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久瀬 真尋は、偉智 要の頭の上に煎餅を置いた。 (t3) 2022/01/28(Fri) 17:15:57 |
山田 花子は、適当な窓を開けると、雪に突っ込んだ(一択) (a58) 2022/01/28(Fri) 17:16:18 |
偉智 要は、餅煎置かれても寝ている。少しもそもそ動いた。ぬくぬく。 (a59) 2022/01/28(Fri) 17:18:19 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「物……者かな」とひとつ訂正をして。 「ふふ、ゲームの結果次第で暴かれるかもよ? 例えばきみが狼で、おれに噛み付いて食べちゃったら、実は夜川 鷗助は……、ってデカデカと貼り出される。かもね。 だから内緒。でもきみは夢にはしたくないみたいだ。なら、ひとつ提案でもしようか。 お互いの捜し物について、詳しく教え合うのはどうだろう? 秘密を直接教えるんじゃない。でもきみの捜しものも秘密に関わるものなんじゃないか、とおれは睨んでいてね。丁度いいと思わない? おたがい、損はしないと思うけれどね」 ゲーム内の役職等について、なにか反応がある前に次の手を打つ。 (-147) 2022/01/28(Fri) 17:19:17 |
戸森 夢彩は、何事? (a60) 2022/01/28(Fri) 17:21:31 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花/* >>a58 ありがとうございます。 でも大変申し訳ありませんがこの様です。 なんかじたばたしているように見えます。 煮たり焼いたり見なかったことにしたり。 輸送などご自由にどうぞ。 これは野生の山田花子です。 (-148) 2022/01/28(Fri) 17:21:32 |
早乙女 咲花は、山田 花子を追って窓を乗り越えようとして、勢いが付かずに足をぷらぷらさせている…… (a61) 2022/01/28(Fri) 17:23:47 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「なーんか未来の孫にタイムスリップの方が近いのかねー。 俺は俺だぜ、高校三年生の久瀬真尋だ。 んだば、名前も一緒のおじいさまが昔に居ただけっていう…先祖返りってか?」 説明を聞くと、100年ぐらい生きている感覚らしい。 少なくとも10年ぐらいはバブちゃんをやっていたが。天才バブちゃんだ。 「強くてニューゲームってやつかもしれねえ。 田舎にすんでて都会に来てから"学校を建てた"俺の一生。 俺の作った学校は今日も愉快なことをしている」 享年92歳の久瀬真尋は久瀬家の息子に生まれ変わって、自分の建てた高校に通っています。 「ガキだよー。勝ち負けで一喜一憂して。 俺はのんびり若々しい顔と体でモテモテになることしか考えてないってのに」 (-149) 2022/01/28(Fri) 17:24:29 |
水銀 莉桜は、ビックリして演奏を止めた。 (a62) 2022/01/28(Fri) 17:24:50 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要/* b それなりにお風呂は気に入ってる方なのでいると思います。 では、着替え部屋に入ってくるロールをいただけたら、 お風呂場のほうで秘密開示いたします〜 ではでは (-150) 2022/01/28(Fri) 17:24:51 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「若くないって同い年じゃん、俺ら」 何言ってんのと笑いながら歩く。 たらふく雪で遊んだ後だと言うのに、なおも雪玉を作って投げてみたりしながら。 大体が本人も常に無計画に動くバカであるため、随分歩いてしまってもさして気にする様子もなく。 いつの間にか学園からかなり離れてしまっていた。 俺さぁ。 と口を開いたあなたの方を振り向いた。 一体何を言い出すのか、気になって。 ――まぁ、その後に続いた言葉に、半ばジト目であなたを見ることになるんだけれども。 「そりゃ誰がタダで教えるかって…… …………身体に聞くってどういうこと!? 」ステゴロ!? 俺別に喧嘩つよくないけど? と自分の身を抱くようにしてリアクションを返した。 どうも……どうも冗談の類ではないということだけは、若干薄ら寒くすら感じる笑顔から伝わってきたのだが……。 (-151) 2022/01/28(Fri) 17:24:57 |
久瀬 真尋は、偉智 要の頭に二枚目の煎餅を置いた…… (t4) 2022/01/28(Fri) 17:25:23 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「……あっれ〜?」 なんか思ったより静かだ。 もっと悲鳴の一つや二つ上げるものだと思っていた。 まあ震えてはいるのだけど。マナーモードだったのかな。 ともあれまあいいや、と呟いて。 「へえ?俺に聞かないといけないこと? 相思相愛じゃん。累うれし〜」 いつものように軽薄な調子で適当な事を宣って。 肩を掴んでいた手をそのまま下へと下ろして、 冷たい手があなたの手首を掴んだ。 (-152) 2022/01/28(Fri) 17:26:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 了解しました、では無事(?)襲撃が成功した時は。 ぜひ皆に言いふらしてやってくださいませ。 面白おかしく反応を返すことといたしましょう……! (-153) 2022/01/28(Fri) 17:26:28 |
