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【墓】 大学生 寿 達也いかがでしたか、お姫様。 [とってつけたような設定を、今更悪戯っぽく囁く。 そして解いた麻縄を彼の首に巻いて、ネクタイのように緩く締めた。 もちろんこれはネクタイではないけれど、ネクタイをプレゼントするという意味は、君に首ったけという意味があるらしい。 束縛の証だともいうらしい。 自分が縛られた人間に性的興奮を覚えるたちなのは、それに近いのかもしれない] こんなものじゃ、まだ足りないですよね。 もっとして、孕ませないと。 [彼の下腹部を撫でて、そしてからかうように腰を揺らす。 先ほどの異種返しだ。 まだ、抱き足りない。彼をもっと自分に執着させて、それこそ【首ったけ】にさせないと。 どうすれば彼の視界を自分が独占させられるのだろうか。 そう思って、転がしていたスマホが目について。 そういえば、彼のカメラで撮ってほしいと言われたっけ。 しかし、彼のカメラを取りにいくには要から離れなければいけなくて、それはイヤなので仕方なく自分のカメラを拾って、彼の方にレンズを見せる] (+61) 2021/03/20(Sat) 22:36:41 |
【墓】 大学生 寿 達也 要さん、こっち向いて。 [ほら、ダブルピース。そうふざけながらシャッターを切る。 自分を自撮りするような趣味はないし、近づきすぎているから撮れるのはぼやけたような要のアップ写真ばかりになってしまうのだけれど。 でも、いい顔をして、と彼の頬に手を寄せて、無意識に彼の唇に指をあてて、そして撮れた彼の写真は、表情だけで彼が艶めかしくて。 自分の視界は彼に独占されているという証拠になってしまって、ぎゃふんと思った*] (+62) 2021/03/20(Sat) 22:37:00 |
【鳴】 社会人 サモエドだって、遠慮をしすぎていたら お互いに気持ちよくならないと思いませんか? [ とは言っても、最初の挿入時くらい 優しくしても良かったのでは、と 彼女に言われてしまいそうな気もする。 彼女の体勢が少し変われば、 中で鈴口が突くところも少し変わる。 それで中の締まりも変わったような。 ] (=52) 2021/03/20(Sat) 22:37:21 |
【鳴】 社会人 サモエド素敵ですよ、ローラさん…… もっと、乱れる姿を…見せてほしい。 [ 最初のベッドの時よりも、 彼女の声もうわずっているような。 というよりも、とてもいい声をしている。 背後から見る彼女の腰はいい形をしていて 動画を撮らせてもらえるのがすごく嬉しい。 抽送のたびに揺れる彼女の果実に手を伸ばす為 彼は少し体を屈ませぴったりとくっついて、 片方の果実をむにっと包むように手を這わせた。 どうやらそれほど、彼女の果実の虜らしい。 ] (=53) 2021/03/20(Sat) 22:37:52 |
【墓】 大学生 要 薫[満ちていく。 この感覚は初めてだった。今まで味わったことのない幸福が彼に触れた箇所から広がっていく。彼を忘れる事なんて此処で会ったときからできそうになかった。先輩と後輩なら違う意味で続いただろうか。 触れた唇は柔らかく、心地よい。 呼吸を整えながら抱き寄せてくれる肉体の熱さに 軽く息を吐き、額に落ちたキスに目を閉じた] (+63) 2021/03/20(Sat) 23:14:21 |
【墓】 大学生 要 薫… そうやなぁ 気持ちよかったで…… [でも、と続けようとした声は彼の手が 首に麻縄をまいた事で止まる。これはとネクタイのように緩く締める其れを見下ろし、彼を見れば目で問いかけた。束縛されているようで、息ができない訳でもないのに喉が締まる。どうやら自分は彼限定でマゾヒストでもあるらしい。 肉体のナカで未だ彼は形を保ったまま、 このまま交わればナカの白が ぐちゅぐちゅと いやらしい音をきっと落とす。 其れは生々しくも彼の種を意識させると思え] (+64) 2021/03/20(Sat) 23:14:44 |
