調香師見習 ノアは、メモを貼った。 (a103) 2020/05/15(Fri) 0:14:31 |
【独】 詐欺師 アダム/* みんながそろそろねんねする時間に参上だぜ! えーん;; ジゼルちゃんの目撃は拾えるなら拾いたい 絶対に見つからないようにって書いてあるからどうしようかなと思ったけど、メモ見た感じ拾ってもいい?いい? お姉さん可愛い女の子大好きだよ…… 広い能力全一のバジルさんが拾ってくれる気もする (-70) 2020/05/15(Fri) 0:16:20 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−パスタ屋・満足げな少年と− そうか、見習い…… いつか、一緒に仕事をすることがあれば、 面白いかもしれないね。 [ふっと笑って、見習いの彼を見つめてみよう。 星読みたちとは、偶に仕事を一緒にする。 とは言っても、そんな高頻度ではないけれど。 その中に、ハニエルが来るようになったら、 彼も一人前の星読みになっているということだろう。] それは良かった。 私もオススメを食べてもらえて、 なんだか満足してしちゃったな。 [実際、彼が食べている姿を見て、 彼女は既に満たされていた。 すると、この後の予定について聞かれた] 少し歩いたところに、孤児院があるのは 知っているかな? 今日は、本屋がたくさんあるから 子供達に本を買っていこうかなと思っているの。 [彼は、ディアスという店に行くという。 調香屋のディアスか。 何か贈り物かな、と思いながら、 “またどこかで会おうね”と言って、 それぞれの目的地へと向かうことにしようか*] (226) 2020/05/15(Fri) 0:23:54 |
【人】 機関設計士 スタンレーー少し時を戻し:たこやきー [今日は出会いの日だったな。と、スタンレーは、たこやきを頬張りながら、ノアとマッドとの出会いを思い出す。 ーディアスには、是非とも行きたい。自分用に香水を買おうか。ー と、スタンレーは思う。 「師匠は、どんなひとにも、そのひとに合う、そのひとだけの香りを作れますから。」という、ノアの言葉が印象深い。>>105]* (227) 2020/05/15(Fri) 0:27:38 |
騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャンは、メモを貼った。 (a104) 2020/05/15(Fri) 0:28:31 |
【赤】 第一王女 ユウェル[それから数年、彼との関係は誰にも気づかれなかった。 しかし、この頃から兄の様子が変わってきたように 感じていた。というのも、 あと数年で輿入れ予定のフィオーレ嬢への、 兄の執着が、ひどくなっていたのだ。 それを、彼にだけは伝えていた。 検閲官に気づかれないように、 賢い彼だからこそわかるような、問題の書き方で] そして、色々があり……今がある。 [神殿で禊のように働いている兄にも、 偶に会いにいくようにしている。 シュテルンポレール殿下との婚姻の件を告げた時、 彼は全く動揺しなかった] どうして、驚かないの? "隣国で相手のいない王子は シュテルンポレールしかいなかったからな" でも、私が彼との婚姻を受け入れないとは? "特には思わなかった。偶に彼と会う時の、お前の顔は…" [ 穏やかだった そう言われて、不覚だったと感じた。 兄は、今の環境に感謝をしているとまで言い出した。 いつか、儀式を取り仕切る立場になれたら。 そんなことさえ、言っていたような。] (*6) 2020/05/15(Fri) 0:42:18 |
【人】 調香師見習 ノア─ 調香店『ディアス』 ─ [結局、着替えさせてもらえないまま。 だって師匠、今日はずっと───といっても まだ2.3時間だけど。私にとっては8時間くらいの体感… 店に居たのだもの。 機嫌よさげにお客様の前でも平気で頭を撫でてくるし。 私の知らない外での師匠の、気難しくて近寄りがたい雰囲気、 どこに置いて来てるのだろうっていつも思う。 師匠にとって私は弟子というよりは、きっと猫。] ──お祭り用に作ったポプリ、手にとって貰えてよかった… [残り数個になった籠を手に私は顔を綻ばせる。 ソラの木を乾燥させて薄い花びらにしたサシェは お客様に提供するものとして、私が初めて師匠に頼らず 開発から携わったもの。] …え?もうお店閉めるのです? [すぐ傍で、降ってきた師匠の声に私は瞬く。 店内に差し込む西陽に、夜が近いことはわかるが、 閉店時間にはまだ早い。 理由を聞けば、せっかく綺麗にしているのだから、 店に居ては勿体ないと言う。] (228) 2020/05/15(Fri) 0:49:38 |
