情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 魔剣士 フィルてめーこそ散々こっちの声、 何から何まで聞いてからかっといて 今更自分は恥ずかしがるわけ? 何もお前があんあんヨガってるとこ 聞いたわけでもねーんだしさぁ〜? [ま、俺もこれが他のやつなら 触れずにいてやったかもしれないけどな。 常々思ってたのだ。 こいつが別に好きで聞いてるわけじゃないのも 一応わかってるつもりだが、 こっちだけあらいざらい筒抜けって なんとなく不公平じゃね?って。 こんな絶好の機会を逃す手はない。] んで、どーだった?ヨかった? ソッチも癖になっちまったり? [まあ半分くらいはただの好奇心だ。 捕らえたまま、まあ聞かせろよと促してみたり。**] (35) 2024/02/25(Sun) 21:04:41 |
【人】 サーチャー ゼクス好きで聞いてねえよ!!! お前らが勝手に垂れ流し放送始めたんじゃねえか! 最中に口挟んだほうが気まずいかと思って わざわざ終わるまで黙っててやったのによぉ!! [ めちゃくちゃ腹立たしい。 何が腹立たしいって、コイツがずっと楽しそうな事だ。 完全に面白がっている事がわかるから、 鼻の穴に指を突っ込んでやりたくなる。 チッ…とでかい舌打ちをした後、 ジトりとフィルを横目で睨みつけた。 ] ……そんな事聞いてどーすんだよ。 何?お前俺の体にキョーミでもあんの? 想像でもするのか? この変態。 [ どうせ好奇心で煽ってるだけだというのはわかっている。 わかっているからこそ、 俺は俺でわざと挑発するように言い換えした。** ] (37) 2024/02/25(Sun) 21:21:14 |
【赤】 調合師 ネス[淫らに媾い、甘い時間を過ごし、 現実に引き戻されつつも、 いつもの空気感も好きだった。 でも僕が交信を切り損ねていたせいで、 彼を怒らせ……いや、怒ってはいない様だった。 おしおきをする、と念を押される様に繰り返され>>*66、 取り出されたものを見て、思わず逃げてしまった。 そうして彼は、 その手にしたものの出処を語る。>>*67] え、そんなものあったの…… [真面目な彼の荷物に元々入っていた訳ではない事は なんだかほっとしたけれど。 市販品とはいえ、この研究所で見付けたものと聞いて、 大丈夫かなそれ、とちょっと訝しむ。 それになんか、そのかたちって何か見た事ある気がするんだけど……気のせいかな。気のせいだよね] (*70) 2024/02/25(Sun) 21:42:08 |
【赤】 調合師 ネス[そして明らかにされたおしおきの内容。 理解するのに数秒―――] は…… はあ?! [いい笑顔で告げる彼とは反対に、 ぼんっと頭から湯気が出そうなくらい真っ赤になる。 いやこんなの入ってたら、 歩くのもままならないでは?と 想像して、ううぅ、と小さく呻く] ……ゃ、やだ。 って、言ったら……? [悪あがきで彼を見上げる瞳は、微かに滲む涙で煌めく。 捕らえられたままの身体は彼に身を委ねきっていて、 彼も抵抗を全く感じないだろうけど。*] (*73) 2024/02/25(Sun) 21:42:24 |
【人】 魔剣士 フィルー 後日のきゃっとふぁいと(?) ー そう思うなら最後まで黙っときゃ良かっただろ! なにがご馳走さまだ一言多いんだよてめーはよ!! [抵抗するようにごすごす鳩尾を小突かれたので げしげしと膝で軽く腿裏あたりを蹴る。>>37 完全に子供の喧嘩である(いつものことだが)] ああ〜ん?? あるわけねーだろバカ自惚れんな。 つかお前だって前バドに似たよなこと聞いてただろが。 変態に変態って言われたくないですぅ〜。 [はんっと鼻を鳴らして言い返す。 いやまあこいつ整った顔してるとは思うし、 本人が思ってるほどそっちの需要ねーわけでもないんだろうけどな。言わんが。 そもそも俺にはバドがいるわけで、 こいつをそういう対象として見てるわけではないし。 変な誤解されても困る。] (38) 2024/02/25(Sun) 22:07:22 |
