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【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール「なるほど、逆なんだね。」 とりわけ美味しいからこそ繰り返すのではなく、とりわけ美味しくないからこそ躍起になる。共感できるかは別として、仕組みは理解した。 そして少年が興味を持ったのは次の文面。 「……鉄屑?鉄、食えるようになるの?……僕そっちが気になるな。」 (-130) 2021/10/04(Mon) 2:41:16 |
天のお告げ(村建て人)〔いいじゃないですか、グラタン。エルが焼いてくれたれけど美味しかったですよ〕 〔それはそれとして。お疲れ様です、アンタレスさん〕 (#1) 2021/10/04(Mon) 2:44:51 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「逆だよ。今の私に同僚を近づけさせたくない」 常ならば朗々と響く声は、冷たく沈んだように囁かれた。 「私の望みを叶えるのには、お前が適切だ」 苛立ちを露わにした吐息。 お前に拷問させろ、という表現にもとれる言葉は、トラヴィスの中で精査されたものではないのが理解できるかもしれない。 部屋の扉の前で、トラヴィスは立ち止まる。 「……止めておくか。帰るなら今だぞ」 (-131) 2021/10/04(Mon) 2:44:52 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ふ、ふふー」 ありがとう、に対しての言葉も知らないし、何故礼を言われたかも良くわかっていないが。あなたが近くなったので、嬉しそうに笑う。吐息がかかればその距離にくすぐったげに笑い、その目の奥にある、……わからない。分からないが、なんだか悪い気はしないような色にまた、機嫌良く息を吐き。 「……そー、そォ、そォだよ、アイツもやっぱ宗教違うンだなーて思った。ひとだって。ひととして扱うって。友人を気取るって…なンかそのあと兄を気取るになったけど」 きっと、頭に浮かべる人物は同じなのだろうと推測した。そして、子どもが逐一報告するように述べる。満更でもなさそうな様子で。 離されてもおかしくないなと思った手が、離れない。 罵倒されるのが当たり前の心情が、罵倒はされなかった。 「……アー、…そうかもしンねェね。誰かとなんかすンの、好きなのか。……今も気分いーもンな、お前いてェ、近くてェ」 (-132) 2021/10/04(Mon) 2:45:29 |
【人】 中堅看守 アンタレス「......、そうか。」 溜息を零してツッコむことをやめた。 「...こんなことで疲れるのは、何かが違う気がする。」 (52) 2021/10/04(Mon) 2:47:34 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 金糸雀 キンウ「思う所?君のせいで死んだ人?」 少年は、貴女の話を聞きたがっている。どんな罪を犯してここにいるのか。貴女の口から聞きたい。少年が己の罪状に不満を持つだけあって、他者の罪状すら一つも信用していないのだから。 「僕はここに来てから慣れたかな。無礼講も初めてじゃないし、そうじゃなくても結構死ぬし死体は見るし。嫌いだけど。」 本心を話す。匂いも視覚も触感も気に食わない。 「その前はあんまり……いや、全然慣れてないかな。人を殺すとかはやったことないんだよ、本当に。だから今も本当はこんな死体好きじゃない。」 全て本当ではあるが、耳障りの良い言葉は選んで。例えば、自分が死体が嫌いな理由も話す必要はない。 (-133) 2021/10/04(Mon) 2:48:28 |
(n1) 2021/10/04(Mon) 2:49:02 |
【神】 気分屋 ルヴァ別に殺された後でもプロデュース自体はできるんじゃないの、と思ったがその気にされると非常に困るので言わないでおいた。賢さ。 (G78) 2021/10/04(Mon) 2:55:05 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ「お前にゃ気持ち悪ィだけだろーなァ」 人間を下等として見るのならば、そうだろう。動物や虫の死骸を気持ち悪がる人間が多いのと同じ、とくらいしか認識はできていないが。 べたべたと手に、指に張り付いた血が、カサカサと乾いていく。それを爪で引っ掻いてパラパラと落とし。 「あー……俺ェ、俺がァ、そもそも共感あンま得意じゃねーから、しなくていーよ。多分俺ァ、共感得難い質だろうし。 あと、せっかくなら、俺もお前が楽しんでンの見てる方が気分いい」 聞かれても違和感のないように、というあなたの言葉選びを、少し考えた後に察した。かといって男がきちんとそれをできているかは別だ。おかしな言葉選びにはなっていないだろうが。 「そ?……人の相手すンなら、人で試すの一番かなァて」 死体を軽く爪先で蹴りながら。もうほとんど死体への興味は消えたようだ。 (-134) 2021/10/04(Mon) 2:56:15 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「トーラーヴィースー♡」 あ!ダルがらみ上司だ! 「暇♡そいえば君は希望の役になれたの?」 内容は教えなくていいけど、と付け足した。 (-135) 2021/10/04(Mon) 2:56:57 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「ルヴァ、それとあーちゃんも。ご機嫌いかが?」 ゆるっと貴方へ声を掛ける。暇な看守だ! /* ハローハロー、深夜にこんばんわ!無計画秘話選手権エントリー者です!お暇でしたらゆるっとどうでしょう? (-136) 2021/10/04(Mon) 3:00:02 |
