サルガスは、知らない生徒から逃げ、自分の部屋に帰ってきました。 (a67) 2021/05/31(Mon) 23:31:28 |
サルガスは、扉の下に正式な通告書を見つけました。 (a68) 2021/05/31(Mon) 23:31:46 |
サルガスは、覚悟を決めました。 (a69) 2021/05/31(Mon) 23:32:04 |
迷子 メレフは、メモを貼った。 (c62) 2021/05/31(Mon) 23:36:08 |
【秘】 『一番星』 スピカ → 星の加護を得た ルヘナあなたが、相槌だけでいてくれて助かった、と感じた。 これ以上優しい言葉をかけられたら、きっと。 強引にでもあなたを手に入れるために動いてしまうから。 「……うん、ずっと此処にいるわけにもいかないしね。 もともとはあなたを助けるために探してて、 ここにきたわけだし。 なんてざま……ってカンジ」 ハンカチで顔を拭いても、それでも多分ひどい顔だ。 「うん、そうね。もっと美人な私を見たほうがいいと思う。 あ、でもね、その前に一つだけ聞いて」 (-188) 2021/05/31(Mon) 23:37:32 |
演者 シェルタンは、メモを貼った。 (a70) 2021/05/31(Mon) 23:38:37 |
演者 シェルタンは、メモを貼った。 (a71) 2021/05/31(Mon) 23:38:55 |
【独】 徒然 シトゥラ俺、死ぬつもり無くって、なんなら、 めちゃくちゃ生きようとしているんですよ 本当根回しして、めちゃくちゃ生きようとしているんですよ。 ごめんなさい。生きてます!!!!!!!! (-189) 2021/05/31(Mon) 23:40:30 |
【独】 徒然 シトゥラ俺、死ぬつもり無くって、なんなら、 めちゃくちゃ生きようとしているんですよ 本当根回しして、めちゃくちゃ生きようとしているんですよ。 ごめんなさい。生きてます!!!!!!!! (-190) 2021/05/31(Mon) 23:40:30 |
【秘】 『一番星』 スピカ → 星の加護を得た ルヘナ「私、結構執念深いのよ。 こんなことになっても、人を救いたいと思うぐらいにね。 つまり、あなたを諦めちゃいないってこと。 ああ、でも、あなたを傷つけるつもりは勿論ないわ。 そんなことをしたら意味がないもの」 そういうと、パン、パンと手を叩き、 ま、話はこんなところね、と言った。 そういう態度を取らなければ、 永遠に引き止めてしまいそうだったから。 (-192) 2021/05/31(Mon) 23:41:06 |
スピカは、決心をしたようだ。 (c63) 2021/05/31(Mon) 23:42:00 |
『一番星』 スピカは、メモを貼った。 (c64) 2021/05/31(Mon) 23:42:39 |
【秘】 甘夢 イクリール → 徒然 シトゥラ/* も〜〜〜〜〜。なんて奴だよ ともあれ諸々了解しました。も〜〜〜〜。 同じ苦しみを人と分かち合い、そして正しく訴える為に 宛名のある手紙は全てイクリールが責任を持って渡して来ます。 多分ルヘナはキャパがヤバくて壊れルヘナ〜〜だと思うし。 とはいえそちら側とか受け取る各PLさん方のキャパの問題とか 色々あると思うので、のんびり…… まあ、うん、のんびり……できるかなぁこれ… とりあえず肉体と精神の健康第一でお願いしますね。 (-193) 2021/05/31(Mon) 23:57:37 |
【人】 一人の少女 ブラキウム>>42 朝の食堂 サルガス 「うん……それでいい。どういたしまして。 僕たちはみんなを助けられるように頑張るよ」 "お願い"とありがとうだけがあれば十分。 考えるべきはこれからだ。 あなたにかける言葉は決まってる。 「また明日。サルガス」 これはもう"お願い"じゃなくてただの挨拶。 隣に並ぶともだちにそんな"お願い"は無くてもよかったのだ。 時よ止まれ。いつまでもこの日々を。 そんな事は言わない。 ふらふらと迷子の手が離れてしまったならまっすぐに歩くしかない。 いつも通りのよりよい明日を祈るあなたに応えよう。 泣きそうになるのを必死に我慢してふんわりと、しかししっかりとした笑みを返した。 「こちらこそありがとう!」 (44) 2021/06/01(Tue) 0:07:51 |
ブラキウムは、あなたと一緒に朝食を終えた。 (a72) 2021/06/01(Tue) 0:08:35 |
