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スピカは、看守長チョコの一つを半壊させた。傾いてきたかも。 (c13) 2022/02/22(Tue) 23:23:53 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 規律指揮 スピカ流石にお着替えの最中に覗くのは男も抵抗があるな!? きっとうめき声も着替え中の音も聞こえていた。ので。 「スピカいるかー?」と蘇生室の扉越しから話しかけたのだろう。 「そう俺ー、ポルクスー! 俺はケガしてないから大丈夫だけどー……アンタは大丈夫か?」 心配の音が聞こえたので大丈夫なことは伝えつつ。扉の向こうで首を傾げた。 (-172) 2022/02/22(Tue) 23:24:16 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「オッケー、暇ということだね。こんにちは。」 嫌そうな顔を見て、コレの御機嫌はいい感じ。 いつしか廊下の片方に白銀の有刺鉄線が張られていて、ご丁寧に『KEEP OUT』の文字がダンスしている。 反対側にはコレが微笑んでいて、君の側には丁度空き部屋の扉。 「オレ暇なんだけど。君に興味があってね。お茶でもどう?」 軽々しい軟派めいた定型文。 君の行き先は3通り。 (-173) 2022/02/22(Tue) 23:28:13 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 規律指揮 スピカ「うん、うん。スピカは一人だけだし手は二つしかないからね。正義で助けられる人を増やしたいのなら、正義を増やして皆で正義をしないといけないね。 それじゃあ考えていこうか。ここにいる間は君の言う通り、ここの法に触れない良い子でいれば正義だ。細かいルールはまた後で確認してくれたらいいけど……書いてないけど守らなきゃいけないことも書いてあるけど守られていないものもあるから、難しいよね」 さて、人権やルールなんてものを自分が教えられるわけもないのだが。 どうしたものかと頭を悩ませながら立ち上がり口を開く。 殴られた時にテーブルや椅子を巻き込まないように。 「この監獄でいう正義は多分看守なんだけど、困ったね。看守の中にも悪はいるんだ。 囚人を理由なく殴ったり殺したり、子どもができないようにしながらも騙して子作りしたりするような、悪がいる。 ――ねえ、スピカ。俺はどっちだと思う?」 俺は正義だけど、悪でもある。 (-174) 2022/02/22(Tue) 23:30:09 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクスこれは君にとって都合のいいタイミング。 君が廊下を歩いているならば、その行く先に何故か白銀の線が張られている。 それは丁度脛の高さ。太さは0.01インチ、一般的なギターの一弦くらい。 つまり足元に気を付けていれば視認は用意だろうが、気がつかなければすっ転ぶ、そんな感じ。 (-175) 2022/02/22(Tue) 23:36:08 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ>>67 >>68 >>69 バーナード・アルレシャ あれだけ来るなと言ったのに 散々止める気配がない相手の声は聞こえていたから、この状況が乱入に向いたタイミングである事が理解できる分、アルレシャよりは身構えていた。だから、本来普通の弾であれば。 そのままアルレシャが居た場所を蹴る動作を止めなければ、己が代わりに蜂の巣になりかねないのを理解した上で──完全に回避を放棄した。 「邪魔だ」 何故って?体術を主とするラサルハグがこの状況で無理やり回避するのが困難な事も、この状況こそチャンスな事もわかってるなら それを何とかするのはアイツの方 と言う尋常なき傲慢 と信頼 だ。邪魔と言ったのは弾道だけじゃなく、この場に姿を見せた標的にも向けた礼一つない最悪の軽口。 弾の軌道くらい逸らすのは余裕だろ? 振りかぶった足は空を切る。あえて威力を落としすぎないよう加減を止めて床を蹴り飛ばし、地面についた方を軸足に勢いを殺さないまま、 今緊急回避をした相手へ追撃を狙いに行く。 アルレシャが体勢を整える前に間に合えば腹部か背部か。同性にしては随分と可愛らしい容姿をしている相手だろうが何の容赦も躊躇もなく押さえつけるように踏みつけて、拳を振りかぶる。狙いは床以外、だ。 (76) 2022/02/22(Tue) 23:42:51 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「さあ。どうだろうな」 適当な誤魔化しだ。先程の言い方でそこまで遠くない日に訪れることは分かってしまっただろうが、時期を誤魔化すような。 そして問いに、そちらへ視線を向ける。 