。 退出時間を迎えた透明な筒上の魔法生物は、俺の腹の中を擦りあげながら抜け出して、 タイミングよくそれを締め上げてしまった俺はがくがくと両足を痙攣させつつ、湯船のへりにしがみつき直すことしかできなかった] ………フーゴ、ちょっと待ってろ [息も絶え絶えに、急な乱入について咎めるように逆恨みも交えて睨んでおく。 涙目で睨んでも凄みがない?知らねーわ!睨みたいんだから睨ませろ!*] (-129) 2021/06/06(Sun) 18:17:20 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[なーなー、なんて気楽な調子で風呂場に突っ込んだら、タイミング最悪だったらしい] うぇ?! [睨まれたのが怖かった訳じゃない、それで怖がるようなら俺はこんな性格してないし。だから俺が驚いたのは、 今まで怒ってばっかだとしても、ずっと俺より落ち着いてて余裕あると思ってた相手の表情と奴基準の高い声。 それに震える体であるとか、真っ赤な顔が加われば] (-130) 2021/06/06(Sun) 18:33:39 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[待ってろって言葉はなかったことにして、湯船にしがみつく背中を抱きしめる。ぬくい。 やり方なんて分からないけど、さっき散々されたんだ。きっとさっきコイツがしつこく触ってきたとこを触ればいい筈だ。 首筋に唇を押しつけて、唇だけで足りなくなってきて舌で辿る。 同時にシャツの下に手を入れようとしたけど、思った以上に抵抗されたからシャツの上から胸をスリスリしてみたけど、シャツの布地は案外手強いから。足りない分強くしようと、シャツ越しにキュッとつねってやった] (-132) 2021/06/06(Sun) 18:59:05 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[イッたばっか?知らないし。うなじに鼻先埋めて、匂いを嗅いだらなんか興奮する。 さっきされたので刺激の強かったやつ、耳元に息を吹きかけて、ヤツのブツを撫でようとして。そういや事前に指舐めさせられたのを思い出したから、舐める代わりに持ってきたローションの一本を適当に開けてブチュリと手に取る。 それから、ヌルヌルした手のままで擦り上げてやったら、どんな顔をする?見たい*] (-134) 2021/06/06(Sun) 19:07:20 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[ あー…こりゃ引いたか。 だから見んなっつったのに…… くっそ間抜けなヤツの叫び声からの沈黙を、俺はそんな風にとらえていたんだ。 まさかヤツが俺でいけると考えているなんざ、夢にだって思わなかったんだ。 ──だから。 どうやって仕切り直すか。 どうやって自力でここから立ち上がるか、方法が見いだせずに途方にくれる俺には、ヤツの行動を予想できるはずもない] (-135) 2021/06/06(Sun) 19:37:50 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[いつまでも居なくならない癖に手も貸してくれないあいつに、文句のひとつでも言ってやろうと身体を捻ろうとしたら背中から抱き止められて。 何が起きたかわからないままでも、ヤツの手がシャツの中へ入り込もうとしたもんだから] ──ふざけ…… [シャツの裾を下に引っ張り、手の侵入を食い止めた。 ふざけてなんかないって事は冷静になりゃわかるだろうが、悪いな今は冷静になんてなれねーんだ!!] ひっ! …………擽った、おま、………ふ、犬かよ。 [両手でシャツを引っ張ってるから、首を守るなんて出来やしない。 舐めたり匂いを嗅いだりするのから、身を捩って逃げようとしても背中から俺をしっかり捕まえる手から逃れるのは無理らしい。 擽ったいだけだって思っちまえば、幾分か余裕もできたから、害はないから好きにさせとこうなんて考えてたら、あいつはシャツの上から俺の胸をまさぐってきた] (-136) 2021/06/06(Sun) 19:57:13 |