【秘】 星の加護を得た ルヘナ → 『一番星』 スピカ「……ああ、そうか。ありがとう、スピカ」 救いたい、諦めない、と告げてくれるあなたの優しさが。 散々傷付けた自分に対して 傷付けるつもりはないと言ってくれるあなたの優しさが。 本当に、眩しくて。 「それじゃあ俺は行く。しっかり顔を洗っておいてくれ」 それだけ告げて、去っていく。 ここにいつまでもいてしまったら、 いつ『彼』が来るかも分からないから。 (-194) 2021/06/01(Tue) 0:09:21 |
ブラキウムは、サルガスの手を"離した"。明日までお預けだ。 (a73) 2021/06/01(Tue) 0:10:45 |
ブラキウムは、帰ってきたばかりの朝の出来事だった。 (a74) 2021/06/01(Tue) 0:11:28 |
ルヘナは、図書室を去っていく。そこにスピカを置いて。 (c65) 2021/06/01(Tue) 0:11:35 |
スピカは、ルヘナを笑顔で見送った。 (c66) 2021/06/01(Tue) 0:13:53 |
星の加護を得た ルヘナは、メモを貼った。 (c67) 2021/06/01(Tue) 0:14:44 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 小さな心臓の サルガス/* 成程! おっけーです〜〜 吊り要請をされていたのもあり、 たらこスパは「事を大きくしたいのかな?」と思っていました。 相違があったようなので、確認を取ってよかったです。 そうしたら、個人的に知った以上のことはなく過ごしたものと思います。 知っていて黙っていたことによって、レヴァティも罰されたいので。 残り時間とPLの処理能力的にも、 置きレスの範囲で収まらないなァと思ったら、 壁打ちアクションやソロールに盛り込む方向でいますね お返事ありがとうございました、 サルガスがどうなるのか、たのしみにしています〜〜〜 (-195) 2021/06/01(Tue) 0:15:08 |
スピカは、誰もいない図書室で、もう一度泣いた。 (c68) 2021/06/01(Tue) 0:15:25 |
イクリールは、誰も居ない部屋の前を後にした。きっと、良い子の『悪い子』との約束を果たせる明日を探しに行こう。 (c69) 2021/06/01(Tue) 0:15:41 |
【独】 『一番星』 スピカ「ばか。ばか。ばか。ばか。ばか。 なんてことをしたの。 なんてことを言ってるの。 叶わないってわかってるのに! 一時の感情で! そうやって言いたいことを言っちゃ駄目なの!」 (-196) 2021/06/01(Tue) 0:18:23 |
一人の少女 ブラキウムは、メモを貼った。 (a75) 2021/06/01(Tue) 0:18:49 |
【独】 『一番星』 スピカ「ううっ……うう〜〜〜〜〜〜…… 叶わない夢って理解してても。 私の初恋は叶わないって理解してても。 諦められないの。諦められないじゃない。 うう〜〜〜〜〜………… ルヘナぁ……好きなの……好きよ……」 彼を思うと、心が暖かくなるのがわかる。 体も、熱くなるような。 (-197) 2021/06/01(Tue) 0:22:23 |
【独】 『一番星』 スピカ自らの体に、そんなことを思いながら触れようとして。 「っ……」 もう、何やってるの? 最低よ。 本当に最低。 みっともないったらありゃしない。 惨めになるだけなんだから、やめなさい。 (-198) 2021/06/01(Tue) 0:24:58 |
【独】 『一番星』 スピカ「大丈夫よ。 私は諦めないって言ったじゃない。 ルヘナ。私は諦めないんだから。 たまには私だって欲しい物に向かって走り続けるのよ」 (-199) 2021/06/01(Tue) 0:25:36 |
スピカは、図書室から立ち去った。 (c70) 2021/06/01(Tue) 0:25:48 |
【墓】 星の加護を得た ルヘナ「……――――」 図書室からゆっくり離れていく足は次第に早くなり、 最終的にはどこまでもどこまでも駆け出していく。 誰かに会いでもすればその走りも止まるだろうが、 よく慣れ親しんだ人気のない道ばかりを足は選ぶ。 ……息を切らして、壁に手をついて、崩れ落ちる。 ひゅうひゅうと鳴る喉が苦しさを訴え、 はくはくと開かれる口が酸素を求めている中で、 零れ出した言葉は、 「ありがとう」 の一言だけ。 想ってくれてありがとう。 救おうとしてくれてありがとう。 諦めないでいてくれてありがとう。 そのどれもが自分勝手で、 より彼女を傷付けるとわかっていて、 それでもやめろとは言えなかったものばかりで。 (+41) 2021/06/01(Tue) 0:26:28 |
