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【秘】 普通 ナツメ → 剣道 ツルギ『建築はイメージできるかも。 大工さんであってる?修理は、雨漏りとか?』 電気は電気屋さんだっけ、とふんわりしたQ。 自分で調べろと言われそうな内容だが、 残念ながら少女は検索機能の有無すら知らなかった。 『うん。今年の夏は補習漬け。』 そしてA。特に補足もなく、短めの。 (-170) 2022/02/21(Mon) 15:35:17 |
【秘】 規律 ユス → モノノ怪 ユメスケ「生きるのは苦しい。そうだな。俺も分かっていた筈なのに、もしかすればお前と似た立場にあるだろうに、軽率に言ってしまっただろうか。 いや、それでも願うことはやめられないだろうな。受け取らないなら詮なきことだが」 心に秘めておけばいいものすら全てつらつらと吐き出していく。何をも気にしていないと言わんばかりに。 「……夢が決まっていなかったら? 『合った方が生きるのに張り合いが出ると思うから、W自分でW夢を決める事を勧める』とでも言っていただろうか」 「俺が手にしているのは持たされたものだから」 (-171) 2022/02/21(Mon) 15:47:30 |
【秘】 剣道 ツルギ → 普通 ナツメ『大体合ってる。後はリフォーム…バリアフリー化とか。』 リフォームの施工も地域柄多いのだった。 『こういうの聞くの失礼かもしれないけどさ、何で大学行くの? 親に言われた、とか?』 級友の半分程は進学を志している。 学びたい分野があるとか、将来の夢の為にとか、就職の為にとか。 何にせよ、その人のことを少し知れる内容だと考えたからだ。 (-172) 2022/02/21(Mon) 15:55:26 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ 方針、判断、基準となる何か。 それはメッセージを送ってきた彼も言っていたことで。 「…………」 鮮やかな造花をただ見つめる数秒が過ぎた。 逃れるように伏せた瞼の内は現実を誇張して、青みが強い。 ほどよく照明の落とされた室内で、強い光に照らされたときの色をしている。 現実投影、10代女性向けのデフォルト設定は少しだけ少女にやさしい。 「その、方針っていうの。 みんながどうやって、決めたのか」 それが知りたいかも、と呟く。 合成音が再現したのは、よろよろと転げるボールみたいに自信なさげな声で、そんなところだけ、この世界はリアルだった。 (-173) 2022/02/21(Mon) 15:57:22 |
【人】 清掃員 カミクズ>>111 ユス 「……ユスさんは、寂しいと感じますか? それとも自分はそういうふうに見えましたか? それとも、えーと…一般論的な…?」 はさみで溶けかけのクラゲをひっくり返そうとして、 どぅるんっと失敗した所に、想定外の問いを投げ掛けられて。 顔を上げて、やや困惑気味に問い返した。 「…蚊帳の外とかそうじゃないとか、気にした事もなくて。 や、仕事中に物寂しさを覚えないわけじゃないですけど… でも、それ以上にここに誰かが居たんだなって思うんです。 そのことに何となく安心するんです。 だから寧ろ、片付けてしまう事の方が寂しいんですが…」 でも、こればっかりはお仕事ですからね。 なんて言って、ちょっと困ったような笑顔で頬をかいた。 (112) 2022/02/21(Mon) 16:05:19 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ話してほしいという言葉には「分かった」と返答を。先に紡がれる話に耳を傾ける。 「やはりそうか。……議論のはじめ『死ぬのは怖くないのか』と問われたが、分からなかったから答えるのに困ってな。直面すれば変わるだろうが、ちゃんと知覚できる状態で死に近づいた事がないから」 さらりと答えた様子から手慣れているなと感想を抱いた。恐らく、自分のような赤の他人から幾度となく尋ねられたのだろうと想像し、ほんの少し同情した。似たようなことは、自分にも身に覚えがあったから。 「やった方がいいこともあるだろうが、お前がやろうとしている事は取り返しがつかないことだ。実際に死ぬことの恐怖を体験しておきながらやろうと踏み切るのは中々できることではない」 だからこそ、と言葉を繋ぐ。 「人の為に動けるお前こそ、自分の為に生きてほしいと思ったのだがな。 己に価値があると思えない、と自己評価をする奴に言うのは酷なことかもしれないな」 (-174) 2022/02/21(Mon) 16:07:43 |
【秘】 普通 ナツメ → 剣道 ツルギ ぽん。なるほど。頷くくま。 そこでバイト先についての問いはいったん終わり。 興味を失ったとかではなく、したい話に合わせたつもり。 あなたがどう思うかは分からないけれど。 『大学って言っても、短大だけどね。』 栄養学部を受ける予定だったこと、 親も先生も進学を勧めてきたことを綴って。 『あ、でも言いなりってわけじゃないよ。 たしかに資格はあった方がいいし、 それならお父さんにも体にいいもの作ってあげたいし…』 (-175) 2022/02/21(Mon) 16:18:30 |
