【独】 灯守り“霜降” 月輪/* 誰か言ってた気するけど顔と名前が圧倒的に一致しないというか 全然人と絡めてない……というかほんと体力低下しすぎてだめだ夜に書く力が残ってない (壁作ってるからだって? ひさびさでろるのかきかたわすれててなんだかふよふよとのびていくんだ……) (-82) 2022/01/20(Thu) 19:05:53 |
【人】 灯守り 小満――そしてそんなことはつゆも知らぬ本人は―― 立秋は何が来るかなー。 コーンかじゃがいもか……その辺の野菜類が来るといいけど。 どこかチーズ出してくれないかなぁ。 冬至辺りいいの知らないかな。 [すでに宴会のメンバーは、顔ぶれよりも何を出してくれそうか、に意識が行っている。 宴会の内容考えつつパーティー料理を物色していれば、ちょうどサーモンのチーズ焼きなんかが目に入ったりして、余計チーズ使いたい欲が高まる。 なんせ若いとはいえ赤ワインだしね*] (189) 2022/01/20(Thu) 19:30:52 |
【人】 灯守り 大雪「 えっ 」 「 き、来てくれても、いい、いいよ、でも、 」 「 ………… 怖く、ないの? 」 「 私の、能力、…… 」 ……私がそんな調子であっても、許されるなら。 そこからきっと、彼女との交流は始まっただろう。 初めのうちは招いても人形姿だったやも知れないが、 いつかようやく人の姿で、会えるように、…… それはまた、別の話。* (191) 2022/01/20(Thu) 19:40:41 |
灯守り 大雪は、メモを貼った。 (a37) 2022/01/20(Thu) 20:18:42 |
【人】 灯守り 雨水 ― 小雪さんと>>181 ― [どういう経緯で打ち上げが開催決定したとか、誰が来るとか知らないけれど。 それもそれでぼくの楽しみになっていた。噂のお料理が食べれる期待も気分を高揚させている。故に即決即断。] あ、そうなのですね。 へぇ、人がいっぱいになるのですか。 こういう会合じゃなくて集まるっていいですね 意地でもその日は空けます。すごく楽しみです。お誘いありがとうございますっ。 [集まりはお仕事だから。という側面がある。 そうじゃなくて個人的に来ていいよ、と言われるとやはり嬉しかった。元引きこもりに友達はご察しであろう。どこから友達、という線引きも知らない。] それは楽しみです。 ぼくもお勧め食材、領域の人に聞いていいの持って行けるよう頑張ります。 [冬の寒さを利用したおっきいキャベツとか作ってるのを聞いているんだよね。そういうのでいいのかな。 うーん。まぁなんとかなる。 後でね、という言葉にはい、と答えて手を振った。]* (194) 2022/01/20(Thu) 20:21:51 |
夏至は、ここまで読んだ。 2022/01/20(Thu) 20:23:52 |
【人】 “観測者” 処暑―― 観察日記・2 ―― [ 時折、サンドイッチと紅茶に口を付けながら、会場内を眺め、手帳に記録していく。 灯守りになった頃は、人の手の入った食べ物を受け付けなかったけれど、今こうしていられるのは良い変化なのだと思う。 ……ただ、会合後の菜虫化蝶の彼女と、雨水の彼女が、中央の人間を気遣う様子を“観測”することは出来なかった。>>7>>30 私は会合の場からは即座に退出する性質。 “見る”ことが出来ていたら、中央の人間に対する灯守りと蛍を興味深げに観察していただろうに。 会合後、小満の彼に、蚕起桑食の彼が食って掛かり、それを紅花栄の彼が止めるのは常に見る光景である>>22 麦秋至の彼女も止める方に回っているようだ>>27 『小満のところは今日も騒がしいようだが、故に上手く回っているのかもしれない』 夏至の彼のところも、連れの蛍と言い合っているのをよく見掛ける気がする>>35>>92 『夏至と菖蒲華も言い争いをしているようだ。仲が良いのか、悪いのか』 小満の彼と立秋の彼が戯れている様子を眺め>>68>>70 『立秋が年上に甘えている姿は微笑ましくも見える』 雨水の彼女と小雪の彼女は、真面目な話をしているらしい>>76>>91>>96>>150 『長く灯守りを務める小雪と、まだ灯守りになったばかりの雨水。真面目に向き合う者同士、良き同僚になれるのかもしれない』 霜降の彼女はパーティーを楽しんでいる様子。これも何時もの光景だっただろうか>>82 『霜降は今回もいちごオレを飲んでいる』 ] (195) 2022/01/20(Thu) 20:28:11 |
【人】 “観測者” 処暑[ 小暑の彼は……そういえば、会合で見掛けるのは初めてだったかもしれない>>115>>116 『小暑は初の会合だったか。蓮始華の補佐を受けているようだ』 小満の彼と菜虫化蝶の彼女が話すのをじっと眺め>>120>>125 『小満はファンを可愛がっているように見える。菜虫化蝶は緊張しながらも嬉しそうだ』 雀始巣の彼女は今回もテラスの方へ行ってしまった>>148 『雀始巣は、その景色が好きなのだろうか、それとも空気か、別の何かか』 立夏の彼女はサンドイッチを手に取っているけれど>>176 『立夏はサンドイッチが好きなのだろうか』 白露の彼女の皿には何もない>>180 『白露は迷っているのか、食べたい物がないのか』 時折、私自身の感想を挟みながら、手帳の記述は増えていく。*] (196) 2022/01/20(Thu) 20:28:48 |
