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【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ雷光を纏うあなたの姿を、そこに様々な感情を宿した電光の様な色を、青年は逸らさずじっと見つめている。 「――――――、」 ふわりとあなたの髪が揺れ、問いか、或いは独り言か、耳に届いたそれに青年が何かを言う暇もなく。 強い衝撃と光が彼の身を襲い、その反動でずるりと崩れ落ちる。 それで、終わりだ。 ――叛逆者は、アスカ・ミズガネは、二度目の死を迎えた。 ▽ (-165) 2021/10/06(Wed) 14:31:06 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ筈、だった。 「……、―――、…――ッ、!」 倒れ伏した叛逆者は何度も身体を痙攣させている。 彼は 『まだ死んでいない』 『意識が残っている』 傷は確かにその身に刻まれている。青年の身に走った電流は、衝撃で破損した服から覗く肌に赤く稲妻の華を咲かせている。 あなたの事が認識出来ているかは定かではない。 しかしその表情は酷く苦し気に歪められ、まるで水底から引きずり出された魚の様に、はくはくと口を動かしている。 ……彼は、呼吸が出来ていないのだ、と分かるかもしれない。 (-166) 2021/10/06(Wed) 14:32:01 |
【神】 看護生 ミン「ミンからは命乞いもなんもないよぉ。 狼さんに襲撃されるんも痛そうでええなと思うたけど、処刑されるんやったらそれでもええし。まぁ他に吊られたい人がおるんやったら譲るけど……」 「一応宣言しとくと、ミンは人狼陣営やないよ。 なるべく長う続けるんやったら、どっかで人狼陣営を吊らなあかんと思うから、それだけは言うとくな」 (G1) 2021/10/06(Wed) 14:35:26 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノそして貴方を探しに行くだろう。 貴方と貴方が蘇生を申請したの看守に何があったのか。貴方が殺したのか、もしそうならどんな理由で。 これは好奇心ではなく、それ以外の目的がある。 貴方とまず出会うときは『良い子』の笑顔で。 (-168) 2021/10/06(Wed) 14:37:18 |
【独】 知情意 アマノ/* ああああああ……ミズガネ……ミズガネ……!!!!! ごめんね苦しませて……ごめん……ああ……せめて意識だけでも奪うことができたら……よかったのに…… (-167) 2021/10/06(Wed) 14:37:56 |
【独】 叛逆者 ミズガネ(助、助け、アマノ、苦しい、嫌だ、息が、息が出来ない、怖い、苦しい、死にたくない、) (なあ、そこにいるんだろ、アマノ) (早く、早く僕を、) (-169) 2021/10/06(Wed) 14:39:49 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* 後で怒られそうだなこの独り言(だって折角窒息って指示があったから……R指定村だしヘキに従うべきかなって……) というかAp2に引き続き「助けてくれ〇〇」している弊PC (-171) 2021/10/06(Wed) 14:47:17 |
【秘】 看護生 ミン → 新人看守 ダビー「はぁぁ……そうですかぁ。それやったらお役に立てると思います」 もしもの時にも囚人や看守の救命活動ができるよう学んでおこうというわけか。生真面目な看守らしい考え方だ。 新人看守の能力を知らない囚人はいいように勘違いして、促されるままについて行った。 そうして到着した先、医療器具の用意された部屋を見て。小さく感嘆の息を漏らした。 医療の現場から遠ざかって久しいが、このような器具類を見るとまだ外の世界にいた頃を思い出して気分が高揚する。 すぐにでも飛びつき手に取りたいのを堪えて、器具の扱い方や輸血の手順や思い出す。 「これだけ準備していただければ十分やれそうです。 ではまず、手順を説明しながら実際にやってみます。人に教えるのは初めてなので分かりにくいかと思いますがお許しください」 (-173) 2021/10/06(Wed) 14:49:57 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ「あの人柄、元からなのですね。言葉遣いを見るに理知的な方とは思っていましたが…」 知らない言葉をたくさん知っている。 「ガス抜きですか。確かに運動をしたり美味しい食事をするのは これまで機会がありませんでしたからね、そういう意味では楽しんで?いるつもりです」 普段の監獄についても鬱憤などは特になかったので、その辺への言及は出来かねた。 敬語を外してみる、との提案に成程と思案し… 「試しにやってみましょう。っす!」 っす!をつけた。っす! (-174) 2021/10/06(Wed) 14:54:58 |
