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榊 潤は、闇谷の声に驚きはしたが反応を見せなかった。その口黙っていてほしい。 (a41) 2021/09/19(Sun) 17:46:26 |
闇谷 暁は、榊 潤を見た。……………………………………………………。 (a42) 2021/09/19(Sun) 17:48:06 |
闇谷 暁は、……………………………………………………。 (a44) 2021/09/19(Sun) 17:52:28 |
【人】 8435 黒塚 彰人>>106 闇谷 唇にペットボトルの口を当てたまま、じろりと見下ろす。 驚いた様子は見られない。少なくとも表面上は。(whichを振り、世界はそのようになりました。) ボトルの蓋を閉め、引っ掛けるようにだらりと手に持つ。 息を吐き、呆れ混じりの声を落とした。 「……暁。何か用か?」 (107) 2021/09/19(Sun) 18:00:17 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「んー……?」 尤もな疑問に、特段気を悪くした気配はなかった。どう言おうかと、考える間をそう思ったかもしれないが。 「…ひどい台風が来る時って、 雨戸を閉じて、家に籠るだろ……?」 「 ──台風が来なくなったの 」心の底から安心したような声、ひどく退屈そうな表情。ちぐはぐな様子でそう言った。 「気乗りしないのが理由で機会を逃してもいいなら、 それでいいんじゃない? その程度の必要度合い?」 「そうじゃないならやってなよ。捨てるものを選べる内にさ」 自身の正義、プライドや感情、その他色んなものすべて。ほしいものがある人間は、何も捨てないでそれを得られない。普川はそう思っている。 (-159) 2021/09/19(Sun) 18:06:16 |
素崎 真斗は、二人と同じように特に驚くことはなかった。 (a45) 2021/09/19(Sun) 18:12:43 |
【人】 4274 素崎 真斗>>105 榊 「…………? ありがとう」 ハムカツサンドを受け取った。 はむり。 美味しい……。 「ほとんど飲めなかった。 気がついたら靖史が全部飲んでいた……驚き。 余興になるかもしれないけど……普川の酔った姿は……ちょっと想像できないかな……」 同室になってお気に入りなのかな、などと思いつつ。 (109) 2021/09/19(Sun) 18:16:24 |
榊 潤は、闇谷に見るな阿呆と念を送った (a46) 2021/09/19(Sun) 18:25:32 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「最後のは丸」 よくできました。髪をかき混ぜるのから、ちゃんとしたよしよしになった。それでもテンションは適当だが。 「ひとつ前のは三角かな。紅茶よりコーヒーが好みなくらいさ」 あとのについては触れないから、それらは的外れな回答だったのだろう。 「靖史は考えるのが好きね。 僕も部屋明るくしたかったわけじゃないし、対策の意図は 知らないよ。ちゃんと考えているのか、頭悪いだけなのか」 普川は的外れなことをしているなぁと思っているが、思っているだけである。それを証明するよりも優先することがあるから。施設での普川の態度や行為は、目的を達成しようとした結果だ。 (-160) 2021/09/19(Sun) 18:30:25 |
【独】 9949 普川 尚久>>110 夢助さん夢助さん、当方何かしましたか。役職片想いないよね??って思っちゃったじゃない。システムの通知あるはずわよね下画面。なぁそれもなかったりするのか役職片想い。なぁどうなんだシステム!!!!!!!!!!!!(既に事故が起こっているため疑心暗鬼 (-162) 2021/09/19(Sun) 18:40:27 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久「当たってた?ふふーん」 撫でが虚無撫ででも進化していってるのに喜んでご満悦だ。 「知ることが大好きですから。人の異能のことは特にね。仲間でしょ?でも例えば彰人くんなんかは何も答えてくれない。答えがないときはいいけど、あるときも黙る。……それは嫌い」 「尚久くんは、最初同じように適当に誤魔化すから答えないと思ってたけど、的外れじゃない場合はちゃんと答えをくれる。だから好きだし考え甲斐がある。聞いてほしいとなるのも自然と思うワケ」 乗せていた頭を上げて座り直す。 撫でてくれていたからこの動作は寂しくはあったけど、いつまでもこうもしていられない。よ、いしよ。何て言いながら後ろに回って、そっと優しく、後ろからあなたの手を引いて。 手首を拘束しようとしてくる。 モノホンでは無いが近いタイプの拘束具を、カチャンと。折り畳めるサイズだったらしい。 (-163) 2021/09/19(Sun) 18:49:18 |
