【神】 勉学サポート型 スオ「入口か…。そこまで時間はかからないな。」 右手にはサイレンサー付きの拳銃。左手にはナイフを構え進んでいく。 脚はそこそこ速い。 目的地まで躊躇なく進み、"障害物"があれば先に拳銃で撃ちぬいて排除していく。 程なくすれば到着するだろう。 (G14) 2021/10/05(Tue) 23:49:36 |
【秘】 鑑賞用 リヤ → 勉学サポート型 スオ「ゆ ユー…… の、 ところ? どこか、怪我…… し した?」 金糸雀はまた、無遠慮に彼と手を繋ごうとしている。 彼からはまた握ってくれないかもしれないから、 手を差し出して、そのまま彼の手を取って、握る。 嫌なら振り払ってくれて構わない。無理な事は、しない。 「うん、 む 無理 は、しない。 で でも わ…… たし、 楽しみなんだ。 みんなで、 あ あそぶ、の」 (-136) 2021/10/05(Tue) 23:50:18 |
スオは、シェルタンが見えたので急ブレーキかけた。 (a47) 2021/10/05(Tue) 23:50:46 |
シェルタンは、危うくスオにぶつかるところだったかもしれない。「おっと危ない。こっちだよ」 (c14) 2021/10/05(Tue) 23:53:02 |
スオは、衝突事故は洒落にならない。「遅れてすみません」と一礼しついていく (a48) 2021/10/05(Tue) 23:54:19 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 探偵用 ジョシュアことん、ことん、ことん。 君の部屋の扉の傍に何かを積み上げて、 3/4オンスに執着する不出来な愛玩用は去っていった。 扉の傍に積み上げられたのは、小さな包みたち。 君の眼の色と良く似たリボンを巻いたそれらは 不出来な金貨ときっかり同じ重さだ。 お菓子の包みは20個。 チョコレート、キャンディー、ビスケット、 クッキー、グミ、ガム、他にもいっぱい。 君の想像力次第で緩く変動するお菓子達の山。 つまり中身はお任せ、お好み次第。 山のてっぺんを陣取る1個の中身は ふわふわとしたハンカチタオルだ。 色合いは淡い水色。綺麗な空の色。 傍らにメモが一枚落ちている。 (-137) 2021/10/05(Tue) 23:54:34 |
【秘】 愛玩用 エマ → 鑑賞用 リヤ「ああ……なるほど。楽しかったから、なんですね。 よかった、なにかよくないものを思い出したりしたのかと、思ったのですよ」 いつもどおり、そう見える姿が確認できれば安堵の表情を浮かべた。 ほんの少し背を丸めて表情を伺う。ひどく悲しいことが起きた、というわけではない、ように見える。 「いいえ、貴方は最初にやりたいと言ったことを、ちゃあんと終えましたよ。 だから褒めたり、ごほうびをあげようと思ったのです。 それとも、そういう気遣いはお邪魔でしたか?」 (-139) 2021/10/05(Tue) 23:57:03 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 子守用 アメフラシ「はい いたいです」 当然のことのように頷いて言いました。 「いたいのは イヤなことです こわいです」 「したいかしたくないかで いえば」 「したくはありません アメさまとおなじく」 「だから ヒツヨウとおもいます」 「ヒツヨウだから そのタメのソンザイだから」 「かれらは グレイにトウバツされることにより」 「ムイミにソンザイしつづける 苦しみから カイホウされます」 「ヤクワリを タッセイできない」 「ホンブンを まっとうできない」 「ソンザイしつづけることのほうが かれらは いたいです」 つらつらと並べられたのは、彼女なりの解釈でした。 自分への言い聞かせとも言います。 (-140) 2021/10/05(Tue) 23:58:07 |
【墓】 介護用 シェルタン「ただいま〜」 第二階層目の入り口付近、到着。手でも繋ごうか、なんて道中スオに言っていたかも知れないが、たぶん断られるだろう。 (+15) 2021/10/05(Tue) 23:58:38 |
【独】 医療用 ユー/* よく考えたら今日RP的には二人殺さんといかんのか これって与太話を している場合では ないのでは? やりましょうね。襲撃ロールを。 (-141) 2021/10/05(Tue) 23:59:02 |
【神】 勉学サポート型 スオ「っと…待たせてしまったようで…すみませんでした。」 ナイフや拳銃はベルトにかけた。 結構片付いているが…怪我はないだろうかと各々へ視線を配る。 (G15) 2021/10/05(Tue) 23:59:17 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 子守用 アメフラシ「が」 「それと アメさまが いたくなるのとは ベツのハナシです」 「そうおもっても いたいのなら ムリにしなくていいです よ」 「ホンジツは 休息しますが」 「よばれてともに いくことは やぶさかではないのです」 「いたいけど たおしたいなら およびください」 「モンダイは ありません よ! なにひとつ」 日を跨いでから、彼女はずっとにっこにこ。 任せてください。ぶんぶん。 (-142) 2021/10/05(Tue) 23:59:23 |
【秘】 愛玩用 エマ → 飴色の世界 みかん『そうか。……どうしようかな。ちょっと、不安かな。 きっと貴方なら、私のすこしの楽しみを、満たしてくれるかと思ったのです。 私の信じる私の目的、ここで行いたい挑戦。 それに、頷いてくれるでしょうか。秘密にしてくれるでしょうか。 ね、みかん。私、ここでの生活を終わらせたくないのです』 (-143) 2021/10/06(Wed) 0:00:08 |
シェルタンは、抱えられてきた。(ことに、しよう) (c15) 2021/10/06(Wed) 0:01:22 |
【秘】 愛玩用 エマ → 飴色の世界 みかん『誰かが、或いは多くが、全員が。 いつまでも癒えぬ傷を抱えていてくれたなら、貴方もここにいられるのです。 好きな料理を邪魔されず、無能の人間に遣われることもなく。 貴方は自分の信じる腕前と、ずっと共にあることができる。 金糸雀の声を枯らし、 聖職者の祈りを絶やし、 勇猛なる者の灯を消して。 ねえ、秘密にしておいて、くれますね?』 (-144) 2021/10/06(Wed) 0:02:22 |
【神】 宣教用 ルツ「おかえり、二人とも」 今度は崩れた大きめの瓦礫にのんびり腰掛けながら、 聖典の頁を捲りつつ待っていた。 抱えられているシェルタンを二度見くらいしたかもしれない。 (G17) 2021/10/06(Wed) 0:02:28 |
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