【人】 英 羽凪なんちゃって。 まあまだ大学生でも通る歳だし。 二十二歳だから、惜しいっすね。 [怒ってないよ、と謝る真由美さんに吹き出して年齢を明かし。>>169] うわっ、贅沢。 コースとか誘われたらつき合えなくはないけど、 テーブルマナーとか知らないんで。 そのお役目は、他当たった方がいいと思うっす。 [このコメントで、俺も庶民だってことは察して欲しい。>>170 いちいち考えるのも疲れたから、ここの値段はあまり気にしないようにしてるけど。 一緒にお高いコースを楽しめるだけの教養があるかと聞かれたらNOなので、大人しく辞退を。 無理に合わせようとして痛い目見た経験もあるし。] (199) 2020/07/26(Sun) 21:30:52 |
【人】 英 羽凪さっきの表情ってはしゃいでたやつ? やですよ、恥ずかしいんで。 [どの表情かわからなくて、見当違いなことを言いながら。] じゃあそうっすねー。 手始めにおすすめのレストランっていうか、 昨日食べたオムライスおいしかったんで。 明日の昼か夜にでも予定なければ食べにいきましょ。 俺ね、チキンライスよりバターライスが好きっす。 [葡萄畑と青空を背に笑う真由美さんに。 「綺麗っすね」とはにかむように俺も笑い返した。] (202) 2020/07/26(Sun) 21:31:44 |
【人】 英 羽凪[そうして並んで馬を進めることしばらく。 視線を前へ戻せば、葡萄畑が切れた先に牧場が見えてくる。] もう終わりかー……。 [残念そうに呟いて。 牧場へ戻れば、再び係員の手を借りて馬から降りよう。 瞬間、ふら、と足元が揺らいで慌てる。] はは。少しバテたかも。 念の為、ホテル戻って休んだ方がいいかな。 真由美さんは、どうします? [乗ってる間は夢中になってて気づかなかったけど。 降りた途端、やんだ風に滴ってくる汗を手で拭いながら。ヘルメットを外して振り返ろうか。*] (203) 2020/07/26(Sun) 21:33:33 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ― ラウンジ ― [そこに辿り着いたのはちえが先か俺が先か。 いずれにしろ昨日ほど簡単に見つからない姿に(昨日は夜だったしな)きょろきょろと辺りをうろつく。 スマホを開くが特に連絡はなく。 もし薄氷さんの状況>>186を知る機会があれば各位には『ナシ! 今のナシ!』と慌てて送るだろうが。 ] (204) 2020/07/26(Sun) 21:35:06 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−朝− そういうこと。 それがわかってるなら十分だ。 [ちなみに年齢確認を怠って未成年にタバコを売ると店員が悪いと言われた、なんて事例もあると聞く。 灰原が分かっているということは今はっきりと判明したから、もう俺がどうこう言うこともないだろう。>>187 だがしかし、腕を組んだままの灰原に俺はとても言いたい。 違う、そうじゃない チーズかどうかはどうでもいいんだ。そこじゃないんだ。] (205) 2020/07/26(Sun) 21:35:08 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ6pは...あれはコスパの鬼だ。 [つまり灰原は酒を奢る立場の男からすればコスパのいいやつってことか。>>188 失礼だろうから本人には言わないが。] オシャレなつまみってなんだ...... チーズ以外なら生ハムとかサーモンバジルとか 俺もめちゃくちゃ詳しいわけじゃないからな。 [これまでに食べたことがあるものの中で用意しやすそうなものをとりあえず挙げてはみたが。身も蓋もないが、やっぱりお店で食べるのが1番いいような気がする。] (206) 2020/07/26(Sun) 21:36:38 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノそれは間違いないな。 大人になると居眠りは懲罰レベルだ。 だってあの会議如きで解決する気配がしないしな。 いいか灰原覚えとけ。 居眠りはバレなきゃ居眠りじゃないんだ。 [とんでもない理論を掲げながら同じように笑う。実際バレてないから居眠りはしていない。そう、していないんだ。 