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【赤】 星条 一 → スタンリー[別段、珠莉が何かしらを間違っていたわけではない。 ただ単に男が性欲を持て余してしまっただけである。 初心な娘だと思っていれば意外と予習が行き届いており、 見つめてくる眼差しも姿態もまた完全に女のそれである。 十も違う女の色香に惑わされているのだ] 珠莉はもう満点だ。 俺は君を一人の女として抱きたくて仕方がない。 [舐めて良いかと言う問いの答えは是でしかない。 四つん這いとなったならば男は上半身を起こした。 雌豹の様に高らかに上がる尻はどうにも魅惑的で男は手を伸ばす。 背筋を指で撫で、ヴィーナスのえくぼへと手を伸ばせば尻のラインの上をなぞる] (*35) 2021/07/12(Mon) 0:13:48 |
【赤】 星条 一 → スタンリー 好きに舐めて良いし触るといい。 これから君と繋がるものだから歯は立てないようにな。 先端と、膨らみの裏辺りが気持ちよく感じる処だ。 [よく学び、よく練習してきたのであろう。 男は重力に従い垂れさがる乳房にも手を伸ばし、 その根本から先端へと揉みしだいていった。 男の愚息の先端からは透明な体液が溢れ出る。 珠莉の舌にのれば苦味を齎すであろうが雄臭いそれは酷く性的な香りがするだろう] これも予習したのかな。 本物の味はどうだい? [男は乳房と尖りに触れ指先で形を変えて楽しみながら問いかけた*] (*36) 2021/07/12(Mon) 0:13:55 |
【念】 救急救命医 サキ[身体にこの快楽を染み込ませるように、 脳を侵してそこまで染み込ませるように。 ガツガツと突けば、嬌声が止むことなくあがる。 彼の反応が良くてつい激しくしてしまう。 俺がセックスが上手かったわけではなく、 瀬名原くんが元々感度がよかったのだろう。 初めてなのにここまでの感度で一安心したほどだ。] 俺も、 イきそ…… [はぁ、と熱い息を吐いて、瀬名原くんを見る。 絶頂が近いらしい。熱で浮かされた目に、俺が映った。 射精を促すように前立腺を何度も突けば、 ガクガクと震えながら腕の中で射精した。] く……っ、 ……、……っ、は、 [腰を打ち付けたところで、まるで最奥に吐き出すように 俺も射精した。 実際はゴムの中に吐き出されたから意味はないんだけれど、 本能的になのか、そんな体勢を取ってしまう。] (!56) 2021/07/12(Mon) 1:12:11 |
【念】 救急救命医 サキ[何度か腰を震わせて吐精すると、大きく息を吐いた。 ベッドに押し付けるような姿勢になっていたから、 ゆっくりとその上から退いて瀬名原くんを見下ろす。] はぁ……、 大丈夫? 瀬名原くん [すぐにベッドサイドからティッシュを取り、 腹にぶちまけられた精液を拭う。 白っぽいそれを拭い終えた後、ようやく落ち着いた性器を 瀬名原くんの中から引き抜いた。] (!57) 2021/07/12(Mon) 1:12:21 |
【念】 救急救命医 サキ[近くのごみ箱に入り口を縛ったゴムを捨てて、 ベッドサイドに腰掛けその癖っ毛をさらりと撫でた。 空調は寒くないだろうかとか、どこか痛めてないだろうかとか、 徐々に冷静になってきた頭でいろんな心配をする。 行為中はつい盛り上がってしまって、 普段やらないようなことばかりしてしまう。 今回もそれが出てしまったような気がして、 少しだけ心配になる。] どこか痛かったりしない? 大丈夫? [再び心配の言葉を投げかけて、 様子を伺うように頬を撫でた。]* (!58) 2021/07/12(Mon) 1:12:29 |
【念】 麻酔医 セナハラ[身体を震わせて、佐木くんに縋りついたまま息を乱す 中で熱いのが広がる感覚に、ゴムってこんなふうなんて、少し暖かい なんてふわふわと思う イったばかりの身体で、性器から射精したはずだからあとは落ち着くはずなのに 快感の波が落ち着かない事に溶けた頭で混乱する 何で引かないの?気持ちいいのが残ってるの?と助けを求めるように佐木くんを見上げる] ぁ…はっ……あ…♡ …っん♡ な、なんで、ぇ…?♡ (!59) 2021/07/12(Mon) 1:41:21 |
【念】 麻酔医 セナハラ[お腹を拭かれるのも、中から引き抜かれるのも全部に快感が くすぶるような弱い快感が残って分からないままで 頭を撫でてもらえるのも、頬に触れてもらえるのも 本当なら落ち着けるはずなのに 僕の体、本当におかしくなった?壊れちゃった? なんて思考まで弱くなって 甘い声を漏らしながら弱々しい声で助けを求める] (!60) 2021/07/12(Mon) 1:41:31 |
