【秘】 3年生 武藤景虎 → 3年生 津崎 徹太でれでれはしてない…!多分。 うん、まあ、よろしく頼む。 [おいてくのがつらいのはそう、心配なのも。 二人のこと大事だから。]** (-91) 2022/09/09(Fri) 7:30:50 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* え、武藤、もう起きたの……? だいじょうぶ……?(きっと今日0時まで全力で飛ばすんでしょうこの人……)(私の寝不足もまあまあ大差無いけども) (-92) 2022/09/09(Fri) 7:51:23 |
【独】 2年生 松本志信/* ちょきちょき遊びお兄さんはみんなの青春を見ている。 過去ソロ回してもいいけど今じゃねえ気がするんよなぁ。 5日目までってことは今日+4日間あるから 配分考えとかんとだしねぇ… さすがに最終日はコミットありそうだとは思うけど。 現軸ソロたまに回すぐらいにしておくかなー。 メインどこたちが頑張ってくれんべ。 (-93) 2022/09/09(Fri) 7:51:42 |
【人】 1年生 朝霞 純>>190 [彼女はこちらを見ただろうか。 私は彼女とちゃんと目を合わせられただろうか。 記憶が戻って分かる、黒崎さんに感じた複雑さの理由、何故あんなことを言ってしまったのかの理由。>>0:269>>2:240 女の子だと知って、やっと分かった。 黒崎さんは優しすぎる。 その手に、背負わなくてもいい重荷すら抱え込んでしまう。 差し伸べなくていい人にも手を差し伸べて、その手に沢山のものを抱えて、自身の寄りかかる居場所は少なく、彼女が足を取られても隣で支える人はごくわずかで。 黒崎さん自身の優しさが、自分自身の本質より、誰かの理想を優先させているんだって気づいたから。 たとえ誰かの理想でなくとも、彼女自身の良いところは変わらないのに。それではダメだと。 それに無意識に腹が立って、差しのべられた手を払ってしまった。 私は支えられたくなかった、支える側になりたかった。 支える側になれないのなら、せめて重荷になるのをやめたかった。 彼女がたとえ普通の女の子のままで接してくれたとしても、あの時の私には支えるつもりなんてなかったくせに。そうして自分の我儘だけを押しつけて。 そう考えると、何から話せばいいのだろう。少し考えて。] (199) 2022/09/09(Fri) 8:38:22 |
【人】 1年生 朝霞 純あの、ごめんなさい。 レストランに連れてきてもらう前、酷いことを言ってしまって。 あの時、私のために、ああやって振る舞ってくれていたのを分かっていました。 それでも、あの時の私は、凄く、何をしてもいいような気分になっていて、自分だけが被害者のつもりで、あんなことを言いました。 黒崎さんも、津崎さんも、トラくんも。 あの時、関わってくれた皆さんが、私のことを心配しているって分かっていたのに。 その優しさを踏みにじることを、良しとしてしまった。 私は、凄く弱くて、現実から逃げたかった。 ここは夢だから、何もかもが偽物で、だから何でもしていいなんて、そんなことないのに。 私のしたことも、皆の優しさも全て夢だけど、現実だった。それに、気づきました。 だから、謝っても許されるようなことではないけれど、本当に、ごめんなさい。 [謝罪というのは狡い行為だ。 自分のしたことを許してくれと願う行為。 どんなに酷いことも、許してくれと言外に言い含める行為。 人を傷つけるのは簡単だけど、傷を癒すのは難しい。 この行動は、まだ癒えてない傷に、ともすれば塩を塗り込むのかもしれない。 それでも、これはけじめだから。] (200) 2022/09/09(Fri) 8:42:10 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a66) 2022/09/09(Fri) 8:44:42 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* お、朝霞さん、来た。 さて……どうしよう……(聞くか聞くまいか悩んでる事を出すべきか悩みつつ)。 そういえば武藤のチップ、拡大して改めて見たらネックレスつけてるし(これは見えてた)、ピアスだのイヤーカフだのばっちばちなのね。 これは見事なチャラ男だなあ……。中身はなんというか"よく躾けられた大型犬"って感じなのにね。 (-95) 2022/09/09(Fri) 9:00:19 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a67) 2022/09/09(Fri) 9:05:24 |