【独】 小泉義哉/* 押し倒してちゅーしながら背中に手を回してブラホック外したいしその時のプツンって音を描写したい おれにされるのは嫌でもおもちゃだったらいいでしょ、アスカはオナニーしてるんだと思えばいい とか言いながらローターをアスカちゃんの陰核に押し当てたい そのまま入り口のごく浅いところにおもちゃ入れたままフェラしてもらいたいししてもらいながら頭撫で撫でしたい〜〜〜 いつもは清潔に結ばれた髪の毛が解けてるところ描写してぇ ↑太古から狙ってたシチュエーションメモ供養 (村前のやつなので香菜ちゃんがデフォルト名) (-137) 2021/06/06(Sun) 20:16:32 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[あいつはシャツの上から探し物に躍起になってるようだが、生憎と探し物はわかりやすいかたちをしてねーんだわ。 人とは違うこの形はコンプレックスでしかなかったけど、今だけは感謝してやらんこともない。 なんて余裕ぶってたら、こいつつねってきやがった!] い゛っっ! [あいつが力の調節ができねーのか、俺が敏感すぎるのかは知らねーけど、つねられたとこがじんと痺れるように熱を持つ。 だってのに、あいつは興味を無くしたみたいに、耳に息をかけたりと、俺のやってたことをあいつなりに真似てくる] あ…… はふ んっ! [あいつがなにかアクションを取る度に、シャツか擦れてもどかしい。 トドメを刺されないまんま、触れるか触れないか程度に(あいつの自覚がないままに)責め立てられて耐えきれない。 あいつは俺のものを触り始めたわけだけど、正直な話──…] (-138) 2021/06/06(Sun) 20:16:32 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[彼の体をまたぐと、そっと腰へ支えが回る。 ほら、ね。優しいんだ。 下着の支えのない膨らみは 抱き寄せられた身体の隙間でふに、と形を変える。 股に感じる彼の茎が、熱い。 そこだけじんと膿んだように熱を持つのが 閉じた雌花の襞に感じる。] 言った。 ……全部、あげる。 [でも、この温かな幸せは、あたしだけのもの。 よしやくんも同じ気持ちだとしても。 重ねた唇はほんの少しかさついていて ぬめる舌は蛞蝓のように滑らかなくせに、熱い。] (-139) 2021/06/06(Sun) 20:17:11 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[息継ぎの間に何度も名前を呼ばれる。 でも、初めてのキスに 返事のタイミングが見いだせなくて 指先で義哉くんの耳殻の輪郭をなぞった。 顬の辺りに差し込んだ指に、 あの日より硬い髪が当たる。 あの日の彼と全く違う、男の人。 なのに、どうしようもなく、欲しい。 舌先を絡める術を知らないまま 伸ばした舌先で唇を舐め返しながら もじもじと未知の感覚の訪れる股を擦る。 何度も腿へ手が這う度、 下腹がずんと重くなる。] あ、 [その手が直にローブの下に潜り込んだ瞬間 思わず声が漏れた。] (-140) 2021/06/06(Sun) 20:17:37 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[そんなところ、誰かに触らせたことなんかない。 日に晒されない柔らかな皮膚の感触を 薄布一枚隔てて伝えてしまう。 はくはくと身を震わせながら 甘やかな感触に悶えて、あたしは義哉くんの 胸へと火照った頬を預けた。 けれど、それも束の間のこと。 二人でシーツの海へと身を投げ出して とさり、あたしの背がベッドに預けられる。 見上げた瞳に宿る欲望の熾火に あたしはこくりと頷いて ほんの僅か、腰を浮かした。 ローブを解く手を受け入れている間 あたしは天井に描かれた牡丹の花を眺めていた。 何だか、神様への供物になった気分だ。 男を知らないこの身は全て、彼への捧げ物。 そう思えば何も不安も恐怖もない。 そんなあたしを見て「神様」が漏らした感想に あたしはくすりと笑って、その頬に手を伸ばすの。] (-141) 2021/06/06(Sun) 20:18:04 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉だって、あんたのためのだもん。 [……とはいえ、そういうことがある、なんて 一切前もって準備しておかなかったから キャミソールはてろんてろんだし ハーフパンツも…… え、いつ買った? ] (-142) 2021/06/06(Sun) 20:18:26 |
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