【人】 教師 ジャン・ヴェレーノハーバリウム…? ちょっと失礼… [聞いたことが全くなかったので、一応彼に一言断ったうえで自分の携帯で調べてみる。>>125 形に残るものがいいとは最初から考えていたことだ。そうすれば、送られた相手が好きな時に断捨離できると思ったから。一番人の邪魔をしない贈り物だと思っていた。] …初めて見ました。 こんなものがあるんですね。 うーん、ここら辺のお店で買えますかね… [なんとありがたい提案だろうと思わず口元が綻ぶ。 カップラーメンを送るなんて一瞬でも考えた俺じゃ思いつかない提案だ。 しばらく画面を凝視したのは、サイトに「手作りもいいし、完成品を買うのもいい」と書かれていたからだ。>>126 少なくとも1年は変化がないというのもうれしいことだ。 こんな風に思いつける人からプレゼントをもらえる女性がもしいたのならその人はとても幸せなんだろう、そう思えてならない。 彼と灰原の関係を知る機会があればその時は俺は多分お玉からひっくり返ることになるのだが、それはさておき] ありがとうございます。 とても参考になりました。 [そう言って改めて彼に深々と頭を下げよう。]* (171) 2020/07/29(Wed) 23:40:21 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a60) 2020/07/29(Wed) 23:42:02 |
【人】 羽井 有徒そういえば。 明日花火大会があるの知ってるか? 真由美と約束してるんだが。 [唐突にそう話しかけた。 それが揺さぶりになるのかわからないが。] 何を着て行ったらいいと思う? [そう尋ねてハナのショットを見守った。 ハナが一度でも外せばそれで終わり。 一度でも外せばそこから二度とハナに手番を回すつもりはなかった。]* (172) 2020/07/29(Wed) 23:42:38 |
【独】 大学生 早乙女 真珠[プールから上がって、真由美さんに教えてもらったランドリーサービスに水着とタオルの洗濯をお願いして、部屋に戻って、友達と2人で泊まって、中高生の修学旅行みたいにお喋りしながら寝るはずだった広いベッドにひとり、大の字] ───────……… [なんだか、疲れちゃったのは プールではしゃぎ過ぎたから、かなあ。 それでも、部屋でひとり、無為な時間を過ごすのは勿体無くて───どこに行こう……] (-128) 2020/07/29(Wed) 23:50:27 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* ラオさん。独り言エピで見られるの忘れちゃダメだよ。 あ、すみません。羽井さんがあまりに大人気なくて素が出ました。かーいーっすね。おっさん32って本当? 真由美ちゃんそこは自分が魅力的なのねって言っとこうね。 (-129) 2020/07/29(Wed) 23:52:31 |
【人】 アイドル 三上 麗央[スマホが鳴った。マネジャーの番号だ。ぷち、とボタンを押して切る。またかかってくる。切る。かかってくる。切る。電源まで切れた。 しばらく電源を切ったままにしておこう。このホテル内に連絡先を教えた相手は真珠ちゃんだけのはずだし、さっき別れたばかりだから連絡は来ないだろうと。 プールサイドに寝転がる。床は熱が籠らない素材のようなので熱くはなかった*] (173) 2020/07/29(Wed) 23:53:25 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[彼に感謝を伝えて顔を上げると、一人増えていた。 おかしい。彼の後ろに一華さんの幻影が見える。 ………そんなわけないか。>>166] どうも、一華さん。 いえ、初めましてなんですが、 ご縁があり、少しばかり相談を… [相談の内容はこちらからは言いづらいところだ。]* (174) 2020/07/29(Wed) 23:55:24 |
【人】 雅楽 雅 ── 昼、ホテル→花畑 ── [男性と別れ、訪れた中華レストランでは お粥をメインにしたモーニングを提供していて、 私は魚介類をたっぷり使っているという龍仙粥の セットを頼んだ。 セット内容はお粥のほか、自家製ザーサイ、春巻き 、ミニサラダに杏仁豆腐。 どれもすごく美味しかった。 それから、部屋に戻り作ってあったお弁当と 氷を入れた水筒を尾州織の鞄に入れてフロントで ハイヤーを頼んだ。] よろしくお願いします。 [運転手に開けてもらったドアから車に乗る。 花畑はホテルから少し離れたところにあるらしい。*] (175) 2020/07/30(Thu) 0:03:10 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── 901号室 ── [真珠ちゃんの言葉>>160に、そっか。と、頷いて。 エレベーターで別れたら、またね。と手を振った。 部屋には包みが届けられていて。>>82 便箋を開いて>*0はっと息を呑む。 口元に手を当てると、思わず唇が戦慄いて。 目尻にジワリと涙が滲んだ。] 良かった…… 良かったね。詩桜ちゃん。 [伝えた思いの結果は書いてなかったけれど。 詩桜ちゃんは知ってるんだなって。伝わって来たから。 『これから』幸せな恋をしていくんだ。詩桜ちゃんは。 本当に……。良かった。 胸がいっぱいで、涙が零れたけれど。 ここは自分の部屋で、他に誰も居ないから。 しばらく一人でぽろぽろと泣いてしまった。 良かった。良かった。って、何度も言いながら。 ああ、あんまり泣くと、目が赤くなる。 ……プールの塩素のせいにしてしまおう。*] (176) 2020/07/30(Thu) 0:05:25 |