【人】 3年生 武藤景虎──少し未来の屋上で── [怖いものがあるのはわかるつもりで、だけど、くっきーがオレにつまらない人間ではないと言ってくれたのと同じように、オレが怖いと思うことを取り払ってくれたみたいに、少しは彼女の抱えている臆病を楽に出来れば良いと思った。 「無理」というのは本当に拒絶したくて出てくる単語じゃないってことはなんとなくもう理解してたから。>>184] それは褒め言葉と受け取っておこう。 [「本当、武藤」って言葉に込められてる諸々はわからないけど多分褒められてるのだということにして。>>185 残ってる不安とかそういうのはきっと、そのうち消せていければ良いんじゃないかと。 そのうちって未来が来ること込みで信じたい。] ……、うん、 [褒められるのは好きだけど、好きな相手に真っ直ぐ「かっこいい」と言われると気恥ずかしく。 先程までペラペラと自分は好意の理由を連ねていた癖、続けられた「大好き」には言葉に詰まってしまうけど。] (201) 2022/09/09(Fri) 9:12:56 |
【人】 3年生 武藤景虎[顔を上げてくれたら良いのだけどと触れていた髪から右手を離して肩に軽く掌を落とすと、軽い衝撃と振動が伝わった。 不意に片手を上げたからどうしたのかと思う間も無く平手を自らにする姿が視界に映って一瞬目を見開いたけど、小さく笑った顔に笑みを返す。 ほんとに腫れるからって心配になるが、今日の分は打ち止めだから大丈夫かな、と。] ん、オレもくっきーに見合う男になるよう頑張る。 服探しの旅は任せろ。 [気に入ったの見つかるまで何軒でもまわるから、と笑って赤くなった右頬に触れた。 ゾウの皮膚なんて例えはやはりオレの中では浮かびもしない滑らかなものだと思うけど、そこに涙の痕跡はもう見当たらなくても、その顔を見ていると泣かせたくないなと思う。] (202) 2022/09/09(Fri) 9:14:30 |
【人】 3年生 武藤景虎先に起きて待ってる。 [親指で頬をなぞると、軽く唇を重ねた。 ほんの数瞬、触れた感触は柔らかくて繊細で、守らないといけない女の子だと思うから。 顔を離せば照れたように笑って] 夢なんてなかったけど、 オレはくっきーを幸せに出来たら良いな。 [漠然してるしゴールが明確でもない、それこそ人に言ったら笑われるような夢かもしれないけど。 何も持ってなかったオレにとってはすごく大きいことだから、叶えられれば良いと思うよ。]* (204) 2022/09/09(Fri) 9:15:26 |
【人】 3年生 津崎 徹太[あんなに流血するほどの記憶を、 思い出すって、 何かとリンクしたのかな。 そう、現実では、身体は悲鳴をあげているとか。 そう考えると、死んだのは俺か?] (205) 2022/09/09(Fri) 9:21:10 |
津崎 徹太は、リベンジではないが、くっきーの名前間違えたらしい。 (a68) 2022/09/09(Fri) 9:22:36 |
黒崎 柚樹は、私!くろさき!!(人の事は全く言えないが)(名前間違えるマブダチとかほんとにまじで (a69) 2022/09/09(Fri) 9:23:33 |
黒崎 柚樹は、……ま、いいよ……[津崎の肩ぽむ] (a70) 2022/09/09(Fri) 9:23:56 |
【独】 2年生 松本志信/* 他国だとアクションの使い方も全然違うんだなぁ。 半ロール挟まるのちょっと気になっちゃう… 色んなお作法があるものだ、うむうむ。 (-98) 2022/09/09(Fri) 9:27:09 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a71) 2022/09/09(Fri) 9:27:59 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 武藤のメモが…………っ わかる。わかります。くそわかる。 いや、もうね………… ってそういうのは灰に落としてくれると嬉しいよ武藤……(あとで私がめちゃくちゃ悶える) (-101) 2022/09/09(Fri) 9:35:15 |