闇谷 暁は、榊 潤に敬礼っ! (a47) 2021/09/19(Sun) 18:52:38 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁貴方に女を抱いたことがあると言ってのけた相手は、それにしては口付けも体の動きもぎこちなかった。 薄く口を開いて割り込んでくる舌を快く迎え入れ、己の舌と絡ませる。キスなどろくにした事がないのだから何処をなぞれば気持ちがいいのかも分からない。必死に粘膜を触れ合わせた。 上も下も貴方と繋がりあって、逃げ道など何処にもなくて。苦しさと快楽が押し潰してきそうだというのに、たまらなく気持ちが良かった。 「……っ、は、…………ん、んぅ……っ」 普段朗々とした声を紡ぐ唇からは、熱を帯びた吐息がひっきりなしに溢れ続ける。 傷付けないようにするためか、開始された抽送は緩やかに行われた。 自身を包む内部を穿ち、指で見つけた貴方の理性を飛ばすきっかけになったポイントを探り始める。 暫くすれば腰の動きは少しずつ早まっていくだろう。貴方の嬌声のほかに、ひどく淫らな水音が混ざったものが耳をくすぐり始めることに気付いて、またしても肌がぞくりと粟立った。 (-164) 2021/09/19(Sun) 18:56:47 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 9949 普川 尚久ちぐはぐな表情に一瞬首を傾げた。ただ、傾げただけでそれだけだ。 話に納得したように頷こうとして、心配したように少し眉根を寄せた。 「それは僥倖……と言うべきですが。 台風に例えてしまったとしたら。また再来して先輩を苛む恐れがあるのでは……」 心配した様子を見せたのも、そこまで。 後に返ってきた言葉にぴたりと動きが止まる。 小豆色の瞳が揺れ動く。右に左に、ふらふらと。 「……そうですね。先輩の言うことは正しい」 瞼が下りる。再び持ち上がる。 「それなら、普川先輩」 藤色が舞う。少年が崩れ落ちるような勢いでマットに座り込んだからだ。長い体を追いかけるように、豊かな髪がふわりと流れて更に下へと落ちて行く。 「──俺としてもらえませんか」 小豆色の視線が貴方へ向けられる。 もう揺らぎなどどこにもない。 (-165) 2021/09/19(Sun) 19:08:29 |
【人】 9949 普川 尚久>>103 素崎 「そぉ……まぁ、そうな。終わりの日が決まったら、 早めに言ってほしいくらいには自由だし」 夏休みみたい、浮かんだ思考はすぐ掻き消した。思い出したくないことの方がすぐに浮かぶ。少し顔をしかめた。 「もらえるものをもらっておきたいのは、お揃いだな。 ……次のハメ撮りがお互いじゃなかったら、何かする? 」わざとらしく顔を背けて、努めて平静を装い、言った。 (111) 2021/09/19(Sun) 19:12:51 |
【人】 8435 黒塚 彰人>>108 闇谷 「従うつもりはある。体を重ねた人間もいる」 淡々と、情を介さない回答を吐く。 黒塚は不愛想ではあるが、話しかけられれば律儀に言葉を返す。こんな企画が始まる以前もそうだったろう。 「お前はあるのか」 やる気か、経験か。どちらとも取れそうな問いを投げて、それから。 少し考えるような間を置いたのち、空いている片手を伸ばし。フードを被った小さな頭に、ぽん、と置く。 ぎこちない、気遣いらしきもの。 「……うまくやれてるか。 お前、暁。ここに来て浅かっただろう」 (112) 2021/09/19(Sun) 19:23:45 |