【墓】 大学生 要 薫あ …ン、自分こそ足りへんのやろ? …ちゃんと面倒見てや、騎士様 種付けて孕ませて 此処をいっぱいにしてな? [もうすでに【首ったけ】なのだが 其れを感じさせないように、下腹部をなで揶揄うように腰を揺らす彼に甘い声で答え、頼もう。とってつけた設定を此方からも返し、首に巻かれた縄を細い指でたどれば、先を彼の方へ向けた。気まぐれな猫を首輪で縛りつける事ができるかは彼次第。 姫のはしたなさを窘めるかも、そう] (+65) 2021/03/20(Sat) 23:15:06 |
【墓】 大学生 要 薫[挑発的に微笑み。 其れでも彼の下で嬉しさを滲ませる瞳を宿していたが、転がされたスマホを取る手に気づけば瞬き。レンズを見せられれば、彼が何をしようとしているか理解して、笑みの口を開き、性交を行ったと分かる顔をそちらに向けて] やぁ、可愛い撮ってや [彼のレンズ越しの自分はどんな姿だろうか。 どう自分を撮るのだろうか、そんな風に思いながらふざける彼に呼応するように頬の横でダブルピースをしよう。もちろん、舌を出すおまけつきで。最もいい顔をして、と頬に手を寄せ、指を唇に当てられたのなら、手を下ろし、そちらの指を咥えてみたが。 カメラが近いとは思うものの 画面いっぱいに自分が映っていて 彼が、ぎゃふんとなっているのには気づかないものの。 様子のおかしさに、んっと瞬いて指をちゅぱっと口から離せば] (+66) 2021/03/20(Sat) 23:15:26 |
【念】 会社員 紫川 朔月かわいい、甘え…。 [表情を窺う事は出来ないけれど、声色は否定の言葉を言ったようには聞こえなかった。 怒ってはいない、と思う。 可愛い甘えだとも言われれば、"好きになって"は正解ではないけれど間違いでもない…という事だろうか。 指先が胸の頂の周囲をなぞり、頂へと。 くすぐるように撫でられると、気持ちよさともどかしさを感じてしまう] ひぅっ…! [くすぐっていた指先がかり、と軽くではあるが頂の先端を掻くように弾かれた。 視界を塞いで見えない分、いつもより刺激が強くて小さく身体がはねる] (!28) 2021/03/20(Sat) 23:18:21 |
【念】 会社員 紫川 朔月ふぁ…っあ、あ [弾かれ、指の腹で捏ねられ、指で挟みこんで擽られる。 可愛がられている、そう思うのに。 嬉しいのに、素直に喜べないのは彼の言葉のせい。 "一夜の夢では我慢できなくなる"そう聞こえた。 聞き間違えでもないらしい。 今度は"溺れさせてしまおうと思った"って聞こえた。 思考を整理したいけれど、与えられる刺激に嬌声が唇から零れていく] あぁっ…んぅ… [返答は後で、と額をこつんと触れ合わされたけれど。 これどうすればいいのだろうか。 逃げれない…? 先程までの口付けとは違って、唇が押し当てられた。 貪るような口付けに思考がまとまらない。 胸の頂への刺激と口付けと、味わい可愛がられて快楽に身を委ねた*] (!29) 2021/03/20(Sat) 23:20:10 |
【墓】 大学生 要 薫 …どないしたん? 何かあった?あ、もしかしてお腹すいたん? やったら、ルームサービスで頼むか ええホテルなだけあって 美味しそうやで [この状態では流石に食事はできないが もぞっと彼の下で体を動かせば、彼の熱が体内にあること。其れがまだ形を保っていることを意識してしまい、か細い声を漏らすが、彼が先ほど撫でた箇所を自分でも撫でて] こっちのほうが美味しいやろうけど ……フフフ おちんぽの虜になりそうや [赤い縄を弄び、白い指に絡め 首筋にと彩るようにしながら、なあ。とついつい。 はしたなさが、顔を出す、もちろんわざとやよ。まあお仕置きされるのも悪うないし。実際は彼の虜になっているのだけど、其れは言わないで。甘えるような距離で膝枕をしてもらえないのだから、せめて腕ちょうだいや。とその腕に頬を擦り付けて寄せようとする*] (+67) 2021/03/20(Sat) 23:21:55 |
【雲】 会社員 シロウ[丹念に口内を抉られ、口蓋垂を引っかけるように さらに奥へ押し込められたディルドに 止めどなく嘔吐感が押し寄せる。 それでも、喉を締めて、と言われれば 懸命に喉に喉に力を入れた。 それはさらに嘔吐感を増してしまうから 唾液だか上がってきた胃液だかわからない液体に、 生理的な涙も加わったけれど。] ( ─── ああ、きもち、いい。) (D48) 2021/03/21(Sun) 0:00:22 |