【独】 3年生 武藤景虎/* キスするのはやいか? 性急か?(リアル残り時間的に)とおもったけど セルフで顔叩いたから、ほっぺさわるでしょ…。 さわったらキスするでしょ…? くっきーのせいでは? おかしいな、キスするだけのロルひとつにやたら時間がかかった。 エロルでもないのに… 恥ずかしいので恋愛ろるはあんま自分のロル読み返さず投下してるから文章おかしくないか心配。 (-102) 2022/09/09(Fri) 9:35:39 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― 現在・レストラン ―― [会話を終えた津崎がレストランを出て行き >>149 、目線と手の動きだけで会話した風な武藤がそれを追って行き >>152 。 武藤と話したいことは私もあれど、なら当然、津崎も武藤と話したいことはあるだろうしと2人の後ろ姿を見送った。 まさか"ミステリアスなオレのトップシークレット" >>163 などというものが話題に上ることになるなんて想像もつかなかったし、聞いていたなら地を這う低音で「はぁ?」と津崎を睨め付けていただろう、失敬な事を津崎が口走ることになる >>171 と知るはずもなく。 まだレストランの空気にはうっすら林檎の香が残っているような気がして、左手の絆創膏に視線を落としていたところ、控えめな気配が近づいて来た。 >>190 ] (207) 2022/09/09(Fri) 9:37:06 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹朝霞、さん…………。 [なんとなく気不味いのは、痛いことを言われた >>2:240 というのも否定できないけれど、津崎絡みでの後ろめたさもあったから。 あの廊下での一件、血の気を失った津崎の表情 >>2:221 から、ああそうかとうっすら悟った。 津崎にとって朝霞さんは特別な人になっていて──バス車内ではそれは感じなかったから、その後に何かがあったんだろうな、と──、朝霞さんの思いは知らねど、つい先刻まで、献身的に手当て?看病?をしていた様は、津崎を厭うている風にはとても思えなかったから。 表情を取り繕い、どうしたのと小首を傾けた私の前、開いた彼女の口は謝罪から始まった。……というか、徹頭徹尾、謝罪だった。 >>200 ] (208) 2022/09/09(Fri) 9:37:31 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹や、うん……大丈夫。 気にしないで? [投げられた言葉に心が抉られなかったとは言わないけれど。 でもそれは真実を突かれたゆえのことだし、そこは彼女の悪気の有無は関係なく、そもそもこんな、尋常ならざる状況下。 "謝る"という行為は本当に勇気が要ることで、臆病な私はと言えば、武藤に頬を打って貰って、漸く踏み出せたくらいだったのだから。] そもそも"許せない"なんて思ってた事でもないし、ほんとに。 でも言ってくれてありがとう。 勇気、必要だったよね。 [笑えた、と思う。王子様然の作り笑顔じゃなくて、本気の笑みを。] ああ……。 でも、その"ごめんなさい"に甘えて、 1つ聞いてもいいかな。 [彼女の胸の裡は知らない。 "支える側になりたかった"、"重荷になるのをやめたかった"という、意外にも強い芯を。 私にとっては、やっぱり彼女は"守られるべきもの"の位置に居る人には違いはなくて。] (209) 2022/09/09(Fri) 9:39:24 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹朝霞さんに、好きな男子が出来たとして、ね。 その人に、親友の女の子が居たら、どう思う? 正直に言って欲しい。 例えば、2人で御飯に行ったり……、 その人の家にも行き来してしまうような、親友。 ["普通の女の子"にはきっと耐えられないだろう、そんな存在。 我ながら意地悪い問いかけだよねと自覚しながら、今度は笑顔を浮かべずに。*] (210) 2022/09/09(Fri) 9:40:32 |
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