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【見】 マギカメラ レヴァティー>>145ー [ぐぅの音も出ないほどど正論なお答えに顔を濁しながら] 私もまあ……周りに流されやすいですからね… 辛くないならばいっそ魔法の解除もと考えてはしまいますが…… [状況に慣れてしまっている自分に少し恐ろしさを感じながらも、人と違いカメラの魔力抜きではあっという間に虜にされそうな状況に顔をフルフルと横に振って戒める。 そうこうしていればクリスタもタキシードから解放されて新たに新調したブーナッド姿に着替えてお披露目したので一人拍手する。>>147] 冬山も火山も経験しましたよ。 冷気を吐くドラゴンも一度は見てみたいですね!あ、酒場はあちらになります。 [たわいのない雑談しながら彼女の後をついていくものの淫魔が現れて誘惑してきた。理想の外見になって、どんな淫らな行為にも応じてくれると言うが……。vil] (@18) 2021/05/06(Thu) 0:53:41 |
【見】 マギカメラ レヴァティ………戸惑うように立ち止まり [先を歩く彼女を見た。彼女は気づいてないかそれとも……] いや……さすがにこの相手はずるすぎるでしょ…… [甘すぎる誘惑に心が揺れる。しかし騙されません (@19) 2021/05/06(Thu) 1:01:11 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 眠れないので淫魔化確定した(と思ってる)ギュルセルのエピ後日談の二つ名考えてるんだけど こねくり回した結果が「淫楽の魔王」になって ま……まおう……? って困惑してる 「人じゃない、ハイエナなんてものでもない、あれは悪魔だ、いや淫魔だ」みたいな噂が流れることにしたかったのですが 魔王はびみょい 夜魔? 淫楽の夜魔……? (-127) 2021/05/06(Thu) 1:32:59 |
【独】 凍剣士 スピカ[彼女の、悲鳴にも似た嬌声が耳に響く。 暴れる女の身体を抑えつけて、それでも腰を揺する事を止めない。 本来、性交に使う場所でないところを、無理やりにこじ開けている。 ――この異常な状況に、自分がひどく興奮している。 あれほど守りたかった人を、自分が傷つけている。 その事実が、胸の奥底でナイフのように突き刺さる。 けれど、身体の昂りは彼女を犯す事を止められない。 とうに、自分は自分を抑える事ができなくなっていた。 何度も、何度も、女の子宮口へ穂先を押し込む。 乱暴に、力任せに。 僅かな隙間をこじ開けて、女の子部屋へ割入ろうとする。] [おもむろ、女の腰を固定していた両手を手放すと、女の着ている神父服へと手をかけて――一息に左右に引き裂いた。 そうして、露わになった両乳房を下から力任せに揉み込んで、先端に噛みつく。 ] (-132) 2021/05/06(Thu) 5:44:07 |
【独】 凍剣士 スピカ[おもむろ、女の腰を固定していた両手を手放すと、女の着ている神父服へと手をかけて――一息に左右に引き裂いた。 そうして、露わになった両乳房を下から力任せに揉み込んで、先端に噛みつく。 浴場の時とは違い、しっかりと歯を立てて、より深く痕を刻んで。 下腹は、子部屋に先端が食い込み始めている。 女の身体の、まだ誰も踏み入っていない場所をこれから自分が汚すのだと思うと、自然と力が込もる。] (-133) 2021/05/06(Thu) 6:10:04 |
【独】 凍剣士 スピカ[こんな形で、彼女と交わる事を望んではいなかった。 こんな、乱暴に組み伏せるのではなくて、もっと穏やかで、暖かな行為を思い描いていた。 彼女にはその方がよく似合う。 けれど、今はーー。] 「お前」を孕ませたい。 [最早「イル」と、呼ぶことすら忘れて、情欲に流されている。 淫魔は子を作ることが出来ない。 しかし、今はまだ完全に堕ちてしまった訳ではない。 それに尋常な方法で子を成せないなら、あらゆる方法をつくせば良い。 どうせ、2人きりで底まで堕ちていくのだから。] (-134) 2021/05/06(Thu) 6:24:30 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/05/06(Thu) 6:43:38 |
(n0) 2021/05/06(Thu) 6:44:19 |
