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【人】 氷炎の剣士 フリーレ[仮面を外せば思いの他幼い>>98 ─結局のところ”少年”が何歳だったかなど、聞く気はないわけだが 破くのではないかと思うほど強く強く握る。 まるで見えない繋がりを、引っ張るように。 呆れたような声音で告げられても それは、どうしたって ”譲れない ”のだ。 ( ────…だってさ…) ] (104) 2019/04/20(Sat) 22:10:23 |
【念】 氷炎の剣士 フリーレ[親代わりのあの人も ──この怠惰で気まぐれな悪魔も 人間であるフリーレと、共にいる 変じてしまえば、裏切りに等しい だから。人でありたいと強く強く望む。] ( だから、奇跡なんて望まない ) [神様なんて大っ嫌いだよ。 魂を売ってでも人間でいたいぐらいには] (!8) 2019/04/20(Sat) 22:10:25 |
【念】 氷炎の剣士 フリーレ[少年が悪魔になった。 それは時折、繋がりから夢を見る。 その激しくも凍結した憎悪。 ―――…きっと己自身すら赦せなかったのだろう。] ( 似ていて正反対のぼくたち 碌な知識もないくせに ああ、ろくに文字も読めないくせに! こっそり星図表なんか買ったりしてさ この世界にも星はある。 さがしている星は、きっとない。 似ている星なら、見つけたよ (!9) 2019/04/20(Sat) 22:10:28 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ ──────…………。 [手を添えて引き剥がされて、不満顔>>99 その手にも足にも矢張り火に灼かれた気配はない。 服の端だけが僅かに灰になった不格好な姿] ……おまえさ [珍しく、そう少女にしては珍しく口をもごつかせて やっぱりなんでもないと、告げた。 藍色の濃密な夜の空気 もうそこには冷気も火気も消えていただろうか。] (105) 2019/04/20(Sat) 22:10:31 |
【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ[ハッピーエンドだけな筈がない。 何を幸福とするかは、人の定義による。 だから、フリーレは言うのだ。 ”そんなことは知ったこっちゃない” ぼくはぼくのありのまま生きるって 生き抜こうって決めていたんだ。] (-103) 2019/04/20(Sat) 22:10:33 |
【念】 氷炎の剣士 フリーレ[ 世界の恩寵を見に受けて 悪魔との繋がりによって 目に見えて変じた部分はわからねど 内から変じた部分は自ら気づくことは出来ない。 自分が親しい人ばかり死んでいって 自分が親しみを憶えた相手ばかり 巻き込んでしまう運命を僅か呪って 少しだけ感謝してしまった────。 ひとりぼっちにならずに済んだって その浅ましさを見破られたく、なくて 殻で覆って、忌避してた。 (!10) 2019/04/20(Sat) 22:10:36 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ そのときはぼくも応戦するけどな 黙って殺されるわけないから 覚えてろよ、バカ悪魔! [大体おまえ、と先刻言い損ねたことを 矢張り言わずには置けずに 悪い顔をしているのを見て、ふっと口元を緩める]* (106) 2019/04/20(Sat) 22:10:38 |
【見】 魔法工学技師 セドラ─ 一方そのころ ─ [仕事に戻っていったヴェーチェルを見送って 1人になった従業員スペースで ホットミルクティーをちまちま飲みながら のんびりゆっくりしていると なんだか外がやたらと騒がしい…ような? 客席よりもはるかに裏側に近いこの空間であった] 「……リ、リウビアさん呼びますよ!」>>86 「不審者ですか応援いりますカ!?」>>102 [自分の知る限り リコリスに今まで泥棒や強盗は 入ってきたことがない…が 買い出し係兼清掃係兼接客担当兼用心棒(?)だった 某店員はもういない リコリスの不思議なパワーで大丈夫だろうとは思いたいが 万が一にも被害が出てしまってからでは、遅い] (@21) 2019/04/20(Sat) 22:13:38 |
【見】 魔法工学技師 セドラ[マスターが戻ってきただけで この騒ぎになっているとは思わないから もしこの従業員スペースに不審者が来た時の為に パワーがなくてもオートで照準を合わせてくれる お手製の魔法の弓矢をいつでも発射できるように 工具箱から、手元に出しておいたのだった]** (@22) 2019/04/20(Sat) 22:14:16 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[まさか僕が会話を聞いていたことと>>@19 僕がリウビアさんに報告したコト。>>101>>103 それが何をもたらすかは未来のみぞ知る、ですネ。 なお今のパニック状態な僕には いっぱいいっぱいで気付けるはずありませんネ! (なお会話を聞いてない可能性もありますから まだワンチャンの可能性ハ>>93)] (108) 2019/04/20(Sat) 22:20:16 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[階段の途中で振り返った。