「……」 「特にはない」 返答したということは今すぐ帰れ、という意味でないことはあなたにも分かるはずだ。 しかし、これでは会話が続かない…… 好きな事、と聞かれて答えられる事がない。本当にない。 「……聞いた君から答えるべきでは」 質問し返すことで乗り切ることにする。 (-176) 2022/02/22(Tue) 23:44:49 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフああ、これは流石に分かる。 このままでは ろくでもないこと が起きる。手元でカンテラと鈴が揺れた。 「……っ、君とのお茶? 勘弁願いたいんだけど」 じり、と半歩下がり有刺鉄線に背が近づく。 扉を開ければ袋小路。前に向かっても君に捕まる。 だからといって……痛いのは、嫌だ。 それにこの鉄線が ただの 鉄線である保証が無い。囚人は 何処も選べない 。 (-177) 2022/02/22(Tue) 23:50:53 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 黒風白雨 バーナード「あっててよかったです。細かいルール、大変です。ええと、はい、看守様によく怒られます。いい子でいたいのです。」 流石に5年ほど、少しは経験があるようだ。ゆっくりとはいえ学んではいるようだ。 「はい、シトゥラ様も看守が正義だと言っていまして、はい……」 少女はあなたが立ち上がるのを座ったまま見上げている。あなたの話をじっと聞いて理解しようとしている。 理解しようとしている。 「騙して子作りをするような……。……バーナード様は。ええと。私を騙しましたか。」 やっと気づく。子作りを真に理解するほどの知識すらないが、いけないことだと、だますようなことだとは頑張って理解した程度だ。 「それはいけないことです。騙すのは。私、だまされやすいらしいです、だから難しいです。いけないことだと……思います。……バーナード様は、悪なのですか。人をわけもなく殺したりするのですか」 少女はそうあなたを責めるが、殴る様子は見せない。 あなたが攻撃とスピカが判断する行動をしない限り。あなたの意に反して、 少女は絶対に殴らない 。スピカはあなたを座って見上げたまま。 (-178) 2022/02/22(Tue) 23:51:18 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 衝撃波 ポルクス「大丈夫でしたか、私はええと、ええと……だい、じょうぶ……わるいゆめ、見ました。でも、スピカがみたのは夢だから、現実じゃないから大丈夫。です。」 そう伝えながら扉から、いつもの服装の少女が出てくる。少し悪夢にうなされて、未だに元気がないようだが、外相はやっぱり見たところもう直っているだろう。肩も胴体も足も首も。 (-179) 2022/02/22(Tue) 23:54:00 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジシトゥラが治療を終えるまでずっとムルイジが待っていた事を、出てくるまでの間にふと思い出す。休んでいた所を邪魔しただろうか。……どちらにせよ、聞いても否定すんだろうなァ。 思ったより参ってるのかもしれないなんてやっと自覚しつつも、少し楽しげな貴方を見ていればさっさとそんな思考は追いやる。 「あァ、任せた。楽しみにしてる」 気にした様子もなく。ともすれば言われる前に自分で椅子を引いて座ってしまう。 「茶菓子忘れてたなァ。 ……いや。でも間に合ってるだろ。紅茶ってチョコも合うかァ?」 シトゥラは暗にあれを指している。 恐らく部屋の隅にある、存在感を放ち続けているだろうあのチョコだ。 食える時に食っちまわねェか?あれ。 (-180) 2022/02/22(Tue) 23:54:29 |
【墓】 従者 ムルイジチョコチップクッキーは食べ終えてしまったので、材料用のチョコレートをぱくり。 「…調理、苦手なのですよね」 だったらそのまま食べてしまおうの顔。これはこれで食べれるから問題ないかもしれない。分厚いけど。 (+26) 2022/02/22(Tue) 23:54:29 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」 これは廊下で鼻歌まじり、両手をポッケに突っ込みながらイイ感じのリズムでスキップをしている男。 そんななので足元なんて見てるワケないよな!!見事に片足をひっかけ、 「………… ンあ゛!? 」ビンッ! ズッシャー…… 進んでいた方向に真っ直ぐに、めっちゃ綺麗にコケて、 「…………、???????」 スペースポルクスになった。 さて、これを仕掛けていた人間はこれを見ているのだろうか? 見ているとしたら近くに潜んでいる可能性はないだろうか? 男は近くにある振動を感知次第、追いかけて捕まえる勢いだ。 (-182) 2022/02/22(Tue) 23:55:14 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア脅えたように鳴る音に、どこかしょんぼりと。 