【独】 凍剣士 スピカ[女の唇に、こちらの唇を重ねる。 そのまま軽く吸い立てて、僅かに湿った音がする程度の、穏やかな口付け。 けれど、女をこじ開ける手は止める事はなく。 先端が、子宮口を潜りつつある。 最後の一押しとばかりに突き込む力を強くする。 そうしてーー。] ずるりーー。 [抵抗が消えて、穂先が奥へと入り込む。 女が望む通り、女の身体を一つ壊してみせた。 それは、淫魔として変わりつつある自分の肉欲ゆえか、それともまだ残っている人間であった自分が、女の望みを叶えたのか。 それはわからない。 確かなのは、女が堕ちていく様に、なんと言いようもない達成感があるという事だ。 口端が酷く歪んでいるのがわかる。 腰を数度、大きく揺さぶって、哀れな女の反応を楽しんでいた。] (-138) 2021/05/06(Thu) 7:57:58 |
【人】 凍剣士 スピカ[彼女の、悲鳴にも似た嬌声が耳に響く。 暴れる女の身体を抑えつけて、それでも腰を揺する事を止めない。 本来、性交に使う場所でないところを、無理やりにこじ開けている。 ――この異常な状況に、自分がひどく興奮している。 あれほど守りたかった人を、自分が傷つけている。 その事実が、胸の奥底でナイフのように突き刺さる。 けれど、身体の昂りは彼女を犯す事を止められない。 とうに、自分は自分を抑える事ができなくなっていた。 何度も、何度も、女の子宮口へ穂先を押し込む。 乱暴に、力任せに。 僅かな隙間をこじ開けて、女の子部屋へ割入ろうとする。] (149) 2021/05/06(Thu) 7:58:42 |
【人】 凍剣士 スピカ[おもむろ、女の腰を固定していた両手を手放すと、女の着ている神父服へと手をかけて――一息に左右に引き裂いた。 そうして、露わになった両乳房を下から力任せに揉み込んで、先端に噛みつく。 浴場の時とは違い、しっかりと歯を立てて、より深く痕を刻んで。 下腹は、子部屋に先端が食い込み始めている。 女の身体の、まだ誰も踏み入っていない場所をこれから自分が汚すのだと思うと、自然と力が込もる。] (150) 2021/05/06(Thu) 7:59:11 |
【人】 凍剣士 スピカ[こんな形で、彼女と交わる事を望んではいなかった。 こんな、乱暴に組み伏せるのではなくて、もっと穏やかで、暖かな行為を思い描いていた。 彼女にはその方がよく似合う。 けれど、今はーー。] 「お前」を孕ませたい。 [最早「イル」と、呼ぶことすら忘れて、情欲に流されている。 淫魔は子を作ることが出来ない。 しかし、今はまだ完全に堕ちてしまった訳ではない。 それに尋常な方法で子を成せないなら、あらゆる方法をつくせば良い。 どうせ、2人きりで底まで堕ちていくのだから。] (151) 2021/05/06(Thu) 7:59:36 |
【人】 凍剣士 スピカ[女の唇に、こちらの唇を重ねる。 そのまま軽く吸い立てて、僅かに湿った音がする程度の、穏やかな口付け。 けれど、女をこじ開ける手は止める事はなく。 先端が、子宮口を潜りつつある。 最後の一押しとばかりに突き込む力を強くする。 そうしてーー。] ずるりーー。 [抵抗が消えて、穂先が奥へと入り込む。 女が望む通り、女の身体を一つ壊してみせた。 それは、淫魔として変わりつつある自分の肉欲ゆえか、それともまだ残っている人間であった自分が、女の望みを叶えたのか。 それはわからない。 確かなのは、女が堕ちていく様に、なんと言いようもない達成感があるという事だ。 口端が酷く歪んでいるのがわかる。 腰を数度、大きく揺さぶって、哀れな女の反応を楽しんでいた。]** (152) 2021/05/06(Thu) 8:01:22 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a34) 2021/05/06(Thu) 8:03:56 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a35) 2021/05/06(Thu) 8:04:23 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 (t7) 2021/05/06(Thu) 8:33:43 |
【人】 機構管理人 ルチル[けど、オレにもできることがある。 もし2人が成したい子が“人間”なら、母体となるダンサーちゃんが真に淫魔と成り果てるのを、彼女がその子を産み落とした後まで遅らせることができる。時限爆弾みたいにね。 逆に2人が成したい子が“生まれつきの淫魔”なら、ダンサーちゃんを淫魔に生まれ変わらせる寸前に、その子をオレと宝玉の魔力で急速成長させて産み落とさせてあげられる。その子は同時に淫魔にもなる。一石二鳥でしょ? もちろんダンサーちゃんが「孕みたい」「産みたい」って思うならの話。 孕みたくないなら孕まないようにもしてあげられるし、孕んでも産みたくないなら何の手も貸さずに本来の道に進んでもらうだけ。 こういう道があることをオレから2人に伝えはしないけれど、2人の望みは見守ろう。 言葉にされなくたって、オレは他者の心を読み取れる。抱く望みが決まったなら、できる範囲で力を貸してあげよう。 面白いものを見せてくれたお礼に、ね。 もし人間でも淫魔でもないものが産みたいなんてことになったら、またそのとき考えてみようかな]** (155) 2021/05/06(Thu) 8:47:17 |
