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【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花夕飯の後の時間帯。 お腹いっぱいになったから、多少体を動かし汗をかいてから風呂に入って寝ようと、レクリエーションルームで一人踊っている。 一人なら、スマホで鳴らす音楽で音量も十分だ。 「っふー、ダンスバトル近いしなー。 出来る限り踊っておかねぇと…………」 ふと、踊りをやめ、外を見ると深々と降り積もっていく雪が目に入ってきた。 こんなに降り積もる雪は、今も、遠い昔にも殆どお目にかかったことがない。 『キレイですわね……この雪を殿下と眺められたらよかったですのに。 でもあの娘もみつけてしまいましたし……私は今世においても一人きりなのでしょうね』 「…………それ以前に性別考えようぜマジで……」 口から出てくる他人のような言動に、自分でツッコミを入れ。 はっとしたように口を抑えた。 まずい、誰にも聞かれるわけにいかないのにと、きょろきょろと視線をさまよわせた。 (-62) 2022/01/27(Thu) 14:24:56 |
夜川 鷗助は、スにも冷え蜜柑を渡しに行った。「どうぞ〜」 (a80) 2022/01/27(Thu) 14:28:26 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「今追い込み漁が終わったとこ〜」 哀れ頭を打った小動物を背に戻って来た鷗助に手を振った。 実は、人で追い込み漁はしない方がいい。 (167) 2022/01/27(Thu) 14:29:31 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「みかんはおやつ」 ホッカイロの上に鎮座するみかんを見て。 冬といえばみかん、くらいのことはわかる。 「せっかく雪山に連れてこられたのだから、 狩りの実習とかもしたい。 ……ああ、あー、イチゴ狩りとか」 ふつう獣狩りなんかそうそうやるもんじゃないことに気づいて、なんとか軌道修正を図った。 (168) 2022/01/27(Thu) 14:30:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「ごめんなさい、かなり大丈夫じゃないです……」 手で顔を覆ってうなだれた。 最悪すぎる。 「えーっとぉ………… お、驚かないで聞いて欲しいんだけど……いいっすか」 勿論、誰にも言わないで欲しい。 自分も言わないのでと懇願しつつ、大きく深呼吸をする。 ここまできて、下手なごまかしは通用しないだろう。 (-64) 2022/01/27(Thu) 14:31:15 |
【人】 夜川 鷗助「狩りはほら、狩猟免許とか地主の許可とかいるからね。……もしかして狩猟免許持ってる人多い? もしそうならおれびっくり」 冷え蜜柑配達員はおどけて言ってみたが、そんなにびっくりはしてない。 (170) 2022/01/27(Thu) 14:33:12 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子黙々とアイスを食べている。 もくもく。 ぬいぐるみを掲げたままでは食べられないので、お膝行き。 周囲の賑わいをBGMに、もくもく…… (171) 2022/01/27(Thu) 14:34:10 |
不破 彰弘は、スは、夜川 鷗助に後光を感じた気がした。「…ま、眩しい……」 (a81) 2022/01/27(Thu) 14:37:46 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「んや〜今回は見逃してやった。 先を見据えての投資ってやつ? 逃げていくのを追っ掛ければ巣がわかるってわけよ〜」 巣、部屋の隅では? 「実は俺は狩猟免許持ってないらしい。 まあ人間狩るのに免許は要らないし?」 (173) 2022/01/27(Thu) 14:38:14 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗しょぼくれてしまった… 秘密を見られるとそうなってしまうのは仕方ない。 手袋はしたまま落ち着く様に肩をぽんぽんと緩く叩く。 「うん、さっき驚いたからもう大丈夫…だと思うよ? 誰にも言わないし、ね。指切りしておく…?」 隠しておきたい事を下手にばら撒くような事はしないと頷いて小指を差し出す (-65) 2022/01/27(Thu) 14:41:07 |
夜川 鷗助は、スの反応に瞬きした。 (a82) 2022/01/27(Thu) 14:43:06 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「たしか18歳未満は……まだ免許をとりに行けない」 「父さんがやってるのについてって間近で見たことはある。 山育ちだから。やがては罠猟の資格はもちたく思う」 じゃないと色々不便だ。 なんて少しむすっとした表情で呟いた。 「人間を狩るのに免許がいらないのは盲点だった。 野生の人間とか、落ちていないかな」 (174) 2022/01/27(Thu) 14:45:45 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子>>115 早乙女さんたちの心配をよそに、アイスを冷蔵庫にいれていたり。ネコチャン雪だるまに話しかけていたり。室内組の様子を覗ったかと思えば雪玉をうさぎさんぬいぐるみに投げていたり、どこかの部屋を覗いてみたり。 大変好奇心旺盛。マイペースかつアクティブ なため、どこにでもいるしどこにもいない状態になりやすいのかもしれない。 (175) 2022/01/27(Thu) 14:46:16 |