【秘】 奇形 メイサイ → 普通 ナツメ『はい、海で』 僕もスタンプ送ってみようか、と一瞬だけ考えて思いとどまる。何送ったら良いか分かんないな。 結局いつもの無味乾燥な文章になった。 『大丈夫です。今から行きますね』 そう返信して、僕は例の砂浜へと向かうのだった。 (-176) 2022/02/21(Mon) 16:22:30 |
【赤】 清掃員 カミクズ通信中…… ██件の新着メッセージ 『エノさん。そちらは落ち着きましたか』 『落ち着き次第、こちら側の話し合いも始めましょう』 『先ずは、最初に選ばれる事になる あの人をどうするかについて』 (*3) 2022/02/21(Mon) 16:25:44 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「協力してくれないんだ〜@とかAの人なら応援してくれるっておもったのになぁ><」 至極残念そうに貴方の張り付いた笑顔を作った可愛い仕草で見つめ返す。 「……キミってば、割とひどい事いうね〜?」 謎の被害者面でくすんとしょんぼりした仕草をしてみるが、"最後の晩餐"はいらないようなのであっさりと抱き着いていた腕を離した。 「じゃあ、これからヒメノのこといっぱい知ってほしいな♡ 手始めにスリーサイズ?あっ、触って確かめるのはナシだよ?」 (-177) 2022/02/21(Mon) 16:26:59 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「ガチ恋っていうのは〜アイドルに本気で恋しちゃってる〜ってこと、 単推しはヒメノ一筋!ってことね?」 世間に疎そうな相手に説明をしてあげた。 なんて優しい天使の様なお姫様なんでしょう。 「すとろべりー星のプリンセスは年を取らないんです〜〜〜永遠の18歳なの!」 年を取らないといっているのに18年分年を取っている矛盾が発生しているが、設定というものはそういうものだ。 (-179) 2022/02/21(Mon) 16:37:49 |
ナツメは、ざぁ。待ち合わせ場所へ、先に着いた。 (a37) 2022/02/21(Mon) 16:40:45 |
【秘】 剣道 ツルギ → 普通 ナツメ女の子が聞いていて楽しい話題でも無いだろう。 話題が変わっても、さして気にしない。自分から尋ねたのだから。 『まあメリットは確実にあるしな。 ていうか家事もやってるの、すごいな。』 家事。 ……家事は、全て母親に任せていた。あまりやりたいとも思わなかった。 『俺何もやってなかった。妹は歳離れてたけど、世話しなかったし。』 (-180) 2022/02/21(Mon) 16:47:34 |
【秘】 普通 ナツメ → 奇形 メイサイ あなたが四角い海に着くと、少女は波打ち際に立っていた。 清掃された砂浜、焦茶のローファーに飛沫がほんのちょっとだけかかる、ぎりぎりの距離。 「返事くれて、ありがとう。 急にごめんね。びっくりさせたかな」 プログラムされた太陽の位置に見合った挨拶のあとで、そう言って。眉を下げて、ちょっと笑う。 好き勝手な話し合いのときより。そう、比べるまでもなく、少女の唇は滑らかに動いた。 (-181) 2022/02/21(Mon) 16:52:26 |
ヒメノは、髪を指に巻いてくるくる弄んでいる (a38) 2022/02/21(Mon) 16:55:01 |
【人】 規律 ユス>>112 カミクズ 「寂しい……とは然程感じませんが、落ち着かなさはありますね。 先ほど口にしたのは一般論からでしょうか。少なくとも俺の身内や同級生は人がいなくなった場所を見ては寂しいと話していましたので」 困惑気味に問いを投げられてもぴくりとも眉を動かさない。心情が顔に非常に出にくいらしい。 「そうでしたか。これもまた俺の周囲の話になってしまいますが、人のいた名残より人と直接関わる方に安心感を求める者が多かったので。 残されたものに安らぎを多く得る人を見たのは初めてかもしれません」 困ったように笑う貴方を目にしたならば、どう言葉をかけたものか迷うように空白を置いた後「お疲れ様です」とだけ返した。 分かっている上で仕事を続けているのなら、今更自分が何か言うこともないだろうと。 (113) 2022/02/21(Mon) 17:07:10 |