【魂】 知情意 アマノあなたの呟きも吐息も、どちらともを男は見ていて、しかし言葉でも視線でもそれ以上あなたを追い詰めようとしなかった。普段無表情であるあなたの表情が移り変わる様子を見ても言及だってしない。そんな行為に利がないことはよく分かっているつもりなので。 一度はこちらを映した翠色が逸らされても、男はそれを追うことなく話し始めるだろう。 「かいつまんで説明すると。……私は、人智を超えた力を持つ存在、神と呼称すべきモノを創造するためのプロジェクトに参加していた。当初は肉体・精神・知性のすべてを求めていた計画は、途中から肉体強化による武力にのみ比重を置いたものとなった。 強化人間を生み出す研究へと変わっていったのだよ。 私はそれが嫌で、知性がなければなしえない計画で人間の知性を軽んじられるのに耐えられなくて、…………。 罪を犯した理由はその程度の激情で、反抗に及んだ時の私は全てを破壊しようとして……ああ、私も同じになってしまったのだと、思ったよ」 (_17) 2021/10/04(Mon) 3:02:20 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「おやー?なんて可愛らしい金糸雀……我々の上司!チャンドラではないか!」 あ!ウザすぎる部下! 「私?うん、まあ、希望なのかどうかはともかくとして、そうだね。なれたほうかな?……実際、どこに配置されるのが望ましいのかはずっと悩んでいたから、なんとも言えないのだけどね」 貴方は?と問いを返す。 どうもこの上司が何かを希望するところが思い浮かばなかった。受け入れる、という姿勢が板についているせいか。 (-137) 2021/10/04(Mon) 3:02:34 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー「...いや、特には決めていないよ。 宴に戻りたい看守がいるならば、それを生かす。」 だからこそ、先に看守に告げて回るのだ。 ..誰を選ぶかは、まだ決めていないが。 「もうひとつは......、あてがないな。 君なら、誰を選ぶ?」 目を細め、問いかける。 ...答えても答えなくても、問題はないだろう。 (-138) 2021/10/04(Mon) 3:03:14 |
【秘】 死兎 ニア → 中堅看守 アンタレスそう言えば、ゲームの為の"役職"が。 一人ひとりに渡されたんだったな、と思考する。 "役職"が被る事は、共鳴以外には有り得ない事で。 「…………、それが上機嫌の正体、か」 視線を、此方へ伸ばされる手へと向ける。 向けるだけで、少女は無抵抗、故に。 怖がる様子も、引く様子もないまま。 あなたの手は、容易くこの首へと届くのだろう。 (-139) 2021/10/04(Mon) 3:08:03 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス常のあなたと異なる声に男は静かに息を飲んだ。そのような冷たい囁きをこの男はきっと聞いたことがなかっただろう。 精査されたものではない言葉であるのならば、苛立ちのありありと見える息をつくのならば、きっとこの扉をくぐった先には安寧はないのだろうと考えて。 「……いえ。このヴィオラ弾きめをお使いいただけること、心より感謝申し上げます、トラヴィス様」 それでも、男は進むことを選択する。 (-140) 2021/10/04(Mon) 3:08:42 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「ふむふむ…そうなんだ?僕は希望通り。あんまり希望でなさそうだなーってとこにしてたからってのもあるね」 つまりは、余るところを狙って安定感をとったのだ。 何が来るか分からない、より楽だからと。 「まぁちょっと…うん、役割として機能させられるかはわからないな。自信がない」 (-141) 2021/10/04(Mon) 3:10:43 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス 成る程、と頷く。 問いかけられれば暫く考え込むように口を閉じたが、きっぱりとした口調で淀みなく話を始めるだろう。 「俺は囚人達はどうでもいい。先達として貢献してきた看守の皆さんの無事のために力を割きます。 よって、処刑や襲撃で惨たらしく殺されたくないと望む看守がいれば、その人に。楽に死んで脱落できるよう根回しの為に使用します」 (-142) 2021/10/04(Mon) 3:14:26 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノトラヴィスの部屋は、貴方が彼の部屋を想像したそのまま、あるいはその延長線上にあるようなものだ。 大理石の調度品。血を思わせる深い赤を基調にした、細かな装飾の壁。品の良い布張りのカウチソファに身を投げ出したトラヴィスは、そちらを見ることなく硝子戸のワインセラーを指差した。 「……何れでもいい。お前が詳しいのならお前の好みでもいい。共に呑むことを許す。適当に空けろ」 墓守を名乗る男は、今宵、しこたま酩酊するつもりらしかった。 (-143) 2021/10/04(Mon) 3:20:37 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネまさに、自分の発し終えた言葉の後。 バンを抱え直して浮遊を始める直後だった。 『ちょっと待て』の言葉には、大きく両の肩を揺らした。 今までに無かったであろう"驚く"という動作。 