【独】 第11皇子 ハールーン/* 当然ハールーンがやろうとするから、じゃあダレンがやろうとするんだろうな、で見切り発車しまくってすみません……一方的なロルすぎる。でも宮殿内だとこうなってしまうんだ……ごめ、ごめなさ…… (-114) 2021/04/22(Thu) 20:21:56 |
【独】 第11皇子 ハールーン (-115) 2021/04/22(Thu) 20:23:24 |
【独】 第11皇子 ハールーン/* ダレン21、若いな。 187a、大きいですね!? ハールーンは当初17,8のつもりだったな 今ちょっと子供っぽいのは、僕がこの世界設定を操れないから……知識の足りてない子になってほしいというご都合…… (-116) 2021/04/22(Thu) 20:26:32 |
【雲】 貴族の娘 アウドラ…………何も言わずに出てしまったわ。 今度、会いにいくときを… 最期にしましょう、か…… [ 婚姻を結ぶ相手のことを 全く知らないわけではないのだけれど 愛情から程遠い人のようだった。 情欲のみを満たすために、 第二夫人以降も娶っているらしく 飽きてしまえば全く気にもかけないとか。 真贋は全く見えてこないのに 先々の不安だけはすぐに見えてくる。 母なら止めてくれるのではないかと 心のどこかで期待していたけれど そんなことはなく、 寧ろ相手の支度金の潤沢さに 差し出されたようなものはあった。 ] (D39) 2021/04/22(Thu) 20:52:19 |
【雲】 貴族の娘 アウドラ外の世界が、楽しそうに見えてしまうせいね…… [ 彼と話して外のことを知り、 侍女達とこっそりと外に出てそれを体感して。 不自由ながらの自由というものを 焦がれてしまうようになったから。 彼女は、何もできないから、で 話を終わらせてしまうような人ではないらしい。 しかし、数日後。 父親によって部屋から一歩も出られなくなった。 『どこの馬の骨かもわからない犬に お前が噛みつかれてしまわないようにするため』 そんなことを言って、部屋の鍵を閉めてしまった。 ] (D40) 2021/04/22(Thu) 20:52:57 |
【雲】 貴族の娘 アウドラ──────── あら、おかえりなさい。 きちんと、わたせたかし…ら………… [ 彼女は愛猫の首元に手紙が残っていたので 残念ながら、ピヤールは会いにいかなった、と 思い、火にくべようとその手紙をとった。 しかし、最初のときとどこか違った巻き方に 彼は読んだのでは、と感じたので 改めてその手紙をひらいた。 そこに残るは唇の跡。 彼女は静かにその跡に自分の唇を重ねた。 その思いは、血よりも濃い赤いものと 感じ取ってしまったのだ。 自惚れなら、彼にまた会ったときに さようならと言ってしまえばいい。 ] * (D41) 2021/04/22(Thu) 20:53:53 |
【雲】 貴族の娘 アウドラピヤール?……私と一緒に来てくれる? [ 夜になり、皆が寝静まる頃。 扉が開けられるかどうか確認してみた。 なんとまぁ。 幸か不幸か簡単に開いてしまった。 ピヤールは開いた扉からするりと抜け出し 1人でどこかへ行ってしまったが、 彼女は静かに気づかれぬように、 地下室を目指して歩いた。 ] ……でも、どうしたらいいかしら…… [ 向かっている最中に大きな問題に気づく。 鉄格子の鍵をどう解錠するのか。 多分、持ってるのは父親だと思うけれど 一本のはずはないと思って、 何か、誰か他に、と考えていた。 すると、目の前に父親の秘書のような 存在の従者が見えたので こほん、と咳払いをした。 ] (D42) 2021/04/22(Thu) 20:54:35 |
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