身嗜みについては愚痴を言いたくなる気持ちもよくわかるから黙って何も言わずに聞く。一教師の発言では何も変わらなかったことは、多分彼女には通じるだろうから。] 弱くないのに酔うってそれはそれでやばいけどな...。 まぁアルコールがダメとかじゃないならいいんだ。 お前な......スクリュードライバーって...... 所謂レディーキラーってやつだぞ。 ほら、男が気に入った女を酔わせて 持ち帰る為に飲ませるやつ。 [胸を貼る灰原においおいと肩を竦めたがその間に何があったかは触れはしない。彼女自身のことに俺が介入する権利などないのだから。それに、楽しそうでなによりだとも思う。] (207) 2020/07/26(Sun) 21:38:20 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノで、そんな灰原は渋いのと爽やかなの。 どっちに興味がある? [ワインショップにつくと、彼女の好みや興味のリサーチを始めよう。 6p食うなら赤だと思うがそこは好き好きだからなんとも言えないのが現実だ。]* (208) 2020/07/26(Sun) 21:38:46 |
【人】 灰原 詩桜─個室休憩室、薄氷さん─ いえ、大丈夫ですよー。 袖振り合うも他生の縁、と言いますし。 [物腰が柔らかで丁寧な人だ。 それゆえに、やっぱりさっきのはお酒のせいなんだろうと わたしは責める気はない。 グラスをもう一つ用意して、ハーフボトルを開ける。 スクリュータイプの蓋だからパキッと直ぐに開いて 注がれるのはピンク色のお酒だ。 それを口にする。 さっきの白、その中間くらいの味わい。] ……、それはきっと、お互い様じゃないですか。 [彼の呟きが聞こえたものだから>>196 私はそんな言葉をポツリと返す。 クイ、とロゼをまた口に含んで 座布団に横になる彼の顔を覗き込んだ。 瞼に隠されて見えなくなった天色。 名前からして、少なくとも生粋の外国人ではない人。] (209) 2020/07/26(Sun) 21:40:50 |
【人】 羽井 有徒── ホテル:豆腐屋? ── [人がうろたえる様>>197は存外おもしろいもので。 ちょっと笑いすぎたかと思ったとたんに今度は驚く番だった。] ハハ………は? [今までの言動から基本的に金銭に余裕のある方ではないと思っていた。 だが、今この女は自分で作ると言い出したのだろうか。 キッチン付きの部屋なんてスイートぐらいしかなさそうだけれど。 ─── まさか、スイートなのか? いや驚くところはそれだけじゃなくて。 それはつまり、見知らぬ男を部屋に招くということだけど。 と、一瞬間の逡巡の後、好奇心が勝った。] ……本当にそうなら、お願いしようか。 [さてどこまでこの女が本気で言っているのか。 試すように、そのまま豆腐の入った袋を女の手に渡した。] (210) 2020/07/26(Sun) 21:40:53 |
【人】 灰原 詩桜…自分の色は、其れに纏わる色んな思いがあるから 素直に好きになれないんです。 だから、褒められると照れ臭くて。 でも、私にもあなたの目の色はきれいに見えました。 ……見せてくれません? [彼の横に座って、彼の顔の横に片手をついて。 そっと、その前髪を指先で撫でた。 更にお酒を追加した私の頬は、そのせいで ほんのりと桃色に染まっている。]* (211) 2020/07/26(Sun) 21:41:13 |
【人】 羽井 有徒[……さて。 そういうことになるなら、買い出しから荷物持ちを経て、今日のランチはご馳走にあずかることになるだろう。 もちろん、その場合の食材費はこっちで持つが。]* (212) 2020/07/26(Sun) 21:41:18 |
【人】 アイドル 三上 麗央[すぐ傍の柔らかそうな頬が上気しているので、口元に宛てていた指先でそこに触れる。確かな熱が指先に伝わる。] ね、名前、教えて。俺の名前は、言わなくてもわかるでしょ。 [やけに近い耳元に囁いて、近い、うん。やけに近いな。 現状を把握して、彼女の両肩に両手で触れてそっと身を離す。すぐには手を離さずに、Reo然として微笑む。 変質者扱いはされていないのだから、別れるまではあくまでもスマートに対応せねば。] ごめんね、驚かせて。 [驚かせたことのみ、謝った*] (213) 2020/07/26(Sun) 21:41:25 |
