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【雲】 かみさま 尊龍はいっ!! 誓います。 [私はもうそれはそれは大きな声で高らかに誓ったのだ。 エリサも誓ってくれたなら、幸せに微笑み抱き寄せ誓いの口付けを。 桜の咲き乱れる景色の中、神々の祝福の歓声と楽しげな楽器の音色が鮮やかに響き渡った。**] (D22) 2020/09/21(Mon) 22:34:23 |
【独】 かみさま 尊龍/* えへへ!!結婚式は白無垢じゃなくて、屋外挙式のウエディングドレス仕様だよ!!ご両親も呼んでバージンロードも歩こうねっ!! はあーーーー幸せ!!!!(花嫁ぎゅっ) (-154) 2020/09/21(Mon) 22:35:39 |
【独】 空腹な迷い人 レックス/* めっちゃ挟まった!!ごめんなさい>< ウエディングドレスいいね わたわたする大神様が可愛い!! 結婚おめでとう!!!! (-155) 2020/09/21(Mon) 22:37:53 |
【独】 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲/*むせびないている……まさかの まさかのゔぁーじんろぅど 両親には会えることだけ考えていただけに ふええん…… 大神さまかわいい 少年ぽいおんなのこ!せいへきです!!! (-156) 2020/09/21(Mon) 22:55:20 |
【独】 橋本 雅治/* 結婚いいなあおめでとう!! PC同士の結婚って式はどうだドレスか白無垢かとか色々考えるの楽しくてロマン溢れてて大好きです。 (-158) 2020/09/21(Mon) 23:11:33 |
【独】 空腹な迷い人 レックス/* PC同士の結婚式いいよね 僕は、1回しかないかな?結婚式やったの (その時は、子どもも生まれたけど) 白無垢もドレスもどっちもどっちの良さがあるからな。 でも、女の子の時は、大体ドレス着たいって思ってるかも? (-159) 2020/09/21(Mon) 23:25:58 |
【赤】 環 由人[ 返事の代わりに抉られた最奥に、 一際強く、その屹立を締め付けた。] ッぅぁ゛あっ!!…ッン、 は [ その声に、また肌が粟立つように震え、 掻き抱かれた体ごと溶けて、 本当にひとつになれたらいいのに、 なんて頭に浮かんだ思考を 瞳に乗せるとぼろ、と涙が溢れた。 切迫した声が、言葉が、響いて、 己のものではないような 喘ぎ声が、息遣いが止まなくて。 それを口づけに掬われて、 呼吸すらすべて、共有するように繰り返した。 何度も何度も頷きながら、高まりに、 襲う、快楽の波に体を委ね。]] (*62) 2020/09/22(Tue) 0:11:42 |
【赤】 環 由人ァ゛…っ 俺、もッも…ぅ、っ だめ、イ、 ッきそ、っぁ゛、 イ、っく、いくッ………! ゔぁ、ッだ、もッ ン゛──────っ……ッ [ 中に広がった熱に腹が収縮する。 肩口に額を乗せたまま、荒い息と、 びく、びく、とした痙攣を繰り返して。] (*63) 2020/09/22(Tue) 0:12:02 |
【赤】 環 由人[ 覗き込まれた瞳は、揺れている。 ゆっくりと瞬きを二度繰り返して、 見つめ返したあと、漸く理解した。] ……ぁ…わ、かんね、… [ 小さく答えて、眉尻を下げ、 深く息を吐きながらもう一度、 肩口に顔を埋める。] ───ん。そうする…… …けどいまは、もちょっと、 …こうさせて、…… [ その熱に体を委ねた。] (*64) 2020/09/22(Tue) 0:12:41 |
【赤】 環 由人[ 翌朝目覚めたとき、その肌にまだ 包まれているのならばそっと手を添えて。 伏せられた長い睫毛を見つめながら、 ぼんやりとしているだろう。 久々によく眠れた気がした。 …久々に、長く眠れた気もした。 そのまぶたがゆっくり開いて、 朝の光に眇められ、こちらを向くまで、 じっと見つめたまま動かないでいて。 それで、一番初めに伝えるのだ。] (*65) 2020/09/22(Tue) 0:12:58 |
【人】 環 由人[ と、甘さの滲んだ朝の挨拶を。 今日は札幌のほうに行く。 オルゴール美術館に行って、海鮮を堪能して、 それからもう少し北海道の下の方。 登別にある温泉へと向かうのだ。 …昨晩は入れなかった、温泉。 時計はきっとまだ、朝食にも 早い時間を指しているはずだから。] …昨日シャワーで済ませたし、 ざっと温泉に浸かってから、 朝飯食いに行かない?せっかくだし。 [ そんな誘いをかけて、笑った。]* (56) 2020/09/22(Tue) 0:13:45 |
【人】 希壱[表紙に描かれた少年を見たことがある。 ……というより、 見た事ない人の方が少ないんじゃないだろうか。 見たことはあっても、読んだことは無い。 強請って買ってもらう、なんて事が出来なかったから。 ストーリー その物語だって未知数だ。 彼がいったいどんな話を繰り広げていくかが全くわからない。 …なんとなく、海賊がどうの、って話を聞いたことはあったけど。 だから、とりあえずと、一冊だけ手に取った。] (59) 2020/09/22(Tue) 13:30:12 |
【人】 希壱泥棒なんてしないよ。 そんなことしたら、なずなに顔向けできねぇしな。 [欠伸をする店員に向かって苦笑する。 たとえ、もう死んでたとしても。 俺はいつまでもあの子の兄なんだから。 悪いことはしちゃダメだぞって 普段から言って聞かせてたんだ。 死んだらセーフ、なんて甘い事言えないさ。 …というか、死後の世界にも泥棒なんて概念があるんだな なんて、ほんの少し関心してしまった。 もしかすると、 過去に誰かが盗みを働いたのかもしれないな。 …それが誰かは皆目見当がつかないけれど。 ] (60) 2020/09/22(Tue) 13:30:44 |
【人】 希壱教えてくれてありがとう。 ソファ、借りるな。 [ひと言断りを入れてから、本を片手にソファに座る。 辺りはとても静かで、 誰かが捲ったページの音が聞こえてくるくらいだろう。 目を閉じて、深呼吸をして。 その音に耳をすませた。] (61) 2020/09/22(Tue) 13:31:03 |
【人】 希壱[久しぶりの一人の時間。 久しぶりの読書の時間。 ほんの少しのわくわくと、ほんの少しの罪悪感。 …けれど、気持ちは驚くほどに穏やかだ。] (63) 2020/09/22(Tue) 13:31:57 |
【独】 希壱/* ほんと……めちゃくちゃ…返事が遅れてしまってごめんなさいでゅーすくん……… 出力低すぎて申し訳ないです…… 明日の朝に終了しちゃうから、それまでには〆を書きたいところ…頑張る…! (-165) 2020/09/22(Tue) 13:35:37 |
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