【念】 麻酔医 セナハラさ、きくっ…♡ い、たっ、いた、く、ない…♡ おなか、お、おしり、へん…ら、から、こ、われちゃったぁ♡ [ぐずぐずと、とうとう涙ぐんでしまいながら どうしたらいいの、たすけて、へんだよと漏らして]* (!61) 2021/07/12(Mon) 1:41:39 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[まるで子どもにするみたいな扱われ方。 ちょっと擽ったくて甘さが心地いい、 だけどなんでこんなに手慣れてるんだろって 考えかけてもやっとしたから引っ込める。] うんっ、 やー……じゃない ッ [お腹の奥に重々しい刺激が届くのを感じて 全身が震えて、縋りついた身体にもきっと伝わった。 楽しい——感じたことのない気持ちよさに襲われて 知らなかった感覚をじりじり教え込まれてく。 ちゆの初めてを蹂躙するタイガさんの顔を見て、 たまらず興奮してしまうの、たのしいよ。 聞かれたらこくりと頷いてしまうんだ。 身体を犯す快感や刺激から逃れるみたいに 無意識のうち下唇を噛んでしまっていたけれど。] (=24) 2021/07/12(Mon) 4:29:15 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[二度目に埋められた指はそんなに痛くなかった。 でも、さっきより軽く飲み込んでしまうから 粘膜の擦れる感覚が鮮やかになって 背筋にぞわっと震えが駆け巡る。] んんッ ……あ、ダメぇ…… [言葉とうらはら、本当は嫌じゃないの。 だけど認めたらきっと止まらなくなるから 気持ちいいのはちょっと分かってしまいそうなのに ついあまのじゃくが口をつく。 眉を顰めて、耳の先まで熱くなって 彼の指を咥えた下の口はそのかたちを鮮明に覚えながら 繋がった場所の存在感を知らしめてくるんだ。 ぷる、とまた小さく首を振る。 だけれど二本目の指を差し入れられたら 僅かな隙間をこじ開けてゆっくり飲み込んでしまった。 そうして掻き回されたら次第に絆されて 入れるばしょ、じゃなかったはずなのに 固く閉じたのを一つずつ紐解くようにして。] (=25) 2021/07/12(Mon) 4:29:29 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里っ……、 [押し広げられる感覚に気を向けていたら やがて指を引き抜かれて、覚えたのは物足りなさ。 それがどういうことかなんて分かってる。 分かってて、きっと彼もしっているから、 ちゆは知らん顔をした。 そうして浮いた意識の先は彼と繋がったところへ。 思いがけずひと息に引き抜かれるものだから 身体の内側を擦られて、嫌でも感じさせられる。] あんっ…それ、 おくっ、当たっちゃ…… [引き抜いたあと、今度はお腹の深いところまで。 子宮の入り口を容赦なく叩きつけられて、 頭の奥まで響くような快感に溺れたら 上手に力も入らなくなった。] (=26) 2021/07/12(Mon) 4:30:25 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[もどかしかったのは、彼に触れられない数センチ。 飲み込めずにいた大きな杭がちゆの中で何度も暴れて 赤ちゃんの部屋、何度もノックされておかしくなる。] ひ、ぁっ……! [彼が深くを突き上げたとき、思わず痙攣して 抱きしめられた腕の中で大きく跳ねてしまった。 ぜんぶ、はいった……? ぎゅっとお腹のつぶれる感じ、痺れる感じ でもそうやって、彼を全部受け入れられたなら ちゆはひと時、安堵するように息をつく。] (=27) 2021/07/12(Mon) 4:30:42 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙あ、ふ…… タイガさんでいっぱいだ [息が上がる、いっぱいに受け入れて少し苦しいのを 幸せと言わんばかりに見上げて とろんと夢見心地の笑みを浮かべた。*] (-37) 2021/07/12(Mon) 4:32:48 |
【独】 ぶろーくんはーと 真白 千由里/* しきゅーかんって実は同人における好きなタグではあるんですけど、現実じゃ無理ぽよなファンタジーらしいから同人誌の世界線(とは)でよかったのかな……!わたしは楽しい! (-38) 2021/07/12(Mon) 4:34:55 |
