情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 探偵 キエ片道切符と言いつついざとなったらゲイザーの人格だけ吐き出すことは……可能なので………許してください…何故なら此れは契約ではないのでそこらへん自由……未来の私は今の私の気持ちを忘れないように、いいね? (-180) 2021/10/18(Mon) 20:49:25 |
【秘】 巫女 ユピテル → くるみ割り人形 トラヴィス2日目。 また明日。の約束の、その日。 ハロウィン会場で楽しんだ後、トラヴィスの部屋をノックします。 手には幾つか拝借したお菓子。 それに吊り下げる形の南瓜ランタンを持って、 魔女の仮装のまま、返事がくるまで大人しく待っています。 胸は大きいです。 (-181) 2021/10/18(Mon) 20:53:57 |
【秘】 不眠症 アマノ → 夜の一族 チャンドラ「あーはいはい、占いね。 女子供ってそういううさん臭ぇもん好きだよなぁ」 くだらない、と一蹴してはため息をついた。 「お星さまに嫌われてようが俺には関係ねぇし。 アンタが俺と話したところで、お星さまと同じ見解になるだけだと思うけど?」 煙草の灰を地面に落とし、けだるげに頬杖をついた。 (-182) 2021/10/18(Mon) 20:56:14 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ「そうかしら。それも話してみなければわからないとわたしは思うわ。 ……思うの、だけど」 気だるげな様子に困ってしまう。 煙草は別に、お父様も嗜むからいいのだけど。 「あなたは、人とお話するのが好きじゃないのかしら。 だとしたら、一方的に嫌な思いをさせることになってしまうのよね。 それも本意じゃないんだけど……」 どうしましょう。 悩んでいると、きゅう、とお腹が鳴った。 あ、と思わずお腹を抑えて、わたしはアマノを見る。 ……聞こえた? (-183) 2021/10/18(Mon) 21:04:02 |
【秘】 くるみ割り人形 トラヴィス → 巫女 ユピテル「はい」 貴方のノックのすぐ後。 ゆるりと扉が開かれる。 「ああ」 貴方を頭上から爪先までを珍しげに眺めて それから納得したように声を漏らした。 確かに昨日、拒絶を示したのに。 貴方はそれでも離れないのか。 …………眩しい。 視線を逸らすように、くるりと半回転。 貴方へ手を差し出して、室内へと誘う。 笑みを携えて、たった一歩のエスコート。 「…………仕方のない、不可抗力だね。 部屋へどうぞ、素敵な魔女様。 残念ながら甘い物は用意していないから、 どうぞ仰せのままに?」 (-184) 2021/10/18(Mon) 21:10:12 |
【秘】 探偵 キエ → 逃亡者 ポルクス「…っふふ、ははは」 ポルクスを秘密を聞くや否やキエは笑った。 「至極当然の事を言うのだねェ君は! どんな形であれ求められるのは誰だって気持ち良いに決まっている! 嗚呼、ポルクス君」 キエは椅子から立ち上がり軽い足取りでポルクスの前に立つ。広げた両手は称賛を表している。そしてポルクスの周りを上機嫌でゆっくりと歩き始めた。 「その穴を埋めるヒントをあげよう。 その虚は只 誰かに求められたい だけなのさ。此れは承認欲求とも言うが人間であれば誰だって持ち得ている物だ、大切にしなさい。君は今困っているのだろうけれど、本当は自分を求める相手なら誰だって良いんだよ。気付いているかい?」 「…しかし誰でも良いとは言え中々に得難い一品である事に変わりはない。だからこそ 尊い宝物 であり大切にしなければならない。兄君は其れに気付いてしまったのだろうねェ………」 (-185) 2021/10/18(Mon) 21:13:46 |
