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【独】 底知れぬ ニア/* タラスパ>音水さん≠あどさん>しろたえさん???? >>>はぐきさん?>>えっちな人々 あっれグレスケ反転した。しろたえさんっぽみでは? あのナチュラル悪はしろたえさんでは? なんもわからんが (-90) 2021/07/01(Thu) 11:51:25 |
【鳴】 翠眼の ダビー>>=5 私の妹 締め付けない程度に緩くハグを仕返しすぐ身を放す。親族であることを隠すつもりはないが人気のない場所で若い男女が抱き合っていたという下世話な噂を流されてもたまらない。 「…ああやはり、父様はアンタレスについてのみ正しい判断をなさる。しかし私にも招待状を渡しておいてあなたには私の乗船を伝えない、その意図が読めないな…。」 父の意向に賛成する素振りはあれどそれ以上の言及はしなかった。男装の要不要については自分が決めることではないし、父にとって愛娘であるあなた には それだけの環境を求めているのだろうと察せられたため。「ドレスなら買えばいい。ヒールも髪飾りもアクセサリーもあなたに似合いのものを持ってこさせましょう。もちろんその姿でも美しさの本質は変わりませんがね。」 (=6) 2021/07/01(Thu) 11:52:46 |
【神】 翠眼の ダビー>>G10 バーナード 「ははあ、そう来ましたか。手がかかるほどかわいいという考え方もありますがそれがあなたの手足に適用されるかどうかについてはいささか疑問が残ります。今こうして楽しかったことについては否定しませんがね。」 緩く腕を組む素振りでしかし口元を隠す手はどかさず、あなたとは逆にゆったりと椅子の背もたれに身を預けて笑った。視線はあなたを見下ろすように上から注がれている。 「身分や貧富の差と人としての優劣は別軸です、"選んだ"上でこうした話題運びをしておりますのでお構いなく。それに私は武器商人ですからあなたとそう遠い人間でもありません。 真に気が合うのか気が合っているように見えるのか、はたまた"気が合うように見えるよう振る舞っている"のか…そのあたりは追々考えましょう。少なくともこのクルーズの間は互いに時間がありますから。」 (G12) 2021/07/01(Thu) 11:54:29 |
【赤】 オーバーワーク ラサルハグ/* ではお見送りはスロウスが。 仲間の出陣を見送らない理由はありませんのよ。 こうして先陣切ってくれるなら尚の事ですわ。 ともあれこうして狼陣営に生まれたからには 色んな襲撃・連行・前準備ロールが見たく思いますわね。 その後には研修ロールもあると思うとブチ上がりますのよ ちょっとくらいガバっても事後対応で幾らでも巻き返せますわ。 手を取り合って色々挑戦していきましょうね。 (*25) 2021/07/01(Thu) 11:54:47 |
【人】 新人クルー ゲイザー「ひぇ〜、流石に激務過ぎまーす! 人増えたんじゃないですか〜!?増えてこれですか〜!? 誰かサボってるんじゃないんですか〜!?」 文句を言いながらもホールと厨房を絶え間なく往復する。 呼ばれればオーダーを取りに、料理が無くなれば料理を追加し、 厨房では大量の洗い物をこなす。 目が回る程忙しいのに未だに休憩一つ取れていない。 客足を見るに、休憩はまだ先になりそうだが あまりの重労働に身体がカロリーを求めている! 「むむ…しょうがない…これは不可抗力!」 キョロキョロと人目を気にしつつ、 目に付いた石狩鍋foodを手に取り素早く口に運んだ。 …よし、誰も見てない。…見てないよね。…たぶん見てない! (157) 2021/07/01(Thu) 11:59:51 |
ダビーは、立て込んどるパサーではない。 (a60) 2021/07/01(Thu) 12:00:08 |
ダビーは、新人スタッフがとんでもないものをつまみ食いするのを見た。 (a61) 2021/07/01(Thu) 12:04:32 |
【人】 新人クルー ゲイザー「ギニャーー!!手がー!!アツアツだー!でもおいしー!」 手と舌がアチチになってしまった。 だがご飯を(勝手に)食べたおかげで元気が沸いてきたぞ! (158) 2021/07/01(Thu) 12:04:45 |
デボラは、鍋ごと食べるのはやめたほうがいいと思った。 (t6) 2021/07/01(Thu) 12:06:51 |