「怖がらないで? ドレスコード もない、気軽な誘いだよ。そうだね、君の居た場所の昔話でも、直接聞かせて欲しいだけなんだ。」 少なくともコレは今、負の感情を抱いていない。 存在するのは興味と、楽しさだけ。 有刺鉄線を背にする君にすたすたと歩み寄り、エスコートを申し出るように片手を差し出してみせる。 (-183) 2022/02/23(Wed) 0:01:32 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 規律指揮 スピカ扉から出るあなたをじ……と見つつ。 「……大丈夫じゃない時は大丈夫!って言わなくっていいんだぞー……」 男は音であなたに元気がないと知ることができる。が、今のあなたの様子は音がなくとも大丈夫そうでないと理解できる。 「……楽しみって言ってたけど、やっぱキツかったんかな…………なあ、どっか気分転換でもしに行くか? なんだかんだアンタと遊んだこと無かったし」 目覚めたばかりだから無理に、とは言わない。 ただ、息抜きも必要かな?と思ったのは確か。どうする?と首傾げ。 (-184) 2022/02/23(Wed) 0:06:14 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 人形師 シェルタン「みんなクロと遊んでくれるからいい人なのよ。なのに、どうして悪い事したのかしら」 いい子の方が、いいはずなのに。 首を横に倒し、ん〜〜と難しそうな表情。 「おにーさんも、しゅーじんさんよね。おにーさんも、悪い事したのかしら」 「どうして、悪い事しようって思ったの?」 少女は無垢で無知であるがゆえに、気になった事に思い留まることは無かった。 「クロもね、おにーさんがやりたい事あるなら、応援するのよ。悪い事じゃなければいいのだけれど」 どうなのかしら、と視線を覗かせる様は、微かに未来の彼女の姿を重ねさせる。 (-185) 2022/02/23(Wed) 0:06:17 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス「わぉ。」 想定以上に見事に綺麗にすっ転んだ君への、感嘆の声。 廊下の角にでも潜んでそれを見守っていたコレはクスクスと楽しげに笑い。 それからわざとらしく足音を立てて駆け出そうか。 逃げる先はノープラン。君に構いたいだけなのだから。 一先ず進行方向にあるのは拷問部屋roomかな? (-187) 2022/02/23(Wed) 0:07:38 |
【人】 泰然自若 シトゥラ襲撃の音が聞こえ始めた時。 音を聞きつけたシトゥラの周囲には一瞬、水球がいくつも浮かんだ。 が、誰と誰が戦闘を開始したか……これが無礼講内での『襲撃』であると気付けば、瞬時に霧散する。 「……余計寝れなくなりそうだなァ」 ぼやき、音の鳴り響く方を一瞥して廊下を歩き去った。 (78) 2022/02/23(Wed) 0:09:17 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 衝撃波 ポルクス「ええと?怪我は……ええと、大丈夫じゃないかもしれません……。」 首を傾げながらも、不調であることを自分で理解したようだ。 「身体、動かすのは楽しかったですけど。ええと、悪い夢見たし、あと、生き返るのは苦手です。あの機械、あんまり好きじゃない……。生き返るのに必要なの、わかるのですけど。」 蘇生装置の方角を指差す。 「はい、息抜き、楽しいですか?いいと思います。遊びましょう」 遊び、という言葉に少し反応して顔を上げる。遊ぶのが好きなようだ。ちょっとだけワクワクした。 (-188) 2022/02/23(Wed) 0:14:02 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「……そう。………待ってるよ」 それ以上は聞かない。聞けない。 君を止める -吠える- つもりは無いからその日を大人しく待つだけ。ろくでもない3人組に票で主役へと引きずり出されないだけマシと言える。 返事が返ってきた。視線を鈴から君へ。 返事は割と予想通りだった。 そんな気はしていた。 だからそれ以上続かないのだろうと諦めるべきかと立ち上がろうとしたところで前に自分が告げた言葉が帰ってきたことに思わず笑い声を零した。 「アハッ、ハッ……ふふッ。いや、君の言う通り。 うん、そうだね。……ボクは、」 と続きを紡ぎきる前に君の近くを指さした。 声が少し遠い。声を張るのは苦手だから出来れば許される範囲で近づきたい。 「……そっち、行ってもいい? 」 (-189) 2022/02/23(Wed) 0:14:02 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「あぁ、紅茶にチョコレートも良いと思う。…それなら小さくしてくる。