【人】 魔剣士 フィルま、半分くらいは単純に興味だな。 お前前にタチ専みたいなこと言ってたし、 よくそっちやる気になったなーって。 半分はいつもやられててムカつくから 揶揄いてーだけ。 [割とマジな顔になりつつ、 さらっと偽らぬ本心を明かすのだった。**] (39) 2024/02/25(Sun) 22:08:25 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* ただいまです。今から書くのでめっちゃ遅くなりそ (中の人のライフポイント0間近) >>-160ノイン ありがとうございます…!(もふもふお返し) 了解です。こちらはいつでも大丈夫ですので、今日も早めにおやすみくださいませ〜 (-169) 2024/02/25(Sun) 22:24:22 |
【見】 魔銃士 イーグレット[切り分けて差し出されたパンケーキ。>>@18 一口にしては大きく、だがこのサイズは見覚えがあり 絡められたハチミツとバターの香りがさらに強くなって、空の胃袋を刺激する。 甘い囁きが耳に入れば余計に 今すぐにでも齧り付きたい欲求に駆られる] あー…… ん [人前で大口を開けるのは本来恥ずかしいものだ だが今は羞恥心よりも、食欲の方が勝っている 何より彼が心を込めて作ってくれたものだろうから その欲求は躊躇うことなく素直に従い、口を大きく開いて ぱくっ… と。 いつもみたいに、この大きな一切れのパンケーキを 頬張ることに成功しただろうか。 ああ、なんだろう……。 この感覚は初めてのようで、そうではないように思う。 この食感と口いっぱいに広がる甘味の調和な どれも流れて来た映像とリンクし、既視感を強める。] (@19) 2024/02/25(Sun) 22:55:10 |
【見】 魔銃士 イーグレットむぐ… もぐもぐ…… [美味しさに思わず頬っぺが落ちそうだ。 染まる頬のままこちらを見つめる彼と目が合えば 自然と口元は上がり、目を細める。」 う、美味い……! [なんとなく分かった気がした このパンケーキはきっと、"二人にとって特別"なものなんだと。 …美味しいです。ノインさん。 [何故か、感動してしまう。 初めて食べた訳では無いはずなのに 目の節からつー…っと雫が垂れてきた 一口目を食べ終わるまで、何度もその旨みを噛み締める。] (@20) 2024/02/25(Sun) 22:56:21 |
【見】 魔銃士 イーグレットこの味…そうでした。 ノインさんが私のために作ってくれたもの。 その味と同じ…なんですね。 [ノイズ混じりに流れる映像が、段々と鮮明になっていく 『もっと大きいのが食べたいぞ』 嘗ての私は、そんな我儘を言って作ってもらってたっけ。 だから、切り分ける時は大きめにして 私の満足度を高めてくれようとしていた。 ──ノイン、が。 彼のその優しさと尽くす心と愛情が、己に向けて貰えたことが どれだけ嬉しくて堪らなかった事だろう。 なんで忘れてたんだ。こんな大事な、感情を……] (@21) 2024/02/25(Sun) 22:57:36 |
【見】 魔銃士 イーグレット私……いや、今度は俺が。 君に食べさせてあげたい、な。 [失った記憶は完全に戻ってはいない。 まだ何か欠けてるような気がするけれど 思い出したことがあったから、すぐに実行に移そうとする。 君の伸ばされたフォークを持つ手を、両手で包み込んで 今度は自分の意思で。君が食べやすい大きさのパンケーキを切り分ける。] (@22) 2024/02/25(Sun) 22:58:44 |
【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノインほら、ノインも…。 あー…ん。してごらん? [君の両手を包み込んだまま、切り分けたパンケーキに ハチミツとバターを絡ませてやれば 君の口元へと差し出してみよう。 愛おしい人を見るような眼差しは、ゆらゆらと濡れた瞳を揺らす**] (-171) 2024/02/25(Sun) 23:00:08 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ この研究所が扱っている研究内容だけに、 おそらく他の部屋を漁っても 面白いものが沢山転がっているだろう。 訝しんで手の中の玩具を見るネスに、 頷いて面白そうに笑う。>>*70 どうせなら、帰るまでに幾つか面白そうなのを探して帰ろう。 そうすればまほらまの結晶が見つかるより先に 鞄がいっぱいになる可能性すらある。 ] ……ふーん…。 わかんねえか。 [ 普通のディルドとの違いがわからない、と 恥ずかしそうに目を逸らすネスに、>>*71 それならそれで考えがあるな。