【秘】 美術 エノ → 不運 フカワ端末から、通知音。 『お待たせ、遅くなっちゃった。』 『どこにいる?そっちにいくよ。』 『あ、バイクで迎えに来てくれてもいいけど。』 (-182) 2022/02/21(Mon) 17:07:54 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「ああよかった逮捕されるかと思った…………」 するっと距離が離れた瞬間盛大に安堵の息を漏らした。 VR内での諸々は有耶無耶にされるので、逮捕はされない。 実際は……多分。 「…残酷だけど、事実じゃないですか。 よく知りもしない相手に協力してと言われて 二つ返事で了承する人、信用できなくないですか…?」 それがうわべや目先のものに釣られるような人間ならなおのこと。 他の1や2に丸を付けた人がどうかはわからないけれど、 よく知らない相手を全力で応援できる人もそう居ないのでは。 少なくとも清掃員はそう思っている。 「 言われずとも触りませんから!! ………アイドル、やってて楽しいですか。 生きていて良い事、嬉しい事、ありましたか。 自分は…そういう売り出し方の方が好きですよ」 (-183) 2022/02/21(Mon) 17:09:03 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス「……はは、酷だってわかってるのに言うなよ。」 このVR空間に来て、初めて青年は笑みを溢した。 苦笑い、といった表情であったが。 「取り返しがつかないことだっていうのはわかってる。 でも100%人の為ってわけでもないんだ。 自分の為でもある。そこはカミクズさんと少し似てるのかもしれないな。」 視線をテーブルに置き、スプーンでアイスクリームを崩していく。 ソーダがじわじわと濁っていく。 「これはエノさんに言ったことと近いけど。」 (-184) 2022/02/21(Mon) 17:09:26 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス「悩みがあって、」 「でもそれは絶対に解決しないから、」 「だから死ねばお終いにできる。」 その瞳は、とうの昔に濁りきっている。 (-185) 2022/02/21(Mon) 17:10:32 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス「もしかすると、なぁ。 ニアピンなんじゃない?って感じ。知らんけど」 読み取れたものから想像するに──医者になりたいと思っているわけではないが特に他に目指すものがあるわけでもないし達成の可否で言えば将来的には可能な見込みがある医者の息子──と似たくらいのものなのだろうと彼は思った。 「自分は出来ないけど、世間的にもしくは主観的に "こうしたらいいんじゃない?"ってことは言うんだ〜って感じ」 「これ、責めたりしてるんじゃないぜ? 無機物とか機械みたいって言われるような人でも、 話しているとやっぱり人間が出るよねって思いましたってだけ」 言い方がよろしくはないだけのただの感想だ。よろしくはない自覚があるのなら変えればよかったのかもしれないが、そのままお出しされた。つまりここまでの話振りとそう変わらないということ。 「そうだなぁ……それじゃあ柚須お兄さんの軽率に、 俺も軽率な無責任を返してさしあげよう」 (-187) 2022/02/21(Mon) 17:12:15 |
【赤】 美術 エノ………アクセス、承認。 ███ネットワーク、接続。 『問題ないよ。』 『どういう風にしてもいいんでしょ。』 『君は、どういう風にしたいとか、あるの?』 (*4) 2022/02/21(Mon) 17:15:27 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス「どれを言われたい? どれも言われたくない? どれもどっちでもいい?」 「答えても答えなくてもいいって言うと 柚須お兄さんきっと困っちゃうね」 「──俺に答えは返すな」 「OK? 今並べたのの中で柚須お兄さんが 言われたいと思った言葉に近いものを誰かに言ってやって? 俺はそれでどうなるかっていうのを見ているから」 (-191) 2022/02/21(Mon) 17:17:34 |
ユメスケは、特にこれといって深い意味のない言葉を並べて微笑んだ。 (t13) 2022/02/21(Mon) 17:19:10 |
メイサイは、ナツメを見つけた。 (t14) 2022/02/21(Mon) 17:23:38 |
【秘】 普通 ナツメ → 剣道 ツルギ『すごいかな?ありがとう。』 それから、間がひらく。 徐々にテンポよくなってきていた会話が、途切れて、再開。 『実はうすうす思ってたんだけど…』 『ずっとメッセージしてるより、 会った方が話しやすくない?』 そんなこと無かったらこのままでもいいよ。 つけ加えられた文言で、あなたに選択がゆだねられた。 (-193) 2022/02/21(Mon) 17:25:12 |
【秘】 奇形 メイサイ → 普通 ナツメ 奇麗に掃除された砂浜の波打ち際に、セーラー服の人影が見えた。 何だか趣のある光景だな、と思う。 「すいません、お待たせしましたかね」 そう言いつつも、駆け寄ったりはしないのだけれど。 ナツメさんに挨拶を返す。 「いえ。こちらも、話聞きたかったですし。 ……大勢いると緊張します?」 先の顔合わせの時よりも随分と流暢に紡がれる言葉に、僕はそう問いかける。 (-194) 2022/02/21(Mon) 17:26:43 |
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