【見】 村人 久瀬 真尋「え? 雪に突っ込むのはやってんの? 窓からでない方がいいんじゃね」 とんちんかんなことをやってる輩からたまに出る正論。 (@7) 2022/01/28(Fri) 17:26:35 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* あ! 野生の山田花子だ! かわいいね…… 了解いたしました、よきようにします! (-154) 2022/01/28(Fri) 17:26:36 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘そのまま手首を引っ掴んで、 半ば連行する形でやって来たのは適当な使われていない部屋。 何処の旅館にも曰く付きで使用されていない部屋、なんて そんな話は付き物だけど、さてこれはどうだろう。 「んで俺に聞きたい事あるんだっけ?お先にどうぞ?」 実際の所、曰くがどうこう、真実か否かという事は。 少なくとも雑司ヶ谷 累にとっては関係無い事だ。 今はあんまり興味も無い。関心の先は別の事。 だからにんまり笑って、単刀直入にそう聞いた。 徐々に消灯時間が近付いている事もあり、 本来であれば廊下の方は少し騒がしいのだろうけど。 扉一枚しか隔てていないというのに、部屋はやけに静かだった。 (-155) 2022/01/28(Fri) 17:26:48 |
【人】 3年 偉智 要「んん…っくしゅ!さむ……え。あ…。」 窓からの冷気で身震い。 くしゃみと共に目を覚ました。 あれ、煎餅…… 「え。」 何事? (122) 2022/01/28(Fri) 17:28:32 |
偉智 要は、冷気+煎餅二枚+寝起き。混乱している。 (a63) 2022/01/28(Fri) 17:29:27 |
久瀬 真尋は、早乙女に、いいぞーと声をかける。 (t5) 2022/01/28(Fri) 17:31:09 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「(流石にこの時間なら大丈夫かな…昨日もこのぐらいだったし。)」 肌着、上着、厚手のスウェット、下着やホッカイロを両手に抱えてのたのたと静かな男風呂の着替え部屋へと入る。 (-158) 2022/01/28(Fri) 17:34:40 |
久瀬 真尋は、煎餅二枚の説明をしない。多分ただのいたずら。 (t6) 2022/01/28(Fri) 17:34:56 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……んん?」 何か、どこかから視線を感じた。 きょろきょろと室内に視線を彷徨わせれば、あなたの姿を捉えることができただろうか。 「誰か、いるのか?」 別に怒った風でもない。 ダンスを見られるのにも慣れているため、臆することもない。 ただ、見るなら堂々と前から見てていいのにと、そう思っているようだ。 (-159) 2022/01/28(Fri) 17:35:37 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ゆっきだるまー、作るぞ!」 とにかくでかいのを作ってやる、と。 そう意気込んでごりごり雪玉を転がしている。 でかい子供である。 (125) 2022/01/28(Fri) 17:37:48 |
早乙女 咲花は、とても軽い。 (a64) 2022/01/28(Fri) 17:38:01 |
【人】 3年 偉智 要「ええと…咲花ちゃん、大丈夫…?」 真尋くんが押し上げてくれるかな、とひとまず任せる。 「あと…誰かわからないけど、煎餅ありがとう…?」 まだ少し寝ぼけてる。 (126) 2022/01/28(Fri) 17:38:03 |
夜川 彗は、すっごくのんびり起きてきた。寝癖まみれだ……。 (a65) 2022/01/28(Fri) 17:38:51 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「って、うわ、早乙女ちゃん!? 今、雪にめり込んだけど大丈夫かー!?」 これには棗くんもびっくり。 立てるかー? と、手を差し出すだろう。 (128) 2022/01/28(Fri) 17:41:11 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「わお」 寝起き早々見たのが雪へ沈んでいく早乙女の姿 びっくりして声を上げ、二度見して、から… とりあえず適当な場所に座った。 (129) 2022/01/28(Fri) 17:41:19 |
【見】 村人 久瀬 真尋「 あ! あ? 早乙女? 生きてるか、埋まってるぞ」 窓から堂本と逆側から見ている。 声かけに内容に中身がない。 とりあえず心配しているのだろう。 (@9) 2022/01/28(Fri) 17:43:24 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あ!雪合戦!雪合戦するんだね! たのしみだなあ、たのしみだなあ。 はじまるころにぼくもおじゃましよーっと。 ……石は入れないから安心してくれよな!」 (130) 2022/01/28(Fri) 17:43:49 |
【人】 3年 偉智 要「彗ちゃんも、おはよう?髪、整えておいで?寝癖が…」 受け取った膝掛けは腰に巻いて 梅昆布茶のコップは食器洗い機あるかな?あったら入れておいた。 煎餅は小腹空いたら食べよう。 (131) 2022/01/28(Fri) 17:44:01 |
久瀬 真尋は、「煎餅は天からのおくりもんだ、しっかり噛んで食えよー」 (t7) 2022/01/28(Fri) 17:44:42 |
偉智 要は、「え。あ…うん。ありがとう。」理解した (a66) 2022/01/28(Fri) 17:45:43 |
【人】 1年 早乙女 咲花「ぷはっ……大丈夫、生きてるわ。 水に溺れるのとは違うのね。新感覚だわ」 棗の手を借りながら引き上げられた少女は どこか満足げだった。 「あっちに山田さんも埋もれてるわ」 スカートを払いながら指し示した先には じたばた動く足。 (133) 2022/01/28(Fri) 17:46:28 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「な、なるほどなー……」 妙に棒読みである。 あなたにそういう秘密があれば、自分にも何やら秘密があるということで。 それを思い浮かべながら少しだけ、遠い目をしてしまった。 「生まれ変わりみたいなのって、本当にあるんだなぁ…… いや、信じるけどさ」 信じるけれども、それはそれとして1歳しか変わらない顔でガキと言われるのは面白くはない。 少しばかりぶすっと唇を尖らせて、あなたを見やる。 何度見ても、ただの高校3年生である。 「モテモテ……っていう割に俺とかに絡んでばっかであんま女子には絡んでねーじゃん」 (-161) 2022/01/28(Fri) 17:46:53 |
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