情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【赤】 教会の冒険者 ジェニーっ、あ、ぁあっ。――ぁ、……アナト、ラ、…… それ、くるしく、ない……? だめ、……だよ、……そんな、…… [青年は喉を反らせて喘いだ。 ぐっ、と飲み込まんばかりに、 アナトラが青年の性器を咥えこんでいる。 思わず強く、彼女の乳房を揉んでしまう。 じゅるじゅると卑猥な音が鳴る。 だめだよ、と青年は言うが、それは否定ではなく] (*85) 2023/01/12(Thu) 0:28:43 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーそれ、すきすぎて、 きもちよすぎて、おかしくなっちゃい、そう…… [ぽそ、と囁いて、親指と人差し指で彼女の乳首を抓り、甘い刺激を与えていく。 荒い呼吸をしながらも青年はアナトラを気遣うそぶりは見せる。だが、いくばくか後、耐えられなくなったように太ももを震わせた。] (*86) 2023/01/12(Thu) 0:29:35 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 吸血鬼 アナトラ――のん、で。おれの……。 [欲望を口にすると、彼女の耳たぶに触れ、首裏まで手をやり、逃れられないようにしてから、咥内に白濁を吐き出した。 彼女を染め上げるように。生命力の滲んだ濃い精液を*] (-185) 2023/01/12(Thu) 0:30:02 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[>>-176胸には無限の浪漫が詰まっている。 柔らかいのも弾力があるのも、そこにあるだけで素晴らしい。 鎮静ならぬチン性作用が抜群だ。 その作用は当然のように効果が高かった] そっかあ、じゃあ立ち向かうかな〜。 [気軽に立ち向かった結果が腕の中にいるジェニーである。 そのまま出させてくれるとまで言ってくれる優しさに男は無上の感動を覚え、極限まで可愛がることを誓う。 下唇を舐める仕草はキスのおねだりだと勝手に思っている節がある男は合図を見逃すことなく舌を絡め取り、性獣の淫に唾液を滲み渡らせ腰を振るう。 達してしまうと声高に囀るジェニーを見て男は望んだ] おおお、やっべ。 俺絶対お前を孕ませるわ。 [その望みのままに腹奥に叩きつけられた怒張からは新たに性獣の紋がジェニーの身体を巡っていた。 子宮だけではなくその先にある胤の番を生み出す器官に絡みつくと紋を刻み込む] (-186) 2023/01/12(Thu) 0:32:16 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおっ、おっ、すげえ気持ちいいぞ! んちゅ、ジェニーは最高の女だな! [舌を絡め、僅かに繋がりが途切れると言葉を伝えては唾液の後を追ってまた舌を絡めていく。 胤を求める蜜肉たちに、今少し待てと怒張は震え準備は万端であることを示す] お前も欲しいだろ! 俺との子どもさあ、俺は欲しいね! [わっはっはと男は笑いながら強くジェニーの身体を抱きしめた。 デキたらどうするという話ではなく、求めると宣言した。 そうして意志を実行するために唇と繋がり、怒張と奥底の入り口をも熱い口づけを交わしたままにこれまでにない程大量の胤をジェニーの胎の中に捲き散らし、快楽の余韻を迎える**] (-187) 2023/01/12(Thu) 0:33:31 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[――そうして、清らかだった泉は淫らに染まっていく。 三人が去ったのち。 休憩ポイントと言われていたこの泉が、 淫魔(吸血鬼)と人間(淫獣)と淫魔の裔の体液によってか それとも焚かれた媚薬の残り馨によってか しばらくの間「催淫ポイント」等と言われるようになるのは、また別の話だ*] (14) 2023/01/12(Thu) 0:34:34 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ねろねろ 後日譚はなんか、こう、色々見ていい感じに書きます(いい感じ) 今日はお返事したらいっこ自己満足書いて寝ます (-189) 2023/01/12(Thu) 0:36:38 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[絶対言うと思った。チン性作用。>>-186] [すっかり沁みついてしまった舌の紋は、覿面に青年に快楽を齎す。 甘ったるい唾液を飲み干して、なんだ、ルーナの唾液も甘いんだ、なんてことをぼんやり考えた。] う、ぁ、あぁっ……? なに、あっ、あぁ…… [孕ませる、という言葉を拒絶できなかった。 快楽の只中にある青年は自分の身に起きていることを正確に理解することはできなかったが、 ふいに胎の紋がずくりと疼いて、自分の根深い所まで「何か」が根付いた、気がした。] は、っちゅ……きもちぃ? よかった、ぁ っ―― [出させてやる、と向こう見ずに言った言葉を、ルーナは気に入ったようだった。 理性など蕩け落ちてしまった青年は、沢山のキスの雨に嬉しそうに表情を和らげる。 胎の底で、怒張が震えるのが分かった。 子どもがほしい、とルーナが笑う。強く抱きしめてくる。 そういうのはもう少し、冷静な場で相談するべきじゃないのか、と、いつもの青年ならば言うだろう。 