機構管理人 ルチルは、メモを貼った。 (a36) 2021/05/06(Thu) 8:50:29 |
【人】 騎士見習い テンガン[男が体重をかけるように自分を組み敷き、下衣を緩慢な動きで脱がせるのを見てテンガンはくすりと笑った。>>148] ギュルセルさんは焦らすのが上手いですね……。 ああ、それともお身体の具合が良くないのですか? [ギュルセルの身体を蝕むものは、自分がかつて喰らった媚薬とは少し差異があるのではないかとテンガンは感じ始めていた。 ただ性的興奮を促進させられているだけでなく、身体の動きを鈍らせるような……そんな種類のものを喰らったのではないだろうか。 となるとこの首にかけられた縄もただ支配欲の表れというだけでなく、彼の怯えを示しているのではないかと思えてきた。 ……とりあえず、今のところは。首を絞められては敵わないから従っているという態度を取っておくことにする。] (156) 2021/05/06(Thu) 9:52:52 |
【人】 騎士見習い テンガン く、ぅ……っ! あぁ……っ! [牙を突き立てるかのように彼がテンガンの陰茎に喰らいつく。 己が男の咥内に包まれる感触に興奮を覚える。 彼の本能的な衝動を感じる。 それだけで脳髄まで刺激されているかのような昂りを感じた。 彼の方が自分を喰らおうとしているのに奉仕しているかのような体勢に倒錯を感じる。 この男の頭を抑えつけて喉奥まで無理やり突いたらどうなるだろうか、という誘惑に駆られるがこのまま愉しんでおく。 代わりに身体の自由が効かないらしい男に変わって自らの上衣を脱ぎ捨てておく。 上半身を晒しながら彼の瞳に宿る情欲の炎に舌舐めずりする。]** (157) 2021/05/06(Thu) 9:53:33 |
【鳴】 騎士見習い テンガン――回想―― [その家に生まれた男児が真っ先に叩き込まれる家訓が『悪は躊躇いなく斬れ』である。 これは何も悪人を処することだけを示しているのではない。 己の心に生まれた悪もまた躊躇いなく斬れということである。 狡い行いをしたくなった時、 嘘を吐きたくなった時、 邪なる欲を抱いた時。 これら心の内の邪悪の一切を切り捨て、真っ直ぐに生きよという教えである。 テンガンはこの教えに従い真っ直ぐに生きてきた。 生家においては一欠片ほどの悪の心を持つことも許されていなかった。 両親との確執がある訳でもなく、また長兄との才の差に劣等感を覚えたりとかいったこともなく、末の妹には尊敬できる兄として慕われて、何の問題もなく実に健やかに愛されて育ってきた。 そんなある日、自分の家庭環境を知った友人の一人に『そんなに正しさばかりを押し付けられて息苦しくはないのか』と尋ねられたことがあった。 テンガンにはその言葉の意味が分からなかった。] 何故? 正しく生きることは気持ちがいいのに。 [ただ真っ直ぐに答えると、友人はそのことについて尋ねることは二度となかった。]** (=2) 2021/05/06(Thu) 10:24:52 |
【人】 ローグ ギュルセル[「焦らすのが上手い」などと揶揄されると>>156、男は喰らい付いたテンガンの陰茎>>157に歯を食い込ませた。 負傷はさせないほどの、しかし痛みは確実にあるだろう力加減で。 その後には服を下ろした手を離してテンガンの陰嚢をそっと包んだ。 やんわりと撫でて揉んだあと、ゆっくりと力を込め始め、痛みを与え始めたことがわかれば少し待ってから手を緩める。 その気になればいつでも陰茎を噛み千切り陰嚢を握り潰せるのだと教え込むような行為。 それにテンガンがどう反応するのかと視線を上げれば、垂れた鬣の隙間から男の瞳が覗くだろう。 情欲と同じくらい、警戒心を強く滲ませた瞳が。 そのときに目に入った彼の露な上半身。 高潔な騎士のように思えたテンガンが、自ら着衣を脱ぎ捨て男を誘う。 その変わり果てた姿に呼び起こされ、ぞくぞくするような興奮が男の背筋を駆け上がる。 胸の頂がもしまだ腫れていたなら>>1:88、彼が輪姦されたと聞いたときに感じた高揚>>6が男の内に蘇り、窮地に置かれたと感じながらもより強く昂らされることになるだろう]** (159) 2021/05/06(Thu) 11:48:44 |
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