ゲイザーは、ダビーと目があった。 (a62) 2021/07/01(Thu) 12:11:11 |
【人】 白衣の アルレシャ>>152 テンガン レストラン 「謙遜なさるのね。普段質のいいものを見ているのだから、思っているよりも高貴な方に見えるかもよ。それこそ将校様みたいに……。 それとも背筋が伸びているだけで、案外胸の奥に秘めた言葉のように、ロマンティックなひとなのかしら?」 つま先をほんの少し浮き上がらせるだけのヒールは、もともと高い背を飾って更に高い。 鼻先をほんのり貴方に近づけたかと思うと、ステップを踏んでまた遠のいた。 景色のよろしい席までつくと、早速と氷細工にスプーンを入れた。繊細な繊維を潰さないように細かく大胆に削られた冷凍桃は、蜜の甘さにさらりとした舌触りを加えられている。 ひとくち頬張ってみて、ううんと広がる味覚に身を震わせた。 「おいし〜い! 船の上でこんなに贅沢なデザートが食べられるなんてっ!」 (160) 2021/07/01(Thu) 12:11:12 |
【独】 底知れぬ ニア/* でもだとするとそこのゲイザー何ってなるし、何ってなるし、そもそも参加者多いんだから狼狽えるな、しっかりなさい、あなたそれでもパン屋なの? (-92) 2021/07/01(Thu) 12:13:57 |
ダビーは、ゲイザーと目が合ってしまった。 (a63) 2021/07/01(Thu) 12:14:50 |
ゲイザーは、ダビーと数秒見つめ合った後、ウインクで謎のアイコンタクトを試みている。 (a64) 2021/07/01(Thu) 12:20:03 |
【独】 ディーラー サダルというかダビーもゲイザーも自分で動かしたことのある思い入れめちゃくちゃあるチップだから、二人がやり取りしてるのめっっっちゃくちゃ嬉しいんだよ……めちゃくちゃ感激しちゃう……最高……ありがとう…… (-96) 2021/07/01(Thu) 12:21:33 |
【人】 新人クルー ゲイザー>>161 ダビー 貴方が近づいてくれば、バチコーン★と効果音がつきそうな程度の キメキメなウインクを止め、驚いたように瞬きをした。 どうしよう!見られて目があって謎のアイコンタクトで意思疎通を試みた結果話しかけられてしまった! だが従業員がお客様に提供する料理を勝手につまみ食いしたにも関わらず怒る素振りすらない!この人は…紳士だ…!きっと怒られない! 「大丈夫れす!お怪我ありまひぇん!!」 噛んでるワケではないのだ。決して。 これは舌がアチチになってしまった為にうまくしゃべれないのだ。 ついでに手もアチチなのでもう少しすれば水ぶくれが出来てウワー!になってしまうのだろう。 (162) 2021/07/01(Thu) 12:30:21 |
ハマルは、噂についてこれっぽっちも知りません。 (a65) 2021/07/01(Thu) 12:32:50 |
【赤】 白衣の アルレシャ……時は少しばかり経った頃。『グラトニー』は観賞室に座していた。 ここを借り切るにあたって話を通して、ついでに我が儘も言って。赤い薔薇の咲き誇る痛烈な人間劇か無音で流れている。 レストランにいた時よりもいささか豪奢な装いで、ヴェネチアンマスクで唇を隠した。 待ち合わせて入ってきた者があれば、その微笑みの前に晒されることだろう。 「来たのだね。ちょうど彼を迎えにいくところだよ。 それとも、君達も彼の姿を拝みに行きたいかな?」 長い脚をするりと組み合わせてから皮張りの椅子から立ち上がった。妖しい輝きを照り返す白狐のコートが惜しげもなく床に端をつく。 首元にかけられたルビーのネックレスはまるで血がこぼれるように簾を作っていた。首を切って、赤が弾けるよう。 点々と赤が白い素肌を彩っている。派手すぎぬよう、けれど真珠色の煌きに翳るつもりもないように。 狐のコートの下はそれ以外一糸たりとも纏っていなかった。同じように赤いエナメルのヒールが、かつりと音を立てる。 「それでは行こうか、『エンヴィー』、『スロウス」?」 (*26) 2021/07/01(Thu) 12:37:13 |