【独】 英 羽凪/* 雷に震えてる間にめっちゃログが流れてた! 真由美さんほんと優しい…筆遅くてごめんね ハナくんの身の丈だとオムライスがいいとこです (-101) 2020/07/26(Sun) 21:42:40 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ みんな心配し過ぎだよ。 午後になれば、元気になるさ。 それに、お酒は弱くない――などと本人は供述しています。 真実、酔い易くはあるがあるが、復活も早かった。 飲む量さえ、少なければね ――普段は、酔っても飲み続けるからいけない*] (214) 2020/07/26(Sun) 21:42:43 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[酒の失敗に強く言えないのはやっぱり俺自身が何度かやらかしてしまったことが一番の理由だ。 自分がやっているからこそ他人にはやめた方がいいと助言はできるが、説教なんてできるはずもない。 大学時代にストロングゼロの飲みすぎで記憶を飛ばしたこともあれば、大学時代の彼女との馴れ初めも酒だ。 とどのつまり、あまり人の事をとやかく言える酒付き合いは俺には出来ていない。 ]** (215) 2020/07/26(Sun) 21:43:07 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a57) 2020/07/26(Sun) 21:50:45 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ >>209優しくて、誠実な子だな。 悪い男に騙されやしないか、少し心配になるくらい。 お酒を飲むと、楽しくなると同時に 少しだけ、心の蓋が緩くなる。 だから、漏らしてしまった呟きを 彼女の耳は拾ってしまって] そうだね、うん、きっとそうなんだろうな はは、っ…… [ 分かっているけど、認められない。 そう、色んな想いがあるから。 乾いた笑いを漏らして、同意する。 ふいに、前髪に触れた感触に、 擽ったそうに小さく息を詰める。] (216) 2020/07/26(Sun) 21:52:53 |
【独】 アイドル 三上 麗央/* 真珠ちゃんはユエさんにお返事していいと思う。私のお返事遅いし! 麗央くんと絡む前か後にすれば全然問題ないし。 とか、表で言うのも違うかと、メモで時空曲がるとか言った次第。 余裕があるなら何股でもしていいのよ。私は一対一が1番楽だからなるべくそうするけど。 (-103) 2020/07/26(Sun) 21:54:30 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 見たいを乞われれば、少しの沈黙のあと 閉じていた瞳を開いた。 明るさに一瞬、くらりとして、 ぼやけた視界の中に、少しずつ彼女の輪郭がはっきりする。] っ、…… [ 思ったよりも近い距離に、 どきりとして息を飲む。 水を飲んで、休んだおかげで、思考ははっきりしてくると あれ、そういえば、さっき唇が――なんて、 思い出してしまえば、頬が薄く染まっていく。 酒のせいではないのだろうけど、 酒のせいだと思って欲しいな*] (218) 2020/07/26(Sun) 21:55:21 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[ハナくんは悪戯に笑ってみせてくれて。>>199 私もぷってつられて笑っちゃった。] もう。……ほらぁ。当たらずとも遠からずだった。 [なんて笑いながら。] そうね。テーブルマナーとか気にしながらだと、美味しくないもんね。 そうしよっかな。 [真珠ちゃんも気にしちゃうかなぁ。 でも女の子だったら、気にしつつも喜びそうなんだけど。 ……ま。お一人様も楽しいから、一人でいっか。 元々女一人旅。 特に連れが欲しいわけでもないので、あっさりしてて。 それよりハナくん。お役目って何よお役目って。 なんて独り言ちて可笑しくて笑った。] (219) 2020/07/26(Sun) 21:57:55 |
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