【秘】 看護生 ミン → 模範囚 メサ「そんな、良い方なんて。ミンは罪人や、善人ちゃうよ」 ゆるゆると首を振る。看守を除いて、この船に良い人間などいない……そう思っている。 「けど、ありがとうなぁ。そういうことやったら、有難くメサはんの一票をもらうわ。メサはんは優しい人やなぁ。 容赦はせんでええけど、一発で殺さんようにしてな。なるべく痛い目に遭うて、めいっぱい苦しむんが罰やと思うとるから」 (-175) 2021/10/06(Wed) 14:56:21 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビーぱち、と目を瞬かせる。 そうして、柘榴色を翠色へ向け直す。じっと。 「……お前がァ、美徳をろくでもねェとか言うの、ちと予想外だったァ」 目を瞬かせたのはそれが要因。 ゆらゆらと身体を揺らし始め、落ち着きなく見える男は、しかしさっきよりずっと思考がクリアだ。 「わかンね、天秤に乗せるほど考えることも悩むことも今までなかったしィ、……ッて思ったが」 「意思かなァ。ここで命にどのくらい価値がある?」 値段はつくか、とひとりごちた。命の値段はゲーム終了後の決済書へ。けれど意思の値段はどこにもだ。 「……でも意思よりも命よりも、優先して面白そなモンがあったなァて、俺は思い出した。 ゲームの流れだ。俺はこのゲームを長引かせたいし、たァッくさん楽しみてェ。だから、……あンま考える必要なかったなァ」 へら、と笑う。 どこか曖昧に。 (-176) 2021/10/06(Wed) 15:11:13 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 気分屋 ルヴァ現状この叛逆者は今のあなたを本来のモノと認識している。随分頭が回る様子である、という見解をしているが……更にその奥に隠しているものがあるとて、青年は今蘇生直後で鈍った状態だ。 あなたが隠し通し続ける限り、違和や隙を見せない限り、気付くことは無いだろう。……少なくとも、今は。 「…………。 了解、5日目までな。考えておくわ。 ああ、それと。他に居る協力者サンの人数は?二人だけでは無さそうな口振りだったが」 この叛逆者は、基本的に看守に対して反抗的だ。……『告げ口』をして媚びを売るタイプには見えないだろう。 実際にどうなのかは、分からないが。現状少し揺らいでいる様に思えるか。 カウンセリングの話を聞くと、ひらひらと手を振ってその場を後にする。蘇生装置をどう弄るのかは気になったが、聞いたとて分かりそうには無いと思ったらしい。 ……室内には、各種機械とAI、そしてあなただけが残されている。 (-177) 2021/10/06(Wed) 15:17:55 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「――……あ、」 何故、と声に出すこともできなかった。呼吸が徐々に荒くなる。自分は苦しくないはずなのに。 君は普通の人間なのではなかったか、これで殺せるはずだったのに、 せめて意識だけでも刈り取りたかった、ああ、どうして、どうして。 私は――君を苦しめたいわけではなかった! 男はあなたのそばに膝をつき、しかしあなたに差し出せる手を持たず震える。 更なる雷撃で追い打ちを掛ければいいだけのことなのに、それすら頭に浮かばない。 「……あ、ぁ、……あぁ……」 あなたが死に至るまでの反抗を見届けなければならない。 あなたの苦痛を眺め、されど救うことが叶わないこの時間はさながら拷問だ。 あなたの死でもって終わりを告げることになる、あなたを手にかけた男にすら終わりが分からない拷問。 執行しているはずの己にとっても、また。 「……こんな、ことなら、私は、」 なんのために君の死を願ったというのだ。 (-178) 2021/10/06(Wed) 15:17:56 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……もし、その誰かがァ、いたらァ……俺は悪魔じゃなくて済んだ、てことォ?そンで、だから……俺がひとになるのが嬉しいのか」 上手く理解はできない。他の子どもたちと比べて思考におかしなところが多く見られたらしいのは事実である、と頭の中に残っている。 思考の枷は外れにくい。悪魔のレッテルはずっと取れない。 「俺が根ッから悪魔で、ひとになれなかったとしたらァ、アマノ、お前は俺をそれでも欲してくれンのか」 ややもたもたと服を整えながら、ぽつりと溢す。 それから、手招かれるままにそばに寄った。……抱きつきたかったが、まだ全裸なので我慢はした。 (-179) 2021/10/06(Wed) 15:20:35 |
【独】 知情意 アマノ/* ……時系列的に、ミズガネ処刑前にトラヴィス様をキルしていることになるから……トラヴィス様が人間であることが救いで同時に化け物故に苦痛が長引いてしまい苦しんだ数時間後に……ミズガネを一撃で殺そうとして殺せなくて苦しんでいることになるのか……?(メンタルバキバキの音) これ、ルヴァにどんな顔して会えばいいんですか? 蘇生後のトラヴィス様とミズガネにどんな顔をして会いに行けばいいんですか?? たすけて(自業自得) (-180) 2021/10/06(Wed) 15:22:09 |
【神】 不覊奔放 ナフ「ンンーーーーーー」 これは悩む声。 「ミンが人狼陣営じゃねー証拠はねーじゃン?とまァこれは置いといても、俺も引き続きミンに入れよかなァて思ってたァ。 理由は、昨日までの理由が変わらンから」 「優先して殺すべきィ、てヤツがいねー限りはミンに入れると思う」 (G2) 2021/10/06(Wed) 15:23:50 |
【独】 模範囚 メサ/* ミン殿とアマノ殿で考え方が違っていて面白いな〜 メサは手あたり次第に贖罪の方法を求めているので 考え方はミンさんによりがち あとキンウ殿に倣ってお祈りしたりもあるし どう転がしていこうかねえ (-181) 2021/10/06(Wed) 15:24:04 |
ナフは、おやつにカラフルマカロンvilをもらいにいった。 (a60) 2021/10/06(Wed) 15:24:40 |
【人】 不覊奔放 ナフ「! キャンディじゃねェ!」 やったね。いやキャンディも好きだけども。 もくもく食べながら、欲を出してかぼちゃvilとタフィーvilももらいたい。 (90) 2021/10/06(Wed) 15:26:48 |
【人】 不覊奔放 ナフ「………?」 ごろん……と出てきたかぼちゃに首をかしげた。 どうしようこれ?彫る? 昨日も食べたタフィーはとりあえずしまっといて、かぼちゃを手にうろ…うろ…とし始めた。 (91) 2021/10/06(Wed) 15:28:39 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァあなたがこの男を探すのであれば、ロビーからそう遠くないところで男を見かけることになるだろう。 壁に寄りかかり虚空をぼんやり眺めていた男は、あなたが近づいてくると瞳のターコイズ色を眼鏡のグラス越しに向けた。 「……A-042か。どうした? 私に何か用事だろうか」 (-183) 2021/10/06(Wed) 15:38:20 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 怯えに彩られた貴方を静かに観察する。 それから何かを言おうとして、けれど何も紡ぐ事のなかった貴方の背を見やった。 「……ずっと貴様の語るものを聞いて愉しんでいるのもよかったんだがな。 そのままでは貴様の計画が上手くいきそうになかったから、つい」 そこまで話し終えて、男はふらりと体を揺らす。 「……M-701、いや、ミズガネ。最後に一つ提案をしよう。 俺は看守だ。貴様が此処での規律を破る行いは見過ごせない。 ……だがな、ルールに触れないものは俺は関与しない。好きにすればいいと思う。 つまりは──」 ブーツの足音は、ゆっくりと貴方へ。 此方に気付いて動かない限り、距離を詰めた男はそのまま……貴方にしなだれかかる。 → (-184) 2021/10/06(Wed) 15:55:49 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「──ミズガネ。