キエは、慈しむように双子を見つめた。 (a40) 2021/10/18(Mon) 21:14:33 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 巫女 ユピテル酒精を纏っているにしてはやけに落ち着いた色の瞳で。貴方の、貴方の神の声を聞く。 「優しいな。確かに優しい。ただ、神様はやはり人とは違う視点や考えを持っているんだな。 全てだなんて難しい話だ。 誰もが創造心や愛を持てる訳じゃない。 誰もが高みまで懸命に歩ける訳じゃない。 誰もが幸福を得られる訳じゃない。 ……優しいが、不完全で生まれてくる人間には少し難しい話だ」 苦々しげに言葉を吐いた。 「ただ、なあ。それにしては随分と寂しそうな顔をするじゃないか、ユピテル? 神の声を聞く者として、人に伝える者として、どこかで嫌なものでも見たか?」 ▽ (-186) 2021/10/18(Mon) 21:48:13 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 巫女 ユピテル「お前のその思慮深さと気配りの良さが気に入った。 それを評し、俺を知りたいと望むお前の為に俺の考えを言おう。ただ、その前に先に寂しそうな顔をする理由を聞かせてくれないか? 代わりに、とは言わない。言いたくなかったらそのまま俺の話に移るから」 泳いでいた視線が戻り、エメラルドグリーンが貴方を捉えた。物静かな様子から、本当に話す事を強いている訳ではないということは伝わるだろうか。 (-187) 2021/10/18(Mon) 21:50:19 |
【秘】 巫女 ユピテル → 探偵 キエ「ふふ。それは当然かもしれないわね〜。 W大地そのものWを箱には入れることなど不可能だもの。 最も、私も矮小な器に収まる感情は持ち合わせているけどね?」 心臓部の表層を触れられても気にした様子はありません。 性別が可変は関係なくそれ以上にユピテルは楽しそうでした。 「あら。探偵さんは、随分と簡単な謎しか解く気しかないのね? 幸いにもこの館には素直な子が多いから楽しめるでしょうけど。 "どうして感情を隠さないのか"に、謎を見出さないのね」 キエの微塵も憐憫を滲ませない落胆に、喜びました。 あなたがつまらなさそうにすればする程、 先程、身を乗り出した際に退屈か失望が浮かぶのを わざわざ 確認したユピテルは、何処か、試すように言葉を続けます。 「確かに、キエの言う通り意志が侵食されている場合もある。 それで、 それだけ ?他にも可能性があるのに捨ててしまうなら…… 随分と勿体ない生き方をしているのね。自分から、そうね。 お宝を見つけても価値を知らずに投げ捨てる盗人みたい」 (-188) 2021/10/18(Mon) 21:56:11 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ「おっ、お友達……ですか!?」 ”良いことを考えた” それ以外の貴賤もないような台詞。 ゲイザーは両手を合わせた。驚愕でだ。 結った髪の先端まで跳ねてしまいそう。 ……その振る舞い、言葉遣い、指先の仕草ひとつまで。 彼女が高貴なひとであるのは明白で。 だからこそ、田舎娘のゲイザーとは釣り合わない。 常ならばきっと、真っ先に断っていたのだろう。 けれど少しだけあなたと近づきたい勇気が、 ゲイザーの背中を後押しした。 「あ。あたし……で、よければっ、その……。 お友達にならせてください!」 友情を紡ぐにはちぐはぐな台詞。 ふたりが同じことを提案したのならば、 それは同意に等しい。 そうして、ふたりはお友達になった。 (-190) 2021/10/18(Mon) 21:59:15 |
【独】 酔吟 ミズガネ文章読み返したけどやっぱりいくつかのクセからポルティさんキエだと見て良い気がするんだよな そしたら和崎マジでどこなの???ユピテルじゃなかったら誰なの??? (-191) 2021/10/18(Mon) 22:00:20 |
【赤】 パイ焼き ゲイザーリーパーは愚かな殺人鬼だった。 犯行は気紛れで、周到さの欠片もない。 今まで捕まらなかったのはその性質と時代柄、 そして生存本能故だ。 「あ!? ンだよそれ、今のオレにピッタリだ。 さっさと教えろ、アイツを消す方法をさ!」 だから、断る理由なんてなかった。 まるで傀儡? すこし違う。 これはあくまで、双方の同意によるものだ。 だって利害は一致しているのだから。 リーパーは元より地獄を歩んでいる。 何も変わらない。 (*16) 2021/10/18(Mon) 22:03:51 |
ミズガネは、変な酔っ払いは、くしゃみをした。くしゅんっ! (a41) 2021/10/18(Mon) 22:05:47 |