【独】 大学生 早乙女 真珠/* 本当にごめんなさいごめんなさい どうしたらいいんだって迷った結果が 結局どっちも巻き込んでないか???? 考えすぎなのかも知れないけど でも奇数だもん考えちゃうじゃん!!!!! もういいよいっそ真珠がひとりになるよ!!!!!!!!! ……………ってしてもいいんじゃないか ってくらいどうしようだよ 本当にごめんなさい (-134) 2020/07/30(Thu) 0:07:03 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[包みを開けたら、銀色の綺麗な簪が入っていて。 深い青のガラス玉と、細工の蝶が美しい。 ……最初から、浴衣を着るつもりだったけれど。 せっかくだから、この簪に似合う浴衣を探そうって。] ありがと。 [連絡先も、泊っている部屋も知らないから。 直接お礼を言える機会はあるかどうか。 でもね。本当にありがとう。 この気持ちが、届くと良いな。 たくさんの、幸せを。 これから築いて行ってね。詩桜ちゃん。] (177) 2020/07/30(Thu) 0:08:24 |
【人】 英 羽凪[しかも大人気ない。 最初の失敗はどこへやら。 次々とショットを決めていく羽井さんのお手並みを、じとりとした目で見つめたまま。 あれよあれよという間に、ゲーム終了。 悔しいけど、上手いのは本当だから。 最後のショットが決まれば、素直にパチパチと拍手を贈り。] そうそう、花火大会なら 浴衣か甚平でいいんじゃないっすか。 ていうか羽井さん。真由美さんと、付き合ってんの? [すたすたと近づけば右手を伸ばして。 徐に羽井さんの左肩を、ぽん、と叩いた。] (180) 2020/07/30(Thu) 0:13:02 |
【人】 英 羽凪こんな怪我してて、 真由美さんになんかあったとき守れるんすか。 [気づかないと思った? 最初に失敗したときはわからなかったけど。 ずっと見てれば、そりゃ気づくよ。*] (181) 2020/07/30(Thu) 0:13:16 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[思わず感情を揺さぶられて、すっかり時間を食ってしまった。 慌ててシャワーを浴びて、髪と身体と顔を洗うと。 目元を冷やしながらドライヤーで髪を乾かして。 丁寧に、化粧をした。 服も着替えて。 白地に様々な緑色で四葉のクローバーが描かれた、少しレトロな雰囲気漂うAライン。膝下丈のワンピース。 ノースリーブのワンピースだけれど、今日行く場所はオムライスのお店なので…… 上から何も羽織らずに、肩を出して一枚きりで行くことにした。 時間までまだ少しあったけれど。 読みかけの本を一冊持つと、ラウンジへと向かう。] (182) 2020/07/30(Thu) 0:13:31 |
【人】 大学生 早乙女 真珠─ プール、その後 ─ [真由美お姉さんに教えてもらったランドリーサービスに水着とタオルを預けて、お部屋に届けて貰うようにお願いした。 まあ、ちょっとお財布は軽くなるけど、必要経費。 カウンターにそれをお願いして、 ラウンジの窓の外に、散策が出来そうな庭があっ………たけど、暑そうだなあ……って、遠目に見て。 どこに行こうかなあ、と思ったけど、 今はあまり人と関わるところには行く気分でもなくて。 かといって部屋に1人で居るのも嫌だった。 ……仕方なくラウンジで、ジュースを頼む。 隅の席に座って、ぼーっと窓の外を見たり、時折スマホをいじったり……] (183) 2020/07/30(Thu) 0:14:16 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── ラウンジ ── [ラウンジの、何時もハナくんが座ってる辺りに腰かける。 まだ彼は来てなくて、私は本を開いて文字を追い始めた。**] (184) 2020/07/30(Thu) 0:14:49 |
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。 (a61) 2020/07/30(Thu) 0:17:26 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-135) 2020/07/30(Thu) 0:19:10 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― ショッピングエリア ― 私から見ればお二人とも良き人物です きっとお互い気に入ると思いますよ [似ている、と言ってもいいかもしれない。 相談をと聴けば――] あー… 着るもの? [仕事着は脱いでしまおうなんて話をしたからかなと思った。 でもスーツの代わりに何を着るのか――で困ってたまたま知り合った五代目に相談……と見たわけで。 というかそれ以外の発想は無かった。] (185) 2020/07/30(Thu) 0:27:32 |
【人】 悪の科学者 清平 一華どうしても選べないなら、提案もありますけど プール行けばいいんですよ それなら水着には着替えるでしょう? [それでもスーツで通すのも見てみたくはあったが。 何にしろ、見込み違いでどんどん話を進めて行った。] (186) 2020/07/30(Thu) 0:27:57 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a62) 2020/07/30(Thu) 0:29:57 |
【人】 羽井 有徒── 昼前、遊技室 ── [カツンという乾いた音。 まともにボールを捉えられなかったときの音。] よくあることだ、気にするな。 [あとは独擅場、最後の一球がポケットにインすると同時にパチンと指を鳴らすと、同時に送られた拍手には軽い苦笑いを浮かべる。] ……甚平か、それもいいな。 [質問には答えず右肩だけ軽く竦めた。] (188) 2020/07/30(Thu) 0:30:16 |
【人】 羽井 有徒[ こいつ─── ッッッ!!!! 左肩に走る激痛。 思いきり顔を顰めて痛みに耐える。] …………ッ [文句の一つも口に出せなかった。 肩に乗せられた手を振り払うので精一杯だった。] (189) 2020/07/30(Thu) 0:31:04 |
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