俺を殺してみたくないか? 何度も、何度も何度も何度も何度も。 貴様が味わったものを、俺に味わって欲しいんだろう?」 → (-185) 2021/10/06(Wed) 15:56:16 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 悦を孕んだ囁きを贈って、男は何事もなかったかのように出入り口へと向かっていく。途中で機械を拾う動作も普段通りだ。 「俺はチャンドラ様のように"庇護"を与えることなどない。やるとすれば、貴様が隠しているものを曝け出す場を与える程度だ。俺にも利があるから」 淡々とした口ぶり。 「本当に、本当にそうしたいなら。部屋に来い。 …………いつでも受け止めよう、ミズガネ」 (-186) 2021/10/06(Wed) 15:57:04 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 叛逆者 ミズガネ「……実は今は俺ともう一人、二人だけ。本格的に動いたのもここに来てからだしね。」 正直に言った。本調子に戻ったのも今日。 「勿論、他の人にもできるだけ話をつけておくつもりだけど。良い子が多いから、宛があるなら教えてほしいね。良い子じゃない、こっちについてくれそうなそんな知り合いはいる?」 少年に知り合いはいないのだ。一人一人話をつけている最中で。 「じゃあね。」 同じように袖をひらひらと振る。そうして見送った。 もし振り返って見るならば、蘇生装置に何か小声でを話しかけ、その中を撫でるように触っている少年の姿が見えるだろう。 (-187) 2021/10/06(Wed) 15:59:02 |
ナフは、かぼちゃを叩き割った。 (a61) 2021/10/06(Wed) 16:00:45 |
ナフは、素手でかぼちゃをボグシャッ! あとで誰かにスープにしてもらおう。 (a62) 2021/10/06(Wed) 16:01:46 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 模範囚 メサ「ああ。一部の囚人の間じゃ 『劇団の方』 で通じる」設定メモにもあるので間違いない。きっと。 「運動……はまあ置いといて、飯は確かに美味いな。何か揃えてる種類も豊富だし……普段からその辺予算掛けてくれりゃいいのになあ」 思案の後発された、敬語を外しているというより敬語にっす!をくっつけただけのあなたの言葉には。 「……それ、外してなくねえか?まあ無理にやるこたねえと思うけど。」 と呆れた視線を向けた。 (-188) 2021/10/06(Wed) 16:04:38 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ貴方は見る限り、従順な囚人だ、と少年は認識している。だから『良い子』としてできるだけ、刺激しないように笑顔で近づく。 「ああ、ええとアマノ。……いや、U-681の方がいいのかな?」 名前のほうが慣れているけど、と言いながら、慎重に聞きたいことを話し始める。 「トラヴィス様が死んで、蘇生申請されたようなのだけど、何があったか知らないかなって。ちょっと覗いてみたけど、申請者はアマノみたいだから。」 (-189) 2021/10/06(Wed) 16:05:06 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ こちらにしがみつく貴方の髪に指を通す。貴方へは先輩としての敬意以上の感情を持ち合わせていないのに、髪を梳く仕草はまるで情でも抱いているかのように酷く繊細だった。 肌が重なる。熱を分け合う。密着した体を伝って、とくとくと早鐘を打つ心臓の音が聞こえるかもしれない。 「きっ、と……大丈夫……です、薬が……効いてます、から……」 色気も優しさも気遣いもない言葉を吐き、抱きしめられながら男は重なり合う体の間に手を差し込んで高まり切った熱を貴方の後孔へと押し込んでいく。 誰も暴いた事のない秘された場所を、踏み込まれた事のない内側を、熱に溺れた欲の塊が少しずつ突き進む。 (-190) 2021/10/06(Wed) 16:05:48 |
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