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【神】 7734 迷彩 リョウ「あ、これはわかる。母さんがやってた」 男しかいない画面を見つめながら、母親を話題に出す。 当人は思い出話のつもりであるが故に、 憚られるような内容ではないと思っているのだ。 (G24) 2021/09/16(Thu) 16:29:59 |
【神】 4274 素崎 真斗>>G22 夢助 「―――う……」 またビデオがかわった。 もうちょっと耐えられないかも。 ふるふると身体を震わせて、あたりを見回した。 「………ゆ、め助、もう帰ろ」 手にはまだポップコーンの入った包みもあるが。 これ以上ここで食べながら見るのは無理だ。 控えめに貴方の袖を掴むだろう。 (G25) 2021/09/16(Thu) 16:35:10 |
【神】 4432 貴戸 高志「…………これは……」 複雑そうに眉根を寄せる。口にするのも憚られるような内容の時は手にしていたものを握りしめたまま微塵も動けないでいたが、映像が変わってどうにか動けるようになった。先程のものとどちらがマシかといわれたら「どちらも嫌」と即座に答えてしまうだろうが。 「……暁、大丈夫か……?」 時折心配そうに一番後ろの席にいるルームメイトを見ていたとかなんとか。 (G26) 2021/09/16(Thu) 16:41:30 |
【人】 4274 素崎 真斗これはまだゲイビデオを視に連れて行かれる前の話。 「そういえば……この袋の中ちゃんと見てなかったな」 配られた袋の中の本は一通り読んだ。 1回読めば覚えるからあれはもう良いとして。 袋の中を覗いた。 中にあるものは―――― コンドーム ローション 軟膏 ローター エネマグラ えとせとら、えとせとら…… 「………………碌なもの入ってない」 深く深く、ため息を付いた。 (141) 2021/09/16(Thu) 16:41:58 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>140 貴戸 「いやいや、ムリっしょ。 コジコジ真面目チャンだし、オッサン殴ったりできないだろ?」 暴行沙汰を起こせば、当然収容期間は伸びる。 しかしどうにも、貴方がそんなことをするようには思えなかった。 先程までとは打って変わり、今度はこちらが宥めるような抑揚になっていく。 「それにさ、出てもまた何かやれば良いじゃん。盗みとか、窓割ったりとか。 そしたらすぐに戻って来れるって」 とはいえ。 貴方の自称する罪状が、貴方の人柄に不釣り合いだと思っているのは確かだった。 誠実さよりも、この融通の効かなさを考えれば……言動を簡単に変えるタイプではない筈だろうから。 (142) 2021/09/16(Thu) 16:43:18 |
【独】 9949 普川 尚久>>140 ずうっと居るんって大変よぉ模範生さん? その内知ってつつきたいな、普川もここにいたくていましたから。 (-99) 2021/09/16(Thu) 16:44:15 |
【神】 市川 夢助「……ちょっと部屋で休もっか」 袖を引かれた事に気づけば真斗の体を軽く支えて 「大丈夫?真斗 ポップコーンに当たっちゃった?」 ゲイビは面白かったのでポップコーンが原因かと (G28) 2021/09/16(Thu) 16:53:06 |
【神】 7734 迷彩 リョウ「……?」 素崎の視線に気付き、振り返る。 顔色から読み取れる情報は何もない。 疑問には思いつつも、再びスクリーンへ目を向けた。 (G29) 2021/09/16(Thu) 16:55:22 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「きもちいいとこ、あたった?」 にい、と笑う。 強い快楽を送る箇所を ぐ、ぐ、と何度も指で押して ビクビクと跳ねる身体を見て反応を楽しむ 「……ね、もうそろそろ……いーい?」 そう言ってズル、と指を引き抜く 素崎に聞くそれは確認ではない。 これから行われることへの合図だ。 ▽ (-100) 2021/09/16(Thu) 16:55:35 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗… 溢れた愛液を掬い 潤滑剤代わりに自身へと絡めると、 解れきっていないそこに ぴとりと熱を充てがう。 「……えへー…まなくん しっかり…いっぱい、"観て"もらおうね。」 指よりも太いものが ぐっ、と 秘部をこじ開け 無理やり中へと押し込まれていく。 (-101) 2021/09/16(Thu) 16:59:09 |