けれど。] (-190) 2023/01/12(Thu) 1:04:56 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナほしい、わたし……も。 [律動の中で、その本心を返すことにした。 彼の体に腕を回して抱き合う。] (-191) 2023/01/12(Thu) 1:05:33 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……あああっ、く、っ ――――、んんんんっ! [直後、ルーナに唇を塞がれて、上も下も繋がったまま、体を大きく震わせ、果てた。 心臓の音が煩い。どくどくと腹の底で精液が吐き出され、三角の袋を染め上げる勢いで注がれている。 花弁は雄に残った精液を搾り取るようにうねる。 まるで、まき散らされた胤を余さず肉体が飲んでいるような錯覚を覚えた。] ……るーなぁ…… [びくりびくりと、体が跳ねる。 ルーナが唇を離せば、桃色の唇からは名を呼ぶ声だけが零れた。 すぐ再起して文句を垂れていた時と違い、呼吸も、瞳の焦点も合わないようで、ルーナのことをぼんやりと見つめながら、しばらく頭の中を真っ白にして快楽に酔いしれている。 胎の紋が、青年の体に色濃く根付いていた。*] (-192) 2023/01/12(Thu) 1:09:43 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー―― 幕間 ―― [ダンジョンに大規模な魔術がかけられた結果、 一人の「母」の死と引き換えに魔に落ちた冒険者が大量に出た。 しばらくは都市も騒がしくなるだろう。 そんなイシュノルドの、日々の些細な一幕だ。] (-193) 2023/01/12(Thu) 2:03:32 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー[その日は教会の休日だった。 日々のルーチンとしての鍛錬と、食料品の買い出しをする。 店主の戻らぬ「エデン」>>11の店先を軽く覗いて、家に帰る。 質素なエプロンを着て料理し、食事をする。 それだけのことを済ませて、青年はベッドに転がっていた。 ふとシャツを捲って腹を見れば、紋は変わらず残っている。 「魔」の影響を受けて刻まれた紋だ。 教会にばれればどうなるだろうか、 いや教会の冒険者も何人か「魔」に落ちたしワンチャンないか、 そもそも妊娠していたら腹が膨らんで女だとばれるのでは。 いっそ教会から離れるべきか――――……。 そんなことを悶々と考えていると気分が沈んでくる。 そうだ、と気分を晴らすように取り出したのは、 ルーナから貰っておいた毛布だった。>>-112 毛布にくるまってころんと寝台に転がってみる。 寝台からは母の馨がするが、 毛布からは同時にルーナの匂いもして、 不安な心を静めてくれる。 これはとてもいい思いつきだったかもしれない。 年齢に見合わない、幼い笑みを浮かべて、 青年は満足げに毛布に頬をすりよせた] (-194) 2023/01/12(Thu) 2:06:04 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー…………ん、……っ、 [ふいに、もぞり、と脚を動かす。 匂いにつられてルーナの手つきや声などを思い出していると、 どうも腹がうずいて仕方がなかった。 毛布を握っていた手がそろりそろりと足の間に向かい、 自分では気づかないまま、割れ目に触れている。] ……目先の歓楽、淫らなものからは遠ざかり……。 ………………は、……はぁっ、神よ、……神よ、……お許し、ください……。 [ぎゅっと目を瞑りながら、 水音を鳴らして割れ目をなぞり、その隘路を拓く。 秘芽に、雄に、等しく触れて、最後に指で隘路を強く掻き回すと、喉を反らして声もなく果てた。] (*87) 2023/01/12(Thu) 2:07:12 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー……ふぇ…… [どうやらこれはあまりよくない思いつきだったかもしれない。 聖職者が自慰に耽るなど。 ルーナのせいだ、と半ばふてくされながら 毛布に頬をすりよせ目を閉じる。 風に消えそうなほど小さな音で、すきだ、とひとつ囁いた。 快感を喰らいたがる胎の紋は、「まあこれで今は満足してやるよ」といわんばかりに蠢いていた。**] (-195) 2023/01/12(Thu) 2:08:24 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 補足。 ルーナと暮らすとして、この家(ジェニーの家)にルーナと一緒にすんでるかはわからないです。 紋もあるしお引越しするのかも。そもそも一緒に住まないのかも。そこらへんは後日譚で様子見つつ追々なのかなあと。 ルーナはやりたいこと優先で動いてくだされば幸いです。 というところで、おやすみなさい* (-196) 2023/01/12(Thu) 2:22:23 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアあれから随分と時間が経ったらしい。 定期連絡が途絶えたから、代わりの聖断者がとっくに派遣されてきているだろう。けれどレマーンの話ではそれも始末が済んだらしい。 もう少し手はかかるだろうが、もうしばらくすればそれも収まり、私達にとって何事もない日々がやってくるだろう。 少なくとも、私にとってはもう大分前から時間は今があるだけで、昼も夜も、昨日も明日も、あまり意味のないものになっている。 (*88) 2023/01/12(Thu) 5:54:36 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「ん!くっ、ああんっ!あ、激し、ああんっ!!」 後ろから楔を撃ち込まれながら突き上げられるたびに、膣道から子供の頭が押し出されてくる。部屋の中に横たわる私を、家族が見つめている。 髪の色も姿形も様々な、私が産んだ子供たち。 私がダンジョンで屠った数にはまだ届かないけれど、この調子なら遠くないうちにそれ以上が産まれるだろう。 「くぅ、みて、ほら、また、あっ…!!」 子どもたちは生命力が強い。さほどいきまなくても自ら産道を通って頭を見せ、生まれ落ちてくる。 何度も経験しているけれど、やっぱり嬉しい。 今は誕生を喜んでくれる子どもたちも大勢いるからなおさらだ。 お腹の中の最後の子供が生まれ落ちたのを、子どもたちが抱き上げて連れてきてくれる。 世話も子どもたちがしてくれている。本当によくできた子達。 でも、側に寄ってくる皆の目を見ていればわかる。 私に甘えたくて仕方ないし、ご褒美がほしいのだろう。 (*89) 2023/01/12(Thu) 6:08:08 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「ん?どうしたかな。」 全ての子供を産み終えれば、産まれた子たちはすぐに乳房にしがみついて母乳を求めてくる。最初に孕んだときよりも二周りは肥大した両房。子供が増えたから、もしかしたら今も少しずつ成長しているかもしれない。 そんな中、一人の子が上ってくる。 子供達に与えられる最高のご褒美。脚を開いて、割いってくる生殖器を受け入れる。 「ん、はあっ、あ…入ってきてるっ…」 レマーンよりは少し小さいけれど、しっかり子宮口までは当たる。リングのところまで当たってはいないようだけれど、それも時間の問題だろう。他の子たちもそう。 挿入すれば動き始める。 「ふふっ、あはっ…大分おっきくなった…♡ パパのよりはまだちっちゃいけど、これならもうすぐママのこと孕ませられるかも♡」 (*90) 2023/01/12(Thu) 12:47:41 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアそんな風に気持ちよく喘いでいると、他の子供達も側に寄ってくる。髪の色も大きさも色々な子達。みんな私の方を見つめながら、大小何十本もの怒張で顔や胸や、全身を取り囲む。 中には、この間まで母乳を吸っていたような子まで。 そういう生態なのだろう。私にとっては願ってもない。 「みんなほしいの?毎日元気いっぱいね。 ほら、割り込まないで。順番…ほら、ちゅぱ、ちゅぷうっ…♡」 両手に子供達の竿を握りながら、何本もの怒張をかわるがわる頬張っていく。肌に擦り付けられる分も、胸の間に挟まってくる分も、 全部愛しい子供達のもの。 「ほら、ずんずんって…ん、中、出てる…いっぱい出たね。 空いたら次ね。みんなの中で、今度は誰がママをイカせてくれるのかな? 誰の赤ちゃん、産ませてくれるのかなぁ?」 (*91) 2023/01/12(Thu) 12:48:08 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア愛しい弟の精が後ろにまた注がれる。 子供も膣内に元気よく射精する。 べたべたした黒い精が顔中、体中に降り掛かってくる。 子供達はみんな甘えたがりで、いつまで経っても離れようとしない。 私ぐらい体力がないと相手は務まらないだろう。 「みんな、みんな、私の大好きな家族たち。 これからも一緒に仲良く過ごしましょうね♡♡ あ、またっ…‥イクうっ♡♡」 私の本当にほしいものはこういうものだったのだろう。 だから私の冒険はこれでおしまい** (*92) 2023/01/12(Thu) 12:48:50 |
【独】 聖断者 クラヴィーア/* 録画は実は時々やる機会がある(前村でクリスマスイブにつきあい初日のカップルでハメ撮りしたりした)ので大丈夫ですよ!! もし今からやるなら完全にダブルピースビデオレターになる… それはそれで… (-200) 2023/01/12(Thu) 16:07:31 |
【独】 地の底の商人 グラッド/* 言っておいて申し訳ないのですが、今日は早めに就寝 早めに起きてネタ練り練りしてきます 形が早めに決まれば書けるかも (-204) 2023/01/12(Thu) 20:15:56 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[最初に身体で繋がり、遂には心でも繋がったようだ。 以心伝心、言わずとも男の思考がジェニーに伝わるようである。 当然孕ませる股積もりであることは理解する前に身体から伝わっていただろうし、先程から何度も胤付けをしたのだからデキる可能性はあったのだが男が意志を示したのは初めてのことだった。 無責任に胤付けをしてデキてても頑張れと放り出してきた男にとって、自分の意志で子を産ませたいと願いを抱くことは出自からして異常のことであった。 その異常を快く受け入れ抱きしめ返してくれる。 男にとってジェニーは唯一無二の存在となっていた。 この胤付けもこれまでにない程の快楽に、胤を吐き出し終わっても怒張は跳ね続けもっと、もっとと身体が願う。 もっとと心も願うが身体を大きく跳ねさせるジェニーに名を呼ばれると視線を向けて焦点の合わない瞳を見つめた] (-205) 2023/01/12(Thu) 20:16:15 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新