【人】 夜川 鷗助「巣を特定されてしまった哀れな小動物には、もう休まる場所はないのであった……」 ナレーションをしておいて。 「おれたち誰もが誰かに飼われてるわけじゃないから、実は全員野生かもしれないよ。狩り放題だ、どきどきするね」 (176) 2022/01/27(Thu) 14:48:53 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「うっ、慰めないで、 ときめくから 」心臓に悪すぎる。 何が悲しくて男の先輩にときめかなければならないのか。 はぁぁ、と大きく息をすると、約束だからなと念を押してぽつぽつ話し始めるだろう。 「 俺……実は前世の記憶があるんだ…… さっきのお嬢は前世の俺……もう覚えてるっていうか半分憑依されてるっていうかよくわからん…… センパイはなんか…… 前世で婚約者だった ……とびびっとオーラで判別しちゃった……」なんて? (-66) 2022/01/27(Thu) 14:49:52 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要▼秘密 実は前世の記憶を持っている。 俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。 前世でお前 <<久瀬 真尋>> allwho は私をはめた妹で、前世でお前<<偉智 要>> allwho は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。 ▼前世の自分 名前:エリーゼ 地位:公爵令嬢 出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意 経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。 エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。 (-67) 2022/01/27(Thu) 14:51:06 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 嘘 氷室 凛乃/*アッ 信仰占師 です!!>毎夜ひとりを占い、その人が持つ陣営(勝利条件)がわかります。多くは役職を思わせるものです。 (-69) 2022/01/27(Thu) 14:57:19 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「もしかしてこれその辺で寝てたら狩られる感じ? 一瞬で林間学校が修羅の国と化したな。 落ちてる獲物を狩るのが楽しいかどうかは疑問が残るけど?」 そういう問題じゃない。 「狩りなんてもののたとえ、もののたとえ。 バイオレンスじゃなく比喩的な感じで人狩り行こうぜ? どのみち生け捕りなら犯罪じゃないしさ。」 (178) 2022/01/27(Thu) 15:00:34 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「どうせ大抵は大部屋に帰るから、そこで待ち構えたらいいんじゃないかと思う」 前向きに人間狩りを考えているようです。いや冗談かも。 「罪に問われるのもよくないな。 何にも縛られることなく、すこぶる楽しくなるのが一番いい。野生じゃない人間狩りはしないようにしよう」 (179) 2022/01/27(Thu) 15:01:45 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ときめく…?」 前半は首を傾けたまま念押しには頷いた。 一つ一つ聞き漏らさないようにうん…うん…と頷いていたが 後半はきょとんとした。 「前世の記憶がお嬢様の子で…基本棗くんは棗くん。なるほd…え。」 オーラ、霊的なあれなのだろうか。 婚約者だった。 「ん…それで顔が赤かったのかな…?それで棗くんの秘密がこのこと…ね?」 男の子だし、凄く複雑だろうなぁ 漠然とだがそう思う。 「…僕が女の子だったらよかった、のかなぁ…。そうしたら棗くんもまだ気が楽だった、よね。」 偏見はないが男の子ならば女の子にときめく方がまだ悩みは少ないだろう、と頷く。 (-70) 2022/01/27(Thu) 15:01:50 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗コンビニで買ってきた本も早々に読み終えてしまい、手持ち無沙汰になった咲花は施設内を散策していた。 案外じっとしていられない性質なのかもしれない。 「……あら」 そうして通りかかったレクリエーションルームから漏れる明かりと音楽、そして声に足を止める。 参加者の誰かが利用しているのだろうか? 扉を開き、中へ入ったところで棗と目が合った。 「今、誰かと会話をしていなかった?」 明らかに狼狽した表情。 他に人の姿は無く、電話をしていた様子でもない。 頭に浮かんだ疑問をそのまま口にする。 (-71) 2022/01/27(Thu) 15:03:35 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「 イエティ…… 『雪山、高校生集団、政府の名の元行われる秘密探し……』 『 いくらでも事件起こせる からね。』『名探偵さんがいたらもう止まらないかも!』 ……山田は事態を重く見ていないようだ。 (181) 2022/01/27(Thu) 15:05:06 |
【赤】 夜川 鷗助「ああ、そういえば」 何かの時に、狼同士の話し合いの場で口を開く。 「レクリエーションだから、って言うのもあるけど。おれはおれで人の秘密を探らなきゃならない理由があるんだよね。 だからって訳じゃないけど真面目にやるよ。悪趣味ではあるけれど」 (*22) 2022/01/27(Thu) 15:12:37 |
【人】 3年 偉智 要「雪山ってミステリー物多いイメージがあるなぁ。」 そろそろ室温になってきた蜜柑…手袋をしたまま少しもたつきつつ器用にむいていく。 「鷗助くんの捕まえるって友達同士のそれだけど…それなら楽しそうだね。」 (182) 2022/01/27(Thu) 15:13:02 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……そういえば温泉があるんだっけ」 「温かい湯船は好きだ。 入っていれば凍えないから。 みんなが入っても狭くないくらいは、 余裕ある広さだといいんだけども」 即座に狩りから頭が離れて浴場の方へ。気まま。 「晩餐の鍋も楽しみだし、雪合戦も楽しみだ。 何かを待つ時間はそれなりに楽しい」 (183) 2022/01/27(Thu) 15:14:03 |
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