【人】 9949 普川 尚久>>110 市川 「……許可してくれる人見つけるの大変だと思うけど」 はあ、ため息ひとつ。 「他に好みの良い人が見つかるといいですね、同意が得られなくて望むものが期待できない僕のことはもう相手にしないで余所様にアプローチ掛けてた方が建設的なんと違うかな。僕に来ても労力に対して結果が見合わなくてがっかりするよ」 素直に早く興味をなくさないかなと思っているし、あなたをずっと警戒しているように見える。シャーー。 (113) 2021/09/19(Sun) 19:27:00 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「そ、ぉ……? 仲間は知らんけど、 は? 制御装置が気になるのかな、それにしては変な位置に来たなとぼんやり考えていたらくらいました。カチャン。肌と金属の接地面積が広がった。 「 なあこれ要るか靖史? いやしたいならこの際いくないけど良くって、でもせめて前にしてくれない??」慌てて振り向こうとして、バランスを崩しかける。不安定になった姿勢を正そうとしつつ、あなたの方を見た。 (-167) 2021/09/19(Sun) 19:43:21 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久「え、いる。」 大変力強いお返事だ。交渉によっては位置を変えることもあるだろうが、着けないでする気はないらしい。 「その方が盛り上がらない? 別にすごい痛い訳じゃないし、尚久くんが攻めじゃないと絶対やだとかでもなさ気だし、いっかなって」 「前ー?なんで? 腕上げて上で拘束するよりはマシじゃない? それに前だと殴られたら痛いもん。殴られるの普段はやだ」 さて後ろにいる間に見えないから、試してみたかったことがある。彼の異能が影であり、光を意識して、睡眠をどうこう足掻きとしても試していたなら、『彼の視界が消えた場合』どうなるか。 異能制御装置があるとはいえ、何か変わるのか、それを見たかった。 何もないなら目隠しプレイでいいしね。 (-168) 2021/09/19(Sun) 19:53:49 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志貴方の経験の拙さに気が付くのは きっとこの熱が引いた後の事だろう。 知識のないまま、本能で舌を動かす。絡める。求める。 口の側から漏れる唾液を気に留めぬまま 全てが溶け合って混ざり合って、確かにひとつになっていた。 視界に余裕のなさそうな貴方が映って、 独占できるものならば、と、有り得ない妄想を振り払う。 ──そういえば、中継、されてるんだっけ。 まあ、どうでも良いか。 「ん、………っは、ふ、」 貴方が体内を突き上げてくる。上下運動に合わせて嬌声を漏らす。 次第にWいいところWを擦られれば、 早まる動きに限界を迎えそうになり 貴方の頭部を抱え込む腕に、ますます力が篭る。 「ふ、ぅ、うぅ、っ、……!」 それはW下Wも同じ事で、 貴方の昂りを受け入れている肉壁もぎゅっと狭まった。 (-169) 2021/09/19(Sun) 19:56:00 |
【人】 4432 貴戸 高志夜。これは夜の時間帯である。 何も口にしなかった昨日の晩とは違い、今日は普通に夕食を食べにきた。通常メニューでもよかったが、好きな時に好きなものを食べられる今しかやれないことがある。 「カレーうどんを一つ」 堂々と食堂を闊歩し、堂々と注文。一連の動作に迷いなど一切ない。 出された料理を持って席に着く。 カレーの香りが鼻をくすぐる。その中に沈むうどんはきっと喉を気持ちよく滑り落ちることだろう。 お腹がくうと鳴る音を、<big☆>パァン!!!</☆big>と元気に合わせた手の音でかき消した。 「いただきます」 使うのは箸だ。日本人たるものやはり箸を使わなくては。 いざ、実食。 結果は…… 完璧だな……綺麗に食せた。 (114) 2021/09/19(Sun) 20:01:05 |
闇谷 暁は、貴戸 高志に頷いた。 (a48) 2021/09/19(Sun) 20:13:51 |
【人】 4432 貴戸 高志>>114 「!!!」 完璧だ。 白の上着も紫のシャツも、それどころか机も無事だ。 見えるぞ、「高志様はカレーうどんビチャビチャにするのでどうか外で召し上がるのもご当主様先代様がいる時に頼むのもやめてください!!!」と泣いて止めてきたハウスキーパーの山田さんが泣きながら喜ぶ姿を。山田さん、見ているか。俺は遂にカレーうどんを完璧に食べることができた。偉業を達成してしまったな。 そんなこんなで、貴戸は夕食を終えたのだった……。 (115) 2021/09/19(Sun) 20:14:34 |
貴戸 高志は、闇谷 暁に力強く頷き返した。 (a49) 2021/09/19(Sun) 20:15:05 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「、ふ……かわいい」 まだ狭い中を拡げるように 腰を少し進めては入口辺りまで引いて それをまた奥へと押し込んで 何度も繰り返して自身を受け入れさせる。 「……はあ…、うん。 中に…俺の、入ってる、いっぱい……」 ゆるゆると腰を動かしては 朝倉の中にある欲の存在を主張する (-170) 2021/09/19(Sun) 20:15:57 |