【人】 調香師見習 ノア───…また、運命の相手に出逢わないとって 言うつもり、ですか……? [師匠のこの熱意はなんだろう。 私のことを考えて、なのだろうけれど、 わかってるけれど、あんまり言われると なんだか寂しくなってくる。] … そんなに師匠は私に、出て行って欲しいの……? [そうじゃない、そうじゃない。 どんなに師匠に大切にして貰っているか、 私が一番わかってる。 わかってるのに。] (229) 2020/05/15(Fri) 0:49:42 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[少しひねくれた了承の言葉に>>222 目を丸く開くと、くすっと笑って。 リクエストを聞いたら お店をいくつか頭に思い浮かべつつ 差し出された手を取ろう。] ……え? [頭に乗っているものの存在なんて すっかり忘れていた。] (231) 2020/05/15(Fri) 0:55:28 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[掴んだ手は細く、柔らかく。 少しだけ緊張のようなものが 心をザワめかせる。 案内したのは行きつけの食堂だ。 この国の料理が楽しめる場所と考えれば 考え浮かんだのがここだったのだ。 人で混んでいるものの、 席を見つければ彼女を案内して。] ここならこの国の郷土料理が味わえるよ。 名物料理がいっぱいある。 俺が好きなのはこのポトフ、って料理。 あったかくて美味しいんだ。 [メニューの絵を指さしながら 彼女に説明をしていく。 なんだかとても心が踊って、すごく楽しい。 注文が決まったのなら店員を呼んで。 彼女と話しながら食べるご飯は いつもより美味しく感じたような気がした。*] (232) 2020/05/15(Fri) 0:55:50 |
【人】 星読博士見習 ハニエル−スカーレットとの食事を終えて− [へぇ、孤児院があるとは。>>226 スカーレットが子供達に本を読み聞かせる姿を、思い浮かべてみる。 子供に囲まれている彼女もまた、なかなかに様になっているんじゃなかろうか。 (最後まで、意外性に満ちた人だ。)] 一緒にお仕事…。 きっと何年かすれば、あなたとご一緒できる日が来るはずですよ。 その時はもう、僕は立派な星読みです。 [そう胸を張って見せる。 もう一度挨拶を交わしたあと、 パスタ屋を後にし、 二人はそれぞれの道へと歩いていった。]* (233) 2020/05/15(Fri) 0:58:39 |
【人】 踊り子 マチ─ 孤児院にて ─ ステージを終え、ほっとしていた。実は直前に会った女性にどきどきしてしまって、ちゃんと踊れるか心配だった。一つ一つの言葉、仕草が素敵な優しい女性だった。 舞台の後、孤児院に来た。 ゆっくり子供たちと星を見る。そこにイヴがいたなら、一緒に星を見るだろう。 孤児院でよく踊りをしている私は、 子供たちと一緒に「イヴの助」と呼べるくらいに彼女とは仲がよかった。 ……もし会えたら、「イヴの助、今日の格好見てー。」ってくるくる回りながら言うんだ。*] (234) 2020/05/15(Fri) 0:59:03 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a105) 2020/05/15(Fri) 1:00:17 |
【人】 星読博士見習 ハニエル−現在 街中を歩きながら− [空が段々と明るさを失うにつれ、 街の灯がひとつ、またひとつ増えてゆく。そんな頃合い。] 昨日、ノアさんにディアスを訪ねる約束をした。 彼女は快く承諾してくれたけど、 今日もまだ覚えてくれているかな。 [かの有名な調香師の店ということで、 さぞ店内は混雑しているのではないかと予想されるが、 この時間帯はどうだろうか] そうだ、何かお菓子でも持っていこうかな。 自分も食べたいしね。 [昼食に塩辛いものをたくさん食べせいか、 今度は甘味が欲しくなる。 どうせなら普段味わえないもの…和菓子など、どうだろう。 和菓子を扱う店なら【ゆきのや】を知っている。 が、ここ2日ほどは何やらとても繁盛しているようにも見え。 取り敢えず店まで足を伸ばしてみよう。 そして、店主が客捌きに手一杯であるようなら、店内に入る前に踵を返そうか。]* (235) 2020/05/15(Fri) 1:00:39 |