これ…一人だと本当に減らないんだよな。美味しいからまだ良いけれど」 紅茶を蒸らす間に部屋の片隅、大きく砕いて持ってきてあるチョコレートの塊に寄れば手慣れた様子で琥珀色の小さなハンマーを生成。 食べやすいサイズへと砕いて持ってくるだろう。必要ならおかわりはいくらでも取ってこれる。 茶葉が蒸れた事を確認すれば二人分のティーカップへ。 片方を「どうぞ、」と貴方の前へ差し出して。その色と香りには満足気だ。 (-190) 2022/02/23(Wed) 0:17:54 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「気軽なお誘い? この行いからそれを言うの?」 逃げられないようにしておいて。 睨み付けるように目を細めた。 「……嫌だ、君に話すことなんてない。 だからボクに近づかないで」 差し出された手を避けるように身を動かす。 それは丁度空き部屋を背にするような動きだ。 もっと言うならば君があけた道の方へと駆け出そうとするような、そんな動きを見せて距離を取ろうと図る。 (-191) 2022/02/23(Wed) 0:19:40 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ「! クッソー……やりやがったな……!!」 廊下の奥、角にある音から感嘆の声、笑い声を感知、と同時に勢い良く起き上がり。 あなたの駆け出すタイミングで男も走り出した。 「待ちやがれッ!!!!」 くすくす、からからと喉が鳴る。 音は覚えた、後は追いかけるだけだ。 でもまさか拷問部屋に行くとは思わなくないですか??? 「――――……speed」 身体が軽くなるよう自己強化をしつつ駆けていく。足はそれなりに速い方、あなたを視界に入れることくらいは叶うだろうか?果たして。 (-192) 2022/02/23(Wed) 0:20:11 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>76 ラサルハグ 敵2人の普段を知りはしないが、よくもまぁこんなに似たような声色で言葉を紡ぐもんだ、と思う。 2回3回と転がった先、背を向けての隙は作らないようにする。だから、止まるときには腹を踏まれているのだろう。 小さく脆い、けれど異性ほどの柔らかさはない身体に、二回りほども違う体格の踏み付け。 「かっ……!」 大丈夫、まだ死なない、まだ死ぬほどの痛みじゃない、無理矢理でもまだ動ける。 空気の塊が口から飛び出し、踏みつけるそのものの力もそれによって身体に入った力も、全てがさっきの銃創に響く。 けれど、踏み潰そうという動きではなく押さえつけようという動きならば。 ラサルハグの鳩尾に向けて、思い切りサブマシンガンの銃口を叩きつけるように突き上げようと。 つっかえ棒のようにするにはやや長さが足りないが、避けないならば抉り込めるだろうし、避けるなら殴りつけくらいはキャンセルできるはずだ。 横から邪魔が入らない限りは、だが。 (79) 2022/02/23(Wed) 0:24:30 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリアコレ は まだ、動かない。背後の有刺鉄線は、堪えるように小さくさざめいたかもしれない。 手を差し出したまま首を傾げれば、さらりと髪が流れ首筋が露になる。 そこに覗くのは、儀礼的な白蔓草の刺青。 困ったように微笑み、訊いてみる。 「避けられてるなーとは思ってたから、こうしてみたんだけど。 私が 怖い?」 (-193) 2022/02/23(Wed) 0:28:35 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 規律指揮 スピカ「学べているのならよかった。そしていい質問だスピカ。 そうだよ、俺は君を騙したんだ。 俺の目的のためにね」やっと気づいてくれたのなら悪らしく。それでも看守らしく。 普段の『明るく穏やかな看守像』のままで微笑んで続ける。 「子作り……セックスって言おうか?他の呼び方だったら何が分かるかな?まあいいや、とにかくそういう行為は一般的には『好きな人』と一緒にする大切なことらしいよ。でも、気持ちいいことだから気持ちよくなるために『好きな人』以外とする人もいるし、大人同士であればお互いにいいよって言っていれば法にも触れない」 手を出さない限り、殴れないというのもなんともかわいそうだなと思うが。特に口にはしない。 「俺は悪だけど、人をわけもなく殺したりはしないし全部が悪というわけじゃないよ。寧ろ無礼講じゃない場なら、悪い子な囚人が他の囚人を殺そうとしていたら守る立場だ。 じゃあ、ここでまた質問だよ。法に触れることをしそうな悪から人の命を守る俺は正義?それとも悪だから正義をしても悪?」 (-194) 2022/02/23(Wed) 0:28:50 |
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