闇谷 暁は、山田さんが可哀想だと思った。 (a50) 2021/09/19(Sun) 20:18:18 |
【人】 1117 闇谷 暁>>112 黒塚 「 オァア…………… 」貴方のストレートな物言いは今に始まったものではないが 話題が話題なので、こちらから尋ねておいてフードを引っ張り自ら顔を隠した。 まだあまり慣れていないらしい。 「………………あ、る。」 やる気、経験、 この肯定がどちら、とは言わないが。 「……なんだそれ、 うまくやんないと、いけないだろ。 だって、………、……でも、 ………………………………あんまり、かも。 」貴方が布越しにゆるりと頭を撫でる感覚に 僅かに瞳を細めて、それを受け入れるのだった。 「黒塚は、どうやってんの。 照れたりとか、しないのか。 しなさそう 。」 (116) 2021/09/19(Sun) 20:19:41 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志 来ないよ、心配には短い言葉が返っただけだった。 普川の言う台風はもう来ない。それは人であり、彼は死んだらしいので。 動いた藤色を追って。流れで見ることになった小豆色と、自身の黒がかち合ったのは一瞬だった。普川は人の目を見つめない。 「いいよ」 視線は合わないが、諦めまじりに笑って言った。 「君が僕の穴を使うか、僕が貴戸さんに道具使うかね。……どっち? えっと、脱いだ方がいい? 脱がしたげる? 僕は薬要らないし、気持ちよくさせようと思わなくってへいき。事故以外で痛くしないでねってくらい。あとなんかあるかな、、口でするのは上手じゃないけどさせたかったらやるのはするよ……?」 早口。ふてぶてしさがログアウトしました。 (-171) 2021/09/19(Sun) 20:20:51 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あっ、ふ、うううっ…………、っあぁあ……っ」 入れられるときの圧迫感に息をつまらせ、抜かれる時の快感に情けなく声を出した。 「はあ、っ…これがセックスかあっ、あ…っ、セックス、気持ちええっ……。気持ちええなあ、みおくんっ…!なあっ、みおく、ちゃんと、気持ちええかあ……?」 半ば無意識に腰を動かし、抜き差しを助長する。 (-173) 2021/09/19(Sun) 20:25:10 |
【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人達していなかったことを察しつつ、あえて口にしなかった。これ以上は身体が保たない気がしたからだ。 頭に置かれた手の上に、自分の手を重ねた。 労うように、軽く二回叩く。「おつかれ」という意味らしい。 「……アキちゃんチンコデカすぎ」 貴方の上着を着たまま、少年は少し枯れた声で色気のない内容を告げた。 既に汚れているし、構わないだろう。 そう考え、上着の襟を胸元に寄せる。 「なんか」 「オレ、母さんのこと全然知らなかったんだなぁって、思った」 ぽつりと自身の母親について語り出す。自宅で娼婦のような生活をしていたことがわかるだろう。それを襖の隙間から眺め、聞こえる嬌声を聞きながら眠ったことも。 ……事後のベッドで語るものではない。 しかし、少年にすればそんな常識こそ非常識だ。 「アキちゃんはヤり方知ってんだよね。モテたの?」 (-174) 2021/09/19(Sun) 20:35:58 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「気持ちよくなれていいこだね、真斗……♡」 よしよしと可愛がるように頭を撫でて、自身を引き抜くとその体を抱き起した。 「ほら……真斗のエッチな姿見てくれてる人にその可愛いお顔見せてあげよ?」 (-175) 2021/09/19(Sun) 20:40:20 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>92 榊 「ジュンちゃんさぁ、料理よくするじゃん。だから知ってると思って」 手元の薄いレシピ本に目を落とす。冷蔵庫の中を見る。 「 コンドーム見当たらないんだけど 、どこにしまってんの?」何故か少年は、避妊具を冷蔵庫にしまうものだと学んでしまったらしい。 (117) 2021/09/19(Sun) 20:42:24 |
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