【秘】 大好きだったよ ルヴァ → 目明き ブラキウム一瞬の交錯。 銀の煌めきが森の薄闇を切り裂き、 吸い込まれるようにして首に突き刺さろうとした刃は、 位置を逸れて少年の鎖骨の隣に深々と突き刺さる。 「………」 それでも、相手の首から右手を離さない。 相手が力を籠めれば、鎖骨の上から 首筋の血管を切り裂ける位置にある刃から、 ぽたり、ぽたりと血が滴る。 見つめ合う。 互いに、相手の急所を握る形で。 そして掌の中から。 抵抗が失われる。 生殺与奪の権利が、掌の中にある。 (-200) 2021/06/01(Tue) 0:29:18 |
【墓】 星の加護を得た ルヘナ自分の望む救いが訪れるまで、まだ呼吸が続けられる。 まだ呼吸が続けられるし歩いて行ける。 まだ、続けられる。 まだ。 「……よし、」 俺は、まだ、待てる。 (+42) 2021/06/01(Tue) 0:30:10 |
【秘】 大好きだったよ ルヴァ → 目明き ブラキウム――森が、ざわめく。 仮面を被っていた子供と 他人に仮面を見出す子供の 両方の瞳が、交錯した。 後は少しばかり手に力を籠めるだけ。 狂人は。 ――何度も。 何度も、何度も、何度も。 こうやって、裏切ってきた。 こうやって、差し出して来た。 今回も、その中の一つで。 今回も、踏み台の一段で。 そうして、浅ましく紡いだ一日だけが。 自分の安寧だった。 安寧だった、はずなのに。 「………」 何もかも無意味でニセモノで 『居ない』はずのものは、 指先の、震えが。 どうしても、止まらなかった。 (-201) 2021/06/01(Tue) 0:30:22 |
【秘】 一人の少年 ルヴァ → 一人の少女 ブラキウム血が滴る音がする。 喉から、絞り出るような声がする。 ――どうして。 「どうして、 こんなにもっ、やりたくなくて、 どうしてもっ、でき、ない、ん、だ……」 笑っているような、泣いているような。 仮面のない表情で、少年は掠れた声を出した。 「なん、ども、なんっ、どもっ。 俺はっ、そうやってっ、一日を、繋いでっきたのにっ。 あの日っ、ああやって、全部助けようとするっ キミをっ、ブラキウムを見て。 俺は、俺はっ、ずっと泣いてた自分をっ 助けに来てくれたっ、正義の味方みたいに、 思ってしまってっ……。 できっ、ないっ、んだっ。 今っ、までの、全てっ、の犠牲がっ。 汚して来たっ……手が……!。 生きっ……ながらえて、きたっ、一日、一日が。 全て……全部、無駄になるのにっ」 ぽたり、ぽたりと。 ぼたりぼたりと、とめどなく。 血以外の液体が、その顔から零れ落ちる。 (-202) 2021/06/01(Tue) 0:31:44 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 平衡役者 アルレシャ/* PLが性に対してガバかお堅いPCしか作らないので、標準装備です。 この村はガバな方でええかなァ思うたので、 その方向でアクセルを踏み切りました(?) 本当に取り急ぎ、先生方が当然知ってる情報だけ置こ〜って 軽い気持ちやったんですよぉ(?) 悪い子である理由の開示は、本人が言いたがるものでもないので、 匂わせ程度だったかなァという気分です。 大人側なら、以下を知っていて問題ありません。 ・一部の大人が心置きなく背徳的なことをできるように教育がされている。 ・所謂"いい子"にしていても罰されていた。以降、いい子にするのをやめた。 ・卒業しても施設から出られず幽閉される、"幽霊"扱いをされる予定。 昨日13時半時点で思っていたよりも時間が取れなさそうなのと、 アルレシャ先生とのRPに繋がるロールの打診を受けているところなので、 その辺りの時間の前後でRPをするところかなァな感じです。 受け入れありがとう〜〜今「待ち」の姿勢です。 まとまり次第RP凸しますね〜〜 (-203) 2021/06/01(Tue) 0:31:48 |
ルヘナは、まだ、『いない』。それでも確かにここにいる。 (c71) 2021/06/01(Tue) 0:32:23 |
【秘】 一人の少年 ルヴァ → 一人の少女 ブラキウム「どうしてっ……完全に、俺が、壊れる前に。 狂いきる前にっ……キミと、出会ってしまったんだろう。 出会わなければっ、キミを知らなければっ。 ……好きにならなければっ。 ……こんなに失いたくないものがあるって。 おれさまが知らなかったら……!! 俺が気づかなかったら!! 俺は、永遠に孤独の檻の中に、いれたのにっ。 ずっと、苦しいだけの、毎日でいれたのにっ。 苦しいだけのルヴァで、最後までいれたのにっ。 なんで。 俺は、おれさまは、ルヴァは。 自分の明日より、大事な相手に 出会ってしまったんだっ……!」 (-204) 2021/06/01(Tue) 0:32:44 |
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