【秘】 探偵 キエ → 巫女 キンウキエは気が短くもないが長くもない。キンウが何かを考え始めた事に満足すればそっと出窓から腰を下ろした。其の長考の阻害にならぬ様に。 そうしてキエは硝子越しに独り言を確かに聞く。其の顔は哀れみも慈しみもなくまるで吟味しているかの様でいて、しかし食指が動かぬ事を知っているかの様。 …もう其処には1人の迷い子しかいない。 (-195) 2021/10/18(Mon) 22:06:46 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー「よかった。それじゃあ、決まりね」 その言葉に嬉しくなって、つい声にも喜色が浮かぶ。 この館でどんなに育ちの良さを褒められても、一流の淑女になるにはわたしはまだまだ。 この思いきりの良さも、ちょっとした冒険を楽しむ気持ちも、立派な淑女には不要なものらしい。 でも、それならわたしは立派な淑女になんて、ならなくても構わない。 「あなたの時間をたくさん貰ってしまったわね。 お仕事もあるでしょう? 手が空いたら声をかけて頂戴。 わたしはそれまで、また会場の方に戻っているわ」 「バルコニー、楽しみにしているわね。ゲイザー」 (-197) 2021/10/18(Mon) 22:12:22 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラあ〜〜 成程ね! じゃあ今ふつうに起きているみたいなのは、 ここが変だからか、ナルホド納得〜〜と、あらら。 ……サンドイッチ食べた分、 ヒコーキさんも重くなっちゃったりした? それとも、眩しくて目がくらんだりしちゃったかなぁ。 石もじゃらじゃら転がしちゃったけど、おひさまの下だと 反射が眩しいかもー…… あ、そっちもいい緑だな。 ・・・・・・。 …おひさまにまぶしいねぇ チャンドラちゃん。 夜の子なのに、太陽の光の髪色だぁ。 (-198) 2021/10/18(Mon) 22:16:55 |
【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 浮遊想 テラ少年はランタンが浮いていることに驚きもせず しばし、静止したそれとみつめあっていた。 「何見てんだよ、かぼちゃのくせに!」 それより自分のご機嫌がナナメな方が重要らしかった。 狼少年はランタンにすら文句を垂れる。 ふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向いて、ふと顔を戻した時にはもうランタンはなかった。 「…………」 (-201) 2021/10/18(Mon) 22:24:14 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ眼前の淑女は随分とお転婆らしかった。 きっとそれは教育係を困らせるものだけれど、 今のゲイザーにとっては彼女の親しみやすさを 作り上げるひとつだ。 「いっ、いえ! た、楽しかったですっ。 ではではっ。……ええと、その……チャンドラちゃん!」 ほくほくと胸に込み上げる暖かいものを感じながら、 ゲイザーはスキップで業務に戻るのだった。 (途中で躓いて転んだ) (-202) 2021/10/18(Mon) 22:27:09 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラあ。 テラは、紙飛行機を視線で追って、そのままサカサマ。 ふふふ、集中はちゃんとしないとだねぇ。 そうだそうだ、勝負してたんだった。 今俺ore失礼しちゃったかも、ごめ〜んね☆彡 テラは、ぷわわ〜 ひっくり返ったまま。 目印は今度のマンダリンガーネットgem。 (-203) 2021/10/18(Mon) 22:28:55 |
【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 浮遊想 テラ「な になになになんなんだ今の魔法?お化け?ハロウィンの演出だよな? 違ったらどうしよ…… 」しばし空虚をみつめたまま 「アンタは死神とやらの味方じゃないよな!? お、オレにはわかるし……成仏しろよな!」 もう見えないものに向かって少年は声を上げた。 (-204) 2021/10/18(Mon) 22:30:31 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新