【墓】 木峰 夏生[ さっきまで、溶けそうな顔してよがっていた 海斗に今浮かんでいるのは確かな高揚感。 真っ新な紙に記録し記憶されていく自分たちの 新しい関係性が嬉しくて。 ただただ可愛いだけだと思っていた海斗の 獰猛な一面が垣間見れるのがたまらない。 気持ちいい、と口に出せばまた変わる 愉しそうな表情に、俺は眉を顰めながら 人知れず破顔っていた。 ] ───ッ ンっ…… [ これは?と言いながら試すように動く指。 キツく摘まれたそこを今度は円をえがくように 親指で刺激され、押しつぶされて、腰が焦れる。 ] (+60) 2021/07/12(Mon) 6:29:13 |
【墓】 木峰 夏生[ 思わず伸ばした手の中で、海斗の雄が あっという間に硬さを取り戻して 勃ち上がっていくのがわかった。 安心したように、優しく握って下から撫で上げる。 さっきまでの責め立てる動きではなくて、 どこか縋るような、甘える手つきで。 ] ……かいと、たのしそう、 おれのこと、攻めて、こーふんしてんの、 [ はぁ、はぁと荒む吐息で途切れ途切れに伝えれば 気まずそうに逸らされた視線はすぐに にやりとぎらつきを取り戻して。 またぎゅっと頂を摘まれて、身を捩るように跳ねた。] (+61) 2021/07/12(Mon) 6:30:33 |
【墓】 木峰 夏生[ 挑発的な言葉を紡ぐ海斗の声は、 さっき鳴きすぎたのか掠れていて、 普段よりずっと低く、鼓膜から脳髄を掴んで 痺れさせる。 無意識に上がった顎のせいで、 一撃で急所を狙う猛獣を思わせる動きで 首を食まれ、強く吸われて、小さく呻く。 ぢり、という痛みは強くはないけれど、 熱さと鋭さは所有者の証の焼印のよう。 喉元に歯が立てられれば、今度は唇を固く結んで 後頭部をシーツに押し付けて、自ら捧げるように すすんで喰らわれるように海斗に向かって 喉を晒した。 ] (+62) 2021/07/12(Mon) 6:32:02 |
【墓】 木峰 夏生[ 耳元で、もう熱さしか感じない声が これは?と囁く。 そのまま身体を伝い降りていった唇が胸に触れて 耐えきれず喉の奥がぐ、と鳴る。 右手で海斗の欲望を優しく扱きながら、 左手はシーツを握りしめて、頂の攻め苦に 耐えているけれど、押しつぶされたり指で 弾かれるたびに、口から出るのは完全に喘ぎ声。] ……ッは、ァッ……んっ…… [ 触れられている片方はもちろん、未だなんの刺激も 与えられていない対の頂も 期待に硬さを増して尖っている。 そこを躊躇いもなく食まれ、舌で転がされ、 吸われ、そして、 ] (+63) 2021/07/12(Mon) 6:33:17 |
【墓】 木峰 夏生っ あぁ゛…ッ!!ん゛、 ぅ、っ─── [ ぎり、と鋭い歯が立てられて、全身が痙攣した。 逃げられるはずもないのに腰は シーツに沈めようと引いてしまう。 それでも撓る背のせいでさらに胸を 突き出すようにしながら、顔を背けた。 海斗の雄に触れる手は離さないで、 反対の手の甲を口に当てて息を整える。 今ので完全に勃ち上がった俺の下腹部から、 先走りがたらりと腹を汚すのがわかった。 ] (+64) 2021/07/12(Mon) 6:34:21 |
【墓】 木峰 夏生……ッはぁ、 ゔ、 っああ…… それ、痛ッ、てぇ…… [ びくびくと身体を跳ねさせながら、 抑えた手の下で懸命に口を動かす。 ] だから、めちゃくちゃきもちいい、 かいと、……にされん、の、たまんねぇ…… [ 毛穴全部から溢れるような強烈な快感を 伝えるために、擦り付けるように腰を動かして、 強請る。 ] (+65) 2021/07/12(Mon) 6:35:51 |
【雲】 トト「 愛っ ………!? 」 形だけとは言ってもよ。 そんな歯の浮く呼ばれ方をしたのは 生まれて初めてだったのだから。 冷静に …… 冷静に ならなきゃ………… 「 ありがとう、 ………愛しい人。 」 口にしてみて本当にこれが正しいのか 疑問に思いながら、差し出された手を取る。 ここは舞踏会ではない。 誰もいない、ふたりだけの世界。 目の前には夜景が広がる。 こんなロマンチックは夢を見てはいけなかった。 (D23) 2021/07/12(Mon) 8:34:11 |
【雲】 トト「 ……ウサギくんが必要とされたいのは、 家族?友達?それとも、恋人? 」 名前をフルネームで呼ぶのは諦めて、 確認の問いかけを。 だけど重ねた手には、ぎゅっと力を込めて。 「 私はね ……… 」 (D24) 2021/07/12(Mon) 8:34:20 |