【神】 4274 素崎 真斗>>G28 夢助 「……ぅん」 こくりと頷いて、少しばかり安心したように身体の力を抜いた。 「ポップコーン…………? ……あ、そうかも……」 身体がおかしくなったのは、食べてからだと言うことにようやく思いいたり。ビデオの内容も内容なので何が原因かは測りかねていたのだけど、と。ちょっと気恥ずかしくなってしまった。 (G30) 2021/09/16(Thu) 17:00:35 |
【人】 4432 貴戸 高志>>142 迷彩 「…………。 ………………その為の"ご褒美"だろう?そうは思わないか、迷彩」 半分ほど瞼によって伏せられた瞳は揺れていた。 紡がれる言葉は酷く冷めきっている。 「戻ってくるのであれば初めからずっとここにいればいい。 俺は人に無体を働いた。人を殺した。解体した。人の生涯を奪ったのなら、生涯を費やして償うべきだ。 ……だから、ここでいい。帰る場所なんて俺には不要だ」 平時から落ち着いた話し方をしているものの、今この時はどこか機械的な印象を乗せていた。今のままでは、どう喋ろうとこれ以上の変化はない事が分かるかもしれない。 (143) 2021/09/16(Thu) 17:08:16 |
【神】 0251 鏡沼 創「わー……アハ。誰が選んだんだろうねぇ、これ?」 聞こえた単語に特に反応することもない。 他人は他人、自分は自分だ。 「マナちゃん、お大事にねぇ」 告げたのはそれだけだった。 (G31) 2021/09/16(Thu) 17:22:06 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「だめ……、そこ、はっ」 言葉とは裏腹に跳ねる身体。 何度も刺激されれば腰が揺れて、喉が反った。 ズルリと抜かれる指の感覚も、今は甘美な毒でしかない。 それでも。 指よりも大きなソレが充てがわれれば、恐怖の感覚が戻ってくるだろうか。何しろ、1年以上も前に玩具しか受け入れたことのない身体なのだから。 「ひ、あ、ああ、おっき、ぅああっ」 逃れようとしても間に合うはずもなく。 腰を捕まれ、抑えられずぶずぶと奥深くへ入ってくると、低いはずの声が震え、甲高く鳴いた。 カメラの向こうに居る人のことなど、考える余裕など1ミリもない。 (-103) 2021/09/16(Thu) 17:46:03 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「ん……のむ」 ベッドのきしむ音とともにシーツの海に沈んで、ほう、と息をつく。 少なからず熱を持った身体が、水を求めているのは確かで。 「ごめ、……迷惑かけた」 ぼうっとした目を貴方に向けながら小さく頷くだろう。 (-104) 2021/09/16(Thu) 18:07:11 |
【神】 4274 素崎 真斗 (G33) 2021/09/16(Thu) 18:18:08 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>143 貴戸 「その為の、って………… あ。 合点がいったらしい。 眉間に皺が生まれ、そして眉が下がる。 つい先程にも見せた、納得できないときの表情に似ていた。 少年は貴方よりも、ずっと表情に現れやすい。 「……じゃあさぁ。オレと、オレの母さんも? オレたちも、ショーガイで償うべきなの? 」その声は次第に小さくなる。 けれどそれは、貴方に対する憐憫では無く。 自分と家族に対して湧いた、身勝手な悲しみだった。 (144) 2021/09/16(Thu) 18:35:29 |
【人】 9949 普川 尚久 おやつ時よりいくらか前、普川は食堂に足を運んでいた。遅めの昼食を取る為にだ。人のいない時間を意識したからか、一先ずは目論見通り他者はいない。ナポリタンをメインに、サラダやスープなどの洋食をキッチンから持ってくる。 ついでに、運搬時に運びきれなかったが一皿だけだし置いといたままでも問題ないだろうと放置されていたカラメル味のポップコーンも一緒だ。一皿分だけ作られるわけもないし、もともと何皿もあったのだろう。最後のひとつに、普川はなんとなく得した気分になった。85%発情した。 (145) 2021/09/16(Thu) 19:05:08 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗異物に慣れておらず、簡単な前戯しかされていないそこに 強引に押し込んで 「はあ、……きつ、…」 素崎の中が先端を飲み込めば、奥に奥に。 ずっずっと身体を揺さぶり 全てを受け入れさせようと腰を埋めていく。 「ん、……ふ、……ふふ……その声、好きだな。 ……ね、ね。……わかる? 俺の…ここに、入ってるよ、まなくん……」 恐怖の色が戻る瞬間を見逃さなかった。 それでもお前は快楽の波に溺れていくんだと 逃がさないぞと言わんばかりに、 結合部を指で撫でては幸せそうに貴方を見つめて笑う。 (-106) 2021/09/16(Thu) 19:09:46 |
【人】 9949 普川 尚久>>145 「・・・・・・・・・・・・」 食事を終え、食器を片付けた頃。明らかに身体が異常を示し始める。熱っぽく、あたまがぼうっとする。突然の風邪ではないことは明白だ。ぞわぞわと妙な感覚がする。 「……一々気にしんとか? くそがよ」 気にしていてはキリがないが、実際降りかかると当然気分は下がる。味が変な物はなかったが、この具合だと投薬されていたのは一品でないかもしれない。一品です。 自身の身に何が起こっているかを察すれば、鞄をぎゅっと抱えて足早に食堂を後にした。 (146) 2021/09/16(Thu) 19:18:39 |
普川 尚久は、壁にぶつかった。足取りはおぼつかない。 (a51) 2021/09/16(Thu) 19:19:26 |
普川 尚久は、人目に触れない場所を目指した。 (a52) 2021/09/16(Thu) 19:20:10 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久 姿勢よく伸びた背を見下ろす。これを折りたくなるかは事の運び次第だろう。 返事は、分かりました、としておいた。 「そうでしょうね」 横置きに場所を取る、件のマットを見て同意する。収納よりずっとろくでもない用途と映りのために物品の配置された、名ばかりの倉庫。 照らされた床を踏んで奥へと立ち入る。 ぼすり。腰を下ろし――思いのほか深く沈んだマットの上、仰向けに倒れ込む。 数度の瞬きののち。ああ、と得心のいったように頷いて、身を起こした。 それから隣を軽く叩き、「尚久さん」と、少年を側へ呼ぶ。 /*PL 笛吹きです。嬉しかったので能力行使しようと思っています。 また、凍て星であるか否かだけ教えてください。よろしくお願いします。 (-107) 2021/09/16(Thu) 19:23:16 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「っや――、わかる、かぁ、あっ」 たまらない圧迫感。 熱い。 痛い。 だけど首をもたげてじわじわと広がっていく――快感。 とても撫でられてる場所に目を向けることなんてできない。 「は、あ……あっ」 一つになって揺らされもすれば、浮かんだ恐怖の色もまた、快楽の海へと沈み溺れていくのだろう。 だってこれは。 この熱は。 玩具などからは伝わらない唯一だから――― (-108) 2021/09/16(Thu) 19:24:10 |
【独】 9949 普川 尚久>>黒塚秘匿 引っwwwww掛けwwwwwちゃっwwwwwwwたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (-109) 2021/09/16(Thu) 19:25:27 |
【神】 1117 闇谷 暁「────、」 スクリーンに映し出される内容。 一本目が終わってからは、殆どが過激な内容だった。 初めこそ隣に来た人物に意識がいくこともなく 中心に陣取るルームメイトからの視線に気付くこともなく 一人で愉快に密かに暴れていたが、 あまりに現実離れした光景なので逆に感心して観ていた。 これだけ大量の役者を揃えて、 一体制作費はいくら掛かったんだ……。 そうして、 あまり参考にならなさそうだと判断し席を立つ。 去り際、おやつを手に取り 「 いやポップコーンでそうはならんだろ 」隣人達のやり取りにツッコミを入れておいた。 そのツッコミは、アダルトの大音量に掻き消された。 (G34) 2021/09/16(Thu) 19:29:05 |
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