と やはり機嫌は良くなるばかりだった。 ] (*74) 2024/02/25(Sun) 23:05:53 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 既に二回ほど射精している身ではあるが ネスを抱こうと思えばいくらでも復活させられる。 …まぁしかし、 今はせっかくのおしおきタイムだ。 素直にただ抱くだけではつまらない、と ネスの蕾に指で触れて。>>*72 ただ表面を触れているだけなのに 小さく震えて反応するネスを見ながら 俺は思いついたおしおきの内容を教えてやった。 最初はきょとりと俺を見つめていたネスの顔が、 次第に一気に真っ赤に染まる。 跳ね上がった声は動揺を表し、 俺はその反応の良さに可笑しそうに肩を揺らした。 ] ふ、……っくく…… んー……そうだなぁ、ヤダって言ったら… どうしようか。 [ 真っ赤に染まる顔と、抵抗に潤む瞳が可愛らしい。 そんな顔をされたらもっと虐めたくなってしまうのに、 ネスはきっと何もわかっていないんだろう。 ] (*75) 2024/02/25(Sun) 23:06:29 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ つぷ、と指先を蕾に潜らせる。 先端を浅く出入りさせ、 ネスの蕾の皺を左右に引っ張り 悪戯に入り口の敏感な皮膚を弄んで。 ] ──もっと過激な方がいいんだ、って解釈して 町中で同じことしようって言い出すかもしれねえけど どっちがいい? [ 別に、俺としてはどっちでも構わない。 玩具を入れてろくに歩けないネスの腰を抱いて、 夜の路地を歩いたっていい。 意地の悪い選択肢を生やすだけ生やせば、 匂いのないゴムのような玩具をネスの口元へ運ぶ。 ] (*76) 2024/02/25(Sun) 23:06:43 |
【赤】 サーチャー ゼクス見たいんだけどな。 ネスの可愛い姿。 …ほら──…… 舐めて? [ 俺のものと同じ形の、 普段ネスを犯しているソレを模した玩具を ネスの色づく唇に押し当てる。 口を開けるよう促せば、 素直に言う事を聞いてもらえただろうか。 壁際に逃げたせいで、もうほかに逃げ場はない。 どうする?と言わんばかりに首を傾げながらも ネスの後孔に当てる指は 徐々に彼の中に埋まり初めて。 先程ココに触れた時の焦る手付きとは違う、 ネスの快感を煽るためだけの手付きで、 ”おしおき”と称した睦み合いを始めようか。** ] (*77) 2024/02/25(Sun) 23:07:04 |
【人】 サーチャー ゼクス─ 続・きゃっとふぁいと ─ はぁ?? 最後まで黙ってたらお前ら何回戦するかわかんねーだろうが! [ ぎゃいぎゃいやり合う様子は、 本当に野良猫の喧嘩のようだ。>>38 自惚れんなと俺の挑発にガキみたいな返事をするフィルに、 俺は俺で露骨に不機嫌そうな顔を隠さない。 ] うっっっっぜえ〜〜〜〜〜〜〜〜……!! つーかバドのおっさんはガチの変態じゃねえか お前の彼氏と一緒にすんな [ ぺ、と吐き捨てて言うものの。 完全にバドにド失礼であるし、 なんなら恋人であるフィルにも失礼で。 完全に二人に対して喧嘩を売った反論である。 しかしバドがちゃんと変態であるという認識は 本心なので覆らない。酷い話だ。 ] (40) 2024/02/25(Sun) 23:28:24 |
【人】 サーチャー ゼクス[ しかし声のトーンが代わり、 それらしい言葉を添えられれば>>39 相変わらず不機嫌そうな顔はそのままに、 大きく溜息をついた。 ] 結局誂ってんじゃねーか。 そもそも俺だって好きで お前らの情事聞いてるわけじゃねーんだからな。 お前らが付き合う前から メンバーの情事はダダ漏れだったんだ。 それだって今まで一度も口にしなかったじゃねえか。 [ フィルが知ったことではないのだが、 そもそも俺が(主にバド相手に)こいつらのイチャコラを 苦情としてアレコレ指摘して誂ったのは 飛空艇内での俺の船酔いに直結していたからという 八つ当たりが起因である。 それさえなければ、基本的に何も言わないのだ。俺は。 ただやはり、そんなもん ]フィルの知ったことではないのだが。 (41) 2024/02/25(Sun) 23:29:01 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新