【雲】 会社員 シロウ[そう思った瞬間、喉に触れていた サクライさんの手が動いて、 鼻が塞がれる。 ] えぅ、ゔ、 ……ッ───!! [瞼が破れるほど大きく目を瞠った。 全身の毛穴全部が鳥肌をたてて、 引き攣る身体は痙攣し始め、 足のつま先が一度、ばたりと床を打つ。 気道も、鼻道も塞がれる苦しみは、恐怖。 ─── そして、どうしようもない、興奮。 頭を引いて離れることを全力で拒む。 無意識にサクライさんの身体をタップしようと 震える手を、シーツを握る指の力を 増して堪えた。] (D49) 2021/03/21(Sun) 0:03:01 |
【雲】 会社員 シロウ[身体にうまく力が入らなくて、 ほとんど引っ張りあげられるように ベッドに上がる。 時折まだ、ごほ、と咳き込みながらも、 サクライさんの指示に頷いて仰向けになった。] …… あ、ぁぁ、ごめん、なさい、 喉、きもち、よくて、 [彼の言う通り、苦しみに涙さえ流しながら 昂りは萎えるどころかその硬さを増している。 にこりと微笑むスマイリーで軽く蹴るように 突かれたりしていたらまず確実に爆ぜていただろう。] (D51) 2021/03/21(Sun) 0:06:38 |
【雲】 会社員 シロウ[サイドテーブルに手を伸ばしたサクライさんが 次に手にしたのは、ピンク色のリボン。 嫌な予感に、火照っていた身体が一瞬、 すうと冷える。] ─── さ、待っ、んんぁ、……い、ッぁあ [サクライさん、待って、という短い言葉も 言えない間に、手慣れた動きで根本を きつく縛られた。 その触れる刺激と軽い痛みに小さく悶えた。] (D52) 2021/03/21(Sun) 0:07:59 |
【雲】 会社員 シロウ[イキたいのにイケない、そのきつさは 想像をはるかに凌駕する。 中をいじられるもらうことは確かにとても 気持ちが良い。 それは知ってる。 ドライで達する好さももちろん、 聞いたことはある。 けれど僕はまだ、出さずに達することの経験は 記憶に無いから、吐口を妨げられれば恐怖で ゾクゾクと頭まで痺れ、 そのせいでまた熱が集まってしまうから 余計に痛くて目を顰める。] (D53) 2021/03/21(Sun) 0:09:49 |
【雲】 会社員 シロウ[白い裸に首輪のネイビー、それに桃色が加わる。 サクライさんの手で、花を咲かされたよう。 酷く淫らで恥ずかしい格好で、 ぐちゃぐちゃに濡れたディルドが 後孔に添えられれば、ぎゅ、と 目を閉じて息を吐いた。 ぬるりと、皮膚を押し広げて まだ生暖かいディルドが入ってくる。 シャワーを浴びた時に入れたローションが、 ぐちゃりと耳を塞ぎたくなるような音を立てて 耐えきれずに喉の奥がぐうと鳴った。] (D54) 2021/03/21(Sun) 0:13:48 |
【雲】 会社員 シロウ……ッは、ァッ……ぁっ…… [解してから少し時間が経っていたから、 張り出した部品を飲み込むのに 多少苦労したかもしれない。 縋るような視線を送りながら、 手の甲に歯を当てて、喘ぎながら サクライさんに全て委ねる。 デニムの下、股間はずいぶんと張り詰めていて 痛そうだと思えば嬉しくて、 早く、触れたくて、 身体の力を少し、抜いた。 どうにか最後まで飲み込めたなら 身体がびくびくと電気を流されたように ひとりでに跳ねるだろう。]** (D55) 2021/03/21(Sun) 0:15:12 |
【念】 公務員 不和 直継[溺れさせたいという言葉に他意はない。 他意はないからこそ厄介なのだ。 好きになればなるほどに沢山優しくして沢山甘やかしたくなってしまう。 そうして沢山、沢山と積み重なってゆけばいずれは朔月も――そう思えば答えは聞きたくない気もしてしまう。 そもそも答えなどはない話ではある。 求めて、求められて。 好いて、好かれて。 愛して、愛されて。 終着駅を求めたくない性格は性質でもあり普通ではない程のめりこんでしまう] (!30) 2021/03/21(Sun) 0:19:43 |