【赤】 灯守り 雨水 ― ぼくのおはなし2 ― [先代の雨水に出会ったのは引きこもってから何年かした頃。 ある日突然、彼はやってきた。] 「やっと見つけた。手間かかったな。悪かったな遅くなって。 お前は今日から俺の後継者だ。 大丈夫、悪いようにしないからついてこい」 [ 流石に混乱した。 でもお母さんが雨水様、と呼んで灯守りという存在くらいは知っていたぼくは目を丸くした。] こうけいしゃ……? どうしてぼくが? [首を傾げた質問に彼はにっと笑って返した。] 「俺もそろそろ引退時でな。 なんでも溶かす能力者がいたって噂を探したんだよ。 雨水の季節にぴったりじゃないか」 [ほれ、と手を差し出された。] (*35) 2022/01/20(Thu) 20:30:22 |
【人】 “観測者” 処暑[ さて……そんな会場内に、大寒の彼女の姿はあっただろうか。 大寒の彼女を実際に見掛けるのは何時ぶりのことであったか……見たことがない、ということは無かったと思うが、曖昧になる程以前なのだと思う。 私も彼女も、大雑把に数十歳、と言える歳であるし、付き合いはそれなりだった筈。 まだ靴を履いていないようならば、先程中央の人間と話していたことを思い出しつつ、まだ解決していないのだな、と思うだろう。 彼女が今日、此処に姿を見せた理由は分からないが。 興味がないとは言わないが、私から聞くこともないだろう。 ところで、大寒の彼女は戯れに他の領域へと手紙を送る事があるらしい。>>0:372 ……何故知っているかというと、それが私の元へも届いたことがあるからだ。 最初は宛先のない手紙に対し、どうしたら良いか分からず放っておくだけだったが、 領域に届いているのだから、怪しいもの、という訳でもないと気付き、 差出人を“風”で探したら、それが彼女だったという話。 一度、私は気紛れで返事をしたことがある。 “観察日記”の延長線上、その時期の処暑域の田畑と海の様子を描写したものだ。 それに返事は来たのだったか、そして、気紛れに文通は続いているのだったか。 “雪の雫”のマークを入れる彼女よりも余程不親切に、何の署名も入れない手紙。 その差出人を、彼女は知っていたかどうか。* ] (197) 2022/01/20(Thu) 20:30:33 |
【赤】 灯守り 雨水[─────唐突過ぎてよくわからなかった。 でも、この手を取れば一人で引きこもっているこの状況を変える事が出来るんじゃないかって。それだけはわかったから。 ぼくは、その手をとった。 ] (*36) 2022/01/20(Thu) 20:32:21 |
【赤】 灯守り 雨水[そこからはなかば強引に、ぼくは彼に引き取られた。 お母さんが納得していたかは知らない。半ば拉致じみていたとか>>0:226そういう話も広まったらしいし中央の人の頭痛のタネになった可能性は今にして思えば高い。 蛍もいない彼の後継者候補が見つかったのは、悪い事じゃなかったんだろうけどさ。それでもね。 ……それから数年。ぼくは言われるがままにお仕事やお勉強を教わって。しっかり一人で仕事を回せるよう教育を受けた。その当時の日々はぼくはまだ奥に引きこもりがちだったから他の灯守りと会う事はそうはなかった。 当時は正直選ばれる意味すらもよくわからなかった。 でも、いつまでも引きこもっていても仕方ないのはわかっていた。 それに、ぼくが必要として貰える居場所を作れるのなら、嬉しい と 少しずつぼくの心を溶かしてくれた彼の跡継ぎになりたいと 段々とそう思うようなっていった─────。 ]** (*37) 2022/01/20(Thu) 20:36:13 |
夏至は、ここまで読んだ。 2022/01/20(Thu) 20:48:32 |
“観測者” 処暑は、メモを貼った。 (a38) 2022/01/20(Thu) 20:55:34 |
【人】 灯守り 立春─ 回想・会合前、葵ちゃんと>>84 ─ すっごく綺麗……!! とっても可愛いし似合ってるよ! えっ、わ、私……? 私にも着れるかな? 葵ちゃんやお姉ちゃんみたいに 素敵に着こなせるかな…… [正直、前々から着物に憧れはあった。 お忍びで百貨店を訪れる度に、上品な色合いの訪問着や 繊細な花模様の描かれた帯、小さな美術品みたいな帯留めを 眺めては可愛いなあと思っていた。 「リボンを通せば髪飾りにも出来ますよ!」なんて 店員さんの口車に上手く乗せられて、 ただただ可愛かっただけで使いもしないのに誘惑に負けて 買ってしまった帯留めだけが部屋にいくつか眠っている。 着物と帯、それから足袋や草履その他諸々は 一から探し集めないといけないけれど…… 葵ちゃんが手伝ってくれるなら百人力だ。 断る理由がない。] (198) 2022/01/20(Thu) 20:57:09 |
【人】 灯守り 立春……ほんと? 手伝ってくれる? うん、来年は着てみたい! 葵ちゃんは着付けも出来るんだね。凄いなぁ……! [誰に教わったのかな。 もしかして先代の霜降様かな? 葵ちゃんと普段通りに他愛ない話をしていると、 ここが中央域でこれから会合が始まるんだってことを うっかり忘れてしまいそうなくらいに緊張が解けていく。] そうだね! パーティーがあるんだよね。 葵ちゃんは何が食べたい? 私はね────…… [きっと円卓に着けばどうしたって畏まってしまう。 だから今だけは、少し肩の力を抜いて]* (199) 2022/01/20(Thu) 20:57:15 |
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