【人】 翠眼の★ ダビー>>162 ゲイザー 人一人くらいなら余裕ではっ倒しそうな音をして飛んできたウインクとバチコーン★の文字を回避しそびれたらしい。どこかに★が張り付いてしまったようだが現在の自分に影響が出ていない以上大した問題ではないはずだ。 「そうですか。ならいいですね、仕事を頼みます。二人分の席を確保しておいてください、あなたも着席しておくように。」 お怪我がなくないあなたの様子を見たダビーはそれだけをあなたに命じ、少し離れた従業員に水を(2)1d10人分と氷水の入ったボウルを持ってくるように指示を出した。ついでにパン・ド・カンパーニュfoodを回収する腹積もりのようだ。 (163) 2021/07/01(Thu) 12:40:58 |
【赤】 オーバーワーク ラサルハグ照り返す赤が、あなたを彩る装身具の一つのように けれどそれらに負けじとぎらりと煌めいた。 「ご一緒しましょう、『グラトニー』 なぜならこれが、『僕達の』初めての仕事なのだから。」 今夜、フィクションよりも鮮烈な舞台を綴るとしよう。 それによって互いの技倆を確かめるとしよう。 白を基調としたスリーピースのスーツに身を包んで、 哀れな獲物の血を被った狩人のように付き従う。 この夜ばかりは、狩られるのは羊達だ。 靴底が床を叩く音がして、斯くして狼達の侵攻は幕を開ける。 (*27) 2021/07/01(Thu) 13:01:00 |
【人】 新人クルー ゲイザー>>163 翠眼の★ダビー 「お仕事れすか?かしこまりまひた! いまひゅぐお席ご用意しまひゅ!」 顎がしゃくれてるわけではないのだ。決して…決して…。 元気よく返事をして室内をキョロキョロと見回せば 手早く落ち着けそうな席に案内する。 椅子を引いて貴方の着席を促せば、後に自分も同じように席に着くだろう。 「……ハッ!おきゃくひゃま!どうして私は相席させて頂いてるんでひょうか!!」 素直に着席して数秒。己の今の状態に気がついた。 も、も、もしや…これからここでお叱りを受けてしまうのだろうか…!?当然と言えば当然だが…。 (164) 2021/07/01(Thu) 13:01:13 |
【置】 底知れぬ ニアどうして 家で働いてくださる人を ニアのお世話をしてくれている、三人を。 「……言い過ぎました、ニアが子供っぽいせいで」 見くびって、なめきって。ニアもだけど。 マサムネはお人よしでドジで だから、苦そうに笑いとばしてくれた。 あの 壊された『たのしい』 は、あれ はもう見つからないのに。だから「大丈夫っすよ、マリー。また不幸にしちゃってごめん」 <cc ##dddcd6>ハンカチはいらないって言っているのに。</cc> 「…… おかあさま 」また汚い言葉を使っちゃったの。 「お父様」 ごめんなさい。 ハンカチはいらないって、何度言わせれば 「パトリック、あのも のに… …あとで 謝罪 をして ください。」おいて (L5) 2021/07/01(Thu) 13:05:34 公開: 2021/07/01(Thu) 15:00:00 |
【赤】 ディーラー サダルかすかな靴音が鑑賞室の空気を裂いていく。 「折角の初仕事なのだから、目に焼き付けておこうと思って」 その姿は演者を支える黒子か、或いは全てに寄り添う影か。 シャツも、燕尾服も、革靴も、四肢を覆う全てを宵闇を溶かし込んだような純黒で揃えたその人物は、ペストマスクを模したこれまた黒い仮面を外して嫋やかに微笑う。 「ああ、行こう。 『グラトニー』。お手並み拝見といこうじゃないか」 その腹に其々業を隠した者達の、秘めやかな劇のはじまりはじまり。 (*28) 2021/07/01(Thu) 13:07:11 |
【人】 翠眼の★ ダビー>>164 アチがる存在 二人着席して数秒、漸く状況に気付いたあなたのことは一旦放置して先程の従業員が持ってきた水とボウルとパン・ド・カンパーニュがテーブルの上に置かれていく様を眺めている。 あなたをあえて放置して愉しんでいるわけではない。 従業員が去っていくのを確認してから口を開く。 「鍋を手掴みで食べたところを見てしまってはそのまま見送るわけにもいかないでしょう。手と口をそれら(二人分の水と氷水の入ったボウル)で冷やしなさい。冷やし終わったらひとまずはこのパンを食べること。」 考える前に行動しているように見えるあなたに対して「これが仕事の一環である」という認識を刷り込むためだろう、言葉は丁寧でありながら上の立場から命じるものとなった。 (168) 2021/07/01(Thu) 13:44:06 |
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