【念】 公務員 不和 直継可愛い声、すごく、心躍るよ。 [不意に強く刺激を加えると身体が跳ねた。 優しく先よりも身体を重ね合わせていきながらも胸の頂への愛撫を止めることはない。 交わしていた口づけを離して唇は首筋を伝い下りていく。 胸元に口吻け、谷間に口吻け、心臓に近い左の乳房に吸い付くとそのまま頂へと向かう。 指を離れさせたが代わりの刺激はすぐに訪れる。 温かな舌先が色づきへと触れ、ちろりちろりと擽るように蠢かせていく。 温かな吐息をかければどうだろう。 軽く先端に触れる程度に唇で触れればどうだろう。 反応を確かめながらも右の頂への愛撫も止めることはなく、 指で摘まみながら乳房全体を捏ねるように刺激は次第に変えていく] さ、次は――どうされるかな? [唇の軌跡と舌の動きで予感させれているだろうか。 左の頂へとキスをしては吸い付いて、優しく吸いあげては舌先で転がしていった*] (!31) 2021/03/21(Sun) 0:19:48 |
【妖】 柊[ 遊びのように重ねた唇が、一層深くなり、 呼吸を奪うように繰り返されるものだから、 口付けの合間、口端からなんとか息を 吸うのだけれど。 湿気を帯びたそれは、喉に張り付いて、 うまく取り込めない。 ぼうっとしてくる頭に、いつのまにか閉じていた 目を薄く開くと、何かに気づいたように 離れていった。 追うように伸びかけた舌を、口内に仕舞って、 むすんで、唾液を飲み込んでから、 呼吸を繰り返すと薄い胸に浮いた鎖骨が動く。 この、奪われる感じが、なにもかもを 飲み込まれる感じがたまらなくて。 見つめた焦点がじわりとぶれた後、 ゆっくりとあっていくのを感じた。] ($33) 2021/03/21(Sun) 0:19:51 |
【妖】 柊[ 触れた指先が熱くて、ただ髪を避けるため だけにつつう、と肌を縫うのに それにすら、ぞくぞくしてたまらない。 輪郭をなぞるように落とされていく 道筋が熱を帯びていくから ひく、とすこしだけ腹奥が揺れた。 落とされた甘言に口端を上げて 乱れた呼吸を整える最後に、深く息を吐くと] 好みなら、よかった 萎えられちゃったら悲しいですし [ と微笑み返せば、またその整った顔が、 まつ毛の先が近づくから、 それに引き寄せられるように瞼を閉じて。 けれど、それは深くはならず。 啄むような口付けに、なるから、 すこしだけまた開いて。一歩、体を近づけた。] ($34) 2021/03/21(Sun) 0:20:24 |
【妖】 柊ッン、 は……… [ くり、といじられた胸のつぼみに、 微かに体が跳ねる。 ] ───…足りない [ 落として、胸においた手をする、と その鎖骨に、首に回して 舌を挿しこみ、口蓋をなぞる。 その足の間に滑り込ませた膝で 内腿を擦り上げて。 ] ($35) 2021/03/21(Sun) 0:20:56 |
【念】 会社員 紫川 朔月[可愛がられていじめられて、溺れさせられてしまえば、自分はきっと抜け出せなくなる。 甘やかされて優しくされて、逃げられなくなる。 どう答えれば正解なのか、どうすればいいのか。 答えを出そうにも与えられる快楽に考える事ができない] (!32) 2021/03/21(Sun) 1:17:17 |
【念】 会社員 紫川 朔月[先程よりも優しく身体を重ね合わせてくれる。 けれど、頂への愛撫は止まらない。 唇が離れ彼の唇が首筋へ伝っていく。 胸元に、谷間に口付けられ、左胸に吸い付かれる感覚にまた身体が跳ねる。 指が離れ、ほっと吐息をつく。 けれど、すぐに刺激が迫ってきた。 温かな呼気が頂に掛かったと思えば、舌先が擽るように刺激を与えてくる。 吐息にはピクリと身体を小さく震わせ、軽く唇が触れれば嬌声が零れ。 両の頂を愛撫され、指で摘ままれ膨らみ全体を捏ねるような刺激に次第に変わってゆけば零れる嬌声が甘さを増していく] ひぁっ…! [唇の動きや舌の動きで予測する事は出来る。 普段であれば。 視覚を塞いでいて感じやすくなっている身体では予測する事ができない。 口付けられ吸い付かれ、吸い上げられ、舌先で転がされ。 掌で転がされるように、快楽に流されていった*] (!33) 2021/03/21(Sun) 1:18:02 |
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