【赤】 第一王女 ユウェル"ユウェル、はじまるよ" [心配そうに、ポレールが顔を覗いた。 それを見て、リーベアムール王子が "過保護すぎだろ"と苦笑している。 "兄さんも相当だよ?" 血を分けた兄弟とは、こういうものを言うのかも。] "皆様、お静かに" [神官のこの一言で、 その場にいるどんな王族でも黙ってしまうだろう。 この儀式の重要性は、 各国の王室誰もが知っているから。 父と母をみて、国王と王妃がやるべきことを、 ポレールとふたりで覚えていこう。 儀式が終わったら、国民に顔を出すことになるだろう。 それまでに、体力が戻れば良いな、なんて ちょっと弱気なことを考えてしまっているが] (*7) 2020/05/15(Fri) 1:01:56 |
踊り子 マチは、メモを貼った。 (a106) 2020/05/15(Fri) 1:02:26 |
星読博士見習 ハニエルは、メモを貼った。 (a107) 2020/05/15(Fri) 1:02:44 |
星読博士見習 ハニエルは、メモを貼った。 (a108) 2020/05/15(Fri) 1:08:32 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−丘の上・ひとりで− 綺麗…… [ひとりで久しぶりに登った。 街の光から離れた丘だから 星の数が更に多く感じられる] それにしても……賑やかだ。 [彼女はこの国に生まれ、 本来であればレディとして生きるはずだった。 生きようと思えば生きることは出来た。 ただ、抗ってみたかった。 両親に言ってみたら、意外な反応があったのを 今でも覚えている。 “美人になってしまう……"] 今日は、こっちに帰ってくると言っていたけれど… 多分、国王たちとの晩餐会かな。 [騎士団隊長として、サボった。 晩餐会には、団長と副団長が呼ばれる。 貴族も、等しく全員を。 もし行っているなら、和気藹々としているだろう。] 晩御飯はどうしたものかな。 まだそこまで空かないな…… [見上げることに疲れてきた。なので彼女は、 その場に腰を下ろして、星を見るために寝転ぶだろう*] (237) 2020/05/15(Fri) 1:18:26 |
【人】 男装の騎士 イヴー孤児院にてマチ姉との再会ー [イヴにはこのお祭りで楽しみにしていたことがあった。 よく孤児院で踊りに来てくれるマチ姉がいる。イヴの1つ年上 の綺麗な女性だ。 子供たちはマチ姉が踊るのを見ると楽しそうにキラキラした顔をして一緒に踊り出す。それを嫌がらずに一緒に踊ってくれるマチ姉にイヴは憧れを抱いていた。>>52 彼女に「イヴの助」と呼ばれると無性に嬉しくなる。不思議な魅力をもったマチ姉はこのお祭りできっと舞台の上で綺麗に舞うのだろう。本当は見に行きたかったが、自分だけ見に行くには孤児院のガキ共が可哀想だ。しぶしぶ、外で子供たちと星を見ていた。 子供たちと星を見ていると声が聞こえてきた。 今、無性に会いたい人の声に聞こえる。 後ろを振り向くとそこにはマチ姉が…>>234]* (238) 2020/05/15(Fri) 1:29:04 |
【赤】 第一王女 ユウェル[時は過ぎて、昼。 客人の3人+1はここで一旦席を外すことになる。 ここからは、ブーヨプスキュリテ王国王族のみの、祈りの時間。 というわけで、客人の3人の会話でも] おわったぁ…… "朝からもう……え、昼?" "めっちゃ腹減った!!!" "僕らは、お昼食べていいみたいだね" "マジっすか。食おうぜ、フィオーレ……フィオーレ?" いいなぁ…… [フィオーレ嬢は、廊下からふと見えた街中に視線を奪われていた。 兄と婚約者は、すぐに理解した。 "外へいきたい"ということを。フィオーレの具現化魔法-ビアンカ-は フィオーレに同意した。] "私がいるし、大丈夫じゃない?" "軽い!ひどく軽いけど!フィオーレに町娘の服着せて!" "かっる?!" (*8) 2020/05/15(Fri) 1:33:23 |
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