>>@19 その数段上がった時に、行き倒れて見下ろされていた時の 逆光で朧気だった青年の姿がまざまざ甦る。 なおリウビアの列伝は既に聞かされていた後なので ええきっと リウビアの名を出して困ると告げた相手にはっと驚愕の顔を向ける。] いえ、あの…だから。 ……私のことはその辺で店に放置してた方ですよね? [ 別に恨み言ではない。決して。 あと住み込みという点なら男もDanteも入るだろう。 男は既に、相手の正体に勘付いていたが。 頼もしい同僚が応援に駆けつけてきた>>102 あと5秒遅かったら巨大な蛇animalでも召喚しかけていた。] (110) 2019/04/20(Sat) 22:26:09 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルあ、その声はDanteさん いえ、不審者じゃなくて この人たぶんマスターです! [不審者以上の扱いだが気にしてはいけない。 えげつないセット (本当にえげつない) 男が知っていれば、一応ストップは掛けただろう。 取りあえず、連行して話を聞かねば。 でももう投げつけた後かもしれないですね? (111) 2019/04/20(Sat) 22:26:12 |
【独】 リコリス臨時店員 Dante/* ……しまっタ。 重大な齟齬に気付いてしまいましタ。 階段の構造どうなってるんですかねコレ? ……申し訳ない描写任せマス。 アー、やってしまっタ。orz (-109) 2019/04/20(Sat) 22:27:08 |
【人】 マスター代理 リウビア─こちら珈琲焙煎中のマスター代理>>93─ [Danteの直感は、正しい。 珈琲焙煎中や挽いている時は極力邪魔されたくないリウビアである。 しかし物事には緊急事態というものは、あった] 客じゃ無さそうなひと? [肩を叩かれればさすがに勘付いて振り返る。>>101 静かに瞬きをして────矢張り何も感知出来ない。 そうなれば、結論は非常に容易い。 解はひとつであるため、焙煎の手を止めた。 バックヤードへと向かい 何やら謎の包囲網が出来ているマスターを 放って置こうかと思ったが。 残念ながら営業時間内だった。非常に残念ながら。] (112) 2019/04/20(Sat) 22:37:32 |
【人】 マスター代理 リウビアDante、ヴェーチェル 大丈夫よ、それ一応不審者じゃないから。 [ゆっくりと────だが確実に近づく。 数日。 そう、(9)1d12日振りに姿を見掛けた青年がいた。 剣呑な空気が階下から、数段上まで張り詰めた。] (113) 2019/04/20(Sat) 22:38:08 |
【人】 マスター代理 リウビア随分と久し振りですね? マスター? [怒りを隠すつもりもないリウビアが、いた。 Danteとヴェーチェルに目配せして 店のほうお願い出来る?と頼んだ。 ただ、ヴェーチェルはマスターに尋ねたいことがありそうなら。 その裁量は、本人に任せた。]** (114) 2019/04/20(Sat) 22:38:16 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─リウビアさん!事件が現場で起きてマス!!>>112─ ハイ!! [振り返ったリウビアさんへそう告げたのち 「ちょっと様子見てきまス!」と 慌てていたためかリウビアさんの反応も見ずに 急ぎ足で駆けつけたのでありましタ。] (115) 2019/04/20(Sat) 22:47:24 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─話変わって運命の一投デス!─ [ああっト!!? 条件反射で思わず 投げてしまいそうになりましたが、ヴェーチェルさんの声に気付き寸前で阻止出来ましタ。] (116) 2019/04/20(Sat) 22:47:45 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ヘ!? [ヴェーチェルさんの声に思わず 一瞬間抜けな声が出てしまいマス。 しかも危ないところでしタ。 ── 一瞬、可能性は過ぎりましタ。 でも……。] い、一体どういうことですカ? ヴェーチェルさん、 確か顔ははっきりと覚えてないんですよネ? マスターの……。 (117) 2019/04/20(Sat) 22:48:17 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[なおヴェーチェルさんには説明済みの筈なので ストップを掛けては貰えたのですガ────。 それが功を奏しました、良かっタ……。] あ、リウビアさん……。 [そう声を掛けた刹那。>>113 剣呑な空気に思わず血が凍りつくかという 錯覚を覚えましタ。] (118) 2019/04/20(Sat) 22:48:52 |
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