「…………、ち、違うの……!?」 その後の言葉を聞いて、素っ頓狂な声が出てしまった。 それこそ年相応の、少女のような。 「兎はてっきり……、怖がられたのならば……、 もう一緒に居れない、最期かなと……、思って……」 予想外の言葉たち。思考。分からない。 上手く呑み込めず……首がフラフラしている。 (-144) 2021/10/04(Mon) 3:23:19 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「気持ちはわかるよ。私だってそう……そもそもこの遊戯自体、我々の為のものとは言いがたいのだし。どちらかと言えば囚人の、更に言えば社会が求めたからこそ在る制度だ」 必要だから、ここに居る。 社会が必要としているから、給料も休暇も出るのだ。 なんというか、どこを見ても業が深い話だ。 「ああ、でも。終わったら休暇があるわけで……ううん、それは割と楽しみかもしれないな。取っておいたブランデーがあるんだ。なんて、意欲の薄いような発言は、幻滅されてしまうかな」 (-145) 2021/10/04(Mon) 3:25:53 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ「そうだった、そうだろうね。」 虫を楽しそうに触る人を理解しようと思うならそうするしかなかった。それが愚かな行為であることを認識した。 「……そ、じゃあ俺は俺で楽しむよ。そのほうが仲良くなれるなら。」 納得して。とはいえ完全にその言葉を信用することもなく。 そして表情をいい子に戻した。 「……人の相手をしないからかもね。俺は元より人の相手なんて興味ないから。……聞いてて結構正反対だなあ、俺たち。……遊びは終わり?」 貴方が蹴れば、こちらも死体を見下ろすのみとなる。 久しぶりにこんなに人と話した感想を溢した。 (-146) 2021/10/04(Mon) 3:26:57 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 魅月守 チャンドラ「チャンドラ様。ええと機嫌は……まあまあいいかな。良いとこと悪いとこがあるけど、いい事のほうが多いから。 あーちゃんは……こんな感じ。」 にこりと応じながら、抱えたアンドロイド人形を顔の前に差し出した。カラカラカラ、ピカピカと音が光が発される。 感情を読み取る事はできないだろう……否、感情という機能をつけられているものではないと分かる、あるいは知っているかもしれない。 /*はーい大丈夫です嬉しいわ!来なさいわよ! (-147) 2021/10/04(Mon) 3:32:13 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「ふふ、良いじゃない。ブランデーをゆっくり楽しむ為の休み。 僕は僕の居ぬ間に荒らされるのが嫌なだけで、他の子が休みを楽しむのを咎める気は無いよ。 うん、寧ろ。そうゆう楽しみがあるほうが''ひとっぽくて''好きだな」 (-148) 2021/10/04(Mon) 3:32:47 |
【魂】 新人看守 ダビー「…………」 咄嗟に口元を押さえる。 夢想する。自分よりも遥かに長い時を生きてきた、思慮深い彼が『悪』と断じられる事になった行為の瞬間を。 彼はどうやって破壊に及んだのだろう。 慟哭しながら?怒りのままに吼えた? 彼はその時どんな顔をした? 表情は、仕草は、行動は。 全てが妄想でしかないけれど、踏み外さねばならなかったその過去へと想いを馳せて── → (_18) 2021/10/04(Mon) 3:34:27 |
【魂】 新人看守 ダビー 嗚呼──人の愚かさも、目の前の哀れな男も。 どうして愛おしさが込み上げるんだろう。 手袋の下の唇が、笑みの形に歪んだ。 → (_19) 2021/10/04(Mon) 3:35:51 |
【魂】 新人看守 ダビー「……守るために動いた人間が、悪だと断じられたのか」 幾ばくか空白を置いて、手を下ろす。無表情のまま言葉を続けた。 「それでも事実は事実だ。貴様が人を手にかけ法に触れる行為を働いた事実は決して消す事ができない。難儀なものだな。 ……此処で、本当なら気遣いの一つや二つ投げかけなければならないのだろうか。貴様は求めていないかもしれないが。 ……悪いな、こういう時どうしたらいいのか……分からなくて」 謝罪を口にしたところで、一つ疑問が浮かんだ。 「……なあ、アマノ。貴様は人間の知性を軽んじられるのが嫌だったんだろう。 …………人のことは、好きだったのか?」 (_20) 2021/10/04(Mon) 3:37:41 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「……」 反射的に、笑んだ。 癖はそうそう変えられるものではない。 「……私はまだ人でいられているかい?貴方の目には、そう映っている?」 ここはまだ、休暇にたどり着かない時間なのだと、芯から冷えていくような感覚。遠い。溺れそうだ。 (-149) 2021/10/04(Mon) 3:37:51 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「そっか。プラスになってるなら何よりだよ、君たちに楽しんでもらうための宴だしね。 んん……、あーちゃんの気持ちはやっぱり僕には難しいな」 真剣に向き合ってはみれど。やはり資料の通り、感情があるとは思えなかった。 諦めて貴方へと視線を戻した。 「ルヴァは何かしてる所だった?」 /* わーい!ありがとうございます! (-150) 2021/10/04(Mon) 3:41:36 |
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