【雲】 トト「 誰でもいい ……… 誰でもいいの。 だけど、家族は私を必要としていないし、 貴方とも家族にはなれない。 友達とも損得でしか付き合ってこれなかった。 本当の意味で必要とし合える存在なのか、 分からない。 」 そうなると、選択肢はもうひとつあるけれど…… 「 恋人は、もっと分からない。どんな存在なのか。 恋愛はロマンチックに見えて愚かだと。 そう教わってきた。 だから私は、恋も知らない。 」 こんな状態で身勝手な提案をしてごめんなさい。 (D25) 2021/07/12(Mon) 8:34:53 |
【妖】 神原 ヨウ────303号室 [>>$58相手に合わせている訳ではないから確かに長続きする秘訣のような気もする。 その意味でザ・ラピスでイベントを主催した企画者は本当にマッチングが上手かったのだろうと思う。 30歳にきっちり計画を立てれば 確かに3人は問題ないように思う。 そこまで計画するなら家を建てるときも子供の部屋なども 勘定に入れてないといけないなと思う。 そう言った感じに彼女の提案には前向きだっただろう] [>>$59彼女がそこまでしてくれるなら 彼女の厚意に甘えようと思う。 彼女のペースに持ち込まれてしまったが 反撃しようとは思わなかっただろう。 それぐらいちょっと嬉しかったのかもしれない。 終わった後に可愛いヨウくん、なんて呟かれると 口を尖らせて少し不機嫌にしてみせるけど、頬はほんのり赤らんでいる筈だ。] なーりん、確か…… [今思い返すと凄い事をされていなかった? と美化されていた思い出の中の出来事を冷静に思い返していた] ($63) 2021/07/12(Mon) 11:54:25 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々======== あ、そっかぁ。 奈々ちゃんは頭いいんだね。 [小学生の自分は彼女の口車に簡単に乗せられてしまう。 奈々ちゃんは頭が良いなぁと感心するばかりだ。 彼女が綺麗にしてくれたので さてパンツを履こうと思ったのだけど 彼女がもっと綺麗にしてくれる、というのでオレはちょこんと座り直した。] ん、奈々ちゃん、そこばっちいよ…? おしっこするところだもん…… …… ん っ…[彼女が小さな男根に唇を当てたりすれば 何度かに一回、小さな声が漏れるだろう。 皮がしっかり被ったままのソレは彼女に弄られると少しだけ大きくなった。 汚れているから、なんて言われてパクりと咥えられてしまうと。] ぅ、……奈々ちゃん……あったかい…… [顔を赤らめてしまう。 なんだか自分のものを口に食べてる彼女を見てるとドキドキしてしまうのだ。] =========== (-40) 2021/07/12(Mon) 12:20:38 |
【妖】 神原 ヨウ[>>$60意地悪はいや、と目で訴えかけてくるなら 嗜虐心をくすぐられるところだけど、彼女はしっかりと 口で奉仕をしてくれているので我慢する。 口から己のものを引き抜くとそのままおもちゃをどかして彼女の蕩けた蜜壺の中にずるりと入れてあげるだろう。 今日も欲しいとねだる彼女はどこまでも可愛らしい。その日も勿論彼女を可愛がった事だろう。] [鑑賞しては途中で2人の世界に入ってしまうので 大人しく一本見たことは無かったかもしれない。 なーりんは1本全部見る派?本番まで飛ばす派?なんて聞いたりもしただろう。オレは飛ばす派だなぁ、なんて言って猥談をする] ($64) 2021/07/12(Mon) 12:33:05 |
【妖】 神原 ヨウ─────── 指先まで、そうだね。 ならもっと綺麗に出来るように締まりを良くして あげてもいいかなって? [>>$61彼女が果てて中を締め付ければ 綺麗になったよ、なんて言ってあげるだろう。 こちらが彼女に悪戯をしてれば もっと良く出来るように、と彼女が泡を落とす。 なんて準備のいい、なんてオレは思ってしまう訳だが] せっかく見やすくなったし…… [そう言ってオレは2本の指を彼女の胸の突起に当てる。 指を使ってぐりぐり回したり、挟むようにして刺激したり。 とにかく乳首を重点的に虐めようと思った。 その間もしっかり彼女が足を綺麗に洗ってくれれば 足の付け根にある雄芯はむくりとその力を取り戻し聳り立つだろう。]* ($65) 2021/07/12(Mon) 12:38:01 |
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